JP3088687B2 - 自動車車体部分を部分的に覆うための磁気被覆材 - Google Patents

自動車車体部分を部分的に覆うための磁気被覆材

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JP3088687B2 JP09209358A JP20935897A JP3088687B2 JP 3088687 B2 JP3088687 B2 JP 3088687B2 JP 09209358 A JP09209358 A JP 09209358A JP 20935897 A JP20935897 A JP 20935897A JP 3088687 B2 JP3088687 B2 JP 3088687B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両車体部分を部
分的に覆うための磁気被覆材に関する。
【0002】
【従来の技術】例として、自動車車両フェンダーは再つ
や出ししなければならず、まず第一に研磨作業、そして
後でエナメルの種々の層の施与を行わなければならな
い。このために、ドア、ブーツ蓋またはエンジンフード
のようなフェンダーに隣接する部品は不注意な機械的損
傷または一次被覆またはエナメルの望ましくない施与を
避けるために覆わなければならない。処理すべきでない
表面領域、特に隣接する縁は厚い接着剤テープで規則的
に覆われるが、この接着剤テープには、接着剤テープの
除去に引続き、起こり得る結合剤残留物を除かなければ
ならないという不利益がある。その上、接着テープは起
こり得る損傷に対し不適当な保護を与えるにすぎない。
なぜなら、特に後で再つや出しすべき部品が研磨される
ときに、必ずしも接着テープの破壊部分を除去できると
は限らないからであり、その際接着テープにより保護さ
れるように意図された車両エナメルは不利益な影響も与
える。さらに、問題は接着テープの部分的にのみ存在す
る極限引張強さから起こる。
【0003】そのために、ドイツ実用新案G 90 00 990.
8 では、プラスチックまたはばね鋼シートのような可撓
性材料で構成することができるステンシルがすでに提案
されており、このステンシルは、同時に締め付け要素で
あるスペーサを用いて車両表面領域に取りつけなければ
ならない。スペーサは吸引カップ、接着ゴム、接着テー
プまた磁石でもよい。ステンシルは中央に凹部を有する
どんな外形を有していてもよく、かつ凹部により決定さ
れるつや出しするために清らかにすべき領域をできるだ
け小さく保つのに役立つように本質的に意図される。こ
のステンシルは縁を覆うために不適当であることから離
れても、つや出し補助具の形態で用いることしかできな
い。
【0004】ドイツ実用新案93 12 975.0 には、ビー
ド、縁、間隙または同様なものにより中断される自動車
の隣接する車体部分に作業するときに処理してはならな
い表面領域や追加部品の保護のためのカバーが提案され
ており、このカバーには二枚の被覆材の間に磁気被覆材
が設けられている。しかしながら、この場合の多層の被
覆材は比較的剛性のある構造でありかつ平らな表面領域
に配置されるか、または精々大きな曲率半径を有するわ
ずかに湾曲した表面領域に配置されるのにしか適さな
い。これでは、ドアエッジの周りの到る所のエッジ接触
との係合は不可能であり、その結果この場合も接着テー
プまたは同様なものに後退しなければならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的課題
は、磁気被覆材を用いて、間隙、特にそれらの縁に隣接
する車体部分を損傷しないように適当にかつ安全に覆う
ことができ、その場合に磁気被覆材が小さな曲率半径を
有するそのような表面を覆うのにも適するように意図さ
れている、磁気被覆材を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題は、磁気被覆材
(10,20) が実質的にテープ状に形造られかつその長手方
向延長部に沿って進む折り込み線またはキンク線(11)な
らびにそのキンク線(11)を横切って位置するいくつかの
切込み(14,15) を有することを特徴とする請求項1の磁
気被覆材により解決される。
【0007】この磁気被覆材は、その側面の一方を基礎
とすべきスロットの中へ、例えばフェンダーとドアの間
へ挿入し、その後他方の側を、磁気被覆材が(覆われる
べきものに依って)この表面領域上のドアまたフェンダ
ーを接着状態で覆うまでキンク線に沿ってずらすのに適
している。加えて、このキンク線を横切って位置する切
込みは、自動車の前部にまたは後部に存在するような著
しい曲率を適切に取り囲むことができるように被覆材の
安定化を与える。これは、全く長方形の磁気被覆材では
できないであろう。切込みを用いて、その間に位置する
磁気被覆材部分を適当に作って、攻撃的な研磨作業また
は同様な機械加工でさえ充分な保護を与えることができ
る。個々の磁気被覆材部分は、一方では切込みにより区
画されるかまたは他方では縁により区画されるのである
が、その結果として剛性のある仕方で、その際耐破壊性
をもって作ることができる。折込み線またはキンク線は
多分切り欠きにより、関連した材料弱化により準備する
ことができる。
【0008】磁気被覆材の他の発展は実施の形態に記載
されている。このように切込みはキンク線の両側に位置
するのが好ましく、そしてキンク線の一方の側の向こう
に、切込みに対向して、キンク線の他方の側の向こうに
互いにずらされて位置するのが好ましい。この構造形式
は、対向する側に位置する切込みが一つの線に存在しな
いので、磁気被覆テープの耐久性を高める。特に、本発
明のもう一つの実施の形態により、切込みは各場合にキ
ンク線まで達することができる。キンク線上の切込み端
部の領域内で磁気被覆材の極限引張強さを改善するため
に、切込みは円形の凹部で終わるかまたはピッチ円打ち
抜き部分で終わる。
【0009】本発明の他の構造により、切込みはキンク
線の他方の側の切込みに対向する側で、同じ側の二つの
切込みの間の間隔により形成される寸法の半分だけ相互
にずらされる。この段階により、磁気被覆材テープの全
長に沿って一様である可撓性化が与えられる。磁気被覆
テープ側の一方の部分を挿入すべき間隙が限定された深
さのみを有する事情を考慮に入れるために、より短いお
よびより長いタブを対向して位置する側に形成しなが
ら、キンク線が磁気被覆材の幅に対し非対称に配置され
る。
【0010】車体表面領域に各場合のより長いタブに確
実な支持を与えるために、キンク線の両側の領域が90°
から100 °まで折り込み可能である。90°の折り込みに
より、磁気被覆材を間隙に確実に保持することが確保さ
れる。まさに90°の折り込みの角の中への磁気被覆テー
プの互いにずらされた切込みの配置により、車体の輪廓
への適合は一方向に単に平らな磁気被覆材でのみ可能で
ある。間隙の湾曲した輪廓ならびに車体の円みのついた
部分の両方を含めることができる。
【0011】その上、磁気被覆材の幅広いタブには、各
場合に、再び除くことができる接着剤の点状または選択
的な施与部を付加的に設けるか、または両側に被覆され
た接着テープを設け、所望ならば、接着力が落ちるかま
たは接着剤がひどく磨耗したときに使用者が自分で補充
することができる。本発明の他の構造では、二つの切込
みの間に位置するタブが外側に向かって、次第に狭くな
るように作ることにより、くぼんだ領域内でタブが適切
に接触する場合に個々の磁気被覆材タブの重なりが起こ
らず、前記タブは不等辺四辺形であるようにまたは円み
のついた縁を有するように作られるのが本質的に好まし
い。
【0012】材料として採用できる磁気被覆材は、例え
ば接着剤広告標示の形態で従来技術により知られてい
る。本発明により、外側プラスチック被覆を有する磁気
被覆材を用いるのが好ましく、その際ちょうど金属の磁
気被覆材によるエナメル面の起こり得る引っ掻き傷が防
止されるように磁気被覆材への損傷を繰り返し施した施
与部で防止することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態により詳細に説明する。図1および2に示した磁気
被覆材10および20すなわち磁気被覆テープまたは帯
状片はキンク線11(図5および6)に沿って90°だけ
折り込み可能でありすなわち折りこまれる。このキンク
線の両側に、それぞれが異なる長さl 1 またはl 2 を有
するタブ12と13が形成されており、これらのタブは
それぞれの切込み14または15により側方またはキン
ク線11をそれぞれ区画している。すそ部で、すなわち
キンク線11のレベルで測定されるタブ12および13
の幅b1 またはb2 は寸法が同一であるのが好ましく、
かつ問題にしている実施の形態によっては、4cm( 図
1)または3cm(図2)であることができる。このこと
は相応して長さ寸法l 1 にも当てはまり、この長さ寸法
l 1 は図1および2により具体例では一様に1cmである
ことができ、一方長さl2 は6cm( 図2による実施例)
であることができる。切込み14と15はキンク線の領
域内で円形の凹部16で終わっている。切込み14と1
5は各場合に水平寸法b1 、b2 の半分だけ互いにずら
されているので、切込み14と15は対向して位置して
いない。小さい方のタブ12は実質的に不等辺四辺形で
あるように造られているが、タブ13の助けで明らかに
なるように、円みのついた角17を有することもでき
る。長手方向延長部にわたって(図1および2において
左側から右側へ)、磁気被覆材10および20が図面の
平面においてならびにこれに対し垂直方向の両方におい
て、柔軟に可撓性であると共に所望の曲線を形成してい
る。
【0014】図3の最初の適用例は、例えばブーツ蓋1
9(取り外さないで)を処理しなければならないとき
に、磁気被覆材10で自動車フェンダー18を被覆する
ことを示す。磁気被覆材10を、そのタブ12をブーツ
蓋19とフェンダー18の間のスロット21の中へ挿入
して、キンク線11に沿って折り返されているので、図
3にはタブ13しか見えないが、タブはフェンダー表面
領域の上に載っていることになる。鋭い縁の曲率内でさ
え、切込み15のために、磁気被覆材10の可撓性は全
てのタブ12がフェンダー18の上に載るようになるの
を確保するのに充分である。
【0015】エンジンフード23(取り外さないで)を
処理しなければならないときに、フェンダー24は相応
する仕方で保護されるが、一方本ケースの場合には異な
って寸法決めされた被覆10と20を一緒に数珠状につ
なぎ、図3と関連して述べた仕方で挿入して引っ繰り返
す。それ故、磁気被覆材10または20の可撓性は、凸
状にならびに凹状に形造られた両方の境界または接触領
域の被覆を確保しない。図3と4から集約できるよう
に、ブーツ蓋19またはエンジンフード23に隣接する
フェンダーが確実に保護される。
【0016】加えて、磁気被覆材10、20の大きい方
のかつ幅の広い方のタブ13の表面に、容易に再び取り
除かれる接着剤の選択的な施与部30(図6)を設ける
かまたは二つの接着材被覆が41、42で同一であると
みなされる二側面で接着する接着テープ40(図7)の
選択的な施与部を設けることができる。このような接着
剤の選択的なまたは点状の施与により、施与された状態
で磁気被覆材の接着強さが増大し、その上磁気被覆材を
非金属車体部分または面に用いる。容易に取り外し可能
な接着剤の使用により、接着剤残留物を車体表面領域に
接着したままに残さないで、表面に接着する磁気被覆材
10、20をもう一度引き離すことができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
間隙、特にそれらの縁に隣接する車体部分を損傷しない
ように適当にかつ安全に覆うことができ、その場合に磁
気被覆材が小さな曲率半径を有するそのような表面を覆
うのにも適する磁気被覆材が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による磁気被覆材を頂部から見た図であ
る。
【図2】図1と異なる寸法を有する本発明による磁気被
覆材を頂部から見た図である。
【図3】これらの磁気被覆材を自動車車体表面領域の部
分被覆のために施与した図である。
【図4】図4と同様な図である。
【図5】折りこまれた長手方向領域を有する磁気被覆材
の概略図である。
【図6】磁気被覆材のより大きいおよびより幅広のタブ
の接触および接着側に容易に取り外し可能な接着剤の詳
細な施与状態を示す、図5の線IV-IV の方向に切断した
拡大垂直断面図である。
【図7】図5の線IV-IV の方向に切断した拡大垂直断面
図であるが、磁気被覆材のより大きいおよびより幅広の
タブの接触および接着側の二側面で接着する接着剤テー
プの詳細な施与状態を示す。
【符号の説明】
10,20 磁気被覆材 11 キンク線 12,13 タブ 13 幅広いタブ 14,15 切込み 17 円みのついた縁 18,24 車体部分 30 接着剤の選択的施与
部 40 接着テープ 41,42 接着剤

Claims (12)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の車体部分(18,24) を部分的に覆う
    ための磁気被覆材(10,20) であって、 前記磁気被覆材(10,20) は実質的にテープ状に形造られ
    かつその長手方向延長部に沿って進む折り込み線または
    キンク線(11)ならびにそのキンク線(11)を横切って位置
    するいくつかの切込み(14,15) を有する磁気被覆材。
  2. 【請求項2】 切込み(14,15) がキンク線(11)の両側に
    位置し、キンク線(11)の一方の側を越えた切込みが、キ
    ンク線(11)の他方の側を越えた切込み(15)に関して相互
    にずらされている請求項1の磁気被覆材。
  3. 【請求項3】 切込み(14,15) がそれぞれキンク線(11)
    まで延びている請求項1の磁気被覆材。
  4. 【請求項4】 切込み(14,15) が円形の凹部(16)で終わ
    っている請求項3の磁気被覆材。
  5. 【請求項5】 切込み(14,15) が各側に等距離に配置さ
    れている請求項1の磁気被覆材。
  6. 【請求項6】 一方の側の切込み(14)が他方の側の切込
    み(15)に関して、一方の側の二つの切込み(14,15) の間
    の間隔(b1,b 2 ) により形成されている寸法の半分だけ
    互いにずらされている請求項5の磁気被覆材。
  7. 【請求項7】 キンク線(11)が幅(l1 +l 2 ) に対して
    非対称に配置されるとともに、対向して位置する側に、
    より短いおよびより長いタブ(12,13) を形成する請求項
    1の磁気被覆材。
  8. 【請求項8】 キンク線(11)の両側の領域(12,13) が90
    °から100 °だけ折り込み可能であるかまたは折りこま
    れる請求項7の磁気被覆材。
  9. 【請求項9】 二つの切込み(14,15) の間に位置するタ
    ブ(12,13) が外側に向かう方向にいっそう幅が狭くなり
    かつ円みのついた縁(17)を有するほぼ不等辺四辺形であ
    るように造られる請求項7の磁気被覆材。
  10. 【請求項10】 外側被覆がプラスチックで構成される
    請求項7の磁気被覆材。
  11. 【請求項11】 磁気被覆材(10;20) のより大きいかつ
    より幅広いタブ(13)が接触面の側に、再び容易に除くこ
    とができる接着剤の選択的施与部(30)が設けられている
    請求項7の磁気被覆材。
  12. 【請求項12】 磁気被覆材(10;20) のより大きくかつ
    より幅広いタブ(13)が接触面の側に、接着剤(41,42) の
    層を有する両側に設けられた接着テープ(40)の選択的施
    与部が設けられている請求項7の磁気被覆材。
JP09209358A 1996-10-12 1997-08-04 自動車車体部分を部分的に覆うための磁気被覆材 Expired - Fee Related JP3088687B2 (ja)

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DE29617724:5 1997-02-08
DE29702173U DE29702173U1 (de) 1996-10-12 1997-02-08 Magnetfolie zum partiellen Abdecken von Fahrzeugkarosserieteilen

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KR100823969B1 (ko) 2007-01-29 2008-04-22 진원산업(주) 일회용 펜더 커버와 그 제조방법

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