JP3087761B2 - 音声処理方法及び音声処理装置 - Google Patents

音声処理方法及び音声処理装置

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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、文字や記号から構成される文字列を合成音
声で読み上げる音声処理方法及び音声処理装置に関す
る。
[従来の技術] 従来、この種の音声処理装置では、読み上げる文字
列、例えば日本文テキスト内に『8:45』という表記があ
る場合、「はち コロン よんじゆうご」等と読むか、
もしくは『:』は発音不可能として警告を発する等の処
理を行なつていた。
また、テキスト内の連続する数字列に桁情報を付加す
る機能を有する音声処理装置では、例えば『1250円』と
いう表記を「せんにひやくごじゅうえん」と出力する
が、『3.14』という表記を「さんてんじゅうよん」、
『226事件』という表示を「にひやくにじゅうろくじけ
ん」と出力する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の音声処理装置では、次のよ
うな欠点がある。
(1)通常の日本文において、 『[0〜23の整数]:[0〜59の整数]』と表記される
場合、大部分は時刻を表現するものであり、これが時刻
としての読み方で読み上げられない場合、解りやすい音
声出力とならない。
(2)金額を示す数字等の桁情報の重要度が高い場合、
小数点以下の数字列や電話番号、郵便番号等慣習的に桁
をつぶ読みする場合が多いもの、また桁情報の重要度が
低いものをすべて画一的に読むので、出力された音声が
解りづらくなり、混乱を招くことになる。
[課題を解決するための手段] 本発明は上述の課題を解決することを目的として成さ
れたもので、上述の課題を解決する一手段として本発明
の音声処理方法は、テキストデータより順次1語ずつ文
字列を読み出し、当該読み出した各文字列が所定文字列
であるか、数字列であるか、特定の文字であるか、それ
以外の他の文字列であるかを判定し、読み出した文字列
が前記所定文字列と判定されれば、当該所定文字列を出
力し、前記所定文字列の読み出し前に読み出した文字列
が数字列と判定されれば、当該数字列に桁情報を付加し
て出力し、前記所定文字列の読み出し後に読み出した文
字列が数字列と判定されれば、当該数字列に桁情報を付
加せずに出力し、前記所定文字列の読み出し後に読み出
した文字列が前記特定の文字と判定されれば、当該文字
に替えて無音コードを出力し、前記所定文字列の読み出
し後に読み出した文字列が前記他の文字列と判定されれ
ば、当該文字列を出力するとともに前記所定文字列の読
み出し前の状態に復帰することを特徴とする。
また、本発明による音声処理装置は、テキストデータ
より順次1語ずつ文字列を読み出す読み出し手段と、該
読み出し手段により読み出した各文字列が所定文字列で
あるか、数字列であるか、特定の文字であるか、それ以
外の他の文字列であるかを判定する判定手段と、該判定
手段により、読み出した文字列が前記所定文字列と判定
されれば、当該所定文字列を出力し、前記所定文字列の
読み出し前に読み出した文字列が数字列と判定されれ
ば、当該数字列に桁情報を付加して出力し、前記所定文
字列の読み出し後に読み出した文字列が数字列と判定さ
れれば、当該数字列に桁情報を付加せずに出力し、前記
所定文字列の読み出し後に読み出した文字列が前記特定
の文字と判定されれば、当該文字に替えて無音コードを
出力し、前記所定文字列の読みし後に読み出した文字列
が前記他の文字列と判定されれば、当該文字列を出力す
るとともに前記所定文字列の読み出し前の状態に復帰す
る出力手段とを有することを特徴とする。
[実施例] 以下、添付図面を参照して本発明に係る好適な実施例
を詳細に説明する。
<第1実施例> 本発明に係る第1の実施例について説明する。
本実施例の音声処理装置では、テキスト中の時刻表記
に対してコード変換を施し、時刻を通常の読み方で音声
出力するものである。
第1図は、本実施例に係る音声処理装置の構成を示す
ブロツク図である。
第1図に示した音声処理装置において、CPU2はROM5に
格納された制御プログラムに従つて、RAM6に制御情報を
格納しながら音声処理装置全体を制御する。また、テキ
スト入力部4から日本文テキストを入力し、それをテキ
ストデータとしてテキストメモリ(TXM)1に記憶す
る。
テキストデータを音声出力するときには、CPU2がテキ
ストメモリ(TXM)1に記憶されたデータを文字コード
として先頭から1文字分ずつ取り出し、後述する方法に
て、それが数字か特定の形式を持つ記号か、あるいはそ
れ以外の文字であるかの判別を行なう。この判別の結果
に従い、コード変換部2aで特定の形式を有する数字列の
コード変換を行なう。そして、音声出力の対象となるす
べての文字コードを音声合成部3に入力して、文字コー
ドに対応する音声信号に変換する。変換された音声信号
は、音声出力部7で可聴音声として出力される。
第2図は本実施例における音声処理装置での文字コー
ド処理手順を示すフローチヤートである。
第2図のステツプS10で、CPU2はテキストメモリ(TX
M)1から1文字分の文字コードを入力し、ステツプS11
で、入力した文字コードが数字か時刻表記コードか、あ
るいはその他の文字かの判定を行なう。入力した文字コ
ードが数字であればステツプS12に進み、ステツプS10で
入力した数字に続く4文字分のテキストデータを入力す
る。続くステツプS14で、CPU2は、入力した合計5文字
分のテキストデータが、『[0〜23の整数]:[00〜59
の2桁の整数]』という形式になつているか否かを判断
する。データが上記の形式になつていなければ、テキス
トデータが時刻を表わすものではないと判断してステツ
プS15に進み、入力した5文字分の文字コードを音声合
成部3に出力する。
しかし、ステツプS14で、5文字分のデータが特定の
形式である、即ち、時刻を表現するものであると判断し
た場合はステツプS16に進む。
一方、ステツプS11で入力した文字コードが時刻表記
コードであれば、次のステツプS13にて、ステツプS10で
入力した文字コードに続く5文字分のテキストデータを
入力し、ステツプS16に進む。
ステツプS16では、CPU2は、内蔵するコード変換部2a
にて、『wx:yz』という表記を『wx時yz分』という文字
コードに、或は『w:xy』という表記を『w時xy分』とい
う文字コードに変換する。但し、ここでw,x,y,zは1桁
の整数である。そして、ステツプS17では、ステツプS16
で変換されたwx時yz分、或はw時xy分Z(Zはステツプ
S12で入力された合計5文字分のデータの5番目の、整
数ではない文字である)という6文字分の文字コードを
音声合成部3に送出し、処理を終える。
ステツプS11での判断で、入力した1文字の文字コー
ドが数字、あるいは時刻表記コード以外のコードであれ
ば、ステツプS18でその文字コードを音声合成部3に出
力する。
以上説明したように、本実施例によれば、テキスト中
の時刻を示す表現を判別して、その時刻表記に対してコ
ード変換を施し、時刻を通常の読み方で音声出力できる
という効果がある。
尚、上記実施例では、時刻表記コードをテキストの時
刻表記の直前に設けているが、それを時刻表記の直後に
挿入したり、『:』(コロン)という記号自体に時刻表
示コードの意味を持たせて時刻を「○○時○○分」とい
う通常の表現形式で音声出力するようにしてもよい。
<第2実施例> 次に、本発明に係る第2の実施例について説明する。
本実施例の音声処理装置は、テキスト中の電話番号等
の数字列や特定の文字列を検出して、それらを通常の読
み方で音声出力するものである。
第3図は、本実施例に係る音声処理装置の構成を示す
ブロツク図である。尚、第3図の音声処理装置におい
て、第1実施例の音声処理装置と同一構成要素には同一
符号を付し、その詳細な説明は省略する。
第3図に示した音声処理装置のCPU2は、内部に桁情報
付加部2bを有し、後述するように入力した数字列に桁情
報を付加する。また、音声合成部3は、CPU2からの数字
列に含まれる桁情報を解析するための桁情報解析部3aを
内蔵する。
次に、第4図に示したフローチヤートに従つて、本実
施例の音声処理装置における文字列コードの処理手順を
説明する。
第4図のステツプS30で、CPU2は、テキストメモリ(T
XM)より1語分の文字列を入力し、次のステツプS40
で、TXM1から入力した1語分のテキストデータが数字列
か否かの判断をする。ここでの判断の結果、それが数字
列であればステツプS41に進み、桁情報付加部2bにて数
字列に桁情報を付加する。そして、ステツプS43で、桁
情報が付加された1語を音声合成部3に送る。音声合成
部3の桁情報解析部3aでは、入力されたデータが桁情報
を有するかを解析し、桁情報を有するデータに対して
は、音声合成部3でその桁情報に従つた音声出力となる
よう合成される。
ステツプS40でテキストデータが数字列ではないと判
断された場合は、ステツプS42で、それが『TEL』かどう
かの判定を行なう。ここでの判定がNOであればステツプ
S43に進んで、ステツプS1で入力したデータをそのまま
音声合成部3に送る。また、判定がYESであれば、ステ
ツプS44で『TEL』に相当する文字コードを音声合成部3
に送り、続くステツプS45で、次の1語分のテキストデ
ータを入力し、次のステツプS46で、そのデータが『ス
ペース』に相当するデータか否かの判断を行なう。
ステツプS46での判断の結果がYES、即ち『スペース』
が確認できれば、ステツプS47で文字コードとして『無
音』を音声合成部3に送る。そして、再びステツプS45
に戻り、次のテキストデータを入力する。しかし、ステ
ツプS46で『スペース』が確認できなければ、ステツプS
48で、ステツプS45で入力したテキストデータが数字列
かどうかの判定を行なう。その結果、データが数字列で
はない場合、ステツプS49でそのデータを音声合成部3
に送り、本処理を終了する。
一方、ステツプS48でデータが数字列と判定された場
合、続くステツプS50でその数字列を出力し、ステツプS
51で、次の1語分のテキストデータを入力する。そし
て、ステツプS52では、その文字列が『−』(ハイフ
ン)か否かの判定を行なう。この判定の結果がYESであ
れば、ステツプS53で文字コードとして『無音』を音声
合成部3に送り、再びステツプS51に戻つて、次の1語
分の文字列を入力する。ここでの処理で、ハイフンを
『無音』という文字コードに対応させて音声合成部3に
送ることは、実際の音声出力時には数字と数字とが間を
あけて音声読みされることを意味している。
ステツプS52での判定がNOであれば、ステツプS48に進
み、ステツプS51で入力したデータが数字列かどうかの
判定に入る。
以上説明したように、本実施例によれば、テキスト内
に『TEL』表記に続いて、任意の数のスペースをはさん
で連続する数字やハイフンがある場合、それを電話番号
と認識し、また、ハイフン部で間をあけて音声出力する
ので、電話番号を通常の表現形式で解り易く出力するこ
とができるという効果がある。
[発明の効果] 本発明によれば、数値を表わす通常の数字列を、桁情
報を持つ数値として読み上げることができるとともに、
「TEL」に続く電話番号のように所定文字列に後続する
数字列を、桁情報を持たない数字列として、スペースや
ハイフンなどの特定の文字に応じて間隔を空けて分かり
やすく読み上げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る音声処理装置の構成
を示すブロック図、 第2図は第1実施例における文字コード処理手順を示す
フローチヤート、 第3図は第2実施例に係る音声処理装置の構成を示すブ
ロック図、 第4図は第2実施例における文字列コードの処理手順を
示すフローチヤートである。 図中、1……テキストメモリ(TXM)、2……CPU、2a…
…コード変換部、2b……桁情報付加部、3……音声合成
部、3a……桁情報解析部、4……テキスト入力部、7…
…音声出力部である。

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テキストデータより順次1語ずつ文字列を
    読み出し、 当該読み出した各文字列が所定文字列であるか、数字列
    であるか、特定の文字であるか、それ以外の他の文字列
    であるかを判定し、 読み出した文字列が前記所定文字列と判定されれば、当
    該所定文字列を出力し、 前記所定文字列の読み出し前に読み出した文字列が数字
    列と判定されれば、当該数字列に桁情報を付加して出力
    し、 前記所定文字列の読み出し後に読み出した文字列が数字
    列と判定されれば、当該数字列に桁情報を付加せずに出
    力し、 前記所定文字列の読み出し後に読み出した文字列が前記
    特定の文字と判定されれば、当該文字に替えて無音コー
    ドを出力し、 前記所定文字列の読み出し後に読み出した文字列が前記
    他の文字列と判定されれば、当該文字列を出力するとと
    もに前記所定文字列の読み出し前の状態に復帰すること
    を特徴とする音声処理方法。
  2. 【請求項2】前記特定の文字は、スペースとすることを
    特徴とする請求項第1項記載の音声処理方法。
  3. 【請求項3】前記特定の文字は、ハイフンとすることを
    特徴とする請求項第1項記載の音声処理方法。
  4. 【請求項4】前記所定文字列は、電話番号を表わす文字
    列とすることを特徴とする請求項第1項記載の音声処理
    方法。
  5. 【請求項5】テキストデータより順次1語ずつ文字列を
    読み出す読み出し手段と、 該読み出し手段により読み出した各文字列が所定文字列
    であるか、数字列であるか、特定の文字であるか、それ
    以外の他の文字列であるかを判定する判定手段と、 該判定手段により、読み出した文字列が前記所定文字列
    と判定されれば、当該所定文字列を出力し、前記所定文
    字列の読み出し前に読み出した文字列が数字列と判定さ
    れれば、当該数字列に桁情報を付加して出力し、前記所
    定文字列の読み出し後に読み出した文字列が数字列と判
    定されれば、当該数字列に桁情報を付加せずに出力し、
    前記所定文字列の読み出し後に読み出した文字列が前記
    特定の文字と判定されれば、当該文字に替えて無音コー
    ドを出力し、前記所定文字列の読み出し後に読み出した
    文字列が前記他の文字列と判定されれば、当該文字列を
    出力するとともに前記所定文字列の読み出し前の状態に
    復帰する出力手段とを有することを特徴とする音声処理
    装置。
  6. 【請求項6】前記特定の文字は、スペースとすることを
    特徴とする請求項第5項記載の音声処理装置。
  7. 【請求項7】前記特定の文字は、ハイフンとすることを
    特徴とする請求項第5項記載の音声処理装置。
  8. 【請求項8】前記所定文字列は、電話番号を表わす文字
    列とすることを特徴とする請求項第5項記載の音声処理
    装置。
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