JP3088673U - 接着剤を用いたピックアップの部品取付固定構造 - Google Patents

接着剤を用いたピックアップの部品取付固定構造

Info

Publication number
JP3088673U
JP3088673U JP2002001447U JP2002001447U JP3088673U JP 3088673 U JP3088673 U JP 3088673U JP 2002001447 U JP2002001447 U JP 2002001447U JP 2002001447 U JP2002001447 U JP 2002001447U JP 3088673 U JP3088673 U JP 3088673U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive
optical system
main base
system component
pickup
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2002001447U
Other languages
English (en)
Inventor
賢勝 宮武
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
Priority to JP2002001447U priority Critical patent/JP3088673U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3088673U publication Critical patent/JP3088673U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Head (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ピックアップに光学系部品を接着剤で取付固
定するときに、接着強度を上げることができるとともに
外界からの影響を最小限に押さえることができる接着剤
を用いたピックアップの部品取付固定構造を提供する。 【解決手段】 ピックアップ1の光学系部品を取り付け
るメインベース2と光学系部品間に接着剤を塗布して、
この接着剤が固化して、ピックアップ1のメインベース
2に光学系部品を接着して取付固定したもので、接着剤
は、メインベース2と光学系部品が当接された状態で、
その接触間に塗布されて高温の雰囲気内で固化した接着
強度の強い第1接着剤6と、メインベース2と光学系部
品間から表面側に露出した固化した第1接着剤6の表面
に重ねて塗布されて紫外線を照射して固化した熱や湿度
に強い第2接着剤7とからなり、第2接着剤7で第1接
着剤6が外部の熱と湿度に触れずにその劣化を防御する
ように構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ピックアップの光学系部品が取り付けられるメインベースと光学系 部品間に接着剤を塗布して、この接着剤が固化することによって、ピックアップ のメインベースに光学系部品を接着して取付固定するようにした接着剤を用いた ピックアップの部品取付固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の接着剤を用いたピックアップの部品取付固定構造においては、 例えば、ピックアップのメインベースにハーフミラー等の光学系部品を取り付け る際に、取付固定状態を強固にするには、1種類の接着剤を多量に塗布していた が、この接着剤として熱や湿度等の環境変化に弱い接着剤を使用することが困難 であり、この接着剤がいくら接着強度が強いものであっても、熱や湿度等の環境 変化に弱いものであっても使用することが困難であるという問題があった。
【0003】 また、特開2001−285697号公報には、デジタル撮像装置、レンズユ ニットおよび撮像部の取付方法が記載されている。 これは、図2(a)(b)、図3(a)(b)に示すようなデジタル撮像装置 であって、撮像素子を有する撮像部123と、撮像部123が取り付けられる取 付部材124と、撮像部123または取付部材124に塗布剤を塗布することに より形成され、撮像部123と取付部材124との間に介在して両者の相対的位 置関係を調整する塗布層127と、被写体からの光を撮像部123へ導く撮像光 学系121と、撮像素子からの画像信号を記録する記録手段132とを備えるも のである。 ところが、これは塗布層127に同じ種類の接着剤を重ね塗りしているだけで あるために、この接着剤が接着強度が強いものであっても、熱や湿度の変化に弱 いものである場合には、このデジタル撮像装置を熱や湿度の有るところでは、こ の接着剤を使用することが困難であるという問題があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記従来の問題を解消し、ピックアップに光学系部品を接着剤で取 付固定するときに、接着強度を上げることができるとともに外界からの影響を最 小限に押さえることができる接着剤を用いたピックアップの部品取付固定構造を 提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記課題を解決するために提案されたものであって、請求項1に記 載の考案は、ピックアップの光学系部品が取り付けられるメインベースと前記光 学系部品間に接着剤を塗布して、この接着剤が固化することによって、前記ピッ クアップのメインベースに前記光学系部品を接着して取付固定するようにした取 付固定構造において、前記接着剤は、前記メインベースと前記光学系部品が当接 された状態で、その接触間に塗布されて高温の雰囲気内で固化した接着強度の強 い第1接着剤と、前記メインベースと前記光学系部品間から表面側に露出した前 記固化した第1接着剤の表面に重ねるように塗布されて紫外線を照射して固化し た熱や湿度に対して強い第2接着剤とからなり、前記第2接着剤によって前記第 1接着剤が外部の熱と湿度に触れることなくその劣化を防御されるように構成し たことを特徴としている。
【0006】 請求項2に記載の考案は、ピックアップの光学系部品が取り付けられるメイン ベースと光学系部品間に接着剤を塗布して、この接着剤が固化することによって 、前記ピックアップのメインベースと前記光学系部品を接着して取付固定するよ うにした取付固定構造において、前記接着剤は、前記メインベースと前記光学系 部品とが当接された状態で、その接触間に塗布されて固化した第1接着剤と、前 記メインベースと前記光学系部品間から表面側に露出した前記固化した第1の接 着剤の表面に重ねるように塗布される第2接着剤とからなり、前記第2接着剤に よって前記第1接着剤が外部の熱と湿度に触れることなくその劣化を防御される ように構成したことを特徴としている。
【0007】 請求項3に記載の考案は、前記第1接着剤は、接着強度が強く熱や湿度に弱い エポキシ樹脂系の接着剤からなり、前記第2接着剤は熱と湿度に強いウレタンア クリレート樹脂系の接着剤からなることを特徴としている。 請求項4に記載の考案は、前記ピックアップのメインベースは合成樹脂からな り、前記光学系部品は合成樹脂又は金属からなることを特徴としている。 請求項5に記載の考案は、前記光学系部品はハーフミラーからなり、前記第1 接着剤と前記第2接着剤を用いて前記メインベースの所定箇所に前記ハーフミラ ーを取付固定するようにしたことを特徴としている。
【0008】 請求項6に記載の考案は、前記光学系部品は発光源からなり、前記第1接着剤 と前記第2接着剤を用いて前記メインベースの所定箇所に前記発光源を取付固定 するようにしたことを特徴としている。 請求項7に記載の考案は、前記光学系部品は受光器からなり、前記第1接着剤 と前記第2接着剤を用いて前記メインベースの所定箇所に前記受光器を取付固定 するようにしたことを特徴としている。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下、本考案に係る接着剤を用いたピックアップの部品取付固定構造 の実施の形態について、図を参照しつつ説明する。 図1は本考案の実施形態の接着剤を用いたピックアップの部品取付固定構造を 示し、(a)はその2種類の接着剤の塗布状態を示す断面図、(b)はそのピッ クアップのメインベースに光学系部品であるハーフミラーと発光源及び受光器を 2種類の接着剤を用いて取付固定した状態の縦断面図である。
【0010】 本実施形態の接着剤を用いたピックアップの部品取付固定構造は、図1(a) (b)に示すように、ピックアップ1のメインベース2に光学系部品であるハー フミラー3と発光源4及び受光器5を2種類の接着剤6、7を用いて取付固定す るようにしたものである。 ここで、メインベース2は樹脂で形成され、ハーフミラー3と発光源4及び受 光器5は樹脂あるいは金属で形成されているものである。
【0011】 2種類の接着剤6、7としては、第1接着剤6と第2接着剤7が用いられてい て、第1接着剤は、メインベース2と各光学系部品との間の被接着部分8に直接 塗布され接着強度が強く熱や湿度に弱いエポキシ樹脂系の接着剤からなるもので あり、第1接着剤6は、メインベース2と前記した光学系部品が当接した状態で 、その接触間に塗布するものであり、第2接着剤7は、熱や湿度に強いウレタン アクリレート樹脂系の接着剤を用いていて、この第2接着剤7をメインベース2 と光学系部品間から表面側に露出して固化した第1接着剤6の表面に重ねるよう に塗布するものである。
【0012】 即ち、メインベース2にハーフミラー3と発光源4及び受光器5等の光学系部 品を取付固定する際に、まず、第1接着剤6を塗布し、この第1接着剤6が固化 した後に、接着部分から表面に露出した第1接着剤6の表面に第2接着剤7を第 1接着剤6に重ねるようにして塗布して、この第2接着剤7に紫外線を照射して 固化し、この第2接着剤7によって、第1接着剤6が外部の熱と温度に触れるこ となくその劣化を防御するようにしている。
【0013】 したがって、本実施形態の接着剤を用いたピックアップの部品取付固定構造に よれば、上記した第1接着剤6とこの第1接着剤6に重ねて塗布する第2接着剤 7を用いたので、ピックアップ1のメインベース2に各光学系部品を接着剤で取 付固定するときに、接着強度を上げることができるとともに外界からの影響を最 小限に押さえることができる。 尚、上記した実施形態では、第1接着剤6として、エポキシ樹脂系の接着剤を 用い、第2接着剤として、ウレタンアクリレート樹脂系の接着剤を用いたものに ついて例示して説明したが、第1接着剤6及び第2接着剤7の素材はこれに限定 されないことは勿論である。
【0014】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1に記載の考案は、ピックアップの光学系部品が 取り付けられるメインベースと光学系部品間に接着剤を塗布して、この接着剤が 固化することによって、ピックアップのメインベースに光学系部品を接着して取 付固定するようにした取付固定構造において、前記接着剤は、メインベースと光 学系部品が当接された状態で、その接触間に塗布されて高温の雰囲気内で固化し た接着強度の強い第1接着剤と、メインベースと光学系部品間から表面側に露出 した固化した第1接着剤の表面に重ねるように塗布されて紫外線を照射して固化 した熱や湿度に対して強い第2接着剤とからなり、第2接着剤によって第1接着 剤が外部の熱と湿度に触れることなくその劣化を防御されるように構成したので 、以下に述べる効果を奏する。
【0015】 即ち、接着強度の強い第1接着剤とこの第1接着剤に重ねて塗布する熱や湿度 に強い第2接着剤を用いたので、ピックアップのメインベースに各光学系部品を 接着剤で取付固定するときに、接着強度を上げることができるとともに外界から の影響を最小限に押さえることができる。 また、第1接着剤は高温の雰囲気内で固化するようにしたので、第1接着剤が 固化する時間を短縮することができ、また、第2接着剤は紫外線を照射して固化 するようにしたので、この第2接着剤が固化する時間も短縮することができる。
【0016】 請求項2に記載の考案は、ピックアップの光学系部品が取り付けられるメイン ベースと光学系部品間に接着剤を塗布して、この接着剤が固化することによって 、ピックアップのメインベースと光学系部品を接着して取付固定するようにした 取付固定構造において、前記接着剤は、メインベースと光学系部品とが当接され た状態で、その接触間に塗布されて固化した第1接着剤と、メインベースと光学 系部品間から表面側に露出した固化した第1の接着剤の表面に重ねるように塗布 される第2接着剤とからなり、第2接着剤によって第1接着剤が外部の熱と湿度 に触れることなくその劣化を防御されるように構成したので、以下に述べる効果 を奏する。 即ち、第1接着剤とこの第1接着剤に重ねて塗布する第2接着剤を用いたので 、ピックアップのメインベースに各光学系部品を接着剤で取付固定するときに、 接着強度を上げることができるとともに外界からの影響を最小限に押さえること ができる。
【0017】 請求項3に記載の考案は、第1接着剤は、接着強度が強く熱や湿度に弱いエポ キシ樹脂系の接着剤からなり、第2接着剤は熱と湿度に強いウレタンアクリレー ト樹脂系の接着剤からなるので、第1接着剤で各光学系部品をメインベースに強 固に取付固定でき、しかも、第2接着剤は熱と湿度に強いので、これらの接着剤 が熱と湿度で劣化することを防ぐことができる。 請求項4に記載の考案は、ピックアップのメインベースは合成樹脂からなり、 光学系部品は合成樹脂又は金属からなるので、メインベースに各光学系部品を2 つの接着剤を用いて強固に取付固定できる。
【0018】 請求項5に記載の考案は、光学系部品はハーフミラーからなり、第1接着剤と 第2接着剤を用いてメインベースの所定箇所にハーフミラーを取付固定するよう にしたので、メインベースの所定箇所にハーフミラーを確実に取付固定できる。 請求項6に記載の考案は、光学系部品は発光源からなり、第1接着剤と第2接 着剤を用いてメインベースの所定箇所に発光源を取付固定するようにしたので、 メインベースの所定箇所に発光源を確実に取付固定できる。
【0019】 請求項7に記載の考案は、光学系部品は受光器からなり、第1接着剤と第2接 着剤を用いてメインベースの所定箇所に受光器を取付固定するようにしたので、 メインベースの所定箇所に受光器を確実に取付固定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施形態の接着剤を用いたピックアッ
プの部品取付固定構造を示し、(a)はその2種類の接
着剤の塗布状態を示す断面図、(b)はそのピックアッ
プのメインベースに光学系部品であるハーフミラーと発
光源及び受光器を2種類の接着剤を用いて取付固定した
状態の縦断面図である。
【図2】従来のデジタル撮像装置を示し、(a)はその
デジタルカメラの正面側外観を示す斜視図、(b)はそ
のレンズユニットの縦断面及び画像信号を記録する構成
を示す図である。
【図3】(a)は同装置の撮像デバイスの近傍を拡大し
て示す斜視図、(b)はその撮像及びデバイスを示す平
面図である。
【符号の説明】
1 ピックアップ 2 メインベース 3 ハーフミラー 4 発光源 5 受光器 第1接着剤 7 第2接着剤 8 被接着部分

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピックアップの光学系部品が取り付けら
    れるメインベースと前記光学系部品間に接着剤を塗布し
    て、この接着剤が固化することによって、前記ピックア
    ップのメインベースに前記光学系部品を接着して取付固
    定するようにした取付固定構造において、前記接着剤
    は、前記メインベースと前記光学系部品が当接された状
    態で、その接触間に塗布されて高温の雰囲気内で固化し
    た接着強度の強い第1接着剤と、前記メインベースと前
    記光学系部品間から表面側に露出した前記固化した第1
    接着剤の表面に重ねるように塗布されて紫外線を照射し
    て固化した熱や湿度に対して強い第2接着剤とからな
    り、前記第2接着剤によって前記第1接着剤が外部の熱
    と湿度に触れることなくその劣化を防御されるように構
    成したことを特徴とする接着剤を用いたピックアップの
    部品取付固定構造。
  2. 【請求項2】 ピックアップの光学系部品が取り付けら
    れるメインベースと光学系部品間に接着剤を塗布して、
    この接着剤が固化することによって、前記ピックアップ
    のメインベースと前記光学系部品を接着して取付固定す
    るようにした取付固定構造において、前記接着剤は、前
    記メインベースと前記光学系部品とが当接された状態
    で、その接触間に塗布されて固化した第1接着剤と、前
    記メインベースと前記光学系部品間から表面側に露出し
    た前記固化した第1の接着剤の表面に重ねるように塗布
    される第2接着剤とからなり、前記第2接着剤によって
    前記第1接着剤が外部の熱と湿度に触れることなくその
    劣化を防御されるように構成したことを特徴とする接着
    剤を用いたピックアップの部品取付固定構造。
  3. 【請求項3】 前記第1接着剤は、接着強度が強く熱や
    湿度に弱いエポキシ樹脂系の接着剤からなり、前記第2
    接着剤は熱と湿度に強いウレタンアクリレート樹脂系の
    接着剤からなることを特徴とする請求項2に記載の接着
    剤を用いたピックアップの部品取付固定構造。
  4. 【請求項4】 前記ピックアップのメインベースは合成
    樹脂からなり、前記光学系部品は合成樹脂又は金属から
    なることを特徴とする請求項2又は3に記載の接着剤を
    用いたピックアップの部品取付固定構造。
  5. 【請求項5】 前記光学系部品はハーフミラーからな
    り、前記第1接着剤と前記第2接着剤を用いて前記メイ
    ンベースの所定箇所に前記ハーフミラーを取付固定する
    ようにしたことを特徴とする請求項2又は3に記載の部
    材の取付固定構造。
  6. 【請求項6】 前記光学系部品は発光源からなり、前記
    第1接着剤と前記第2接着剤を用いて前記メインベース
    の所定箇所に前記発光源を取付固定するようにしたこと
    を特徴とする請求項2又は3に記載の部材の取付固定構
    造。
  7. 【請求項7】 前記光学系部品は受光器からなり、前記
    第1接着剤と前記第2接着剤を用いて前記メインベース
    の所定箇所に前記受光器を取付固定するようにしたこと
    を特徴とする請求項2又は3に記載の部材の取付固定構
    造。
JP2002001447U 2002-03-19 2002-03-19 接着剤を用いたピックアップの部品取付固定構造 Expired - Fee Related JP3088673U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002001447U JP3088673U (ja) 2002-03-19 2002-03-19 接着剤を用いたピックアップの部品取付固定構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002001447U JP3088673U (ja) 2002-03-19 2002-03-19 接着剤を用いたピックアップの部品取付固定構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3088673U true JP3088673U (ja) 2002-09-20

Family

ID=43239970

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002001447U Expired - Fee Related JP3088673U (ja) 2002-03-19 2002-03-19 接着剤を用いたピックアップの部品取付固定構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3088673U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010243566A (ja) * 2009-04-01 2010-10-28 Konica Minolta Opto Inc 接着固定方法及び光学素子の固定方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010243566A (ja) * 2009-04-01 2010-10-28 Konica Minolta Opto Inc 接着固定方法及び光学素子の固定方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4096588B2 (ja) 撮像装置
JP2001141738A (ja) 回転センサ及びその製造方法
JP7163608B2 (ja) 車両用部品の取付け構造、車両用部品の取付け方法および車両用のウインドシールド
KR20170088344A (ko) 카메라 모듈, 및 카메라 모듈의 제조 방법, 촬상 장치, 및 전자 기기
JP2009244394A (ja) レンズ組立体および撮像装置
KR20130032246A (ko) 촬상 센서 패키지를 구비한 촬상장치
JP2000241696A (ja) 光学センサーパッケージの保持・取付け方法
JP4818750B2 (ja) 撮像装置
JP3088673U (ja) 接着剤を用いたピックアップの部品取付固定構造
WO2016084394A1 (ja) 撮像装置
JP2000056352A (ja) 受光素子ユニット
JP2005229088A (ja) 光学デバイス,その製造方法,キャップ部品及びその製造方法
JP2012147203A (ja) センサモジュール
JP4017908B2 (ja) カメラ
JP2004201328A (ja) イメージセンサ位置決めシステムおよび方法
WO2019065102A1 (ja) 撮像装置、撮像装置の製造方法、及び移動体
WO2006001080A1 (ja) 固体撮像素子を使用した撮像装置
JP2004015427A (ja) 撮像素子ユニット
JP3552046B2 (ja) ピックアップヘッドにおけるセンサの取付方法、およびピックアップヘッド
JP4467656B2 (ja) 焦点検出装置及び位置調整方法
JPH03230328A (ja) フォトダイオード基板のピックアップシャーシヘの取付方法
JPH0658810A (ja) 位相格子型光学式ローパスフィルタの実装方法
JPH11275407A (ja) カメラ
JPH06236978A (ja) 固体撮像装置およびその製造方法
JP2007019116A (ja) 固体撮像装置とその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees