JP3088052B2 - 照明装置を制御するための装置 - Google Patents

照明装置を制御するための装置

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  • Stroboscope Apparatuses (AREA)
  • Adjustment Of Camera Lenses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は、像振れ補正装置と共
に光学装置に対して適用される、照射範囲を可変な照明
装置を制御するための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、撮影レンズの焦点距離が変化
することに応じてストロボ装置の照射角を変化させ(例
えば閃光放電管と反射笠との相対位置を変えることによ
り)、撮影範囲と照射範囲を常に一致させるようにした
一眼レフレックスカメラは知られている。また、得られ
る手振れ量に応じて補正光学系を駆動することによって
像振れ補正を行う防振機能を搭載したビデオカムコーダ
も知られている。
【0003】そこで、上記の両方の機能を備えた構成す
ることにより、使い勝手の良い撮影装置とすることが可
能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この様
な構成にした場合、防振機能を働かせていない状態から
働かせた状態に切り換えることにより、例えば図7に示
す様に、撮影装置51がピッチ方向(縦方向)に手振れ
を生じた際には、撮影範囲は防振機能の働きにより同一
範囲となっているにもかかわらず、ストロボ52による
ストロボ照射範囲は点線にて示すような位置に変化して
しまい、撮像対象53面上における撮影範囲とストロボ
53によるストロボ照射範囲とが一致しなくなり、照射
ムラを生じた画像となってしまうといった問題点があっ
た。
【0005】 (発明の目的) 本発明の目的は、像振
れ補正装置を動作させる場合には、その場合に適した照
射を行うことのできる照明装置を制御するための装置
提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、光学装置の振れ状態を検
出する振れ検出手段の出力に応じて像振れ補正手段を
させて像振れを補正する像振れ補正装置と共に前記
学装置に対して適用される、照射範囲を可変な照明装置
を制御するための装置であって、前記像振れ補正装置の
動作量に応じて、前記照明装置の照射角を変化させるこ
とにより照射範囲を変化させる照射範囲制御手段を有す
ことを特徴とするものである。同じく上記目的を達成
するために、請求項2記載の本発明は、像振れ補正装置
と共に光学装置に対して適用される、照射範囲を可変な
照明装置を制御するための装置であって、前記像振れ補
正装置が像振れ補正動作を行うか否かに応じて、前記照
明装置の照射角を変化させることにより照射範囲を変化
させる照射範囲制御手段を有することを特徴とするもの
である
【0007】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
【0008】図1は本発明を一眼レフレックスカメラ
(ストロボ内蔵タイプ)に適用した場合における一実施
例の要部構成を示すブロック図である。
【0009】 図1において、1は発光体であるところ
のストロボ、2はストロボ1を望遠,広角などに移動す
るための照射角可変用モータ、3は照射角可変用モータ
2を駆動するためのドライバ回路、4はストロボの移
動量を検知するためのエンコーダ、5はストロボを発
光させるための発光回路、6はストロボの発光量や調
光を制御するための制御回路、7は撮像対象からの反射
光を検知するための調光ユニット、8はレンズの合焦を
検知するためのAFユニット、9は外光輝度を検知する
ための測光ユニット、10はカメラの各種状態を表示す
るための表示ユニット、11はフィルムの巻上げ及び巻
戻しを行う為の給送ユニット、12はカメラの各種制御
を司るカメラマイコン、13は交換式のレンズである。
【0010】図2は上記交換式のレンズ13内に配置さ
れる要部構成を示すブロック図である。
【0011】図2において、21は焦点などを合せるた
めのレンズユニット、22は例えば手振れに起因する像
振れを抑制する為に常に撮影光軸を一定に保つことを主
目的とした補正光学系、23は該カメラに加わる振動
(例えば手振れ)を検知するための角速度センサ、24
は角速度センサ23のノイズを除去するためのフィル
タ、25は角速度センサ23の出力を増幅するための積
分器、26は補正光学系22の位置を検知するための位
置センサ、27はレンズユニット21内のズームレンズ
の焦点距離を検知するための焦点距離エンコーダ、28
は光学補正系22を駆動させるためのドライバ回路、2
9は防振に関する各種制御を司る防振用マイコン、30
は防振機能を働かせるか否かを設定するための防振スイ
ッチ、31はレンズユニット21内のフォーカスレンズ
のピントを制御するための焦点ユニット、32はレンズ
ユニット21内の絞りを制御するための絞りユニット、
33はレンズ13内の各種制御を司るレンズマイコン、
34は図1に示すカメラ(本体)である。
【0012】次に、上記構成におけるカメラシステムの
概略説明を行う。なお、カメラ34側及びレンズ13側
それぞれの詳細な説明は後述する。
【0013】レンズマイコン33は、常に防振スイッチ
30と焦点距離エンコーダ27を監視し、レンズ13の
状態を情報として交換,記憶し、カメラ34に送信して
いる。カメラマイコン12は、そのレンズ13の情報を
常に受信してカメラ情報に変換し各種ユニットに送信し
ている。また、カメラマイコン12は、レンズ13から
の焦点距離情報を元にストロボ1の移動位置を演算し、
エンコーダ4を監視しながらドライバ回路3を介して照
射角可変用モータ2を駆動し、ストロボ1の移動を完了
させる。この動作は焦点距離エンコーダ27からの情報
が変化する度に行われている。
【0014】次に、防振スイッチ30がONして防振機
能が作動した場合について以下に説明する。
【0015】レンズマイコン33は防振スイッチ30が
ONしたことを即座に防振用マイコン29に送信し、防
振用マイコン29は、フィルタ24と積分器25を介し
て角速度センサ23の出力を検知し、マイコン内部のA
/D変換器を介して演算することによって補正方向と補
正量を決定する。次に、防振用マイコン29は演算結果
を元にドライバ回路28を介して補正光学系22を駆動
し、位置センサ26を検知しながら適正な防振(像振れ
補正)制御を行う。また、レンズマイコン33は防振ス
イッチ30がONしたことをカメラ34に送信する。
【0016】カメラマイコン12は、レンズ13からの
送信を受信し、防振制御中であることを検知して、レン
ズ13内の焦点距離エンコーダ27の出力を元に均一な
照射量を確保するためにストロボ1の駆動量(照射角可
変の為の)を演算する。そして、演算が終了と同時にド
ライバ回路3を介して照射角可変用モータ2を駆動し、
エンコーダ4の出力を検知しながら所望のストロボ照射
角にストロボ1を制御する。
【0017】また、カメラマイコン12は、角速度セン
サ23の状態を常に監視するためにその変化の状態をレ
ンズマイコン33を介して受信し、ストロボ1を常に最
適な状態に制御している。
【0018】また、カメラマイコン12は、レリーズを
確認した場合は調光ユニット7の出力とエンコーダ4の
出力を元に照射量を演算し〔この場合、防振中の際には
非防振時よりも照射量を増す様な値にする(照射角を撮
影画角に合せて広げても同一な照射量が得られる様にす
る為)〕、制御回路6と発光回路5を介してストロボ1
を発光させ、撮影する。
【0019】ここで、図3(a)に防振スイッチ30の
出力波形を示し、図3(b)に照射角可変用モータ2に
通電したときの電流波形を示す。
【0020】防振スイッチ30はOFFからONに切り
換えられ、レンズマイコン33に防振開始の合図が出力
される。レンズマイコン33は、防振用マイコン29と
カメラマイコン12に防振開始を通信し、防振用マイコ
ン29は補正を開始する。カメラマイコン12は、レン
ズマイコン33より送られた補正量を元にストロボ1の
適正位置を演算し、ドライバ回路3を介して照射角可変
用モータ2を広角側(反転方向)に駆動する。そして、
エンコーダ4の出力を検知しながらストロボ1が適正位
置に駆動できたことを確認して上記照射角可変用モータ
2の駆動を停止する。
【0021】また、防振スイッチ30がONからOFF
に切り換えられた時は、レンズマイコン33は、防振用
マイコン29とカメラマイコン12に防振動作(手振れ
補正)禁止を通信し、これを受けて防振用マイコン29
は防振動作を終了する。また、カメラマイコン12は、
レンズマイコン33から送信された焦点距離情報を元に
ストロボ1の適正位置を演算し、照射角可変用モータ2
を望遠側(正転方向)に駆動する。そして、エンコーダ
4の出力を検知しながらストロボ1が適正位置に駆動で
きたことを確認して上記照射角可変用モータ2の駆動を
停止する。
【0022】次に、図4に角速度センサ23の積分器2
5を介した後の出力波形を示す。
【0023】前記カメラマイコン12は、図4の様な出
力をレンズマイコン33より受信すると、得られる出力
の大きさ(手振れ量)に応じてストロボ1(の例えば反
射笠)の駆動制御を行う。したがって、点Aよりも点B
の方がストロボ1の駆動量は大きく、つまりより広角側
に駆動されることになる。
【0024】また、Dはストロボ1の駆動を安定して行
うことができる領域を表し、CはそのDの領域を外れて
いる期間を表している。
【0025】角速度センサ23の出力がCの様にDの領
域を外れている場合は、カメラマイコン12はストロボ
1を最大広角位置に駆動制御することになる。
【0026】次に、図1のカメラマイコン12での動作
について、図5のフローチャートにしたがって説明す
る。ここでの動作はステップ101を介してステップ1
02より開始される。
【0027】先ず、カメラマイコン12はレンズ13か
ら現在の焦点距離情報(F)を受信し(ステップ10
2)、次いで防振スイッチ30がONかOFFかの状態
を受信する(ステップ102)。この結果、防振スイッ
チ30がOFFの場合は、焦点距離情報を従来と同様に
ある関数値f’(F)で演算し、ストロボ1の駆動量
(G)を算出する(ステップ111)。一方、防振スイ
ッチ30がONの場合は、レンズ13から現在の二次元
方向の手振れ量(X,Y)を受信し(ステップ10
4)、次いで「関数f(X,Y)+関数f’(F)」を
演算してストロボ駆動量(G)を算出する(ステップ1
05)。
【0028】 次に、上記ステップ111又は105に
おいて得られたストロボ駆動量(G)が「0」より大き
い値か否かを判別し(ステップ106)、大きい場合、
つまりストロボ1の駆動を行う必要のある場合は、ドラ
イバ回路3を介して照射角可変モータ2を駆動し、ス
トロボ1の駆動を開始する(ステップ107)。そし
て、エンコーダ4の出力を検知しながら所定の駆動量
〔上記のストロボ駆動量(G)〕に達したか否かの判別
を行い(ステップ108)、達した場合は上記ドライバ
回路3の駆動を停止し(ステップ109)、メインルー
チンへ戻る(ステップ110)。
【0029】また、ストボロ駆動量(G)が「0」の場
合は、そのままメインルーチンへ戻る(ステップ106
→110)。
【0030】次に、図2のレンズマイコン33及び防振
マイコン29の動作について、図6のフローチャートに
したがって設定する。ここでの動作はステップ201を
介してステップ202より開始される。
【0031】先ず、レンズマイコン33は焦点距離エン
コーダ27の出力から現在のレンズの焦点距離を記憶し
(ステップ202)、焦点距離情報としてカメラ34に
送信する(ステップ203)。次いで、防振スイッチ3
0の状態を判別し、OFFの場合はメインルーチンへ戻
る(ステップ204→209)。
【0032】一方、防振スイッチ30がONの場合は、
防振用マイコン29に防振(手振れ補正)開始の命令を
送る。これにより、防振用マイコン29は角速度センサ
23の出力をモニタしながら手振れ補正を開始する(ス
テップ205)。また、レンズマイコン33は防振用ス
イッチ30がONしたことをカメラ34に送信し(ステ
ップ206)、さらに積分器25によって増幅された角
速度センサ23の出力を防振用マイコン29より受信し
(ステップ207)、演算処理して手振れ量としてカメ
ラ34に送信する(ステップ208)。すべての処理が
終了した時点でメインルーチンに戻る(ステップ20
9)。
【0033】本実施例によれば、防振動作が行われてい
る際には、その時の手振れ量に応じてストロボ1(スト
ロボ照射角)を広角側へ広げる様に照射範囲を変化させ
いるため、手振れが大きく、補正光学系22が大きく
駆動されている様な場合であっても、つまりカメラの向
きが大きく変化していても、常に撮影範囲をカバーした
ストロボ照射を行うことが可能となり、照射ムラのな
い、奇麗な画像を得ることができる。
【0034】また、ストロボ1を広角側へ広げる量に応
じてストロボ照射量を変化させる構成にしているため、
常に一定の明るさの画像を得ることができる。
【0035】(変形例)本実施例では、ストロボを内蔵
した一眼レフレックスカメラを例にしているが、外付け
ストロボとカメラ本体との組み合わせにて同様の制御を
行う構成であっても良い。
【0036】また、本発明を一眼レフレックスカメラに
適用した場合を示しているが、勿論ビデオカメラやスチ
ルカメラ等の撮影装置、さらには撮影装置に限らず、双
眼鏡等に適用しても良い。
【0037】
【発明の効果】 以上説明したように、本発明によれ
ば、像振れ補正装置を動作させる場合には、その場合に
適した照射を行うことができる照明装置を制御するため
の装置を提供できるものである。
【0038】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を一眼レフレックスカメラに適用した場
合における一実施例の要部構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1の交換式のレンズ内に配置される要部構成
を示すブロック図である。
【図3】図1及び図2に示す防振スイッチと照射角可変
用モータの出力波形を示す図である。
【図4】図2の角速度センサ23の積分器25を介した
後の出力波形を示す図である。
【図5】図1のカメラ側での動作を示すフローチャート
である。
【図6】図2のレンズ側での動作を示すフローチャート
である。
【図7】従来装置の持つ問題点について説明する為の図
である。
【符号の説明】
1 ストロボ 2 照射角可変用モータ 3 ドライバ回路 4 エンコーダ 5 発光回路 6 制御回路 12 カメラマイコン 22 補正光学系 23 角速度センサ 29 防振用マイコン 30 防振スイッチ 33 レンズマイコン

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学装置の振れ状態を検出する振れ検出
    手段の出力に応じて像振れ補正手段を動作させて像振れ
    を補正する像振れ補正装置と共に前記光学装置に対して
    適用される、照射範囲を可変な照明装置を制御するため
    の装置であって、前記像振れ補正装置の動作量に応じ
    て、前記照明装置の照射角を変化させることにより照射
    範囲を変化させる照射範囲制御手段を有することを特徴
    とする照明装置を制御するための装置。
  2. 【請求項2】 像振れ補正装置と共に光学装置に対して
    適用される、照射範囲を可変な照明装置を制御するため
    の装置であって、前記像振れ補正装置が像振れ補正動作
    を行うか否かに応じて、前記照明装置の照射角を変化さ
    せることにより照射範囲を変化させる照射範囲制御手段
    を有することを特徴とする照明装置を制御するための装
    置。
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