JP3087947B2 - 粒状カキ殻の粒子混合肥料 - Google Patents
粒状カキ殻の粒子混合肥料Info
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Description
酸肥料、粒状苦土肥料、粒状けい酸質肥料および/ある
いは粒状腐植肥料からなる水中および土中崩壊性の良好
な粒子混合肥料に関するものである。
灰のほか、牛、豚、鶏、魚等の骨や貝殻等が使用されて
いる。消石灰や生石灰は粉末状で用いられることが多い
が、この場合には施肥時に消石灰や生石灰の粉末が飛散
しやすい欠点がある上に、施肥後には、これらが雨水で
流失したり、これらが地面を被覆して地面の通水性や通
気性を阻害したり、地面に日光が差すのを遮蔽する等の
問題点があった。その後これらの問題点を改善するため
に適当な大きさの粒子に造粒する方法が試みられて、消
石灰と生石灰についてはすでに具体的な提案がなされて
いる。この中には消石灰または潮解性ナトリウム塩、ベ
ントナイト粉末あるいは植物性葉状粉末を添加して造粒
する方法があり(特開昭52−30663、特開昭60
−221383、特開平1−226784)、また可溶
性石灰(消石灰、生石灰)に可溶性珪酸、塩基性物質お
よび燐酸あるいは酸性燐酸塩を添加して反応させながら
造粒する方法も提案されている(特開昭54−1234
69)。また貝殻、特にカキ殻は良質の石灰質肥料であ
るが、消石灰や生石灰のように水に溶けやすくなく、肥
料としての効果が緩慢であるために粗く粉砕したものを
散布した方が効果がはやく出て良いとされていた。それ
で今までにカキ殻の造粒についてはほとんど検討されて
おらず、提案も全くされていない。
かなり多数提案され、実行されている。粒状燐酸肥料は
熔成燐肥を造粒したものがほとんどで、熔成燐肥の水砕
物あるいは粉末に珪酸カリウム、アルコール醗酵廃液
(廃糖蜜発酵廃液)、ポリビニルアルコール、リグニン
酸、可溶性デンプン、サルファイトパルプ副生物(パル
プ廃液)、カルボキシメチルセルローズ等のバインダー
(特開昭53−58371、特開昭57−14988
5、特開昭58−20790)や、硫酸マグネシウム
(特開昭60−65785)を添加したり、廃糖蜜発酵
廃液またはパルプ廃液とアルカリ土金属水和物を併用し
たりして(特開昭58−185490)、造粒してい
る。さらに熔成燐肥に緩効性窒素肥料と過燐酸石灰また
は重過燐酸石灰を添加するか(特開昭52−6650、
特開昭52−6651)、あるいは燐酸を反応させて
(特開昭60−122788)、造粒する方法も提案さ
れている。また、苦土肥料、けい酸質肥料の造粒につい
ては今まで余り発表されていないが、前記の燐酸肥料と
同じような造粒剤を使用して造粒できる。さらに、腐植
肥料の造粒についての提案は非常に少なく、金属マグネ
シウム精錬時に副生するスラグと腐植酸および燐酸を混
合し、造粒するものがある(特開平03−23708
2)。
は、ずっと以前には粗く粉砕したものを単独で散布する
か、あるいは他の肥料、例えば燐酸肥料、苦土肥料、け
い酸質肥料、腐植肥料等と混合して施肥していた。とこ
ろが粉末状肥料には施肥時に肥料の飛散があるし、施肥
後には雨水で肥料が流失するに加え、粉末状肥料が地面
を被覆して地面の通水性や通気性を阻害したり、地面に
日光が差すのを遮蔽する等の問題が最近大きくとりあげ
られて、これらの改善策としてカキ殻以外の肥料は適当
な大きさに造粒するようになった。カキ殻についても今
まで通り粗く粉砕したものを使用していたのでは、この
中には微粉末になったものも可成り含まれているため
に、前記の粉末状肥料のような問題点を持っていること
になる。またそれに加えて、この粉砕したカキ殻を他の造
粒した粒状肥料と混合しても、大きさの不揃いなカキ殻
は肥料中で均一に混ざらず、偏在することとなるので、折
角複数の肥料を混合してもその肥料成分を均一に散布す
ることはできないという問題があった。肥料の造粒化で
大事なことは、まず肥料の製造中はもちろんのこと、そ
れ以降の流通から施肥までの取り扱い中に粒子が破壊し
ない堅さとなり、かつ、取り扱いやすい粒子の大きさと
なることである。また、粒子状の肥料は雨や土中等の水
分で適度な速度で崩壊し、土中に分散することが必要で
ある。これらの粒子状肥料の条件を満たすために、今ま
でに肥料の種類や作物の種類に応じて、種々の造粒方法
が提案されてきて、燐酸肥料、苦土肥料及び腐植肥料の造
粒化の技術については前記のごとく完成している。
と混合して肥料としてすぐれた効果のある粒状肥料につ
いて鋭意研究の結果、達成されたものである。つまり本
発明はカキ殻を粉砕機にて微粉砕し、これに、リグニン
化合物およびアルコール発酵廃液の中から選んだ少なく
とも1種の水溶性バインダーを添加・混練して造粒せし
めて得られた粒状カキ殻に、粒状燐酸肥料、粒状苦土肥
料、粒状けい酸質肥料および粒状腐植肥料の中から選ん
だ少なくとも1種以上の粒状肥料を適当づつ混合したこ
とを特徴とする水中および土中崩壊性の良好な粒状カキ
殻の粒子混合肥料である。カキ殻を造粒するのに使用す
る水溶性バインダーとしては、上記のようにリグニン
酸、リグニン酸ソーダなどのリグニン化合物、およびア
ルコール発酵廃液(廃糖蜜発酵廃液)の中から選んだ少
なくとも1種があげられるが、本発明の目的にはリグニ
ン化合物が、造粒のしやすさと水中および土中崩壊性の
点で最良である。また、本発明の粒状燐酸肥料としては
熔成燐肥、苦土重焼燐等からなる粒状加工燐酸肥料が速
効性成分と遅効性成分がバランス良く含まれていて、肥
料としての効果が長期的に持続するし、造粒品の品質も
優れているので好ましい。
肥料、硫酸苦土肥料、酢酸苦土肥料、腐植酸苦土肥料、
加工苦土肥料、リグニン苦土肥料、副産苦土肥料、混合
苦土肥料等からなる造粒品が使用できるが、この中でも
特に水酸化苦土肥料と硫酸苦土肥料の造粒品が作物の生
育に大きな効果を有しており、望ましい。粒状けい酸質
肥料としては、けい灰石肥料、鉱さいけい酸質肥料等の
造粒品が使用される。また、粒状腐植肥料としては特に
限定はなく、日本重化学工業(株)製の商品名アズミン、
日本肥糧(株)製の登録商標名ハイフミンの造粒品等が使
用できる。さらに造粒品の形状は直径が1〜4mmの球
形が機械散布がスムースにできて、施肥後の崩壊性も適
度に行われるので好ましい。粒状カキ殻と、その他の肥
料、つまり粒状燐酸肥料、粒状腐植肥料、粒状けい酸質
肥料および粒状苦土肥料の中から選んだ少なくとも1種
の配合割合は任意に選ぶことができるが、粒状カキ殻以
外の粒状肥料を全重量中5%以上含む方が良い。今まで
は粒子化が難しいとされてきたカキ殻の造粒を前記のよ
うな本発明により達成できたことは農業の発展に大いに
貢献できる。
し、これに、リグニン化合物およびアルコール発酵廃液
の中から選んだ少なくとも1種の水溶性バインダーを添
加・混練して造粒した粒状カキ殻に粒状燐酸肥料、粒状
苦土肥料、粒状けい酸質肥料および粒状腐植肥料の中か
ら選んだ少なくとも1種を適当づつ混合した粒子混合肥
料で、本発明によりカキ殻の造粒化が成功したので、肥
料成分の均一な粒子混合肥料ができ、機械散布が可能と
なって、3K作業と言われているきびしい施肥の仕事が
省力化でき、農業の労働が大きく軽減した。またこの粒
子混合肥料は施肥後、粒子が容易に崩壊し、土中への分
散が良好であるので、作物の生育に非常に効果が大きい
という特長を持っている。
にかけて大きいものを取り除いた。次いで、この微粒子
のカキ殻をブレンダーに仕込み、これにカキ殻に対して
リグニン酸ソーダを5重量%添加して、よく混合した。
またこのものを造粒機に仕込んで、水を少量づつ噴霧し
ながら造粒した結果、直径1〜4mmのほぼ真円形をし
たきれいな粒子が得られた。さらにこの粒状カキ殻と通
常の方法で造粒した粒状熔性燐肥を8:2の割合でブレ
ンダーに仕込み、混合した結果、両粒状肥料は均一に混
合されていた。このものを作物に施肥したところ、均一
に施肥でき、崩壊性も良かったので、作物の生育が全体
に斑なく良好であった。
にかけて大きいものを取り除いた。次いでこの微粒子の
カキ殻をブレンダーに仕込み、これにカキ殻に対してリ
グニン酸ソーダを4重量%添加して、よく混合した。ま
たこのものを造粒機に仕込んで、水を少量づつ噴霧しな
がら造粒した結果、直径1〜4mmのほぼ真円形をした
きれいな粒子が得られた。さらにこの粒状カキ殻と通常
の方法で造粒した粒状水酸化苦土肥料を6:4の割合で
ブレンダーに仕込み、混合した結果、両粒状肥料は均一
に混合されていた。このものを作物に施肥したところ、
均一に施肥でき、崩壊性も良かったので、作物の生育が
全体に斑なく良好であった。
にかけて大きいものを取り除いた。次いでこの微粒子の
カキ殻をブレンダーに仕込み、これにカキ殻に対してリ
グニン酸ソーダを6重量%添加して、よく混合した。ま
たこのものを造粒機に仕込んで、水を少量づつ噴霧しな
がら造粒した結果、直径1〜4mmのほぼ真円形をした
きれいな粒子が得られた。さらにこの粒状カキ殻と通常
の方法で造粒した粒状腐植肥料を8:2の割合でブレン
ダーに仕込み、混合した結果、両粒状肥料は均一に混合
されていた。このものを作物に施肥したところ、均一に
施肥でき、崩壊性も良かったので、作物の生育が全体に
斑なく良好であった。
粉砕し、これに、リグニン化合物およびアルコール発酵
廃液の中から選んだ少なくとも1種の水溶性バインダー
を添加・混練して造粒した粒状カキ殻に粒状燐酸肥料、
粒状苦土肥料、粒状けい酸質肥料および粒状腐植肥料の
中から選んだ1種以上を適当量づつ混合した粒子混合肥
料で、この方法で使用する主要原料をはじめ、造粒剤も
安価で、また使用設備も特別なものは必要とせず、一般
的な設備で十分製造できるので、低コストの粒子混合肥
料が得られるようになった。
Claims (5)
- 【請求項1】 カキ殻を粉砕機にて微粉砕し、これに、
リグニン化合物およびアルコール発酵廃液の中から選ん
だ少なくとも1種の水溶性バインダーを添加・混練して
造粒せしめて得られた粒状カキ殻に、粒状燐酸肥料、粒
状苦土肥料、粒状けい酸質肥料および粒状腐植肥料の中
から選んだ少なくとも1種以上の粒状肥料を適当づつ混
合したことを特徴とする水中および土中崩壊性の良好な
粒状カキ殻の粒子混合肥料。 - 【請求項2】 カキ殻に対して、水溶性バインダーを4
〜6重量%の範囲で添加する請求項1に記載の水中およ
び土中崩壊性の良好な粒状カキ殻の粒子混合肥料。 - 【請求項3】 粒状燐酸肥料が熔成燐肥、苦土重焼燐等
よりなる粒状加工燐酸肥料である請求項1に記載の水中
および土中崩壊性の良好な粒状カキ殻の粒子混合肥料。 - 【請求項4】 粒状苦土肥料が水酸化苦土肥料または硫
酸苦土肥料からなるものである請求項1に記載の水中お
よび土中崩壊性の良好な粒状カキ殻の粒子混合肥料。 - 【請求項5】 粒状カキ殻の造粒を直径1〜4mmの球
形にする請求項1に記載の水中および土中崩壊性の良好
な粒状カキ殻の粒子混合肥料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07345229A JP3087947B2 (ja) | 1995-12-07 | 1995-12-07 | 粒状カキ殻の粒子混合肥料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07345229A JP3087947B2 (ja) | 1995-12-07 | 1995-12-07 | 粒状カキ殻の粒子混合肥料 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09157077A JPH09157077A (ja) | 1997-06-17 |
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ID=18375177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07345229A Expired - Lifetime JP3087947B2 (ja) | 1995-12-07 | 1995-12-07 | 粒状カキ殻の粒子混合肥料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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Families Citing this family (4)
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-
1995
- 1995-12-07 JP JP07345229A patent/JP3087947B2/ja not_active Expired - Lifetime
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