JP3087956U - 磁化水器 - Google Patents

磁化水器

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JP3087956U
JP3087956U JP2002000659U JP2002000659U JP3087956U JP 3087956 U JP3087956 U JP 3087956U JP 2002000659 U JP2002000659 U JP 2002000659U JP 2002000659 U JP2002000659 U JP 2002000659U JP 3087956 U JP3087956 U JP 3087956U
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良明 長安
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有限会社ファイングループ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水道管の外側に被せた状態にして取り付ける
ための作業を簡単に行えるようになる磁化水器を提供す
ること。 【解決手段】 水道管30の外側に両側から被せられて
対向配設される一対のマグネット収納箱2,3の本体部
材4,5の内部には、水道管30内の水に磁力を作用さ
せるマグネット8,9が収納され、本体部材4,5から
突出形成されたフランジ部15,16同士は、ボルト2
0の頭部とこのボルト20の軸部に螺合されたナット2
1とで挟着結合され、ボルト20の頭部を回転操作した
とき、蝶ナットとなっているナット21の突起21Aが
本体部材5の外壁面5Dに当たってナット21の回転が
阻止される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、水道管の外側に配置され、マグネットの磁力で水道管内の水を活性 化させるための磁化水器に関する。
【0002】
【背景技術】
特開平11−239793には、マグネットの磁力によって水を活性化させる ための装置が示されている。この装置は、ケーシングの内部にマグネットを配置 し、このマグネットの磁力をケーシングに形成された入口から入ってケーシング に形成された出口から出る水に作用させることにより、ケーシング内で水を活性 化させるものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このように水を活性化させるための装置を一般家庭等に広く普及させるために は、一般家庭等へ配管されている水道管の外側にセットすることにより、マグネ ットの磁力をこの水道管の内部の水に作用させることができるようにすることが 求められるとともに、水道管の外側にセットするための作業、すなわち、水道管 の外側に被せた状態にして取り付けるための作業を簡単に行えるようにすること が求められる。
【0004】 本考案の目的は、水道管の外側に被せた状態にして取り付けるための作業を簡 単に行えるように磁化水器を提供するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る磁化水器は、水道管の外側に両側から被せられて互いに対向配設 され、それぞれの内部に前記水道管内の水に磁力を作用させるマグネットが収納 された一対のマグネット収納箱と、それぞれの前記マグネット収納箱の本体部に 突出形成されて重ねられたフランジ部の孔に軸部が貫通挿入され、前記フランジ 部のうちの一方から露出している頭部が回転操作されるボルトと、前記フランジ 部のうちの他方から突出した前記軸部の端部に螺合され、前記ボルトの回転によ る締め付けで前記頭部と共に前記フランジ部同士を挟着結合するナットとを備え 、このナットが、前記ボルトが回転操作されたときに前記他方のフランジ部が突 出形成された前記マグネット収納箱の本体部に当たる突起を備えていることを特 徴とするものである。
【0006】 この磁化水器では、水道管の外側に両側に被せられて互いに対向配設される一 対のマグネット収納箱の内部に、水道管の内部の水に磁力を作用させるマグネッ トが収納されているため、これらのマグネット収納箱を水道管の外側に両側に被 せて対向配設する作業を行うと、水道管の内部の水を活性化させることができる 。
【0007】 また、これらのマグネット収納箱は、それぞれのマグネット収納箱の本体部に 突出形成されたフランジ部を、これらのフランジ部の孔に軸部が貫通挿入される ボルトと、このボルトの軸部に螺合されるナットとで挟着結合することにより、 水道管の外側に被せられた状態にして取り付けられることになる。
【0008】 そして、ナットには、ボルトが回転操作されたときに前記他方のフランジ部が 突出形成されたマグネット収納箱の本体部に当たる突起が設けられているため、 ボルトを回転操作したときにナットがボルトとともに回転することは阻止され、 このため、手等でナットの回転止めを行うことなくボルトを回転させるだけでフ ランジ部同士を挟着結合でき、これにより、磁化水器を水道管の外側に被せた状 態にして取り付けるための作業を簡単に行える。
【0009】 以上において、水道管の外側に被せられて対向配設された一対のマグネット収 納箱のフランジ部同士をボルトとナットで挟着結合することにより磁化水器を水 道管に被せた状態にして取り付けるとは、磁化水器を水道管の延設方向に不動に 取り付けることでもよく、水道管の延設方向に移動可能に取り付けることでもよ い。
【0010】 また以上において、ボルトを回転させることは、このボルトの頭部に形成され た溝等の係合部に工具を係合させて行うことでもよく、頭部に触わった手で直接 行うことでもよい。
【0011】 また、ボルトの頭部とナットとで挟着結合される前記フランジ部は、それぞれ のマグネット収納箱の本体部における水道管を挟んだ両側のうちの一方だけに形 成してもよいが、水道管を挟んだ両側に形成することが好ましい。
【0012】 これによると、フランジ部をボルトの頭部とナットで挟着結合することによっ て一対のマグネット収納箱を水道管の外側に両側から被せた状態で取り付ること は、水道管の両側のフランジ部において行われることになり、水道管に対する一 対のマグネット収納箱の取り付けが大きな強度で確実に行える。
【0013】 また、ボルトが回転操作されたときにマグネット収納箱の本体部に当たる突起 をナットに設けることは、市販されている通常のナットに溶接作業、プレス加工 等による後加工を実施することによって行ってもよいが、このナットを蝶ナット とすることによっても、ナットを、ボルトが回転操作されたときにマグネット収 納箱の本体部に当たる突起を備えたものとすることができる。
【0014】 後者によると、市販されている蝶ナットをそのまま用いることにより、そのナ ットを、ボルトが回転操作されたときにマグネット収納箱の本体部に当たる突起 を備えたものとすることができるため、ナットに関するコストを低減できる。
【0015】
【考案の実施の形態】
以下に本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0016】 図1は、水道管30への取り付け前の本考案の一実施形態に係る磁化水器1を 示す全体斜視図であり、図2は、水道管30への取り付け後における磁化水器1 の正断面図で、図3は、図2のS3−S3線断面図である。
【0017】 図1に示すように、磁化水器1は、水道管30の外側に両側から被せられる一 対のマグネット収納箱2,3を主要部材とするものであり、これらのマグネット 収納箱2,3は合成樹脂製の射出成形品である。図2で示されているとおり、そ れぞれのマグネット収納箱2,3は、マグネット収納箱2,3の本体部を形成す る本体部材4,5と、これらの本体部材4,5の水道管30側の大きな開口部を 塞ぐように配置された蓋部材6,7とからなり、蓋部材6,7は、本体部材4, 5の開口部の内壁段部4A,5Aに接着固定されている。これらの蓋部材6,7 には、水道管30の外周面と対応する形状となっている半円形の凹部6A,7A が形成されているとともに、図1で示すように、それぞれの本体部材4,5の前 面と後面には、水道管30の断面形状と対応する半円形状の欠部4B、5Bが形 成され、一対のマグネット収納箱2,3を水道管の外側に両側から被せて対向配 設したときには、これらの凹部6A,7Aの間、欠部4B,5Bの間に水道管3 0が挿通された状態となる。
【0018】 図2及び図3で示されているように、それぞれのマグネット収納箱2,3の本 体部材4,5の内部には永久磁石であるマグネット8,9が収納され、これらの マグネット収納箱2,3を水道管30の外側に被せたときに水道管30を挟んで 互いに反対側に配置されるこれらのマグネット8,9は、図3で示されていると おり、本実施形態では水道管30の延設方向に3個ずつ設けられ、これらのマグ ネット8,9の磁力が水道管30の内部を流通する水に作用するようになってい る。
【0019】 なお、マグネット8,9は、互いに反対側の磁極を水道管30側に向けてマグ ネット収納箱2,3の本体部材4,5に配置してもよく、同じ磁極を水道管30 側に向けてマグネット収納箱2,3の本体部材4,5に配置してもよい。同じ磁 極を水道管30側に向けてマグネット8,9をマグネット収納箱2,3の本体部 材4,5に配置した場合には、同じマグネットの一方の磁極と他方の磁極との間 で延びる磁力線が途中で水道管30を横切ることになり、これによっても水道管 30の内部を流通する水にマグネット8,9の磁力を作用させることができる。
【0020】 それぞれのマグネット収納箱2,3の本体部材4,5の底面部4C,5Cから は、1個のマグネットについてそれぞれ4個のステム10,11が一体に立設形 成され、これらのステム10,11は、平面四角形となっているマグネット8, 9の角部の外側位置と対応する位置において平面L字形で形成されている。また 、それぞれの蓋部材6,7からは、1個のマグネットについてそれぞれ4個のピ ン12,13が一体に立設形成され、これらのピン12,13は、マグネット8 ,9の角部の内側位置と対応する位置に形成されている。
【0021】 それぞれのマグネット収納箱2,3の本体部材4,5にそれぞれの蓋部材6, 7を前述したように接着固定すると、図2及び図3で示されているように、4個 のピン12,13で1個のマグネット8,9がそれぞれのステム10,11の高 さの途中に形成された段部10A,11Aに押し付けられ、この押し付けは、発 泡材料等からなる弾性部材14を介して行われ、これにより、それぞれのマグネ ット8,9はマグネット収納箱2,3の本体部材4,5の所定の位置に不動状態 で収納配置されることになる。
【0022】 なお、このようにマグネット8,9を本体部材4,5の所定の位置に不動状態 で収納配置するためのステム10,11とピン12,13は、本体部材4,5と 蓋部材6,7の一部に小さい体積で形成されるものであるため、これらの本体部 材4,5と蓋部材6,7を射出成形で形成する際、本体部材4,5、蓋部材6, 7が熱変形するのをなくす又は熱変形量を少なくできる。
【0023】 図1で示すように、それぞれのマグネット収納箱2,3の本体部材4,5には 、水道管30の延設方向に延びるフランジ部15,16が本体部材4,5と一体 に設けられ、本体部材4,5から突出形成されているこれらのフランジ部15, 16は、それぞれの本体部材4,5における水道管30を挟んだ両側に設けられ ている。一方の本体部材4のそれぞれフランジ部15には、厚肉のボス部17と なっている位置において孔18が形成され、この孔18はフランジ部15の長手 方向に複数個、本実施形態では3個設けられている。他方の本体部材5のそれぞ れのフランジ部16にも、フランジ部15と同じく、厚肉のボス部となっている 位置において孔19が形成され、この孔19はフランジ部16の長手方向に3個 設けられている。
【0024】 一対のマグネット収納箱2,3を水道管30の外側に両側から被せて対向配設 したときには、フランジ部15の孔18とフランジ部16の孔19は一致する。 このため、これらの孔18,19にボルト20の軸部20Bを貫通挿入し、フラ ンジ部16から突出した軸部20Bの端部にナット21を螺合させ、フランジ部 15から露出しているボルト20の頭部20Aを、この頭部20Aに形成されて いる係合溝20Cにドライバ等の工具を係合させて回転操作し、ナット21をボ ルト20と一体に回転させない回転止めしておくことにより、ボルト20の頭部 20Aとナット21とでフランジ部15,16を挟着結合でき、一対のマグネッ ト収納箱2,3を水道管30の外側に被せた状態にして磁化水器1を水道管30 に取り付けることができる。
【0025】 以上において、本実施形態に係るナット21は、2個の突起21Aを備えてい る蝶ナットである。
【0026】 一般家庭へ配管されている水道管30の外側に一対のマグネット収納箱2,3 を被せて対向配設し、これらのマグネット収納箱2,3で形成される磁化水器1 を水道管30に取り付けるための作業は、以下のとおりに行う。
【0027】 まず、図2で示されているように、一般家庭への水道管導入基端部分である量 水器の近辺を掘り起こして窪み22を形成し、この窪み22において、量水器と 接続されて土中に埋設されていた水道管30を露出させる。次いで、この水道管 30の下にマグネット収納箱3を配置し、その上にマグネット収納箱2を載せ、 これらのマグネット収納箱2,3の本体部材4,5のフランジ部15,16に形 成されている孔18,19を一致させる。そして、フランジ部16の孔19の下 に蝶ナット21をあてがいながら、フランジ部15の孔18からボルト20の軸 部20Bをフランジ部15と16に貫通挿入し、フランジ部15から露出したボ ルト20の頭部20Aを手で少し回転させることにより、フランジ部16の孔1 9から突出しているボルト20の軸部20Aに端部に蝶ナット21を螺合させる 。
【0028】 これ以後は、ボルト20の頭部20Aの係合溝20Cにドライバ等の工具を係 合させてこの工具でボルト20を回転操作する。この回転操作を行うと、最初は 蝶ナット21はボルト20と一体に少し回転するが、その後は、蝶ナット21の 突起21Aが、図2で示されているとおり、マグネット収納箱3の本体部材5に おけるフランジ部16と角度をなしている外壁面5Dに当接するため、ボルト2 0を工具で回転させても蝶ナット21は回転せず、引き続いてボルト20を工具 で回転させることにより蝶ナット21の締め付けがなされ、この締め付けによっ てフランジ部15と16がボルト20の頭部20Aと蝶ナット21とで挟着結合 されることにより、一対のマグネット収納箱2,3は水道管30の外側に被せら れて取り付けられる。
【0029】 このように本実施形態によれば、フランジ部16の孔19から突出したボルト 20の軸部20Bに螺合され、ボルト20の頭部20Aと共にフランジ部15, 16を挟着結合するためのナット21は、ボルト20が回転操作されたときに本 体部材5の外壁面5Dに当たる突起21Aを備えているため、一対のマグネット 収納箱2,3を水道管30の外側に被せた状態にして取り付けるための作業を、 ボルト20の回転操作中を通してナット21を手で触わるなどしてナット21の 回り止めを行うことなく実施でき、このため、この取り付け作業を簡単に行える 。
【0030】 また、ボルト20とナット21で挟着結合されるフランジ部15,16は、一 対のマグネット収納箱2,3の本体部材4,5における水道管30を挟んだ両側 に設けられているため、水道管30の両側において一対のマグネット収納箱2, 3同士は結合され、水道管30に対する磁化水器1の取り付け強度を大きくでき る。
【0031】 さらに、突起21Aを備えるナット21は蝶ナットであるため、ボルト20の 回転操作時にマグネット収納箱3の本体部材5に当たって回転が阻止されるナッ ト21を、一般的に市販されている蝶ナットとすることができ、これより、ナッ トに関する費用を低減できる。
【0032】
【考案の効果】
本考案によると、水道管の外側に被せた状態にして取り付けるための作業を簡 単に行えるという効果を得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】水道管への取り付け前の本考案の一実施形態に
係る磁化水器を示す全体斜視図である。
【図2】水道管への取り付け後における磁化水器の正断
面図である。
【図3】図2のS3−S3線断面図である。
【符号の説明】
1 磁化水器 2,3 マグネット収納箱 4,5 本体部を形成する本体部材 8,9 マグネット 15,16 フランジ部 18,19 孔 20 ボルト 20A ボルトの頭部 20B ボルトの軸部 21 ナット 21A ナットの突起 30 水道管

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水道管の外側に両側から被せられて互い
    に対向配設され、それぞれの内部に前記水道管内の水に
    磁力を作用させるマグネットが収納された一対のマグネ
    ット収納箱と、それぞれの前記マグネット収納箱の本体
    部に突出形成されて重ねられたフランジ部の孔に軸部が
    貫通挿入され、前記フランジ部のうちの一方から露出し
    ている頭部が回転操作されるボルトと、前記フランジ部
    のうちの他方から突出した前記軸部の端部に螺合され、
    前記ボルトの回転による締め付けで前記頭部と共に前記
    フランジ部同士を挟着結合するナットとを備え、このナ
    ットが、前記ボルトが回転操作されたときに前記他方の
    フランジ部が突出形成された前記マグネット収納箱の本
    体部に当たる突起を備えていることを特徴とする磁化水
    器。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の磁化水器において、前
    記ボルトの頭部と前記ナットで挟着結合される前記フラ
    ンジ部は、それぞれの前記マグネット収納箱の前記本体
    部における前記水道管を挟んだ両側に形成されているこ
    とを特徴とする磁化水器。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の磁化水器におい
    て、前記ナットは蝶ナットであることを特徴とする磁化
    水器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08319911A (ja) * 1995-05-23 1996-12-03 Kawasaki Heavy Ind Ltd 4サイクルエンジンの吸気装置

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