JP3085436U - 自転車用傘の取り付け用具 - Google Patents

自転車用傘の取り付け用具

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JP3085436U
JP3085436U JP2001002048U JP2001002048U JP3085436U JP 3085436 U JP3085436 U JP 3085436U JP 2001002048 U JP2001002048 U JP 2001002048U JP 2001002048 U JP2001002048 U JP 2001002048U JP 3085436 U JP3085436 U JP 3085436U
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bicycle
umbrella
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勝幸 諸田
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勝幸 諸田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本考案は自転車に傘を取り付けて安全に自転
車を運転出来るようにしたものである。 【解決手段】 本考案は自転車のハンドル部分４に取り
付け用具を差し込みマジックテープ２を巻き付けて固定
させ、上部に傘の取っ手３を差し込みマジックテープ
（登録商標）２ａを固定させ傘が動かない用にします。
簡単に自転車を運転出来るようになります。

Description

【考案の詳細な説明】
【０００１】
【考案の属する技術分野】
本考案は自転車と傘を連結する用具に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】
今までのは傘を付けたり、取るときに金具のボルトで出来ているために、取り外 しが非常に不便であった。
【０００３】
【考案を解決しようとする課題】
本考案は雨がやんだ時に素早く傘を取りやすくし、簡単に自転車のハンドルから 取り外すことが出来る案である。
【０００４】
【課題を解決するための手段】
本考案の取り付け用具は自転車のハンドル部分にマジックテープを巻き付け傘の 取っ手の部分にもマジックテープを巻きつくようにする。 走行中に風のあおりを受けないように傘を水平にするために１５°の角度を付け ている。
【０００５】
【考案の実施の形態】
取り付け用具の下の部分を自転車のハンドルの柱の部分にはめ込み取り付け用具 の下のマジックテープを巻き付けて固定します、そして傘の取っ手の部分を取り 付け用具の上の部分にはめ込み取り付け用具のマジックテープを巻き付けて固定 します。
【０００６】
【実施例】
以下添付け図面にしたがっって実施例を説明します。 １はエンビのパイプで出来ており上と下は半分に切ってあり、下の切ってある所 を４の自転車の柱に差し込み２のマジックテープを巻いて固定します、そして上 部の半分に切ってあるところに３傘の取っ手を入れ２ａのマジックテープを巻き 付け固定します。
【０００７】
【考案の効果】
本考案の自転車用傘の取り付け用具は簡単に取り付けが出来、傘が水平になって いる為風に飛ばされる事が無いように出来ています、によって雨の時でも安全に 自転車に乗れるように工夫したものである。
【提出日】平成１３年５月３１日（２００１．５．３１）
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【０００１】
【考案の属する技術分野】
本考案は自転車と傘を連結する用具に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】
今までのは傘をつけたり、取るときに金具がボルトで出来ているために、取り付 け、取り外しが非常に不便であった。
【０００３】
【考案を解決しようとする課題】
本考案は雨がやんだ時に素早く傘を取りやすくし、簡単に自転車のハンドルから 取り外すことが出来る案である。
【０００４】
【課題を解決しようとする手段】
本考案は、１５度位に屈折したパイプであって、当該パイプの直径の半分を長さ の半分まで切断し、残った半分の所に縦に細長い穴の溝を堀り、面ファスナーの 一端を細長い穴の溝の中へ固定します、 長さの反対側の方も直径の半分を長さの半分まで切断し、残った半分の所に縦に 細長い穴の溝を堀り、面ファスナーの一端を細長い穴の溝の中へ固定します、走
▲行中に風のあおりを受けないように傘を水平にするために１５度の角度を付け
て▲いる。▲
【０００５】▲
【考案の実施の形態】▲取り付け用具の下の部分を自転車のハンドルの柱の部分
にはめ込み取り付け用具▲の下の面ファスナーを巻き付けて固定します、そして
傘の取っ手の部分を取り付▲け用具の上の部分にはめ込み、取り付け用具の面フ
ァスナーを巻き付けて固定し▲ます。▲
【０００６】▲
【実施例】▲以下添付け図面にしたがって実施例を説明します、▲１はパイプで
出来ており、上と下は半分に切断してあり、下の切ってある所を４▲の自転車の
柱に差し込み２の面ファスナーを巻いて固定します、そして上部の半▲分に切断
してある所に３傘の取っ手を入れ２の面ファスナーを巻き固定します、▲
【０００７】▲
【考案の効果】▲本考案の自転車用傘の取り付け用具は簡単に取り付けが出来、
傘が水平になって▲いる為風に飛ばされる事がないように出来ています、によっ
て雨の時でも安全に▲自転車に乗れるように工夫したものである。▲
【提出日】平成１３年８月１５日（２００１．８．１５）
【手続補正２】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【０００１】
【考案の属する技術分野】
本考案は自転車と傘を連結する用具に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】
今までのは傘をつけたり、取るときに金具がボルトで出来ているために、取り付 け、取り外しが非常に不便であった。
【０００３】
【考案を解決しようとする課題】
本考案は雨がやんだ時に素早く傘を取りやすくし、簡単に自転車のハンドルから 取り外すことが出来る案である。
【０００４】
【課題を解決しようとする手段】
本考案は、１５度位に屈折したパイプであって、当該パイプの直径の半分を長さ の半分まで切断し、残った半分の所に縦に細長い穴の溝を堀り、面ファスナーの 一端を細長い穴の溝の中へ固定します、 長さの反対側の方も直径の半分を長さの半分まで切断し、残った半分の所に縦に 細長い穴の溝を堀り、面ファスナーの一端を細長い穴の溝の中へ固定します、走 行中に風のあおりを受けないように傘を水平にするために１５度の角度を付けて いる。
【０００５】
【考案の実施の形態】
取り付け用具の下の部分を自転車のハンドルの柱の部分にはめ込み取り付け用具 の下の面ファスナーを巻き付けて固定します、そして傘の取っ手の部分を取り付 け用具の上の部分にはめ込み、取り付け用具の面ファスナーを巻き付けて固定し ます。
【０００６】
【実施例】
以下添付け図面にしたがって実施例を説明します、 １はパイプで出来ており、上と下は半分に切断してあり、下の切ってある所を４ の自転車の柱に差し込み２の面ファスナーを巻いて固定します、そして上部の半 分に切断してある所に３傘の取っ手を入れ２の面ファスナーを巻き固定します、
【０００７】
【考案の効果】
本考案の自転車用傘の取り付け用具は簡単に取り付けが出来、傘が水平になって いる為風に飛ばされる事がないように出来ています、によって雨の時でも安全に 自転車に乗れるように工夫したものである。
【図面の簡単な説明】
【図１】自転車のハンドル部分に取り付けた用具の位置
です。
【図２】本考案の取り付け用具の側面図です。
【図３】本考案の取り付け用具の正面図です。
【符号の説明】
１ 取り付け用具本体 ２ マジックテープ ３ 傘の取っ手 ４ 自転車のハンドルの柱 ５ 自転車のハンドル ６ 自転車のカゴ ７ １５°の角度
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成１３年５月３１日（２００１．５．３
１）
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 自転車用傘の取り付け用具
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図１】自転車のハンドル部分に取り付けた用具の位置
です。
【図２】本考案の取り付け用具の側面図です。
【図３】本考案の取り付け用具の正面図です。
【符号の説明】 １ パイプ ２ 面ファスナー ３ 傘の取っ手 ４ 自転車のハンドルの柱 ５ 自転車のハンドル ６ 自転車のカゴ ７ １５度の角度 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成１３年８月１５日（２００１．８．１
５）
【手続補正２】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 自転車用傘の取り付け用具
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図１】自転車のハンドル部分に取り付けた用具の位置
です。
【図２】本考案の取り付け用具の側面図です。
【図３】本考案の取り付け用具の正面図です。
【符号の説明】 １ パイプ ２ 面ファスナー ３ 傘の取っ手 ４ 自転車のハンドルの柱 ５ 自転車のハンドル ６ 自転車のカゴ ７ １５度の角度
【手続補正３】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図１】
【図２】
【図３】 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成１３年１１月６日（２００１．１１．
６）
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項１】 自転車のハンドル部分に用具を取り付
    け、両手を使って自転車を運転できブレーキを速やかに
    掛けれ、安全に運転できる用にしようとするものであ
    る。
JP2001002048U 2001-03-07 2001-03-07 自転車用傘の取り付け用具 Expired - Fee Related JP3085436U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0782000A (ja) * 1993-09-13 1995-03-28 Mitsumasa Sugimoto 水及び油改質用複合セラミックスの製造方法
JPH07257965A (ja) * 1994-03-17 1995-10-09 Kazuo Sato 石油類の燃焼効率改良及び排出ガス減少用セラミツク の製造法
JPH08208321A (ja) * 1993-03-30 1996-08-13 Kazuo Sato 炭化水素の燃焼効率を高めるセラミツクの製造法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08208321A (ja) * 1993-03-30 1996-08-13 Kazuo Sato 炭化水素の燃焼効率を高めるセラミツクの製造法
JPH0782000A (ja) * 1993-09-13 1995-03-28 Mitsumasa Sugimoto 水及び油改質用複合セラミックスの製造方法
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