JP3089698B2 - 似顔絵作成装置 - Google Patents

似顔絵作成装置

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JP3089698B2
JP3089698B2 JP03111695A JP11169591A JP3089698B2 JP 3089698 B2 JP3089698 B2 JP 3089698B2 JP 03111695 A JP03111695 A JP 03111695A JP 11169591 A JP11169591 A JP 11169591A JP 3089698 B2 JP3089698 B2 JP 3089698B2
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悟 牧野
由美子 武田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、目、鼻等のパターンを
選択して、組合せることにより、似顔絵を作成する似顔
絵作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の似顔絵作成装置は、似顔
絵イメージデータを表示する表示装置と、似顔絵部位パ
ターンデータが格納されるメモリと、似顔絵部位を決定
するための入力装置とから構成されている。また表示装
置は、図1に示すように、似顔絵を構成する為の目、
鼻、口、眉、耳、髪型、顔の輪郭、髭、しわ、もみ上げ
等の似顔絵部位84を表示する似顔絵部位表示領域83
と、これらの各部位から似顔絵を作成する似顔絵作成領
域82とを有するディスプレイ画面81を備えている。
【0003】そして、操作者が似顔絵部位表示領域83
に表示されている似顔絵部位84から目、鼻等の最適な
ものを選択し、それら選択された部位を似顔絵作成領域
82上で適当に配置しながら作成する。すなわち、ま
ず、似顔絵のどの部分から作成するかを決め、今から作
成しようとする似顔絵部位の種類を選択する(S9
1)。例えば部位として鼻が選択されると、図1に示す
似顔絵部位表示領域82の鼻の位置に、選択された種類
の似顔絵部位の候補が表示される(S92)。
【0004】続いて、操作者は、似顔絵部位表示領域8
2の鼻の位置に、次々に上書き表示される鼻の候補の中
から、作成しようとする人物の鼻の特徴を最も表わして
いる鼻を選択する(S94〜S95)。
【0005】この様にして鼻の配置が終わると、まだ全
ての部位を作成し終っていないので(S96:NO)、
再びS91の部位種類選択に戻り、次の部位を選択する
ことになる(S92〜S95)。
【0006】以下同じように目、口、眉等の部位を選択
していき、全ての部位選択が終わった時点で(S96:
YES)、似顔絵の作成が終了する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな似顔絵作成装置では、予め記憶されている全ての似
顔絵部位の中から、予め記憶されている順番に似顔絵部
位の候補を次々に表示するので、作成しようとしている
人物の特徴を最も良く表わした部位を選択するには、操
作者が候補として表示される似顔絵部位の特徴と作成し
ようとしている人物の特徴とを十分に認識し、次々に表
示される全ての似顔絵部位候補の中から選ばなくてはな
らず、似顔絵部位が多くなればなるほど時間を要するも
のである。
【0008】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、早く目的の似顔絵部位を見つけ
出し、容易に似顔絵を作成できる似顔絵作成装置を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1に係る似顔絵作成装置は、顔の各部
を、目、鼻等の各部位に分け各部位毎に複数種類の似顔
絵部位パターンデータを記憶する記憶手段と、各似顔絵
部位パターンデータに対応付けて、少なくとも似顔絵作
成の対象としている人物に関する性別、大人・子供等の
属性からなる属性情報を記憶する属性記憶手段と、部位
を選択する部位選択手段と、属性情報を指定する属性指
定手段と、前記部位選択手段により選択された部位に該
当するものの中から、前記属性指定手段により指定され
た属性情報に基づいて前記似顔絵部位パターンデータを
選択するパターン選択手段と、そのパターン選択手段に
より選択された似顔絵部位パターンデータに基づく似顔
絵のイメージを表示する表示手段とを備えるとともに、
前記表示手段は、前記部位選択手段により選択された部
位に該当する似顔絵部位パターンデータを、前記属性指
定手段により指定された属性情報を優先的に表示した
後、該属性情報を有しないものを続いて表示可能であ
、前記パターン選択手段は、前記表示手段に表示され
た似顔絵部位パターンデータから選択するように構成さ
れている。
【0010】また、請求項2に係る似顔絵作成装置は、
前記部位選択手段により選択された部位に該当する複数
の似顔絵部位パターンデータのうち、前記属性指定手段
により指定された属性情報に基づき、第1の候補パター
ンデータと、第2の候補パターンデータとを選択する候
補選択手段を備え、前記表示手段は、前記第1の候補パ
ターンデータを優先的に表示し、続いて第2の候補パタ
ーンデータを表示可能にしたものである。
【0011】
【作用】上記の構成を有する本発明に係る似顔絵作成装
置は、表示手段が、選択された部位に該当する似顔絵部
位パターンデータの中から、指定された属性情報を有す
るものから優先的に表示するとともに、続いて該属性情
報を有しないものをも表示可能であり、パターン選択手
段が、その表示手段に表示された似顔絵部位パターンデ
ータから似顔絵部位パターンデータを選択し、表示手段
が選択された似顔絵部位パターンデータに基づくイメー
ジを表示する。
【0012】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を、図面
を参照して説明する。
【0013】本発明の似顔絵作成装置は、図2に示す如
く、似顔絵と似顔絵部位とその似顔絵部位候補を合成し
て表示するイメージ表示装置21と、似顔絵部位検索の
為のキーワードを入力するキーボード22と、ROM2
3aとRAM23bと、作成した似顔絵を出力するプリ
ンタ24と、それらを制御するCPU25とより構成さ
れる。
【0014】また表示装置は、図1に示すように、似顔
絵を構成する為の目、鼻、口、眉、耳、髪型、顔の輪
郭、髭、しわ、もみ上げ等の似顔絵部位84を表示する
似顔絵部位表示領域83、これらの各部位から似顔絵を
作成する似顔絵作成領域82を有するディスプレイ画面
81を備え、前記ROM23aにブートプログラムと似
顔絵作成プログラムと似顔絵部位パターンデータとを記
憶し、似顔絵部位属性テーブルと似顔絵候補テーブル格
納エリアとプログラムが動作する際のワークエリアが記
憶される前記RAM23bを備えている。前記似顔絵部
位属性テーブルは、図3に示す如く、似顔絵部位候補検
索のためのパターン番号32と似顔絵部位の種類33と
属性内容341の様な情報を持つ属性34と前記似顔絵
部位パターンデータ36を指すアドレスポインタ35か
ら構成される。
【0015】上記の如く構成された本発明の一実施例に
おける作用を図5と図6と図7のフローチャートにした
がって説明する。
【0016】電源の投入によりROM23aに記憶され
たブートストラッププログラムにより各装置の初期化等
が行なわれた後、似顔絵作成のプログラムが起動され
る。
【0017】似顔絵作成のプログラムが起動されると、
図1の画面がイメージ表示装置21に表示される。操作
者は、似顔絵部位の種類84を似顔絵部位表示領域83
からキーボード22を介して選択する(S51)。似顔
絵部位の種類84が選択されると属性の入力が求めら
れ、キーボード22を介して属性を入力する。例えば、
似顔絵部位の種類が輪郭であるならば、「白人」と
「男」と「まる顔」等を入力する(S52)。似顔絵部
位の属性が入力されると部位の決定ルーチンにより、似
顔絵作成領域82の輪郭の位置に次々に表示される候補
の中から作成しようとしている人物の特徴を最も良く表
わした部位を選択する(S53)。まだ全ての部位を作
成し終っていないならば(S54:NO)、再びS51
の部位種類選択に戻り、次の部位を選択する(S52〜
S53)。
【0018】以下同じように目、口、眉等の部位を選択
していき、全ての部位選択が終わった時点で(S54:
YES)、似顔絵の作成が終了する。
【0019】上記作用で呼ばれる部位の決定ルーチン
は、S52で入力された属性を持つ似顔絵部位のパター
ン番号32を部位属性テーブル31から走査する(S6
1)。部位属性テーブル31から走査された要求属性を
持つ似顔絵部位のパターン番号32を第1候補テーブル
41に順にセットし、要求属性を持たない似顔絵部位の
パターン番号32を第2候補テーブル42に順にセット
する(S62)。第1候補テーブル41と第2候補テー
ブル42にパターン番号32がセットされると、第1候
補テーブル41にセットされたパターン番号32から部
位属性テーブル31のアドレスポインタ35を参照し、
アドレスポインタ35が指す部位パターンデータ36内
の似顔絵部位パターンを候補として似顔絵作成領域82
上に表示する(S63)。
【0020】似顔絵作成領域82上に表示された似顔絵
部位が、操作者が作成しようとしている人物の特徴を最
も良く表わした部位かどうかがキーボード22を介して
入力されるのでその入力を判断して(S64)、もし現
在表示中の似顔絵部位で決定であるならば(S64:Y
ES)、部位の決定ルーチンからS54に戻り、決定で
きなければ(S64:NO)、第1候補テーブル41に
記憶されたパターン番号32が終りかどうか判断して
(S65)、終りでなければ(S65:NO)、再びS
63に戻り第1候補テーブルに記憶された次のパターン
番号32の部位パターンデータ36を候補として似顔絵
作成領域82上に表示する。
【0021】似顔絵部位が決定されるか(S64:YE
S)、または、第1候補テーブル41に記憶されたパタ
ーン番号32が終り(S65:YES)になるまで、こ
の動作を繰り返す(S63〜S65)。第1候補テーブ
ル41に記憶されたパターン番号32が終りまで候補と
して表示されたら(S65:YES)、次に第2候補テ
ーブル42にセットされたパターン番号32から部位属
性テーブル31のアドレスポインタ35を参照し、アド
レスポインタ35が指す部位パターンデータ36内の似
顔絵部位パターンを候補として似顔絵作成領域82上に
表示する(S66)。
【0022】似顔絵作成領域82上に表示された似顔絵
部位が、操作者が作成しようとしている人物の特徴を最
も良く表わした部位かどうかがキーボード22を介して
入力されるのでその入力を判断して(S67)、もし現
在表示中の似顔絵部位で決定であるならば(S67:Y
ES)、部位の決定ルーチンからS54に戻り、決定で
きなければ(S67:NO)、第2候補テーブル42に
記憶されたパターン番号32が終りかどうか判断して
(S68)、終りでなければ(S68:NO)、再びS
66に戻り第2候補テーブルに記憶された次のパターン
番号32の部位パターンデータ36を候補として似顔絵
作成領域82上に表示する(S66)。
【0023】似顔絵部位が決定されるか(S67:YE
S)、または、第2候補テーブル42に記憶されたパタ
ーン番号32が終り(S68:YES)になるまで、こ
の動作を繰り返す(S66〜S68)。第2候補テーブ
ル42に記憶されたパターン番号32が終り(S68:
YES)まで候補として表示されたら、再びS63に戻
り第1候補テーブル41にセットされたパターン番号3
2の似顔絵部位を候補として表示し(S63)、似顔絵
部位が決定される(S64:YES,S67:YES)
までS63からS68までを繰り返す。
【0024】上記作用によって、S61とS62の処理
で作られた似顔絵部位候補テーブルに基づいて、複数の
似顔絵部品パターンから、作成しようとしている人物の
特徴を良く表わした似顔絵部位パターンを、操作者に他
の似顔絵部位パターンより優先的に表示することにより
(S63〜S65)、早く目的の似顔絵部位を見つけ出
すこができ、容易に似顔絵を作成できる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の似顔絵作成装置は、似顔絵部位パターンデータの
選択の際に、少なくとも似顔絵作成の対象としている人
物に関する性別、大人・子供等の属性を指定することに
より、その属性に基づき似顔絵パターンデータを表示手
段に優先的に表示し、かかる表示に基づいて、似顔絵作
成の対象としている人物の特徴を最も良く表した似顔絵
パターンデータが選択されるので、使用者は早く目的の
似顔絵部位パターンを見つけだすことができ、容易に似
顔絵を作成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】似顔絵作成装置の画面表示例である。
【図2】似顔絵作成装置の制御部のブロック図である。
【図3】本発明の似顔絵作成装置の部位属性テーブルと
部位パターンの関係を示す図である。
【図4】本発明の似顔絵作成装置の部位属性テーブルと
候補テーブルの関係を示す図である。
【図5】本発明の一実施例のフローチャートである。
【図6】本発明の一実施例のフローチャートである。
【図7】本発明の一実施例のフローチャートである。
【図8】従来技術の似顔絵作成装置のフローチャートで
ある。
【符号の説明】
21 イメージ表示装置 22 キーボード 23a ROM 23b RAM 24 プリンター 25 CPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06T 11/00 - 11/80

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顔の各部を、目、鼻等の各部位に分け各
    部位毎に複数種類の似顔絵部位パターンデータを記憶す
    る記憶手段と、 前記各似顔絵部位パターンデータに対応付けて、少なく
    とも似顔絵作成の対象としている人物に関する性別、大
    人・子供等の属性からなる属性情報を記憶する属性記憶
    手段と、部位を選択する部位選択手段と、 属性情報を指定する属性指定手段と、前記部位選択手段により選択された部位に該当するもの
    の中から、前記 属性指定手段により指定された属性情報
    に基づいて前記似顔絵部位パターンデータを選択するパ
    ターン選択手段と、 そのパターン選択手段により選択された似顔絵部位パタ
    ーンデータに基づく似顔絵のイメージを表示する表示手
    段とを備え、 前記表示手段は、前記部位選択手段により選択された部
    位に該当する似顔絵部位パターンデータを、前記属性指
    定手段により指定された属性情報を優先的に表示した
    後、該属性情報を有しないものを続いて表示可能であ
    、 前記パターン選択手段は、前記表示手段に表示された似
    顔絵部位パターンデータから選択するように構成された
    ことを特徴とする似顔絵作成装置。
  2. 【請求項2】 前記部位選択手段により選択された部位
    に該当する複数の似顔絵部位パターンデータのうち、前
    記属性指定手段により指定された属性情報に基づき、第
    1の候補パターンデータと、第2の候補パターンデータ
    とを選択する候補選択手段を備え、 前記表示手段は、前記第1の候補パターンデータを優先
    的に表示し、続いて第2の候補パターンデータを表示可
    能にした請求項1記載の似顔絵作成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20010056965A (ko) * 1999-12-17 2001-07-04 박희완 부분 이미지 합성에 의한 인물 캐릭터 생성 방법

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JPH03129572A (ja) * 1989-10-16 1991-06-03 Hudson Soft Co Ltd モンタージュ表示型電子手帳
JP2658439B2 (ja) * 1989-10-26 1997-09-30 日本電気株式会社 画像検索方式

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