JP3088804U - 磁気ヘッド - Google Patents

磁気ヘッド

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JP3088804U
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透 秋山
健一 桜井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部回路基板にソケットを必要とせず、安価
に外部回路基板と接続でき、また、外部回路基板を小型
化することのできる磁気ヘッドを提供すること。 【解決手段】 コイル16を巻装したコイルボビン13
と、コイルボビン13とコア12,14を収納するケー
ス11とを備え、コイルボビン13の鍔部に突起部13
aを設け、 コイル16の一部を突起部13aに係止
し、コイル16の端部を延長して、ケース11の外部に
導出するようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は磁気ヘッドに係わり、特に、コイルボビンに巻装されたコイルを直接 リード線に接続する磁気ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般のVTR装置(以下「装置」という。)などに搭載される全幅消去ヘッド である従来の磁気ヘッドを図6、図7に基づいて説明する。 磁気ヘッド31のヘッド部32は、フロントコア33と、コイルボビン(図示 せず)と、このコイルボビンに一体化された接続端子34と、バックコア(図示 せず)等から成る複数の部品から構成されている。このような複数の部品から成 るヘッド部32は、フロントコア33の研磨仕上げされたテープ摺接面33aが 、ケース35の前面から露出した状態で収納され、ヘッド部32がケース35内 に固定されるようになっている。 前記ヘッド部32の一部を構成するコイルボビンは、樹脂材料から成り、縦長 の略矩形に形成され、一方側に導線を巻回したコイルが形成されている。また、 コイルボビンの下方には、略L字状の一対の接続端子34、34がインサート成 形、あるいは圧入等で、コイルボビンに一体化されて取り付けられている。
【0003】 前記接続端子34は断面が角形状の細長の金属から成り、図8に示すように、 コイルボビンから下方側に延出形成される一端部34aと、コイルボビンから図 示左方向の横方向に突出する他端部34bとから構成されている。 前記ケース35内に収納されるコイルボビンは、コイルが巻回され、このコイ ルを構成する導線の端部を、接続端子34の他端部34bに半田付け等で電気的 に接続するようになっている。 前記ケース35の下方には、取付板35aが水平(横)方向に突出形成されて いる。この取付板35aの下面には図7に示すような位置決めピン35bが下方 に突出形成されている。 前記取付板35aの図示下方には、接続端子34の一端部34aの延出方向と 同方向にケース35が延長形成され、接続端子34の一端部34aの動きを規制 する端子ホルダ部36が形成されている。
【0004】 前述のような構成の磁気ヘッド31は、例えばVTR装置(図示せず)側の回 転シリンダやテープ走行系が配設されるシャーシ37上に配置され、テープカセ ット(図示せず)に巻装される磁気テープ(図示せず)が、テープローディング されて回転シリンダに装架された状態で、磁気テープの上流側がテープ摺接面3 3aに当接されるようになっている。 この磁気テープのテープ摺接面33aへの当接状態において磁気ヘッド31は 、選択的に作動されて磁気テープに記録された全幅データの消去を行うことがで きるようになっている。
【0005】 このような磁気ヘッド31を、装置側のシャーシ37上に配置したものを、図 8に基づいて説明すると、磁気ヘッド31は取付板35aの位置決めピン35b でシャーシ37に位置決めし、ネジ(図示せず)等でシャーシ37に取り付けら れる。シャーシ37の下方には外部回路基板38が配設され、外部回路基板38 にはソケット部39が取り付けられている。 このソケット部39にはコネクタ(図示せず)が内蔵され、このコネクタに接 続端子34の一端部34aが挿入されると、コネクタと接続端子34とが電気的 に接続されるようになっている。 そして、このような磁気ヘッド31は、接続端子34の一端部34aを、ソケ ット部39に挿入するだけで、外部回路基板38と電気的な接続を行うことでき 、装置の組立作業を簡略化することができる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような磁気ヘッド31は、接続端子34及び外部回路基板 38にソケット部39とコネクタを必要としている。 この接続端子34やコネクタは、この磁気ヘッド31のための特殊なコネクタ であり、高価であるので、コストダウンの妨げとなっていた。 また、このソケット部39は外部回路基板38上に大きなスペースを必要とし 、その上、外部回路基板38上のこのソケット部39の位置は磁気ヘッド31の 位置によって制約されるので、装置を小型にするために外部回路基板38を小型 化しようとするときに設計の自由度が妨げられていた。 本考案は、この問題を解決するもので、その目的は、容易に外部回路基板と接 続でき、また、外部回路基板を小型化しやすい磁気ヘッドを提供することである 。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するための解決手段として本考案の磁気ヘッドは、コイルを巻 装したコイルボビンと、前記コイルボビンとコアを収納するケースとを備え、前 記コイルボビンの鍔部に突起部を設け、前記コイルの一部を前記突起部に係止し 、前記コイルの端部を延長して、前記ケースの外部に導出するようにした。
【0008】 この構成としたことで、コイルボビンには特別な接続端子が不要となる。また 、コイルの端部を延長して、ケースの外部に導出しているので、容易に外部と接 続することができる。
【0009】 また、コイルを巻装したコイルボビンと、前記コイルボビンとコアを収納する ケースとを備え、前記ケースに突起部を設け、前記コイルの一部を前記突起部に 係止し、前記コイルの端部を延長して、前記ケースの外部に導出するようにした 。
【0010】 この構成としたことで、コイルボビンには特別な接続端子が不要となる。また 、コイルの端部を延長して、ケースの外部に導出しているので、容易に外部と接 続することができる。
【0011】 また、前記コイルの端部を、前記突起部との間で折り返して束ねた。 この構成としたことで、細いコイルであっても、コイルの端部と突起部との間 の強度を保持することができる。
【0012】 また、前記突起部に前記コイルの一部を半田付けし、導通させても良い。 この構成としたことで、磁気ヘッド単品の検査時において、突起部を検査用の 端子として使用することができるので、検査が素早く、正確にできる。
【0013】 また、突起部は導電性の金属であるほうが、通電を正確にし、抵抗を下げる点 で好ましい。
【0014】 また、前記コイルの端部を、外部回路基板に直接半田付けするようにした。
【0015】 この構成としたことで、外部回路基板にはほとんどスペースを取らないコイル の端部への接続先があるだけでよく、このコイルの端部の接続先は位置を制約さ れずに自由に設けられるので、外部回路基板を小型化するときの設計がしやすく なる。また、外部回路基板には、ソケットが不要であり、ソケットがあってもな くても接続が可能である。
【0016】
【考案の実施の形態】
本考案の磁気ヘッドを図1〜図3に基づいて説明する。 図1の分解斜視図に示すように、本考案の磁気ヘッド10は、ホールドケース 11内の複数の部品から構成されている。 尚、本考案の磁気ヘッド10は、全幅消去ヘッドであるが、この全幅消去ヘッ ドに限られるものではない。 このホールドケース11はポリアセタール等の合成樹脂によって一体成型され ており、内部にフロントコア12、コイルボビン13、バックコア14および押 圧部材15が順に収納されるように中空状に形成されている。 ホールドケース11の前方端はフロントコア12の前面のテープ摺接面からな る媒体摺接面に合わせて湾曲凸面とされ、上面には、コイルボビン13の上面か ら上方に突出している突起部13aが、フロントコア12の挿入方向と同方向に 挿入されるのを許容する開放部が形成されている。
【0017】 フロントコア12は、中央にギャップ12aを有するようにして完成品として 予め形成されている。 コイルボビン13は合成樹脂をほぼ矩形となるように一体成型したものであり 、角筒部分の外周にコイル16が巻装され、コイルボビン13の鍔部には、2個 の突起部13a、13aが形成されている。 この突起部13aは、コイルボビン13と同じ材質の樹脂又は金属製の円柱状 の突起によって構成されている。 バックコア14は一対の脚部14a,14aを有する断面コ字形に形成されて おり、一方の脚部14aをコイルボビン13のコイル16内に挿通させるととも に、各脚部14aの前方端面をフロントコア12の後方端面に接合させられ、磁 気回路を形成する。 押圧部材15は金属板をプレス加工して製造されており、バックコア14、コ イルボビン13およびフロントコア12を前方に押圧するばね部15aを有して おり、4個の係合用突起15bをホールドケース11の側面部分に穿設した係合 用孔11aに弾力的に係合させることにより装着される。 コイル16は、線径がφ0.1mmより太く、例えば、φ0.16mmのポリ ウレタン製である。
【0018】 このように構成された磁気ヘッド10の組立方法を説明する。 まず、図1に示すように、コイルボビン13の突起部13a、13aにそれぞ れコイル16の一部を数回巻きつけて係止し、コイル16の端部を延長して、長 く引き出しておく。 このとき、コイルボビン13の突起部13aにおいてコイル16の一端を半田 付けするようにすると、コイル16の一端の被覆が熱によって溶解し、コイルボ ビン13の突起部13aにおいてコイル16へ電気的に導通可能となり、磁気ヘ ッド単品の検査時において、突起部13aを検査用の端子として使用することが でき、検査が素早く・正確にできる。 特に、突起部13aが導電性の金属材料である方が突起部13aとコイル16 とが電気的に導通するので、通電を正確にし、抵抗を下げることができるので好 ましい。
【0019】 そして、ホールドケース11内に予め完成品とされているフロントコア12を テープ摺接面(図示せず)を前方向に向けて挿入する。 次ぎに、コイル16が導出したコイルボビン13とバックコア14とを一体に した状態または別個にホールドケース11内に挿入する。 最後に、押圧部材15をばね部15aによりバックコア14、コイルボビン1 3およびフロントコア12を前方に向けて押圧しながら挿入させてゆき、各係合 用突起15bがホールドケース11の各係合用孔11aに弾力的に係合するまで 圧入する。
【0020】 これによりホールドケース11内への構成要素の組立が完了する。 そして、各構成要素はそれぞれ適正位置に装着される。 例えば、フロントコア12はそのテープ摺接面の端縁部をホールドケース11 の当接部に当接させて、テープ摺接面を適正にホールドケース11から露出させ るように組立られる。 このようにして組立てられた磁気ヘッドは、動作特性が優れており、信頼性の 極めて高いものとなる。
【0021】 このような磁気ヘッド10を、装置側のシャーシ17上に配置したものを、図 2に基づいて説明すると、磁気ヘッド10は、ネジ(図示せず)等によってシャ ーシ17に取り付けられる。 シャーシ17の下方には外部回路基板18が配設され、外部回路基板18には コイル16の端部を接続するための2個の接続部19,19が設けられている。 この2個の接続部19,19は、ソケット部が不要で、配線パターンのみで良 いため、外部回路基板18上にほとんどスペースを取らず、また、コイル16の 端部は自由に引き回すことができ、外部回路基板18上であればどこに配置して も良いので自由に設計ができるようになっている。 そして、コイルボビン13の突起部13aから導出しているコイル16の端部 と接続部19とを直接半田などで接着すると、外部回路基板18と磁気ヘッド1 0とが電気的に接続される。
【0022】 このように接続されたコイル16は、線径がφ0.1mmより太いものである ので、十分な強度を保持しているが、コイル16の延長した部分をビニールチュ ーブなどで覆うと、さらに強度を増すことができる。
【0023】 また、前述したコイル16は、線径がφ0.1mmより太いものであったが、 線径に関係なく、図3に示すように、コイル16の端部をコイルボビン13の突 起部13aとの間で数回折り返して往復させ、巻き線機20によって、束ねるよ うにしても良い。 そして、コイル16の端部の束ねられた複数の線と外部回路基板18の接続部 19とを半田などで接着すると、コイル16の端部の被覆が熱によって溶解し、 外部回路基板18と磁気ヘッド10とが電気的に接続され、コイル16の延長部 分の強度も十分に保持される。 なお、コイルボビン13の突起部13aは、コイルボビン13の上面に形成す るように説明したが、図4に示すように、コイルボビン13の背面などコイルボ ビン13のどこに設けても良い。
【0024】 また、突起部13aは、コイルボビン13の鍔部に形成することで説明したが 、コイルボビン13の替わりに、図5、図6に示すように、ケース11にケース 11と同じ材質の樹脂又は金属製からなる突起部11bを設けても同様の効果を 奏する。
【0025】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案の磁気ヘッドは、コイルを巻装したコイルボビンと 、前記コイルボビンとコアを収納するケースとを備え、前記コイルボビンの鍔部 に突起部を設け、前記コイルの一部を前記突起部に係止し、前記コイルの端部を 延長して、前記ケースの外部に導出するようにしたので、コイルボビンには接続 端子が不要となり、容易に接続できる。 また、さらに、前記コイルの端部を、外部回路基板に直接半田付けするように したので、外部回路基板にはソケットが不要となり安価に外部回路基板と接続で き、また、外部回路基板にはほとんどスペースを取らないコイルの端部への接続 先があるだけでよく、このコイルの端部の接続先は位置を制約されずに自由に設 けられるので、外部回路基板を小型化するときの設計がしやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の磁気ヘッドの分解斜視図である。
【図2】本考案の磁気ヘッドを装置側のシャーシに取り
付けた概略図である。
【図3】本考案の磁気ヘッドの他の実施の形態の分解斜
視図である。
【図4】本考案の磁気ヘッドの他の実施の形態の分解斜
視図である。
【図5】本考案の磁気ヘッドの他の実施の形態の分解斜
視図である。
【図6】本考案の磁気ヘッドの他の実施の形態の側面図
である。
【図7】従来の磁気ヘッドの正面図である。
【図8】従来の磁気ヘッドを装置側のシャーシに取り付
けた概略図である。
【符号の説明】
11 ケース 11b 突起部 13 ボビン 13a 突起部 14 バックコア 15 押圧部材 16 コイル 17 シャーシ 18 外部回路基板

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイルを巻装したコイルボビンと、 前記コイルボビンとコアを収納するケースとを備え、 前記コイルボビンの鍔部に突起部を設け、 前記コイルの一部を前記突起部に係止し、前記コイルの
    端部を延長して、前記ケースの外部に導出するようにし
    たことを特徴とする磁気ヘッド。
  2. 【請求項2】 コイルを巻装したコイルボビンと、 前記コイルボビンとコアを収納するケースとを備え、 前記ケースに突起部を設け、 前記コイルの一部を前記突起部に係止し、前記コイルの
    端部を延長して、前記ケースの外部に導出するようにし
    たことを特徴とする磁気ヘッド。
  3. 【請求項3】 前記コイルの端部を、前記突起部との間
    で折り返して束ねたことを特徴とする請求項1、2記載
    の磁気ヘッド。
  4. 【請求項4】 前記突起部に前記コイルの一部を半田付
    けしたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一
    項に記載の磁気ヘッド。
  5. 【請求項5】 前記突起部は導電性の金属材料からな
    り、該突起部と前記コイルの一部を導通させたことを特
    徴とする請求項4記載の磁気ヘッド。
  6. 【請求項6】 前記コイルの端部を、外部回路基板に直
    接半田付けするようにしたことを特徴とする請求項1乃
    至5のいずれか一項に記載の磁気ヘッド。
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