JP3085510U - 椅子型便器用バケツ受けおよびこれを備えた椅子型便器 - Google Patents

椅子型便器用バケツ受けおよびこれを備えた椅子型便器

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JP3085510U
JP3085510U JP2001006871U JP2001006871U JP3085510U JP 3085510 U JP3085510 U JP 3085510U JP 2001006871 U JP2001006871 U JP 2001006871U JP 2001006871 U JP2001006871 U JP 2001006871U JP 3085510 U JP3085510 U JP 3085510U
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bucket
chair
type toilet
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陽一 松田
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Richell Corp
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Richell Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】飛散する排泄物の漏れや液状の排泄物のバケツ
受けからの流出などを防止することができて、清潔で臭
いも発生しない椅子型便器を実現する。 【解決手段】座部に載置されて、装着孔50に着脱自在
に装着されたバケツを受ける椅子型便器用バケツ受け5
において、装着孔の開口縁又は開口縁近傍の上面にリブ
52を突設した椅子型便器用バケツ受けを構成した。さ
らに、椅子型便器用バケツ受けが座部内に設けられた本
体に載置されて、載置されたバケツ受けの装着孔に蓋付
きバケツを着脱自在に装着した椅子型便器を構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、椅子型便器に関するもので、主として介護用に利用して歩行が困難 な患者などのためにベットの付近等に設置して使用するための木質調の椅子型便 器用バケツ受けおよびこれを備えた椅子型便器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の椅子型便器として実公昭56−21358号及び特開平6−2693 78号の各公報に記載の装置が知られている。両公報記載の便器の構成が、図7 と図8の各(a),(b)に示されている。図7において、101は箱体、10 4は上面板、105は穴、106は穴105に凹み107を嵌めて上面板104 に取り付けられる便座取付枠、108は凹み107の底部の穴、109は穴10 8に着脱自在に嵌合する便溜め、110は穴108と便溜め109の上部周辺を 覆うように端部111が便座取付枠106に俯仰自在に枢着された便座である。 便溜め109はその上縁が便座取付枠106の穴108の周縁に乗って支持され ている。112は便器を使用しないときに便溜め109を覆う蓋、113は便座 110の上面を覆う蓋である。
【0003】 また、上記後者の公報に記載の便器を示す図8(a),(b)において、便器 本体201は、内部にバケツ203が収容されるもので、木製パネル211a〜 211dと、便座受けパネル212およびバケツ受けパネル213と、4本の脚 (図示されていない)によって構成されている。また、便座202は、その受け パネル212の後部位置で回転自在に支承され、便座202の上方に取り外し式 の便蓋204が配置されている。205は防水カバーで、205aは便座受けパ ネル212を覆うその平面部、205bは立ち上がり部、205dは落込部で樹 脂により一体成型されている。そして、バケツ203は落込部205dに支持さ れている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上述した2件の従来便器における前者の場合は、便溜め109が上縁のフラン ジ部を便座取付枠106の穴108に乗せて支持されている。また、後者の場合 は、バケツ203が防水カバー205の落込部205dに支持されている。即ち 、上記従来の両便器は図面にも示されているように、何れも便溜め109やバケ ツ203のフランジ部を凹み107や落込部205dの開口端に達する平面部に 当接させて支持するようになっていた。したがって、バケツ側とこれを支持する 支持部材側との当接部の隙間から、飛び散った排泄物が漏れ出すことがあった。 特に、樹脂材の変形や偏った身体の荷重が加えられると隙間が拡大して、飛び散 った液状の排泄物が平面部に沿って流出して臭気を発生させたり、漏れ液による 木質材の腐敗原因になる等の問題点があった。
【0005】 本考案は、上記のような従来の椅子型便器の問題点を解消する為になされたも ので、バケツを支持するバケツ受けを改良して飛散する排泄物の漏れと液状排泄 物の流出の発生を防止して、清潔で長期間の使用に耐える寿命の長い椅子型便器 を実現することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、座部に載置されて、装着孔に着脱自在に装着されたバケツを受ける 椅子型便器用バケツ受けにおいて、装着孔の開口縁又は開口縁近傍の上面にリブ を突設した椅子型便器用バケツ受けを構成したものである。 また、リブを、バケツに設けられたフランジの内側に形成した椅子型便器用バ ケツ受けを構成したものである。 また、リブの外側に排泄物の滞留部を設けた椅子型便器用バケツ受けを構成し たものである。 また、滞留部はリブと外周壁間の全部又は一部に装着孔方向への登り勾配に形 成されている椅子型便器用バケツ受けを構成したものである。 さらに、本考案は請求項1,2,3または4に記載の椅子型便器用バケツ受け が座部内において便座の下部で本体に載置され、載置されたバケツ受けの装着孔 に蓋付きバケツを着脱自在に装着した椅子型便器を構成したものである。
【0007】
【考案の実施の形態】
実施の形態1 図1は実施の形態1のバケツ受けの構成を示す説明図、図2は実施の形態1の 椅子型便器の構成を示す斜視図、図3は実施の形態1の座部の開放状態を示す斜 視図、図4は実施の形態1の椅子型便器の分解斜視図である。 図2〜図4において、1は椅子型便器である。2は椅子型便器1の椅子、20 は座部である。21と22は椅子2において座部20を形成する為の対称構造の 左,右の脚と肘掛け、23は背凭れ、24は座板である。椅子2の主な素材には MDF(Medium Density Fibreboard )等の木質材が用いられ、背凭れ23や座 板24等の表面には中身のウレタンフォームを塩ビで覆って汚れを防止しながら 柔軟性が与えられる。
【0008】 25は座板24の背面側に取り付けられステンレスのような金属を用いたクラ ンク状の座板軸、26は座板軸25の両端のキャップである。キャップ26が左 ,右の脚21の挿入孔に挿入されて、座板24が座板軸25を支点に跳ね上げ自 在に取り付けられる。また、3は本体、31は本体3の内壁に設けられた複数の 桟、32は左,右の側壁の背面側の対向位置に切り込みで形成された軸受け溝で ある。33は開口34を設けた環状の便座、35は左右の便座軸である(32, 35の1方は不図示)。便座軸35は軸受け溝32に嵌合して、便座33が座板 24と同様に跳ね上げ自在に構成されている。そして、便座33には底面側に設 けられた切欠きや突起等を利用して、同形のカバー36が取り付けられる。
【0009】 4は開口端にコ字形のフランジ41を形成したバケツ、42は摘み43を設け たバケツの蓋、44は取っ手、45は取っ手軸である。また、5はバケツ4を支 持するバケツ受けである。バケツ受け5とバケツ4の支持状態の構成の詳細が、 図1と図5に示されている。図1(a)及び(b)はバケツ受けの上面図及び底 面図、図5の(a)はバケツ4の支持状態の断面図、(b)はその部分拡大図で ある。図1(a)と(b)に示すように、バケツ受け5は中央部にU字状の装着 孔50を貫設して、環状の角皿形に樹脂成型されている。
【0010】 図1と図5において、51は装着孔50の開口端下方の深さ方向にバケツ壁に 沿って全周を包囲した開口壁、52は装着孔50の上面開口縁に高さHで突設さ れたリブ、53はリブ52の外側を下部を残して帯状に包囲する平面部、54は 平面部53を馬蹄形状に囲む断面擂り鉢型に凹んだ滞留部、55は外周壁、56 は前後の鍔板である。バケツの取っ手軸45はフランジ41の垂下部を貫通して いるので、バケツを装着孔に取り付けたときに取っ手軸とリブとが干渉する事に なる。これを避けるために、取っ手軸に対向する部分のリブの高さhを低くして いる。このほか、バケツ受け5の底面には、複数の補強リブ57等が形成されて いる。こうした構造に成型されたバケツ受け5は本体3の角枠と桟31の上面に 載置され、装着孔50に上方からバケツ4が取り出し可能に装着される。この場 合において、フランジ41の下端が平面部53に当接してバケツ4がバケツ受け 5に支持され、リブ52とフランジ41により原理的に内外で対向して環状に連 続する二重壁が構成されるようになっている。
【0011】 このような構成の椅子型便器1は図4の分解図に示すように、最初に左右の脚 21にそれぞれ肘掛け22をネジで固定する。また、便座軸35を軸受け溝32 に嵌め合わせて、便座33を本体3に取り付ける。次に、両端にキャップ26を 嵌めた座板軸25のクランクの両先端を挿入孔に挿入しながら、座板24と本体 3および背凭れ23とを間に挟んで左右の脚21を一体にネジで組み付ける。組 付け後、便座33と座板24を背面側に跳ね上げて、前述のように本体3の上面 に載置したバケツ受け5の装着孔50に蓋付きのバケツ4を装着してから跳ね上 げた便座33と座板24を復元する。而して、図2に示されたような椅子型便器 1が組み立てられる。
【0012】 上述構造の椅子型便器1を使用するときは、図3に示すように座板24と便座 33を背面側に跳ね上げて、座部20を開放状態に保持しておいてバケツ4の蓋 42を取り除く。そして、跳ね上げた便座33を再び元に戻してから、復元した 便座33の上に腰掛けて使用する。使用後、排泄物を溜めたバケツ4は背面側に 倒されている取っ手45を立ち上げて、支持されているバケツ受け5の装着孔5 0から抜き出される。このとき、滞留部54に排泄物が溜まったときは、汚れた バケツ受け5も本体3から取り外される。バケツ4内の排泄物と滞留部54に溜 まった排泄物は所定の容器内に捨てられて、バケツ4とバケツ受け5が洗浄され る。洗浄されたバケツ受け5とバケツ4は、上記と逆の手順で座部20に設けら れた本体3内に再びセットされる。
【0013】 この場合、本考案においては特にバケツ受け5に改良を加えて、蓋42を除い た使用状態においてバケツ4のフランジ41の周辺を囲む馬蹄形で擂り鉢型に凹 んだ滞留部54を形成すると共に、前記のように装着孔50の周りにリブ52と フランジ41とによって内外で対向して環状に連続する二重壁が構成されるよう になっている。したがって、使用中に排泄物が横方向に排泄された場合は、その 殆どが滞留部54に溜められることになる。よって、バケツ受け5の取り外し時 に溜まった排泄物を零すこともなく、衛生的で処理もし易い。また、たとえ液状 の排泄物が外周壁55から跳ね返ったような場合でも、リブ52とフランジ41 との二重壁に遮られれて装着孔50を経由して本体3の内部等に漏れ出すことを 防止することもできる。
【0014】 実施の形態2 図6は実施の形態2のバケツ受けの原理的な構成を示す分割断面図である。実 施の形態2でも装着孔50の開口端の上面にリブ52が突設され、この構成は実 施の形態1と共通している。したがって、リブ52とフランジ41によって環状 に連続する二重壁が構成され、前述のような液状の排泄物の跳ね返りに基づく漏 洩の防止効果が生じることには変わりがない。一方、この実施の形態2では実施 の形態1に示されたような断面が擂り鉢型で部分的な滞留部54ではなく、代わ りに外周壁55からリブ52に向かってやや強い一様な登り勾配の傾斜面58を 形成した滞留部54が設けられている。この構成の結果、実施の形態2によれば 、滞留する排泄物の容積量の増加と装着孔50に向かう登り勾配との相乗的な漏 洩防止機能が果たされることになる。
【0015】 なお、上述の実施の形態では取っ手軸の取付構造やバケツのフランジ高さ等を 勘案して必要に応じたリブの高さHとして飛び散りや漏洩の防止効果を向上させ ることも可能である。また、実施の形態ではバケツのフランジが断面コ字形の場 合を図示して説明したが、横方向に直線的なフランジにも本考案は適用でき、こ のフランジにリブを当接して直接支持してもよい。また、肘掛け付きの椅子型便 器の場合を例示して説明したが、肘掛けを着脱式や肘掛け無しに構成してもよい 。さらに、バケツや本体の輪郭形状等についても実施の形態に示した構成に限定 するものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更することができる。
【0016】
【考案の効果】
本考案は、座部に載置されて、装着孔に着脱自在に装着されたバケツを受ける 椅子型便器用バケツ受けにおいて、装着孔の開口縁又は開口縁近傍の上面にリブ を突設した椅子型便器用バケツ受けを構成した。 また、リブを、バケツに設けられたフランジの内側に形成した椅子型便器用バ ケツ受けを構成した。 また、リブの外側に排泄物の滞留部を設けた椅子型便器用バケツ受けを構成し た。 また、滞留部はリブと外周壁間の全部又は一部に装着孔方向への登り勾配に形 成されている椅子型便器用バケツ受けを構成した。 さらに、本考案は請求項1,2,3または4に記載の椅子型便器用バケツ受け が座部内において便座の下部で本体に載置され、載置されたバケツ受けの装着孔 に蓋付きバケツを着脱自在に装着した椅子型便器を構成した。
【0017】 本考案は上述のように、バケツを装着する装着孔の開口端の上面にリブを突設 すると共に、リブの外側に排泄物を滞留させる滞留部を設けたバケツ受けを構成 した。この結果、使用中に排泄物が横方向に飛び散って排泄された場合は、滞留 部に溜められて流出がなくなる。特に、装着孔側に登り勾配を付けた滞留部の場 合は、本体への漏洩が一層抑制される。また、滞留部に溜まった排泄物はバケツ 受けを取り外して廃棄されて、バケツ受けは洗浄される。また、たとえ液状の排 泄物が強力に排泄されて跳ね返ったような場合でも、コ字形断面のフランジの場 合はリブとの二重壁に遮られれて漏れ出すことがない。このため、漏れた液状や 流動性の排泄物による椅子型便器の構成部材、特にネジの腐食や木質系の腐敗等 の発生を防止することができる。
【0018】 よって、本考案によれば、バケツやバケツ受け等の構成部材の変形や偏荷重が 加えられたような場合でも、飛散する排泄物の漏れや液状の排泄物の流出などを 防止することができて、清潔でしかも長期間の使用に耐える寿命の長い椅子型便 器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1のバケツ受けの構成を示す説明図
である。
【図2】実施の形態1の椅子型便器の構成を示す斜視図
である。
【図3】実施の形態1の座部の開放状態を示す斜視図で
ある。
【図4】実施の形態1の椅子型便器の分解斜視図であ
る。
【図5】バケツの支持状態を示す断面説明図である。
【図6】実施の形態2のバケツ受けの原理的な構成を示
す分割断面図である。
【図7】従来装置の構成を示す説明図である。
【図8】別の従来装置の構成を示す説明図である。
【符号の説明】
1 椅子型便器 2 椅子 3 本体 4 バケツ 5 バケツ受け 20 座部 21 脚 22 肘掛け 23 背凭れ 24 座板 25 座板軸 26 キャップ 31 桟 32 軸受け溝 33 便座 34 開口 35 便座軸 36 カバー 41 フランジ 42 蓋 43 摘み 44 取っ手 45 取っ手軸 50 装着孔 51 開口壁 52 リブ 53 平面部 54 滞留部 55 外周壁 56 鍔板 57 補強リブ 58 傾斜部 H,h 高さ

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座部に載置されて、装着孔に着脱自在に
    装着されたバケツを受ける椅子型便器用バケツ受けにお
    いて、 前記装着孔の開口縁又は開口縁近傍の上面にリブを突設
    したことを特徴とする椅子型便器用バケツ受け。
  2. 【請求項2】 前記リブを、前記バケツに設けられたフ
    ランジの内側に形成したことを特徴とする請求項1に記
    載の椅子型便器用バケツ受け。
  3. 【請求項3】 前記リブの外側に排泄物の滞留部を設け
    たことを特徴とする請求項1または2に記載の椅子型便
    器用バケツ受け。
  4. 【請求項4】 前記滞留部はリブと外周壁間の全部又は
    一部に装着孔方向への登り勾配に形成されていることを
    特徴とする請求項1,2または3に記載の椅子型便器用
    バケツ受け。
  5. 【請求項5】 前記請求項1,2,3または4に記載の
    椅子型便器用バケツ受けが座部内において便座の下部で
    本体に載置され、該載置されたバケツ受けの装着孔に蓋
    付きバケツを着脱自在に装着したことを特徴とする椅子
    型便器。
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JP2018201589A (ja) * 2017-05-30 2018-12-27 パナソニックIpマネジメント株式会社 トレイ

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