JPH096379A - 音声合成装置及び方法 - Google Patents

音声合成装置及び方法

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JPH096379A
JPH096379A JP7159253A JP15925395A JPH096379A JP H096379 A JPH096379 A JP H096379A JP 7159253 A JP7159253 A JP 7159253A JP 15925395 A JP15925395 A JP 15925395A JP H096379 A JPH096379 A JP H096379A
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JP
Japan
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string
voice
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Withdrawn
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JP7159253A
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English (en)
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Yasuo Okuya
泰夫 奥谷
Yasunori Ohora
恭則 大洞
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Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】数字記号列を棒読みするか位取り読みするかを
適切に判断し、数字記号列を正しく発声することを可能
とする。 【構成】非電話番号記号探索部205は、音声合成すべ
き数字を含む文字列の中に、電話番号の表記に用いられ
ない文字が存在するか否かを判定する。電話番号判定部
207は、この文字列中に電話番号の表記には用いられ
ない文字が存在しないと判定された場合に、当該文字列
が電話番号表記であることを示す表記の形態が存在する
か否かを判定する。この電話番号表記の形態の判定は、
括弧探索部201〜「0」探索部204、括弧位置判定
部206によって検出される数字記号列の特徴に基づい
て判定される。そして、当該文字列が電話番号表記であ
ることを示す表記の形態が存在すると判定された場合、
この文字列中の数字を棒読みにて(即ち、電話番号の形
態で)発声すべく音声合成が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声規則合成装置及び
方法に関する。更に詳しくは、入力された数字列を適切
に発声することが可能な音声規則合成装置及び方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、音声規則合成装置では数字記号
列の持つ意味に応じてその数字記号列の読み方を変更す
る。例えば、数字記号列が電話番号の場合は、数字記号
列は棒読みし、位取り読みはしない。例えば、「234
−4567」だと、「ニーサンヨンノヨンゴーロクナ
ナ」と読む。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のこ
の種の装置では、数字記号列が電話番号であることの判
定に、長音記号「ー」が数字列の間にあるかどうかを主
たる判定条件としていたが、そのために数式、例えば
「32−4=28」などを電話番号と誤認識してしま
い、「サンニーノヨンイコールニーハチ」と読んでしま
うという問題があった。
【0004】本発明は上記の問題に鑑みてなされたもの
であり、数字記号列を棒読みするか位取り読みするかを
適切に判断し、数字記号列を正しく発声することを可能
とする音声合成装置及び方法を提供することを目的とす
る。
【0005】また、本発明の目的は、数字記号列が電話
番号を意味するかどうかをより正確に判定することを可
能とし、数字記号列をより正しく発声する音声合成装置
及び方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の音声合成装置は以下の構成を備えている。
即ち、数字を含む文字列の中に電話番号の表記に用いら
れない文字が存在するか否かを判定する第1判定手段
と、前記第1判定手段において存在しないと判定された
場合、前記文字列が電話番号表記であることを示す表記
の形態が存在するか否かを判定する第2判定手段と、前
記第2判定手段において存在すると判定された場合、前
記文字列中の数字を棒読みにて発声すべく音声合成を行
う合成手段とを備える。
【0007】また、好ましくは、前記第1判定手段は、
前記文字列の中にイコール記号が存在するか否かを調べ
る。電話番号と類似する形態を有する数式との識別が可
能となるからである。
【0008】また、好ましくは、前記第2判定手段は、
前記文字列の中に長音記号もしくはマイナス記号が存在
するか否かを判定する。電話番号表記における代表的な
表記形態に基づく判断が可能となる。
【0009】また、好ましくは、前記第2判定手段は、
前記文字列の中に「の」、或は「ノ」が存在するか否か
を判定する。
【0010】また、好ましくは、前記第2判定手段は、
前記文字列において括弧で括られた数字の数に基づいて
電話番号の表記形態か否かを判定する。市外局番を含む
電話番号の表記形態をより正確に判断できるからであ
る。
【0011】前記括弧で括られた数字の先頭がゼロであ
るか否かに基づいて電話番号の表記形態か否かを判定す
る。
【0012】なお、本発明において、文字列中には、数
字、記号等も含まれる。
【0013】
【作用】上記の構成によれば、音声合成すべき数字を含
む文字列の中に、電話番号の表記に用いられない文字が
存在するか否かが判定される。この文字列中に電話番号
の表記には用いられない文字が存在しないと判定された
場合、当該文字列が電話番号表記であることを示す表記
の形態が存在するか否かを判定する。当該文字列が電話
番号表記であることを示す表記の形態が存在すると判定
された場合、この文字列中の数字を棒読みにて発声すべ
く音声合成が行われる。
【0014】上記の作用により、文字列が電話番号を表
している場合に、それらをより正確に判定することが可
能となり、文字列が電話番号であった場合は当該文字列
を電話番号として(数字を棒読みで)読み上げることが
できる。
【0015】また、電話番号でない文字列、例えば数式
を表す文字列については、例えば数字を位取り読みとす
るようにして、各文字列の形態に適した読み方が行なえ
るようになる。
【0016】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の好適な一
実施例を詳細に説明する。
【0017】図1は本実施例の規則音声合成装置の構成
を示すブロック図である。同図において、11は制御メ
モリであり、図3のフローチャートで後述するような制
御手順を実現するための制御プログラムを記憶する。1
2は制御メモリ11に保持されている制御手順に従って
判断・演算などを行う中央処理装置である。13はメモ
リであり、図2で後述する、括弧フラグ保持部208、
長音フラグ保持部209,文字数保持部210、「0」
フラグ保持部211、非電話番号フラグ保持部212、
括弧位置フラグ保持部213、電話番号フラグ保持部2
14を有している。14はディスク装置である。15は
音声合成装置であり、発声すべきテキスト列に基づいて
規則音声合成を行い、音声信号を生成し、出力する。1
6は各部を接続するバスである。特に、音声合成装置1
5は、中央処理装置12の指示により、数字記号列を棒
読みとするか位取り読みとするかを決定し、音声信号の
生成を行う。
【0018】図2は、本実施例の音声規則統制装置の構
成を示すブロック図である。同図において、201は括
弧探索部であり、括弧“(“,”)”が数字記号列の中
にあるかどうかを判定する。202は長音記号探索部で
あり、長音記号“ー”、または、ひらがな「の」また
は、カタカナ「ノ」、またはマイナス記号「−」が数字
記号列の中にあるかどうかを判定する。203は文字数
カウント部であり、括弧の中に数字が何文字あるかを計
数する。204は「0」探索部であり、括弧の中のはじ
めの数字が「0」かどうかを判定する。205は非電話
番号記号探索部であり、電話番号以外の数字記号列にし
か存在しない記号の有無を判定する。206は括弧位置
判定部であり、括弧が当該数字記号列の先頭かどうかを
判定する。
【0019】207は電話番号判定部であり、上述の括
弧探索部201、長音記号探索部202、文字数カウン
ト部203、「0」探索部204、非電話番号記号探索
部205及び括弧位置判定部206で得られた条件か
ら、当該数字記号列が電話番号を意味するものかどうか
を判定する。
【0020】208は括弧フラグ“is_kakko”の値を保
持する括弧フラグ保持部、209は長音フラグ“is_tyo
uon”の値を保持する長音フラグ保持部、210は括弧
内の数字文字数“count_num”を保持する文字数保持
部、211は「0」フラグ“is_zero”の値を保持する
「0」フラグ保持部、212は非電話番号フラグ“is_n
ot_tel”の値を保持する非電話番号フラグ保持部、21
3は括弧位置フラグ“is_shigai”の値を保持する括弧
位置フラグ保持部、214は電話番号フラグ“is_tel_n
um”の値を保持する電話番号フラグ保持部である。
【0021】上記の構成において、括弧探索部201〜
括弧位置判定部206による処理の結果がフラグとして
それぞれ括弧フラグ保持部208〜括弧位置フラグ保持
部213に格納される。電話番号判定部207は、括弧
フラグ保持部208〜括弧位置フラグ保持部213に格
納されたフラグを参照して当該数字記号列が電話番号か
否かを判断し、判断結果を電話番号フラグ保持部214
に格納する。
【0022】次に、図3に示すフローチャートを参照し
て、本装置の動作を説明する。図3は発声すべき数字記
号列が電話番号か否かを判断する手順を表すフローチャ
ートである。
【0023】まず、ステップS301では、非電話番号
記号探索部205において、非電話番号記号(例えば、
「=」や「&」など)が数字記号列に含まれているかど
うかの判定を行う。数字記号列に非電話番号記号が含ま
れている場合は、非電話番号フラグ保持部212に、電
話番号でないとしてフラグ“is_not_tel=1”を設定して
ステップS305に移る。ステップS301において非
電話番号記号が存在しない場合は、非電話番号フラグ保
持部212に“is_not_tel=0”を設定して、ステップS
302に移る。
【0024】ステップS302では、長音記号探索部2
02において、長音記号「−」または、ひらがな「の」
またはカタカナ「ノ」またはマイナス記号「−」が数字
記号列に存在するかどうかの判定を行う。存在する場合
は、長音フラグ保持部209にフラグ“is_tyouon=1”
を設定してステップS305に移る。上記の長音記号が
当該数字記号列に存在しない場合は、長音フラグ保持部
209にフラグ“is_tyouon=0”を設定してステップS
303に移る。
【0025】ステップS303では、括弧探索部201
において、括弧「(」,「)」が数字記号列に存在する
かどうかの判定を行う。存在する場合は、ステップS3
04へ進み、括弧フラグ保持部208にフラグ“is_kak
ko=1”を設定し、括弧位置判定部205において括弧
「(」の位置が数字記号列の先頭かどうかを調べる。括
弧の位置が先頭の場合は、括弧位置フラグ保持部213
に“is_shigai=1”を設定し、かつ、「0」探索部20
4において、括弧の次の数字が「0」の時は「0」フラ
グ保持部211に“is_zero=1”を設定し、ステップS
305に移る。ステップS305では、文字数カウント
部203において、括弧で括られた数字列の文字数を数
え、その文字数を文字数保持部210に“count_num”
として設定して、ステップS306に移る。一方、ステ
ップS303で括弧が存在しなかった場合は、括弧フラ
グ保持部208にフラグ“is_kakko=0”を設定してステ
ップS306に移る。
【0026】ステップS306では、電話番号判定部2
07において、ステップS301からステップS305
までで得た情報をもとに当該数字記号列が電話番号か否
かを判定する。電話番号と判定した場合は、電話番号フ
ラグ保持部214に“is_tel_num=1”を設定し、そうで
ないと判定した場合は、電話番号フラグ保持部214に
“is_tel_num=0”を設定し、全ての処理を終了する。
【0027】上記ステップS306における電話番号か
否かの判定アルゴリズムは以下の通りである。即ち、 is_tel_num = is_not_tel = 0 & (is_tyouon = 1 & is_kakko = 1 & is_shigai = 1 & is_zero = 1 & count_num >= 2 & count_num <= 4)| (is_tyouon = 0 & is_kakko =1 & is_zero = 0 & count_num >= 2 & count_num <= 4)| (is_tyouon = 1 & is_kakko = 0) となる。
【0028】上記の判定条件を説明すると、 ・非電話番号記号がなく、長音記号があり、括弧があ
り、括弧が数字記号列の先頭で、括弧の次の文字が
「0」で、括弧内の数字文字列が2文字以上4文字以下
である。または、 ・非電話番号記号がなく、長音記号がなく、括弧があ
り、括弧の次が「0」でなく、括弧内の数字文字数が2
文字以上4文字以下である。または、 ・非電話番号記号がなく、長音記号があり、括弧がな
い、 という場合に、電話番号と判定することになる。
【0029】以上により、「03−345−499
9」、「(03)456−3455」、「03(345
4)3455」、「(948)2346」、「998−
3356」などの数字記号列が電話番号と正しく判定で
きるようになる。
【0030】以上のようにして数字記号列が電話番号か
否かを判定し、この判定結果に基づいて音声合成装置1
5は音声合成を行い、当該数字記号列を発声する。
【0031】なお、上記実施例では、括弧探索部201
〜括弧位置判定部206の各処理を直列に順次処理する
場合について説明したが、これに限定されるものでな
く、各処理を並列に行う様に構成してもよい。
【0032】また、上記実施例では、数字文字列として
算用数字を用いる場合について説明したが、これに限定
されるものでなく、漢数字を用いるようにしてもよい。
【0033】以上説明したように、上記実施例によれ
ば、数字記号列が電話番号かどうかをより詳細に判定で
きるようにしたので、例えば「−」記号の含まれる数式
「34−48=−14」などを位取り読みで発声させる
ことが可能となる。
【0034】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
数字記号列を棒読みするか位取り読みするかを適切に判
断し、数字記号列を正しく発声することが可能となる。
【0036】特に、本発明によれば、数字記号列が電話
番号を意味するかどうかをより正確に判定することが可
能となり、数字記号列をより正しく発声することが可能
となる。
【0037】
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の規則音声合成装置の構成を示すブロ
ック図である。
【図2】本実施例の音声規則統制装置の構成を示すブロ
ック図である。
【図3】発声すべき数字記号列が電話番号か否かを判断
する手順を表すフローチャートである。
【符号の説明】
11 制御メモリ 12 中央処理装置 13 メモリ 14 ディスク装置 15 音声合成装置 15 バス 201 括弧探索部 202 長音記号探索部 203 文字数カウント部 204 「0」探索部 205 非電話番号記号探索部 206 括弧位置判定部 207 電話番号判定部 208 括弧フラグ保持部 209 長音フラグ保持部 210 文字数保持部 211 「0」フラグ保持部 212 非電話番号フラグ保持部 213 括弧位置フラグ保持部 214 電話番号フラグ保持部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 数字を含む文字列の中に電話番号の表記
    に用いられない文字が存在するか否かを判定する第1判
    定手段と、 前記第1判定手段において存在しないと判定された場
    合、前記文字列が電話番号表記であることを示す表記の
    形態が存在するか否かを判定する第2判定手段と、 前記第2判定手段において存在すると判定された場合、
    前記文字列中の数字を棒読みにて発声すべく音声合成を
    行う合成手段とを備えることを特徴とする音声合成装
    置。
  2. 【請求項2】 前記第1判定手段は、前記文字列の中に
    イコール記号が存在するか否かを調べることを特徴とす
    る請求項1に記載の音声合成装置。
  3. 【請求項3】 前記第2判定手段は、前記文字列の中に
    長音記号もしくはマイナス記号が存在するか否かを判定
    することを特徴とする請求項1に記載の音声合成装置。
  4. 【請求項4】 前記第2判定手段は、前記文字列の中に
    「の」、或は「ノ」が存在するか否かを判定することを
    特徴とする請求項1に記載の音声合成装置。
  5. 【請求項5】 前記第2判定手段は、前記文字列におい
    て括弧で括られた数字の数に基づいて電話番号の表記形
    態か否かを判定することを特徴とする請求項1に記載の
    音声合成装置。
  6. 【請求項6】 前記括弧で括られた数字の先頭がゼロで
    あるか否かに基づいて電話番号の表記形態か否かを判定
    することを特徴とする請求項5に記載の音声合成装置。
  7. 【請求項7】 数字を含む文字列の中に電話番号の表記
    に用いられない文字が存在するか否かを判定する第1判
    定工程と、 前記第1判定工程において存在しないと判定された場
    合、前記文字列が電話番号表記であることを示す表記の
    形態が存在するか否かを判定する第2判定工程と、 前記第2判定工程において存在すると判定された場合、
    前記文字列中の数字を棒読みにて発声すべく音声合成を
    行う合成工程とを備えることを特徴とする音声合成方
    法。
JP7159253A 1995-06-26 1995-06-26 音声合成装置及び方法 Withdrawn JPH096379A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000010579A (ja) * 1998-06-19 2000-01-14 Nec Corp 音声合成装置及びコンピュータ可読記録媒体
JP2006301446A (ja) * 2005-04-22 2006-11-02 Fujitsu Ltd 読み生成装置、読み生成方法及びコンピュータプログラム
WO2009122773A1 (ja) 2008-03-31 2009-10-08 三洋電機株式会社 発話装置、発話制御プログラムおよび発話制御方法

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JP2006301446A (ja) * 2005-04-22 2006-11-02 Fujitsu Ltd 読み生成装置、読み生成方法及びコンピュータプログラム
WO2009122773A1 (ja) 2008-03-31 2009-10-08 三洋電機株式会社 発話装置、発話制御プログラムおよび発話制御方法

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