JPH02146022A - ビデオカメラのオートフェーダ装置 - Google Patents

ビデオカメラのオートフェーダ装置

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Publication number
JPH02146022A
JPH02146022A JP63300239A JP30023988A JPH02146022A JP H02146022 A JPH02146022 A JP H02146022A JP 63300239 A JP63300239 A JP 63300239A JP 30023988 A JP30023988 A JP 30023988A JP H02146022 A JPH02146022 A JP H02146022A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
zoom lens
shooting
focus
focus lens
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63300239A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Isogawa
五十川 俊明
Shingo Nakada
眞吾 中田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP63300239A priority Critical patent/JPH02146022A/ja
Publication of JPH02146022A publication Critical patent/JPH02146022A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、撮影の開始当初と終了直Ii汀に所定効果の
画を作成するビデオカメラのオートフェーダ装置に関す
る。
[発明の概要1 第一の発明は、ズームレンズをモータの駆動力でワイド
端方向及びテレ端方向へ移動するズームレンズ移動手段
を有し、このズームレンズ移動手段にて前記ズームレン
ズを撮影の開始当初と終了直前にワイド端方向又はテレ
端方向へ移動することにより、 マニュアル操作に基因する手振れ等の不具合がなく所定
効果の画を作成することができるものである。
第二の発明は、フォーカスレンズをモータの駆動力で無
限大端方向及びミニマム端方向へ移動するフォーカスレ
ンズ移動手段を有し、このフォーカスレンズ移動手段に
て前記フォーカスレンズを撮影の開始当初と終了直前に
無限大端又はミニマム端へ移動することにより、 マニュアル操作に基因する手振れ等の不具合がなく所定
効果の画を作成4′ることかできるものである。
[従来の技術] ビデオカメラにはズーム機能とフォーカス機能が付加さ
れており、ズーム機能はズームリングを手で回転しズー
ムレンズを移動して画角を決定し、又、フォーカス機能
はフォーカスリングを手又はモータの駆動力で回転しフ
ォーカスレンズを移動してピントを合わせるものである
そして、このズーム機能又はフォーカス機能を用いて撮
影の開始当初と終了直前に所定効果の画を作成する場合
がある。例えば、ズームレンズを予めワイド端に移動し
ておき、撮影開始と共にズームレンズをテレ端方向へ徐
々に移動し、撮影終了前にはズームレンズをワイド端方
向へ徐々に移動しワイド端へ位置した時点で撮影を終了
する。
ケると、撮影の初まりは画角が広−挟へ移動し、撮影の
終わりは画角が挟−広へ移動した効果の画が作成される
。また、フォーカスレンズをマニ。
アルで予め無限大端又はミニマム端に移動しておき、撮
影開始と」(にフィー−カスレンズをピント位置へ徐々
に移動し、撮影終了+iijにはフォーカスレンズをピ
ント位置から無限大端又はミニマム端へ徐々に移動し無
限大端又はミニマム端へ位置した時点で撮影を終了する
。すると、撮影の初まりはピントずれから徐々にピント
が合った画へ、撮影の終わりはピント合からピントずれ
した画へと移行する効果の画が作成される。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記効果の画を作成するには、記録(撮
影)スイッチのオン・オフを行うと共にズームリング又
はフォーカスリングを手で回転操作する必要があるため
、手振れが生じたり、回転操作が不均一な速度となって
所望効果の画を作るには熟練を要するという欠点があっ
た。
そこで、本発明はマニュアル操作に基因する手振れ等の
不都合が生じないビデオカメラのオートフェーダ装置を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための第一の発明に係るビデオカメ
ラのオートフェーダ装置は、ズームレンズをモータの駆
動力でワイド端方向及びテレ端方向へ移動するズームレ
ンズ移動手段を有し、撮影開始が選択された場合には、
前記ズームレンズ移動手段にて1可記ズームレンズをワ
イド端及びテレ端のいずれか一方へ移動した後に撮影を
開始し、撮影開始と共に前記と反対のテレ端方向又はワ
イド端方向へ移動し、 撮影終了が選択された場合には、前記ズームレンズ移動
手段にて前記ズームレンズをワイド端及びテレ端のいず
れか一方へ移動した後に撮影を終了するよう構成したも
のである。
また、上記目的を達成するための第二の発明に係るビデ
オカメラのオートフェーダ装置は、フィーカスレンズを
モータの駆動力で無限大端方向及びミニマム端方向へ移
動するフォーカスレンズ移動手段を有し、 撮影開始が選択された場合には、前記フォーカスレンズ
移動手段にて前記フォーカスリングを無限大端及びミニ
マ13端のいゲれか一方へ移動し1=後に撮影を開始し
、撮影開始と共に前記と反対のミニマム端方向又は無限
大方向へ移動し、撮影終了が選択された場合には、前記
フォーカスレンズ移動手段にて前記フォーカスレンズを
無限大端及びミニマム端のいずれか一方へ移動した後に
撮影を終了するよう構成したものである。
[作用] 従って、第一の発明及び第二の発明共に記録(撮影)ス
イッチのオン・オフ等の操作によって撮影開始及び撮影
終了を選択するだけで、撮影開始の前後と撮影終了前に
ズームレンズ又はフォーカスレンズが自動的に移動され
て所定効果の画が作成される。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図乃至第3図には第一の発明の実施例が示されてい
る。
第1図において、鏡筒内にはフォーカスレンズl、ズー
ムレンズ2等が配置され、鏡筒内に入射した光はフォー
カスレンズ11ズームレンズ2を介してカメラ部3のC
CDI像素子(図示せず)に投射される。前記ズームレ
ンズ2は機構部7によって第1図の矢印方向に移動し、
最大画角となるワイド端と最小画角となるテレ端の間で
移動可能に構成されている。前記カメラ部3はC’CD
撮像素子を有し、CCD撮像素子が出力するビデオ信号
についてホワイトバランス調整等の信号処理を行う。こ
の所定の信号処理されたビデオ信号はVTR部4に供給
される。VTR部4はビデオ信号をテープ等のメディア
に記録し、このVTR部4及び前記カメラ部3はコント
ローラ5の制御信号に基づいて駆動制御される。このコ
ントローラ5には記録(撮影)スイッチSW1とオート
フェーダスイッチSW、の信号が人力されている。前記
記録(撮影)スイッチSWlはオン時には記録モードの
選択を示すH信号を、オフ時には非記録モードの選択を
示すL信号をそれぞれ出力する。
前記オートフェーダスイッチSW、はオン時にはオート
フェーダモードの選択を示す■4信号を、オフ時にはオ
ートフェーダモードが選択されていないことを示すし信
号をそれぞれ出力する。このオートフェーダスイッチS
W2はノーソスイッチにて構成されている。
前記コントローラ5は記録(撮影)スイッチSW1、オ
ートフェーダスイッチSW2及び下記する位置センサ8
の出力信号に基づいて第2図及び第3図のフローチャー
トを実行すべく前記カメラ部3、VTR部4及びモータ
6を駆動制御する。このモータ6の回転力は機構部7に
伝達され、機構部7はこの回転運動を直線運動に変換し
て前記ズームレンズ2を移動する。即ち、コントローラ
5、モータ6及び機構部7にてズームレンズ移動手段A
を構成している。又、前記位置センサ8は前記機構部7
の駆動体(図示せず)の位置を検出することによって前
記ズームレンズ2の位置を示す位置信号をコントローラ
5に出力する。
以下、上記構成の作用を第2図及び第3図に居づいて説
明する。
第2図には撮影開始時のフローチャートが示されている
。目的とする被写体をビューファインダで捕らえると、
記録スイッチをオンする。すると、コントローラ5はオ
ートフェーダスイッチSW。
からの信号をヂエツクしてオートフェーダモードが選択
されているか否かを検出する。オートフェーダモードが
選択されていない場合にはカメラ部3及びV T 11
部4に直ちに駆動信号を出力して記録を開始する。オー
トフェーダモードが選択されている場合にはモータ6に
駆動信号を出力し、ズームレンズ2をワイド端方向へ移
動させる。位置センサ8の出力によりズームレンズ2が
ワイド端まで移動したことを検出すると、モータ6を停
止する。そして、カメラ部3及びV T 11部4に駆
動信号を出力して撮影を開始すると共にモータ6に駆動
信号を出力してズームレンズ2を一定速度でテレ端方向
へ所定時間だけ移動する。すると、撮影開始当初に画角
が最大限から徐々に狭くなる画が作成される。ズームレ
ンズ2をテレ端方向へ所定時間だけ移動した後は通常の
記録モードに切り換わる。
第3図には撮影終了時のフローチャートが示されている
。記録スイッチSW1をオフすると、コントローラ5は
オートフェーダスイッチSW!からの信号をチエツクし
てオートフェーダモードが選択されているか否か判別す
る。オートフェーダモードが選択されていない場合には
カメラ部3及びv ’r rt部4に停止信号を出力し
て直ちに記録を終了する。オートフェーダモードが選択
されている場合にはモータ6に駆動信号を出力し、ズー
ムレンズ2をワイド端方向へ一定速度で移動させる。
位置センサ8の出力によりズームレンズ2がワイド端ま
で移動したことを検出すると、モータ6を停止すると共
にカメラ部3及びVTR部4に停止信号を出力して記録
を終了する。すると、画角が徐々に広くなる画が記録さ
れて撮影が終了する。
上記撮影において、オートフェーダモードを選択する場
合には撮影開始時に予めオートフェーダスイッチSW、
をオンし、撮影開始時及び撮影終了時には記録スイッチ
SW1を操作するだけで所定効果の画を作成することが
できる。
第4図乃至第6図には第二の発明の実施例が示されてい
る。
第4図において、鏡筒内にはフォーカスレンズl、ズー
ムレンズ2等が配置され、鏡筒内に入射した光はフィー
一カスレンズl、ズームレンズ2を介してカメラ部3の
CCD撮像索子(図示せず)に投射されろ。萌記フ4−
カスレンズ1は機構部10によって第4図の矢印方向に
移動し、最長焦点距離となる無限大端と最短焦点距離と
なるミニマム端の間で移動可能に構成されている。前記
カメラ部3はCCL)撮像素子をぞiし、CCD撮像素
子が出力するビデオ信号についてホワイトバランス調整
等の信号処理を行う。この所定の信号処理されたビデオ
信号はV i’ n部4に供給される。■TR部4はビ
デオ信号をテープ等のメディアに記録し、このV T 
1部4及びrI77記カメシカ19部4トローラ5の制
御信号に括りいて駆動制御されろ。
前記カメラ部3の出力はフォーカス回路12に6供給さ
れる。このフォーカス回路12はビデオ信号の高周波成
分をピックアップし、この積分データをコントローラ5
に出力する。
前記コントローラ5は記録(撮影)スイッチSW1、オ
ートフェーダスイッチSW3、オーカス回路12、及び
下記する位置センサ11の出力信号に基づいて第5図及
び第6図のフローチャートを実行すべく前記カメラ部3
、v ’r 1部4及びモータ9を駆動制御する。この
モータ9の回転力は機構部lOに伝達され、機構部10
はこの回転運動を直線運動に変換して11;J記フォー
カスレンズlを移動する。即ち、コントローラ5、モー
タ9及び機構部IOにてフォーカスレンズ移動手段13
を構成している。又、コントローラ5はオートフェーダ
モードの一定期間以外はフォーカス回路12の積分デー
タについて山登りアルゴリズムを実行しフォーカシング
を行う。
前記位置センサ11は前記機構部10の駆動体(図示せ
ず)の位置を検出することによって前記フォーカスレン
ズ1の位置を示す位置信号をコントローラ5に出ツノす
る。
以下、上記構成の作用を第5図及び第6図に基づいて説
明する。
第5図には撮影開始時のフローチャートが示されている
。目的とする被写体をビューファインダで捕らえると、
記録スイッチSW、をオン−4°る。
すると、コントローラ5はオートフェーダスイッチS 
W 3からの信号をチエツクしてオートフェーダモード
が選択されているか否かを検出する。オートフェーダモ
ードが選択されていない場合にはカメラ部3及びVTR
部4に直ちに駆動信号を出力して記録を開始する。オー
トフェーダモードか選択されている場合には位置センサ
11の出力よりフォーカスレンズlの位置を検出′し、
レンズ中心位置に対して無限大(■) 11111にあ
るか否かを判別する。無限大側にある場合にはミニマム
端方向へ、その反対の場合には無限大端方向へそれぞれ
フォーカスレンズlを移動するべくモータ91こ町区動
信号を出力する。即し、合焦位置に対して遠い位置にあ
る端方向へフォーカスレンズ2が移動されろ。位置セン
サ11の出力によりフォーカスレンズlがミニマム端又
は無限大端まで移動したことを検出すると、モータ9を
停止する。そして、カメラ部3及びVTR部4に駆動信
号を出力して撮影を開始4゛ると共にモータ9に駆動信
号を出力してフォーカスレンズ1を一定速度で無限大端
又はミニマム端方向へ移動し合焦位置まで来るとストッ
プする。すると、焦点が合っていない画から徐々に焦点
の合う画が撮影開始当初に作成される。
これ以後は通常にオートフォーカス動作か行われる。
第6図には撮影終了時のフローチャートが示されている
。記録スイッチSW、をオフすると、コントローラ5は
オートフェーダスイッチSW3からの信号をチエツクし
てオートフェーダモードが選択されているか否か判別す
る。オートフェーダモードが選択されていない場合には
カメラ部3及びV T R部4に停止信号を出力して直
ちに記録を終了する。オートフェーダモードが選択され
ている場合には位置センサ11の出力よりフォーカスレ
ンズ1の位置を検出し、レンズ中心位置に対して無限大
(■)側にあるか否か判別する。無限大側にある場合に
はミニマノ8端方向へ、その反対の場合には無限大端方
向へそれぞれフォーカスレンズlを移動するべくモータ
9に駆動信号を出力する。即ち、合焦位置に対して遠い
位置にある端方向ヘノ4=−カスレンズ2が移動される
。位置センサ1!の出力によりフィー一カスレンズ1が
ミニマム端又は無限大端まで移動したことを検出すると
、モータ9を停止すると共にカメラ部娼及びVTR部4
に停止信i号を出力して記録を終了する。すると、焦点
の合った画から徐々に焦点のぼけた画が記録されて撮影
が終了する。
上記撮影において、オートフェーダモードを選択する場
合には撮影開始前に予めオートフェーダスイッチSW3
をオンし、撮影開始時及び撮影終了時には記録スイッチ
SW、を操作するだけで所定効果の画を作成することが
できる。
尚、初めの実施例ではズームレンズ2の駆動による効果
画を、後の実施例ではフォーカスレンズ■の駆動による
効果画を作成する場合についてそれぞれ示されているが
、両者を同時に適用してらよい。
尚、また、川めの実施例では撮影開始時は画角が広−狭
へ、撮影終了時は画ffが決−・広へと移り変わるよう
構成したが、反対に撮影開始時は画ff1が狭→広へ、
撮影終了時は画角が広→狭へと移り変わるよう構成して
もよい。
[発明の効果] 以上述べたように第一の発明によれば、ズームレンズを
モータの駆動力でワイド端方向及びテレ端方向へ移動す
るズームレンズ移動手段を有し、このズームレンズ移動
手段にて前記ズームレンズを撮影の開始当初と終了直前
にワイド端方向又はテレ端方向へ移動したので、マニュ
アル操作に基因する手振れ等の不具合がなく所定効果の
画を作成することができるという効果を奏する。
また、第二の発明によれば、フォーカスレンズをモータ
の駆動力で無限大端方向及びミニマム端方向へ移動する
フォーカスレンズ移動手段を宵し、このフォーカスレン
ズ移動手段にて前記フォーカスレンズを撮影の開始当初
と終了直前に無限大端又ハミニマム端へ移動したので、
マニュアル操作に基因する手振れ等の不具合がなく所定
効果の画を作成することができろという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は第一の発明に係る実施例を示し、第
1図はオートフェーダ装置のブロック図、第2図は撮j
杉開始時のフローチャート図、第3図は撮影終了時のフ
ローチャート図であり、第4図乃至第6図は第二の発明
に係る実施例を示し、第4図はオートフェーダ装置のブ
ロック図、第5図は撮影開始時のフローチャート図、第
6図は撮影終了時のフローチャート図である。 !・・・フォーカスレンズ、2・・・ズームレンズ、6
゜9・・・モータ、A・・・ズームレンズ移動手段、B
・・フォーカスレンズ移動手段。 朴トフェーブ装置のプロ・・17図 第1図 b−−−フォーかスレンス慇l功子に オートフェー9゛装置のプロ1,7図 第4図 第2 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ズームレンズをモータの駆動力でワイド端方向及
    びテレ端方向へ移動するズームレンズ移動手段を有し、 撮影開始が選択された場合には、前記ズームレンズ移動
    手段にて前記ズームレンズをワイド端及びテレ端のいず
    れか一方へ移動した後に撮影を開始し、撮影開始と共に
    前記と反対のテレ端方向又はワイド端方向へ移動し、 撮影終了が選択された場合には、前記ズームレンズ移動
    手段にて前記ズームレンズをワイド端及びテレ端のいず
    れか一方へ移動した後に撮影を終了するよう構成したこ
    とを特徴とするビデオカメラのオートフェーダ装置。
  2. (2)フォーカスレンズをモータの駆動力で無限大端方
    向及びミニマム端方向へ移動するフォーカスレンズ移動
    手段を有し、 撮影開始が選択された場合には、前記フォーカスレンズ
    移動手段にて前記フォーカスレンズを無限大端及びミニ
    マム端のいずれか一方へ移動した後に撮影を開始し、撮
    影開始と共に前記と反対のミニマム端方向又は無限大端
    方向へ移動し、撮影終了が選択された場合には、前記フ
    ォーカスレンズ移動手段にて前記フォーカスレンズを無
    限大端及びミニマム端のいずれか一方へ移動した後に撮
    影を終了するよう構成したことを特徴とするビデオカメ
    ラのオートフェーダ装置。
JP63300239A 1988-11-28 1988-11-28 ビデオカメラのオートフェーダ装置 Pending JPH02146022A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63300239A JPH02146022A (ja) 1988-11-28 1988-11-28 ビデオカメラのオートフェーダ装置

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JP63300239A JPH02146022A (ja) 1988-11-28 1988-11-28 ビデオカメラのオートフェーダ装置

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JPH02146022A true JPH02146022A (ja) 1990-06-05

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JP (1) JPH02146022A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04254810A (ja) * 1991-01-30 1992-09-10 Fuji Photo Film Co Ltd ビデオカメラにおける撮像レンズの制御方式
US5539576A (en) * 1991-01-29 1996-07-23 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Shiftable lens system
JP2007102062A (ja) * 2005-10-07 2007-04-19 Ricoh Co Ltd 手ぶれ補正機能付き撮像装置

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