JP3087827B2 - ファブリック障害検出方法及び装置 - Google Patents
ファブリック障害検出方法及び装置Info
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- JP3087827B2 JP3087827B2 JP08202476A JP20247696A JP3087827B2 JP 3087827 B2 JP3087827 B2 JP 3087827B2 JP 08202476 A JP08202476 A JP 08202476A JP 20247696 A JP20247696 A JP 20247696A JP 3087827 B2 JP3087827 B2 JP 3087827B2
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- failure
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- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,ファブリック装置
の障害検出のための制御方式に関するもので有る。
の障害検出のための制御方式に関するもので有る。
【0002】
【従来の技術】従来,ファブリック装置は,図3に示す
ように,相互に接続されたファイバチャンネルで用いら
れるスイッチ装置(以下,ファブリックと呼ぶ)101
と,このファブリック101に、ファイバチャンネル1
03を介して接続されたコンピュータ102を備えてい
る。このファブリックの障害を検出するファブリック障
害検出装置は,ファブリックにおいて,従属接続(以
下,メッシングトポロジと呼ぶ)されたファブリックの
障害検出および異常ファブリックの切り離しを行うため
に用いられている。
ように,相互に接続されたファイバチャンネルで用いら
れるスイッチ装置(以下,ファブリックと呼ぶ)101
と,このファブリック101に、ファイバチャンネル1
03を介して接続されたコンピュータ102を備えてい
る。このファブリックの障害を検出するファブリック障
害検出装置は,ファブリックにおいて,従属接続(以
下,メッシングトポロジと呼ぶ)されたファブリックの
障害検出および異常ファブリックの切り離しを行うため
に用いられている。
【0003】例えば,特開平3−74297号公報に
は,ループ状の通信路を持つ通信システムにおけるステ
ーションの障害を短時間に検出し,通信路から障害ステ
ーションを切り離す技術が開示されている。
は,ループ状の通信路を持つ通信システムにおけるステ
ーションの障害を短時間に検出し,通信路から障害ステ
ーションを切り離す技術が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,複雑に
構成されたファブリックシステム構成において,保守管
理手段が設けられていないので,ファブリックのメッシ
ングトポロジを行うと,ファブリック1台でも故障した
場合,発見までに時間がかかってしまうという欠点を有
した。
構成されたファブリックシステム構成において,保守管
理手段が設けられていないので,ファブリックのメッシ
ングトポロジを行うと,ファブリック1台でも故障した
場合,発見までに時間がかかってしまうという欠点を有
した。
【0005】そこで,本発明の技術的課題は,ファイバ
チャンネルにおけるファブリックが,システムにおいて
メッシングトポロジで構成された場合,あるファブリッ
クが障害でダウンした時,早期に異常ファブリックを構
成から切り離すことによってシステムの信頼性の向上と
保守性の向上を図ることができるファブリック障害検出
方法及び装置を提供することにある。
チャンネルにおけるファブリックが,システムにおいて
メッシングトポロジで構成された場合,あるファブリッ
クが障害でダウンした時,早期に異常ファブリックを構
成から切り離すことによってシステムの信頼性の向上と
保守性の向上を図ることができるファブリック障害検出
方法及び装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、メッシ
ングトポロジ構成で接続されたファブリックとコンピュ
ータとを備えたシステムのファブリック障害を検出する
方法において、全システムのルーティングテーブルを世
代管理することを特徴とするファブリック障害検出方法
が得られる。
ングトポロジ構成で接続されたファブリックとコンピュ
ータとを備えたシステムのファブリック障害を検出する
方法において、全システムのルーティングテーブルを世
代管理することを特徴とするファブリック障害検出方法
が得られる。
【0007】また、本発明によれば、前記ファブリック
障害検出方法において、前記世代管理は、全システムの
ルーティングテーブルの夫々に対して、予め定められた
時間間隔で、最新のルーティングテーブルとその前に格
納されたルーティングテーブルとを比較して、ルーティ
ングテーブルとの間に情報の相違を発見した時に、当該
ルーティングテーブルを備えたファブリックに障害が生
じたと判断し、当該障害の生じたファブリックを切り離
すように命令を出すことであることを特徴とするファブ
リック障害検出方法が得られる。
障害検出方法において、前記世代管理は、全システムの
ルーティングテーブルの夫々に対して、予め定められた
時間間隔で、最新のルーティングテーブルとその前に格
納されたルーティングテーブルとを比較して、ルーティ
ングテーブルとの間に情報の相違を発見した時に、当該
ルーティングテーブルを備えたファブリックに障害が生
じたと判断し、当該障害の生じたファブリックを切り離
すように命令を出すことであることを特徴とするファブ
リック障害検出方法が得られる。
【0008】また,本発明によれば,前記ファブリック
障害検出方法において,前記コンピュータは,前記命令
によって障害が生じたと判断されたファブリックの切り
離しを行うことを特徴とするファブリック障害検出方法
が得られる。
障害検出方法において,前記コンピュータは,前記命令
によって障害が生じたと判断されたファブリックの切り
離しを行うことを特徴とするファブリック障害検出方法
が得られる。
【0009】また、本発明によれば、メッシングトポロ
ジ構成で接続されたファブリックとコンピュータとを備
えたシステムのファブリック障害を検出する装置におい
て、前記ファブリックに保守インターフェースを介して
接続された保守管理手段を備え、前記保守管理手段は、
全システムのルーティングテーブルを世代管理すること
を特徴とするファブリック障害検出装置が得られる。
ジ構成で接続されたファブリックとコンピュータとを備
えたシステムのファブリック障害を検出する装置におい
て、前記ファブリックに保守インターフェースを介して
接続された保守管理手段を備え、前記保守管理手段は、
全システムのルーティングテーブルを世代管理すること
を特徴とするファブリック障害検出装置が得られる。
【0010】また、本発明によれば、前記ファブリック
障害検出装置において、前記保守管理手段は、全システ
ムのルーティングテーブルの夫々に対して、予め定めら
れた時間間隔で、最新のルーティングテーブルとその前
に格納されたルーティングテーブルとを比較して、ルー
ティングテーブルとの間に情報の相違を発見した時に、
当該ルーティングテーブルを備えたファブリックに障害
が生じたと判断し、当該障害の生じたファブリックを切
り離すように命令を出すことを特徴とするファブリック
障害検出装置が得られる。
障害検出装置において、前記保守管理手段は、全システ
ムのルーティングテーブルの夫々に対して、予め定めら
れた時間間隔で、最新のルーティングテーブルとその前
に格納されたルーティングテーブルとを比較して、ルー
ティングテーブルとの間に情報の相違を発見した時に、
当該ルーティングテーブルを備えたファブリックに障害
が生じたと判断し、当該障害の生じたファブリックを切
り離すように命令を出すことを特徴とするファブリック
障害検出装置が得られる。
【0011】さらに,本発明によれば,前記ファブリッ
ク障害検出装置において,前記コンピュータは,前記保
守管理手段にシステム管理インターフェースを介して接
続されたシステム管理手段を備え,前記システム管理手
段は,前記命令によって障害が生じたと判断されたファ
ブリックの切り離しを行うことを特徴とするファブリッ
ク障害検出装置が得られる。
ク障害検出装置において,前記コンピュータは,前記保
守管理手段にシステム管理インターフェースを介して接
続されたシステム管理手段を備え,前記システム管理手
段は,前記命令によって障害が生じたと判断されたファ
ブリックの切り離しを行うことを特徴とするファブリッ
ク障害検出装置が得られる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下,本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0013】図1は本発明の実施の形態によるファブリ
ック障害検出装置を備えたシステムの構成を示すブロッ
ク図である。図1を参照すると、各ファブリック10
は、ルーティングテーブル格納手段11に、ルーティン
グテーブル12を内蔵している。報告手段14は、各フ
ァブリックに内蔵されるタイマ13が予めセットされた
時間に達した時、保守インターフェース15を介して、
保守管理手段20に通知する。この通知を受けた保守管
理手段20は、この保守管理手段20に内蔵される全シ
ステムルーティングテーブル格納手段21に、全システ
ムのルーティングテーブル22を格納し世代管理する。
すなわち、この保守管理手段20は、この保守管理手段
に内蔵されるタイマ23が予めセットされた時間に達し
た時、比較手段24で最新テーブルとその前に格納され
たテーブルとを比較する。比較の結果、情報の相違を発
見した時、該当するファブリックを構成から切り離すよ
うに、システム報告手段25から、システム管理インタ
ーフェース26を介して、コンピュータ30に内蔵され
たシステム管理手段31に命令する。
ック障害検出装置を備えたシステムの構成を示すブロッ
ク図である。図1を参照すると、各ファブリック10
は、ルーティングテーブル格納手段11に、ルーティン
グテーブル12を内蔵している。報告手段14は、各フ
ァブリックに内蔵されるタイマ13が予めセットされた
時間に達した時、保守インターフェース15を介して、
保守管理手段20に通知する。この通知を受けた保守管
理手段20は、この保守管理手段20に内蔵される全シ
ステムルーティングテーブル格納手段21に、全システ
ムのルーティングテーブル22を格納し世代管理する。
すなわち、この保守管理手段20は、この保守管理手段
に内蔵されるタイマ23が予めセットされた時間に達し
た時、比較手段24で最新テーブルとその前に格納され
たテーブルとを比較する。比較の結果、情報の相違を発
見した時、該当するファブリックを構成から切り離すよ
うに、システム報告手段25から、システム管理インタ
ーフェース26を介して、コンピュータ30に内蔵され
たシステム管理手段31に命令する。
【0014】次に,図1の情報システムの動作につい
て,図2のフローチャートをも参照して説明する。各フ
ァブリック10のルーティングテーブル12は,ルーテ
ィングテーブル格納手段11に格納される(ステップA
1)。次に、タイマ13が一定時刻に到達したか判断す
る(ステップA2)。一定時刻に到達していた場合に
は,報告手段14によって、保守管理手段20に報告す
る(ステップA3)。各ファブリックのルーティングテ
ーブルを全システム格納手段21に格納する(ステップ
A4)。次に、保守管理手段20内のタイマ23が一定
時刻に到達したか否か判断する(ステップA5)。
て,図2のフローチャートをも参照して説明する。各フ
ァブリック10のルーティングテーブル12は,ルーテ
ィングテーブル格納手段11に格納される(ステップA
1)。次に、タイマ13が一定時刻に到達したか判断す
る(ステップA2)。一定時刻に到達していた場合に
は,報告手段14によって、保守管理手段20に報告す
る(ステップA3)。各ファブリックのルーティングテ
ーブルを全システム格納手段21に格納する(ステップ
A4)。次に、保守管理手段20内のタイマ23が一定
時刻に到達したか否か判断する(ステップA5)。
【0015】この際に、相違があれば(ステップA
6),システム報告手段25によって、コンピュータ3
0のシステム管理手段31に、故障ファブリックを切り
離すように命令する(ステップA7)。
6),システム報告手段25によって、コンピュータ3
0のシステム管理手段31に、故障ファブリックを切り
離すように命令する(ステップA7)。
【0016】一方、相違がなければ(ステップA6),
システム報告手段25は,コンピュータ30に報告しな
い(A8)。
システム報告手段25は,コンピュータ30に報告しな
い(A8)。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば,
保守管理手段でファブリック個々のルーティングテーブ
ルを世代管理し,比較手段によって以上をコンピュータ
システム管理手段に報告できるので,メッシングトポロ
ジのあるファブリックが故障等の異常で使用できなくな
った場合,その異常ファブリックを使用する前に見付け
ることができるファブリック障害検出方法及び装置を提
供することができる。
保守管理手段でファブリック個々のルーティングテーブ
ルを世代管理し,比較手段によって以上をコンピュータ
システム管理手段に報告できるので,メッシングトポロ
ジのあるファブリックが故障等の異常で使用できなくな
った場合,その異常ファブリックを使用する前に見付け
ることができるファブリック障害検出方法及び装置を提
供することができる。
【図1】本発明の実施の形態によるファブリック障害検
出装置を備えたシステムの構成を示すブロック図であ
る。
出装置を備えたシステムの構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1のファブリック障害検出装置の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図3】従来例によるファブリック装置を示すブロック
図である。
図である。
10 ファブリック 11 ルーティングテーブル格納手段 12 ルーティングテーブル 13 タイマ 14 報告手段 15 保守インターフェース 16 ファイバチャンネル 20 保守管理手段 21 全システムルーティングテーブル格納手段 22 全システムのルーティングテーブル 23 タイマ 24 比較手段 25 システム報告手段 26 システム管理インターフェース 30 コンピュータ 31 システム管理手段 101 ファブリック 102 コンピュータ 103 ファイバチャンネル
Claims (6)
- 【請求項1】 メッシングトポロジ構成で接続されたフ
ァブリックとコンピュータとを備えたシステムのファブ
リック障害を検出する方法において、全システムのルー
ティングテーブルを世代管理することを特徴とするファ
ブリック障害検出方法。 - 【請求項2】 請求項1記載のファブリック障害検出方
法において、前記世代管理は、全システムのルーティン
グテーブルの夫々に対して、予め定められた時間間隔
で、最新のルーティングテーブルとその前に格納された
ルーティングテーブルとを比較して、ルーティングテー
ブルとの間に情報の相違を発見した時に、当該ルーティ
ングテーブルを備えたファブリックに障害が生じたと判
断し、当該障害の生じたファブリックを切り離すように
命令を出すことであることを特徴とするファブリック障
害検出方法。 - 【請求項3】 請求項2記載のファブリック障害検出方
法において,前記コンピュータは,前記命令によって障
害が生じたと判断されたファブリックの切り離しを行う
ことを特徴とするファブリック障害検出方法。 - 【請求項4】 メッシングトポロジ構成で接続されたフ
ァブリックとコンピュータとを備えたシステムのファブ
リック障害を検出する装置において、前記ファブリック
に保守インターフェースを介して接続された保守管理手
段を備え、前記保守管理手段は、全システムのルーティ
ングテーブルを世代管理することを特徴とするファブリ
ック障害検出装置。 - 【請求項5】 請求項4記載のファブリック障害検出装
置において、前記保守管理手段は、全システムのルーテ
ィングテーブルの夫々に対して、予め定められた時間間
隔で、最新のルーティングテーブルとその前に格納され
たルーティングテーブルとを比較して、ルーティングテ
ーブルとの間に情報の相違を発見した時に、当該ルーテ
ィングテーブルを備えたファブリックに障害が生じたと
判断し、当該障害の生じたファブリックを切り離すよう
に命令を出すことを特徴とするファブリック障害検出装
置。 - 【請求項6】 請求項5記載のファブリック障害検出装
置において,前記コンピュータは,前記保守管理手段に
システム管理インターフェースを介して接続されたシス
テム管理手段を備え,前記システム管理手段は,前記命
令によって障害が生じたと判断されたファブリックの切
り離しを行うことを特徴とするファブリック障害検出装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08202476A JP3087827B2 (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | ファブリック障害検出方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08202476A JP3087827B2 (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | ファブリック障害検出方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1051447A JPH1051447A (ja) | 1998-02-20 |
JP3087827B2 true JP3087827B2 (ja) | 2000-09-11 |
Family
ID=16458154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08202476A Expired - Fee Related JP3087827B2 (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | ファブリック障害検出方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3087827B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000209271A (ja) | 1999-01-18 | 2000-07-28 | Nec Corp | ル―タ装置 |
JP6139428B2 (ja) * | 2014-02-07 | 2017-05-31 | 西日本電信電話株式会社 | 障害解析装置及び障害解析システム |
-
1996
- 1996-07-31 JP JP08202476A patent/JP3087827B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1051447A (ja) | 1998-02-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000614 |
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