JP3087978U - レール部材用連結装置 - Google Patents

レール部材用連結装置

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修志 永田
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永田販売株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】貨物車両や搬送コンテナ等の物品収容体におい
て、荷物等の物品を荷崩れさせることなく確実に固定さ
せることができると共に、着脱操作を容易に行うことが
できるレール部材用連結装置を提供する。 【解決手段】本体1に設けた支軸9,10に溝状取付孔
dの長さ方向に対して進退自在となる移動体2を係合さ
せ、本体の一側端部にレール部材cの溝状取付孔dにお
ける長さ方向の一側端部d1に係合する本体係合部材3
を設けて、移動体の一側端部にレール部材の溝状取付孔
における長さ方向の他側端部d2に係合する移動体係合
部材4を設けると共に、本体と移動体とに該移動体を常
時はレール部材の溝状取付孔における長さ方向の他側端
部へ向かって付勢させる弾性部材5を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、貨物車両や搬送コンテナ等の物品収容体において、荷物等の物品を 荷崩れさせることなく確実に固定させることができるレール部材用連結装置に関 する。
【0002】
【従来の技術】
貨物車両等の箱形荷台に積載された荷物は、ラチェットバックル式のベルトな どにより、走行中の車両の急発進・急停車等で容易に移動したり荷崩れしたりし ないように強固に拘束されている。 そして、前記した拘束のための手段は、車体壁や荷台壁にラッシングレールを 取り付けて、このラッシングレールの選択的な位置へ取り付け、前記ラチェット バックルで、ベルトを締め込むことでなされるものである。
【0003】 従来、前記ベルト端部の金具は、図7に示すように、本体60へラッシングレ ール61の長孔61aにおける両側縁に係合する係止部材62,63を付設して あって、この長孔61aへの装着には、図7(b)に示すように、本体60へ軸 支した回動片64の外端部65を、ばね66に抗して指で持ち上げた状態におい て、一側縁の係止部材62を長孔61aの一側部へ本体60を斜めにして挿し入 れて係合させ、更に、この係止部材62の切り欠き67を長孔61aの側縁に押 し当てる。
【0004】 この状態から、長孔61aの他側部へ係止部材63を挿し入れた後、回動片6 4の外端部65から指を離すとばね66により、図7(c)に示すように、この 長孔61aの他側部をこの外端部65と係止部材63とにより挟み付けられると 共に、長孔61aの一側部は係止部材62の切り欠き67内に納まるもので、ベ ルト68に、同図に示す矢印sの方向に力が掛かったとき、ラッシングレール6 1の長孔61aにおける両側縁に係止部材62,63が確実に係合して、容易に 離脱しないものである。
【0005】 しかしながら、このベルト端部の金具は、ラッシングレール61に対して、そ の取り付けおよび取り外しに際して、その都度、回動片64の外端部65を指に より持ち上げなくてはならないので、面倒な上、外端部65と係止部材63との 間の間隙に余り余裕がないので、その操作が甚だやりにくいものであった。
【0006】 しかも、図7(c)に示すように、長孔61aの全幅mを該係止部材62,6 3の全長nより短く形成することで、ラッシングレール61の長孔61aと本体 60の係止部材62,63との係合がなされるため、両者61aと62,63と が係合したとき、同図に示すように、長孔61aの両側縁に隙間p,pができて しまうので、前記した両者61aと62,63との係止量が不足して、矢印sの 方向に大きな動荷重が掛かったとき、長孔61aか係止部材62,63かのどち らかあるいはその両方が容易に破損してしまう問題点があった。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、前記した問題点を解決するためになされたもので、本体に設けた支 軸に溝状取付孔の長さ方向に対して進退自在となる移動体を係合させ、本体の一 側端部にレール部材の溝状取付孔における長さ方向の一側端部に係合する本体係 合部材を設けて、移動体の一側端部にレール部材の溝状取付孔における長さ方向 の他側端部に係合する移動体係合部材を設けると共に、本体と移動体とに該移動 体を常時はレール部材の溝状取付孔における長さ方向の他側端部へ向かって付勢 させる弾性部材を設けることにより、貨物車両や搬送コンテナ等の物品収容体に おいて、荷物等の物品を荷崩れさせることなく確実に固定させることができると 共に、着脱操作を容易に行うことができるレール部材用連結装置を提供すること を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記した目的を達成するための本考案の手段は、 物品収容体内に固着したレール部材の溝状取付孔へ係脱自在に取り付けて、物 品を前記物品収容体内において緊締状態に固定させるレール部材用連結装置にあ って、 本体と、この本体に設けた支軸に係合させて前記溝状取付孔の長さ方向に対し て進退自在となる移動体と、前記本体の一側端部に設けて前記レール部材の溝状 取付孔における長さ方向の一側端部に係合する本体係合部材と、前記移動体の一 側端部に設けて前記レール部材の溝状取付孔における長さ方向の他側端部に係合 する移動体係合部材と、前記本体と前記移動体とに設けて該移動体を常時は前記 レール部材の溝状取付孔における長さ方向の他側端部へ向かって付勢させる弾性 部材とを備えさせたレール部材用連結装置の構成にある。
【0009】 そして、 物品収容体内に固着したレール部材の溝状取付孔へ係脱自在に取り付けて、物 品を前記物品収容体内において緊締状態に固定させるレール部材用連結装置にあ って、 板材を二つ折りに折曲させてその間に空間部を形成させた本体と、この本体の 空間部において、該本体に設けた支軸へその長孔を係合させて前記溝状取付孔の 長さ方向に対して進退自在となる移動体と、前記本体の一側端部に設けて前記レ ール部材の溝状取付孔における長さ方向の一側端部に係合する本体係合部材と、 前記移動体の一側端部に設けて前記レール部材の溝状取付孔における長さ方向の 他側端部に係合する移動体係合部材と、前記本体と前記移動体とに設けて該移動 体を常時は前記レール部材の溝状取付孔における長さ方向の他側端部へ向かって 付勢させる弾性部材とを備えさせ、 前記移動体は、前記本体に固着された支軸により、前記レール部材面と直交す る方向に対する引っ張りに対して移動しないように取り付けられたレール部材用 連結装置の構成にある。
【0010】 また、 移動体の一側部には、弾性部材により外方へ付勢されているとき、本体の他側 部より突出する押さえ部材を設ける。
【0011】
【実施例】
次に、本考案に関するレール部材用連結装置の一実施例を図面に基づいて説明 する。 図1〜図3および図5〜図6においてAは、物品収容体b内に固着したレール 部材cの溝状取付孔dへ係脱自在に取り付けて、荷物等の物品eを、物品収容体 b内において緊締状態に固定させるレール部材用連結装置であって、本体1と、 移動体2と、本体係合部材3と、移動体係合部材4と、弾性部材5とにより基本 的に構成される。 なお、前記した物品収容体bは、例えば、貨物車両等の箱形荷台(コンテナ車 も含む)や鉄道貨物車,航空機等の貨物収納部であって、この物品収容体bへ、 図4に示すように、間隔的に多数の溝状取付孔dを設けたラッシングレールと呼 ばれる前記レール部材cを取り付けてある。
【0012】 そして、前記した本体1は、金属等により成形した板材を二つ折りに折曲させ て、その間に空間部6を形成させてあり、該二つ折りの端部側を互いに重ね合わ せて、この適所にラチェットバックル式の緊締手段fに接続させたベルト等の連 係部材7を取り付ける取付孔8を設けてある。
【0013】 前記した移動体2は、本体1の空間部6において、該本体1に設けた支軸9, 10へその長孔11,12を係合させて前記溝状取付孔dの長さ方向(図4にお いて矢印hに示す方向)に対して進退自在となるように挿嵌されている。 なお、長孔11は、移動体2の移動量を規制するストローク長に設けられてい るもので、該移動体2を空間部6内へ押し込んだときと、該移動体2が本体1よ り突出したときの移動限を規制する。
【0014】 また、この移動体2は、本体1に固着された支軸9,10により、その長孔1 1,12との係合によって、レール部材c面と直交する方向(図1において矢印 X方向)に対する引っ張り運動に対して、該移動体2と本体1とが移動しないよ うに取り付けられている。
【0015】 前記した本体係合部材3は、本体1の一側端部に設けてレール部材cの溝状取 付孔dにおける長さ方向(図4において矢印hに示す方向)の一側端部d1の内 面部に係合するもので、該本体係合部材3の両側部に略U字状の立ち上がり片を 設けて補強を図ってある。 なお、この本体係合部材3の上部に係止凹部13を付設することで、一側端部 d1との係合が一層良好となる。
【0016】 前記した移動体係合部材4は、移動体2の一側端部に設けてレール部材cの溝 状取付孔dにおける長さ方向(図4において矢印hに示す方向)の他側端部d2 に係合する。 なお、この移動体係合部材4の上部に係止凹部14を付設することで、一側端 部d2との係合が一層良好となる。
【0017】 前記した弾性部材5は、本体1と移動体2とにおいて、すなわち、移動体2の 長孔12における内端部と本体1の支軸10との間に設けて、該移動体2を常時 は、レール部材cの溝状取付孔dにおける長さ方向(図4において矢印hに示す 方向)の他側端部d2へ向かって付勢させるもので、慣用のコイルスプリング等 を用いる。
【0018】 また、移動体2の一側部、すなわち、この移動体係合部材4の上部において、 弾性部材5により外方へ付勢されているとき(図1に示す状態)、本体1の他側 部より突出する押さえ部材15を設けてあるもので、この押さえ部材15を弾性 部材5の弾力に抗して押したとき(図2に示す状態)、そのほとんどが、本体1 内の空間部6に押し込まれる。 この移動体2が押し込まれた状態にあっては、該移動体2の移動体係合部材4 は、図2および図6(a)に示すように、本体1の他側縁部と略同位置あるいは この他側縁部より引っ込んだ位置に移動するため、本体係合部材3をレール部材 cの溝状取付孔dにおける一側端部d1に係合させたときは、移動体係合部材4 の外端部は、図6(a)に示すように、このレール部材cの溝状取付孔dにおけ る他側端部d2に干渉しない位置となるので、該溝状取付孔dへの移動体係合部 材4の挿入が容易に行える。
【0019】 したがって、前記のように構成される本考案実施例のレール部材用連結装置A は、以下に述べる作用を奏する。 このレール部材用連結装置Aは、図5に示すように、緊締手段fに接続させた 連係部材7の端部に取り付けられているもので、例えば、貨物車両等の箱形荷台 である物品収容体bに積載した荷物等の物品eの、該物品収容体bへの固定に際 しては、あらかじめ、この物品収容体bの側壁などに、図5に示すように、レー ル部材cが取り付けられている。
【0020】 まず、緊締手段fに設けた一方の連係部材7におけるレール部材用連結装置A を、レール部材cにおける溝状取付孔dへ係合させるもので、図6(a)に示す ように、本体1を斜めに傾けて、該本体1の本体係合部材3を溝状取付孔dの一 側端部d1に挿し入れ、この本体係合部材3上部の係止凹部13を一側端部d1 へ当接させた状態で、移動体2を、その押さえ部材15を弾性部材5の弾力に抗 して指により押し、本体1の空間部6内へ押し込んだ後、移動体係合部材4を溝 状取付孔dにおける一側端部d1に挿入する。
【0021】 この移動体係合部材4が溝状取付孔dにおける一側端部d1の下方に移動した とき、押さえ部材15から指を離せば、移動体は、弾性部材5の弾力により支軸 9,10に沿って外方へ移動するので、これに伴って、移動体2の移動体係合部 材4も外方へ移動し、図6(b)に示すように、溝状取付孔dにおける他側端部 d2の裏面側に係合する。 また、移動体係合部材4上部の係止凹部14も他側端部d2を外方から覆う状 態となる。
【0022】 これにより、レール部材cにおける溝状取付孔dへ、本体1の本体係合部材3 と移動体2の移動体係合部材4とが確実に係合し、かつ、本体1の両側部は、こ のレール部材cにおける溝状取付孔dの一側端部d1と他側端部d2との間に隙 間が形成されることなく挟まれた状態で、しかも、十分な係合量(掛かり代)が 得られて支持される。
【0023】 また、前記した同様の操作により、緊締手段fに設けた他方の連係部材7にお けるレール部材用連結装置Aを、収容体bの他側壁に取り付けた他方のレール部 材cにおける溝状取付孔dへ係合させることで、物品eの一側部を覆うように連 係部材7が配されるため、この状態で、ラチェットバックル式の緊締手段fを操 作して、連係部材7を緊張すれば、図5に示すように、物品eが収容体bの一側 壁に押し付けられて、該物品収容体bへ堅固に支持される。
【0024】
【考案の効果】
前述のように構成される本考案は、レール部材における溝状取付孔へ係合させ る本体係合部材と移動体係合部材とを本体と移動体との別部材へそれぞれ設けた 構成であるため、前記溝状取付孔への係合に際して、一方の係合部材が溝状取付 孔に邪魔にならず、円滑に装着させることができ、しかも、それぞれの係合部材 に十分な掛かり代が得られて、引っ張り強度に対する対抗力を発揮させることが できる。 また、レール部材の溝状取付孔への着脱操作も、単に、移動体を側方へ押すだ けの簡単な操作で行えるため、その作業性が大幅に向上する。等の格別な効果を 奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に関するレール部材用連結装置の一実施
例を示す正面図である。
【図2】図1における縦断正面図である。
【図3】図1における支軸9部において断面した縦断側
面図である。
【図4】図1におけるレール部材用連結装置を取り付け
るレール部材の一部を示す斜視図である。
【図5】図1におけるレール部材用連結装置の物品収容
体における使用状態を示す平面図である。
【図6】図1におけるレール部材用連結装置のレール部
材への取付状態を示すもので、(a)は取り付け始を、
(b)は取り付け後をそれぞれ示す。
【図7】従来のベルト端部金具の取付状態を示す説明図
である。
【符号の説明】
A…レール部材用連結装置.b…物品収容体.c…レー
ル部材.d…溝状取付孔.d1…一側端部.d2…他側
端部.e…物品.1…本体.2…移動体.3本体係合部
材.4…移動体係合部材.5…弾性部材.6…空間部.
9,10…支軸.15…押さえ部材

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品収容体内に固着したレール部材の溝
    状取付孔へ係脱自在に取り付けて、物品を前記物品収容
    体内において緊締状態に固定させるレール部材用連結装
    置にあって、 本体と、この本体に設けた支軸に係合させて前記溝状取
    付孔の長さ方向に対して進退自在となる移動体と、前記
    本体の一側端部に設けて前記レール部材の溝状取付孔に
    おける長さ方向の一側端部に係合する本体係合部材と、
    前記移動体の一側端部に設けて前記レール部材の溝状取
    付孔における長さ方向の他側端部に係合する移動体係合
    部材と、前記本体と前記移動体とに設けて該移動体を常
    時は前記レール部材の溝状取付孔における長さ方向の他
    側端部へ向かって付勢させる弾性部材とを備えさせたこ
    とを特徴とするレール部材用連結装置。
  2. 【請求項2】 物品収容体内に固着したレール部材の溝
    状取付孔へ係脱自在に取り付けて、物品を前記物品収容
    体内において緊締状態に固定させるレール部材用連結装
    置にあって、 板材を二つ折りに折曲させてその間に空間部を形成させ
    た本体と、この本体の空間部において、該本体に設けた
    支軸へその長孔を係合させて前記溝状取付孔の長さ方向
    に対して進退自在となる移動体と、前記本体の一側端部
    に設けて前記レール部材の溝状取付孔における長さ方向
    の一側端部に係合する本体係合部材と、前記移動体の一
    側端部に設けて前記レール部材の溝状取付孔における長
    さ方向の他側端部に係合する移動体係合部材と、前記本
    体と前記移動体とに設けて該移動体を常時は前記レール
    部材の溝状取付孔における長さ方向の他側端部へ向かっ
    て付勢させる弾性部材とを備えさせ、 前記移動体は、前記本体に固着された支軸により、前記
    レール部材面と直交する方向に対する引っ張りに対して
    移動しないように取り付けられたことを特徴とするレー
    ル部材用連結装置。
  3. 【請求項3】 移動体の一側部には、弾性部材により外
    方へ付勢されているとき、本体の他側部より突出する押
    さえ部材を設けたことを特徴とする請求項1または2記
    載のレール部材用連結装置。
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