JP3088961B2 - 早茹で麺包装体 - Google Patents

早茹で麺包装体

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JP3088961B2 JP08324739A JP32473996A JP3088961B2 JP 3088961 B2 JP3088961 B2 JP 3088961B2 JP 08324739 A JP08324739 A JP 08324739A JP 32473996 A JP32473996 A JP 32473996A JP 3088961 B2 JP3088961 B2 JP 3088961B2
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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、饂飩、蕎麦、スパ
ゲティ、あるいはマカロニ等の乾燥麺、あるいは生麺等
のβ麺の表面のみをα化した早茹で麺を不織布性の水切
り袋に収容した早茹で麺包装体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】概して、饂飩、蕎麦、スパゲティ、ある
いはマカロニ等の麺商品を取り扱う外食産業において
は、それらの麺商品を、注文に応じて乾燥麺又は生面等
のβ麺の状態から注文の量だけ調理すると、その調理
(茹で上げ)に時間がかかってしまうという問題点があ
る。
【0003】このような問題点に対処して、β麺の表面
部分のみを短時間の煮沸によりα化し、このα化層の外
側から内部のβ麺部に水分を吸収させておき、それを食
するときに短時間の加熱で調理することができるように
した早茹で麺や、その早茹で麺を調理単位に分割して、
それらを冷蔵、冷凍保存した冷蔵・冷凍麺が用いられて
いる。
【0004】しかしながら、上記早茹で麺は、それをざ
るその他の容器等に収容して保管しておくと、それらの
容器との接触部分に溜まった水分を吸収して、部分的に
白く膨潤し、商品価値を失うばかりでなく、麺線同士が
癒着したり、麺線が部分的に乾燥したりするため、その
後の処理が困難であるという問題点が指摘されていた。
麺線同士の癒着や麺線の乾燥は、麺(スパゲティやマカ
ロニ)の表面に油分等を塗布することにより回避するこ
とができるが、その反面、油分自体あるいはその劣化等
による味の低下を招くことになる。しかも、表面をα化
した早茹で麺は極めて雑菌が繁殖しやすく、結果的に、
その取り扱いが非常に面倒であるという問題点があっ
た。
【0005】また、上記冷凍麺は保存性の面で優れてい
るが、完全にα化されて多くの水分を吸収した状態の麺
で製造された冷凍麺は、いったん解凍して再度冷凍する
と、水分の温度変化に伴う体積変動により麺が膨縮し、
極度に味が劣化してしまうなど、一度冷凍保存した麺は
味の劣化を避けるための十分な配慮が必要になる。その
うえ、この冷凍麺の製造工程においては、冷凍のために
麺を収容した容器に変形を加えることにより、その容器
に凍着した麺を該容器から脱版すると共に、麺相互の凍
着を切り離す工程が必要であるため、その取り扱いが面
倒であるなどの問題点があった。
【0006】さらに、早茹で麺と冷凍麺の何れについて
も、調理の際には麺を個食単位に茹で用のざる等に分け
て茹でる必要があるため、鍋におけるざるの支持位置な
どの関係で、それぞれのざるで茹でられた麺の間に茹で
むらができてしまう可能性もあり、また、一つの鍋で一
度に処理することができる量が鍋に取り付け得るざるの
数に限られるので、特に一度に多数食を茹でる必要があ
る場合には、結果的に調理に時間がかかってしまう等の
問題点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的課題
は、β麺の表面のα化後における水洗冷却、水切り、及
び製剤浸漬等の処理を容易にして、容易に品質及び保存
性を高めることができ、また、製麺された麺の冷凍保存
に際し、麺の脱版のための工程が必要なく取り扱いが簡
単であり、さらに、包装体の状態で調理単位に分割しな
がら、一度に多量に容易に調理することができるような
早茹で麺包装体を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の早茹で麺包装体は、2枚の高密度ポリエチレ
ンシートに無数の切れ目を同一方向に入れて延展し、細
帯線条を成形すると共に、上記2枚の高密度ポリエチレ
ンシートの細帯線条を縦横に交叉状に配して相互に結合
した不織布の端部同士を熱溶着して水切り袋を成形
し、上記水切り袋に、乾燥麺又は生麺からなるβ麺の表
面のみを短時間の煮沸によりα化した早茹で麺を収容
し、上記水切り袋の開口部を熱溶着により封閉したこと
を特徴とするものである。
【0009】上記早茹で麺包装体は、β麺の表面のみの
α化後における水洗冷却、水切り、及び制菌のための製
剤浸漬等の品質及び保存性を高めるための処理を、当該
包装体のままの状態で容易に行うことができ、特に、上
記高密度ポリエチレンシートの細帯線条を交叉状に配し
て結合した不織布は水切り性に優れているため、麺の表
面を白く膨潤させるような余分の水分を保持することな
く、袋ごと麺の水洗冷却、水切り、製剤浸漬を行うのに
好適なものである。しかも、当該包装体を単に密閉外包
するだけでそのまま冷蔵、又は冷凍して保存することが
でき、特に冷凍保存に際しては、麺の脱版工程が不要で
あり、その取り扱いが簡単である。
【0010】さらに、上記水切り袋を用いた包装体の状
態で、そのまま鍋に投入して熱湯に通すことができるの
で、茹で用のざる等を使用することなく、調理に適した
包装単位に分けられた麺を水切り袋に収容したまま、一
度に多量に調理することができ、しかも鍋からの取り出
し、水切りも容易である。また、麺を収容した水切り袋
を、熱可塑性の高密度ポリエチレンシートの細帯線条か
らなる不織布により成形しているので、麺の煮沸後にお
いては、包装体の封閉部分から容易に開封して麺を取り
出し、食するための器等に移すことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の早茹で麺包装体の
実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明するに、図
1は本発明の早茹で麺包装体の実施例を示すものであ
る。この早茹で麺包装体は、図1からわかるように、高
密度ポリエチレンシートの細帯線条2aからなる不織布
2で成形した水切り袋4に早茹で麺6を収容し、その開
口部を熱溶着4aにより封閉したものである。上記水切
り袋4は、図2に詳細に示すように、高密度ポリエチレ
ンシートの細帯からなる線条2aを主として縦横に、必
要に応じて斜め方向にも配して相互に結合した不織布2
を用い、その相対峙する2辺を熱溶着して円筒状とし、
その一方の開口部を熱溶着することにより袋状に成形し
たものが好適である。
【0012】上記不織布2は、2枚の高密度ポリエチレ
ンシートに同一方向に無数の切れ目を入れて延展して、
ポリエチレンシートの細帯からなる線条を成形すると共
に、それらの2枚のシートを、上記線条が略格子状をな
すように、主として縦横に配した状態で熱融着等により
1枚のシート状に成形したもので、上記早茹で麺6の麺
線が通過せず、且つ茹で上げられた麺の収容後において
良好な水切り性が発揮できる程度の略格子状に成形され
る。
【0013】上記早茹で麺6は、乾燥麺又は生麺からな
るβ麺の表面のみを短時間の煮沸によりα化し、このα
化層の外側から内部のβ麺部に適度の水分を吸収させた
ものである。このβ麺の表面がα化されるに必要な時間
は、β麺からの標準的な茹で時間の1/3〜1/6、よ
り好ましくは1/4〜1/5の時間とするのが適切であ
る。このようにして製造される早茹で麺6は水切り性が
よく、しかも過剰に水分を吸収していないので、一度冷
凍した麺を解凍し、再度冷凍しても味が劣化するような
ことがない。
【0014】上記早茹で麺包装体は、基本的には以下に
説明する工程を経て製造される。即ち、.β麺を包装
単位に計量する工程;.β麺を、その表面がα化され
るに必要な茹で時間の間煮沸する工程;.煮沸した麺
を不織布2からなる水切り袋4に投入して一次包装し、
一次包装麺を製造する工程;.一次包装した一次包装
麺を冷水のシャワー等で水洗冷却する工程;.冷却し
た一次包装麺を制菌保存のためにpH10〜13のリン
酸塩製剤溶液に浸漬する工程;.製剤浸漬した一次包
装麺に対する除菌冷風の噴射により水切り処理する工
程;.一次包装麺の1〜数個に密閉性の二次外包を施
す工程;.包装麺を冷蔵・冷凍保存する工程;によ
り、乾燥麺や生麺等のβ麺の状態から、短時間の煮沸で
食味可能な早茹で麺包装体に製造される。
【0015】さらに詳細に説明すると、先ず、上記の
工程において、乾燥麺や生麺等のβ麺を包装単位に計量
する。この包装単位は、の工程における麺の一次包装
の単位量として適宜調節することができるものである。
包装単位に計量されたβ麺は、次段のの工程において
その表面のみがα化されるに必要な時間だけ煮沸され
る。そして、煮沸された麺は、の工程で上述した不織
布2からなる水切り袋4に投入されて一次包装が施さ
れ、一次包装麺が製造される。一次包装された一次包装
麺は、の工程で冷水のシャワーまたは浸漬によって水
洗冷却され、次段のの工程において、pH10〜13
のリン酸塩製剤の1%溶液に浸漬されて制菌処理され
る。これにより、一次包装麺の保存性が高められると共
に、調理に際して麺線のほぐれがよくなるという利点が
ある。リン酸塩製剤に浸漬された一次包装麺は、の工
程で除菌された冷風によって水切り処理される。この冷
風は、除菌フィルターを通して導入した空気を冷却機に
おいて冷却したものである。この冷風の噴射により、麺
を冷却すると同時に一次包装麺の水切り袋4に付着した
余分の水分が除去され、麺の一部に過度の水分が吸収さ
れるのを防止する。以上の工程を経た一次包装麺は、
の工程でポリエチレン等の合成樹脂シートにより密閉性
の二次外包が施され、の工程で冷蔵・冷凍保存され
る。
【0016】このようにして製造された早茹で麺包装体
は、β麺の表面のみのα化後における水洗冷却、水切
り、及び制菌のための製剤浸漬等の品質及び保存性を高
めるための処理を、当該包装体のままの状態で容易に行
うことができる。特に、上記高密度ポリエチレンシート
の細帯線条2aを交叉状に配して結合した不織布2は、
極めて水切り性に優れているため、麺の表面を白く膨潤
させるような余分の水分を保持することなく、袋ごとの
麺の水洗冷却、水切り、製剤浸漬等を行うのに好適なも
のである。
【0017】また、上記不織布2を構成する高密度ポリ
エチレンは、その性質として、化学的安定性及び強度に
も優れ、しかも熱を加えても不純物の発生が無く、保存
性も高いので、早茹で麺6の保存や、熱湯による調理を
行うのにも最適である。
【0018】しかも、当該包装体を単に密閉包装するだ
けでそのまま冷蔵、又は冷凍して保存することができ、
特に冷凍保存に際しては、麺の脱版工程が不要であり、
その取り扱いが簡単である。さらに、上記水切り袋4を
用いた包装体の状態でそのまま鍋に投入して熱湯に通す
ことができるので、茹で用のざる等を使用することな
く、調理に適した包装単位に分けられた麺6を水切り袋
4に収容したまま一度に多量に調理することができ、し
かも鍋からの取り出し、水切りも容易である。
【0019】また、早茹で麺6を収容した水切り袋4
を、熱可塑性の高密度ポリエチレンシートの細帯線条2
aからなる不織布2により成形しているので、常温では
包装体の封閉部分は強固に接着された状態にあるが、麺
6の煮沸後においては、包装体の封閉部分から容易に開
封して麺6を取り出し、食するための器等に移すことが
できる。
【0020】
【発明の効果】以上に詳述したところから明らかなよう
に、本発明の早茹で麺包装体によれば、β麺の表面のα
化後における水洗冷却、水切り、及び製剤浸漬等の処理
が容易であり、したがって容易に早茹で麺の品質及び保
存性を高めることができる。また、製麺された麺の冷凍
保存に際しては、冷凍した麺の脱版のための工程が必要
なく取り扱いが簡単であり、さらに当該包装体の状態で
調理単位に、しかも多量に容易に調理することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の早茹で麺包装体の部分破断斜視図であ
る。
【図2】不織布の部分拡大図である。
【符号の説明】
2 不織布 2a 細帯線条 4 水切り袋 4a 熱溶着 6 早茹で麺
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A23L 1/16 B65D 81/34 B65D 85/22 B65D 85/50

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2枚の高密度ポリエチレンシートに無数の
    切れ目を同一方向に入れて延展し、細帯線条を成形する
    と共に、上記2枚の高密度ポリエチレンシートの細帯線
    条を縦横に交叉状に配して相互に結合した不織布の
    同士を熱溶着して水切り袋を成形し、上記水切り袋
    に、乾燥麺又は生麺からなるβ麺の表面のみを短時間の
    煮沸によりα化した早茹で麺を収容し、上記水切り袋
    開口部を熱融着により封閉した、 ことを特徴とする早茹で麺包装体。
JP08324739A 1996-11-20 1996-11-20 早茹で麺包装体 Expired - Fee Related JP3088961B2 (ja)

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JP5250648B2 (ja) * 2011-02-15 2013-07-31 杢屋食品株式会社 冷凍茹で麺包装体の製造方法
KR20150115545A (ko) * 2014-04-04 2015-10-14 김병용 면류(Noodles)식품 포장의 개발

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