JPS58112134A - 音声発生装置付電子式計算機 - Google Patents
音声発生装置付電子式計算機Info
- Publication number
- JPS58112134A JPS58112134A JP56211587A JP21158781A JPS58112134A JP S58112134 A JPS58112134 A JP S58112134A JP 56211587 A JP56211587 A JP 56211587A JP 21158781 A JP21158781 A JP 21158781A JP S58112134 A JPS58112134 A JP S58112134A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- code
- voice
- sound
- generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/16—Sound input; Sound output
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はキー操作により音声発生すべきデータ等の各種
データを任意にプログラム入力しうる音声発生装置付電
子式計算機、例えば音声発生装置を備えたパーソナルコ
ンピュータに関するものである。
データを任意にプログラム入力しうる音声発生装置付電
子式計算機、例えば音声発生装置を備えたパーソナルコ
ンピュータに関するものである。
本発明の特徴とするところは、キー操作によりユーザー
サイドで音声発生すべきデータ等の各種データを任意に
プログラム入力しうる音声発生装置付の電子式計算機（
例えばパーソナルコンピュータ）において、キーボード
上に無音化コードキーを備えて、該キーによる無音コー
ドをプログラム入力した音声発生すべきデータの中から
検出し、その無音コードの検出位置及びその検出個数に
応じて音声発生すべきデータの任意の部分を任意の時間
だけ無音化してより自然な、又より特徴ある音声発生を
ユーザーサイドにて任意に行えるようにしたところにあ
る。
サイドで音声発生すべきデータ等の各種データを任意に
プログラム入力しうる音声発生装置付の電子式計算機（
例えばパーソナルコンピュータ）において、キーボード
上に無音化コードキーを備えて、該キーによる無音コー
ドをプログラム入力した音声発生すべきデータの中から
検出し、その無音コードの検出位置及びその検出個数に
応じて音声発生すべきデータの任意の部分を任意の時間
だけ無音化してより自然な、又より特徴ある音声発生を
ユーザーサイドにて任意に行えるようにしたところにあ
る。
以下図にもとづいて本発明の一実施例を詳細に説明する
。
。
第１図は本発明に係る音声発生装置付電子式計算機のブ
ロック回路図である。
ロック回路図である。
図において、ＣＰＵは中央演算処理装置、ＲＯＭはリー
ドオンリーメモリで読み出し専用のメモリであり、ＲＡ
Ｍはリードライトメモリで読み出し書き込みメモリであ
る。
ドオンリーメモリで読み出し専用のメモリであり、ＲＡ
Ｍはリードライトメモリで読み出し書き込みメモリであ
る。
ＫＥＹはキーボードを示し、特にロキーは無音化コード
キーである。このキーを操作する毎に無音コードが上記
ＣＰＵへ転送される。
キーである。このキーを操作する毎に無音コードが上記
ＣＰＵへ転送される。
上記ＲＯＭにはキーの読み込みゃ表示を行なう為の手順
（モニタ）やＲＡＭに書込まれたプログラムに従って動
作する手順（インタプリンタ）が予め書込まれおり、ま
た上記ＲＡＭはプログラム、データ及びフラッグを記憶
するエリアから成り、後述するポインター（ＰＯＩＮＴ
ＥＲ）はここに構成している。なお、ポインターとはＶ
ＯＩＣＥコマンドに続く文字列の各単音の位置を記憶す
るものである。即ち、ＶＯＩＣＥコマンドの後の「“」
マーク内にあるデータの各単音に左から順に番号付し、
該データのメモリから１単音づつ取出される毎にカウン
トアツプしてそのカウント数によりＶＯＩＣＥコマンド
に続く文字列の各単音の位置を記憶するものである。こ
こで、上記ポインターはＶＯＩＣＥコマンドの後の「“
」マーク内にある単音がバッファより全て取り出された
か否かを判定するために設けられている。
（モニタ）やＲＡＭに書込まれたプログラムに従って動
作する手順（インタプリンタ）が予め書込まれおり、ま
た上記ＲＡＭはプログラム、データ及びフラッグを記憶
するエリアから成り、後述するポインター（ＰＯＩＮＴ
ＥＲ）はここに構成している。なお、ポインターとはＶ
ＯＩＣＥコマンドに続く文字列の各単音の位置を記憶す
るものである。即ち、ＶＯＩＣＥコマンドの後の「“」
マーク内にあるデータの各単音に左から順に番号付し、
該データのメモリから１単音づつ取出される毎にカウン
トアツプしてそのカウント数によりＶＯＩＣＥコマンド
に続く文字列の各単音の位置を記憶するものである。こ
こで、上記ポインターはＶＯＩＣＥコマンドの後の「“
」マーク内にある単音がバッファより全て取り出された
か否かを判定するために設けられている。
ｖＳはボイスシンセサイザー（音声合成器）及び電力増
幅器（アンプ）から成り、上記ＣＰＵから導出した音声
データを音声信号にしてスピーカＳＰに供給する音声発
生装置である。また、上記ＣＰＵはこれらの構成部分と
図示の如く電気的に接続されていて、ＲＯＭに予め書込
まれた手順に従って１）キ、−読込み、■）表示装置Ｃ
ＲＴＳ Ｉ）音声発生装置ｖＳ等の各種制御を実行する
。
幅器（アンプ）から成り、上記ＣＰＵから導出した音声
データを音声信号にしてスピーカＳＰに供給する音声発
生装置である。また、上記ＣＰＵはこれらの構成部分と
図示の如く電気的に接続されていて、ＲＯＭに予め書込
まれた手順に従って１）キ、−読込み、■）表示装置Ｃ
ＲＴＳ Ｉ）音声発生装置ｖＳ等の各種制御を実行する
。
次に、第２図の音声発生フローチャートにもとづいて動
作を詳細に説明する。
作を詳細に説明する。
まず、ステップＳｌにおいてポインターがクリアされる
と、バッファに記憶させたボイスデータから１単音取出
しくＳ２）、ジャッジＪ２においてその単音コードが無
音コードか否かを判定する。
と、バッファに記憶させたボイスデータから１単音取出
しくＳ２）、ジャッジＪ２においてその単音コードが無
音コードか否かを判定する。
そして無音コードでなければステップＳ８に進み、その
単音コードを音声発生装置ｖＳに供給してスピーカＳＰ
より音声発生させたのちステップＳ４にて上記ポインタ
ーの内容を１つインクリメントする。
単音コードを音声発生装置ｖＳに供給してスピーカＳＰ
より音声発生させたのちステップＳ４にて上記ポインタ
ーの内容を１つインクリメントする。
一方、取り出した単音コードが無音コードであれば（Ｊ
２）、ステップＳ５に進みその無音コードに割シ当てた
一定の時間だけ時間待ちを行ったのちステップＳ４に進
み、上記同様ポインターの内容を１つインクリメントす
る。
２）、ステップＳ５に進みその無音コードに割シ当てた
一定の時間だけ時間待ちを行ったのちステップＳ４に進
み、上記同様ポインターの内容を１つインクリメントす
る。
このようにして、バッファのボイスデータが１単音づつ
順に取り出され、ＶＯＩＣＥコマンド後の「“」マーク
内のデータ全てが取り出されるとジャッジＪ１の判定で
音声発生を終了する０かかる構成によれば、キーボード
により音声発生データをプログラム入力する際に無音コ
ードキーＷの操作で適宜無音コードを入力すると、その
無音コードの位置及びその無音コードの個数（連続する
個数）に応じて、たとえば“オノ・ヨウ口、ゴザイマス
”の如く「つ」と「ゴ」の間に適当な長さの間を持たせ
てより自然な音声発生を行わせることができる。また、
無音コードの位置と個数を適宜選択することにより特徴
ある音声発生を行わせることができる。
順に取り出され、ＶＯＩＣＥコマンド後の「“」マーク
内のデータ全てが取り出されるとジャッジＪ１の判定で
音声発生を終了する０かかる構成によれば、キーボード
により音声発生データをプログラム入力する際に無音コ
ードキーＷの操作で適宜無音コードを入力すると、その
無音コードの位置及びその無音コードの個数（連続する
個数）に応じて、たとえば“オノ・ヨウ口、ゴザイマス
”の如く「つ」と「ゴ」の間に適当な長さの間を持たせ
てより自然な音声発生を行わせることができる。また、
無音コードの位置と個数を適宜選択することにより特徴
ある音声発生を行わせることができる。
以上の様に、本発明の音声発生装置付電子式計算機は一
定時間音声発生を停止させるコード情報を作成する無音
コードキーと、音声発生すべきデータの中から上記無音
コードを検出し、その無音コードの検出位置をそのコー
ド数に応じて所定時間無音化する手段とを備えているか
ら、音声発生すべきデータの任意の部分を任意の時間だ
け無音化でき、したがって、より自然な、又より特徴あ
る音声発生を期待することができる。更に、バッファに
記憶した音声発生すべきデータを１単音単位づつ順次取
り出して無音コードとそうでないものとを選択するよう
にしたから、辞書機能と単語の音声データを予め備える
必要がない。
定時間音声発生を停止させるコード情報を作成する無音
コードキーと、音声発生すべきデータの中から上記無音
コードを検出し、その無音コードの検出位置をそのコー
ド数に応じて所定時間無音化する手段とを備えているか
ら、音声発生すべきデータの任意の部分を任意の時間だ
け無音化でき、したがって、より自然な、又より特徴あ
る音声発生を期待することができる。更に、バッファに
記憶した音声発生すべきデータを１単音単位づつ順次取
り出して無音コードとそうでないものとを選択するよう
にしたから、辞書機能と単語の音声データを予め備える
必要がない。
第１図は本発明に係る音声発生装置付電子式計算機のブ
ロック回路図、第２図は音声発生のフロ−チャートであ
る。 ＣＰＵは中央演算処理装置、ＣＲＴは表示装置、ｖＳは
音声発生装置、ＲＯＭ、ＲＡＭｕメモリ、目は無音コー
ドキー、ＳＰはスピーカ。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 ｉ、 ／ 図
ロック回路図、第２図は音声発生のフロ−チャートであ
る。 ＣＰＵは中央演算処理装置、ＣＲＴは表示装置、ｖＳは
音声発生装置、ＲＯＭ、ＲＡＭｕメモリ、目は無音コー
ドキー、ＳＰはスピーカ。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 ｉ、 ／ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、キー操作により音声発生すべきデータ等の各種デー
タを任意にプログラム入力しうる音声発生装置付電子式
計算機において、 一定時間音声発生を停止させるコード情報を作成する無
音コードキーと、音声発生すべきデータの中から上記無
音コードを検出し、その無音コードの検出位置をそのコ
ード数に応じて所定時間無音化する手段とを備え、 音声発生すべきデータの任意の部分を任意の時間だけ無
音化できるようにした事を特徴とする音声発生装置付電
子式計算機。 ２、上記無音化手段は、音声発生すべきデータを１単音
単位づつ順次取り出して無音コードとそうでないものと
を選択する手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲
第１項に記載の音声発生装置付電子式計算機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56211587A JPS58112134A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 音声発生装置付電子式計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56211587A JPS58112134A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 音声発生装置付電子式計算機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58112134A true JPS58112134A (ja) | 1983-07-04 |
Family
ID=16608229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56211587A Pending JPS58112134A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 音声発生装置付電子式計算機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58112134A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60246436A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 音声出力装置 |
| JPS63503094A (ja) * | 1986-04-24 | 1988-11-10 | フセソユズニ ナウチノ‐イススレドバテルスキ インスティテュト ラディオベシャテルノゴ プリエマ イ アクスティキ イメニ アー．エス．ポポバ | デジタル形式でオーディオ情報信号を記録し読み出す方法とその実現のための装置 |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP56211587A patent/JPS58112134A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60246436A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 音声出力装置 |
| JPS6349243B2 (ja) * | 1984-05-21 | 1988-10-04 | Nippon Telegraph & Telephone | |
| JPS63503094A (ja) * | 1986-04-24 | 1988-11-10 | フセソユズニ ナウチノ‐イススレドバテルスキ インスティテュト ラディオベシャテルノゴ プリエマ イ アクスティキ イメニ アー．エス．ポポバ | デジタル形式でオーディオ情報信号を記録し読み出す方法とその実現のための装置 |
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