JP3084820B2 - 化合物半導体装置 - Google Patents

化合物半導体装置

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JP3084820B2 JP03232664A JP23266491A JP3084820B2 JP 3084820 B2 JP3084820 B2 JP 3084820B2 JP 03232664 A JP03232664 A JP 03232664A JP 23266491 A JP23266491 A JP 23266491A JP 3084820 B2 JP3084820 B2 JP 3084820B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は化合物半導体装置に係
り,特にショットキーバリア型電界効果トランジスタ
(MESFET)に関する。
【0002】GaAs系MESFETは一般にマイクロ
波以上の帯域の高周波通信に使用されているが,その性
能向上への努力が絶えず続けられている。
【0003】
【従来の技術】図6(a) 〜(c) は高出力用GaAs系M
ESFETの従来例を示す断面図であり,1はGaAs
基板,2はバッファ層であってi−GaAs,3は動作
層であってn−GaAs,32a, 32b, 32c は動作層であ
って,それぞれn+ −GaAs,n- −GaAs,接合
空乏層,4はコンタクト層であってn+ −GaAs,5
はゲート電極,6はソース電極,7はドレイン電極,11
はストッパであってAlGaAsを表す。
【0004】以下,これらの図を参照しながら,従来例
について説明する。 図6(a) 参照 高出力用MESFETでは出力を大きくとるので,表面
リークを避けるためゲート電極形成位置の動作層3を所
定の電流値が得られるまで掘り込み,そこにゲート電極
5を形成する。
【0005】掘り込みはウエットエッチングにより行
い,リセス形状とするが,エッチングの制御が難しく,
精度よく所定の性能を出すことが難しい。 図6(b) 参照 そのため,所定の厚さの動作層3の上に極く薄いAlG
aAsのストッパ層11を設け,その上にコンタクト層4
を形成し,コンタクト層4の掘り込みは選択ドライエッ
チングにより行い,その後,露出したストッパ層11を除
去してリセス形状とすることも行われる。
【0006】しかし,いずれにせよゲート電極は動作層
上に形成されるので,動作層の電子濃度が大きくなると
ゲートリーク電流を生じ.そのため動作層の不純物濃度
をある値の所までしか上げることができなかった。その
結果,特性もあまり向上できなかった。
【0007】図6(c) 参照 このような経緯から,動作層表面の不純物濃度を下げた
階段接合構造が提案された。即ち,動作層をn+ −Ga
As(32a) とn-−GaAs(32b) の接合構造とするも
のであるが,やはり表面のリーク電流成分が多いこと
と,接合による電子空乏層32c が発生することで特性は
あまり向上しなかった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題に
鑑み,動作層においてその組成が傾斜型に変化するよう
に形成し,かつ不純物濃度も傾斜型に変化するようにし
て,高性能が引き出せるようにした構造の化合物半導体
装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1(a) 〜(d) は, 本発
明の実施例を示す工程順断面図,図2は動作層における
組成の推移を示す図,図3は動作層における電子濃度の
推移を示す図,図4は動作層におけるバンドギャップエ
ネルギーの推移を示す図である。
【0010】上記課題は、化合物半導体基板1と、該化
合物半導体基板1上に形成されたバッファ層2a,2bと、
該バッファ層2a,2b上に形成された動作層3a,3b,3cと、
該動作層3a,3b,3c上に形成され、該動作層3a,3b,3cとシ
ョットキー接合するゲート電極5と、該動作層3a,3b,3c
上に形成されかつ該ゲート電極5の両側に配置されたソ
ース電極6及びドレイン電極7とを有する化合物半導体
装置であって、該動作層3a,3b,3cは、バッファ層2a,2b
界面側ではInを含んだIII−V族化合物半導体層から
なり、ショットキ−接合界面側ではAlを含んだIII−
V族化合物半導体層からなり、その組成はバッファ界面
からショットキ−接合界面に向かってバンドギャップエ
ネルギーが大きくなるように変化し、かつその不純物ド
ーピング濃度はバッファ界面からショットキ−接合界面
に向かって小さくなるように変化している化合物半導体
装置によって解決される。
【0011】また、前記動作層3a,3b,3cがバッファ界面
側がInGaAs系であり、ショットキー接合界面側が
AlGaAs系である化合物半導体装置によって解決さ
れる。
【0012】
【作用】本発明では,動作層3a, 3b, 3cはIII-V族化合
物半導体層からなり,その組成はバッファ界面からショ
ットキー接合界面に向かってバンドギャップエネルギー
が大きくなるように変化しているので,ショットキー接
合界面近傍ではバンドギャップエネルギーが大きな組成
となる。そのため,リーク電流成分を減らすことができ
る。
【0013】動作層3a, 3b, 3cの組成は変化させること
により(図2参照),化合物半導体基板1との格子定数
からのずれによる歪みを緩和し,格子欠陥を生じないよ
うにすることができる。
【0014】不純物ドーピング濃度はバッファ界面から
ショットキー接合界面に向かって小さくなるように変化
しているから,ショットキー接合界面近傍では電子濃度
が低く,リーク電流成分を減らすことができる。電子濃
度の断続的変化もないから,接合空乏層も発生しない。
【0015】しかも,実際に電子が流れる活性領域部分
では電子濃度を上げ性能を向上できるようにしている。
また,ショットキー接合界面近傍に電子捕獲準位があれ
ば,そこでは電子濃度が急減し(図3参照),リーク電
流を減らすのに極めて効果的である。
【0016】また,動作層のバッファ界面側がInGa
As系,ショットキー接合界面側がAlGaAs系であ
るようにすれば,効果的に目的が達成できる。
【0017】
【実施例】図1(a) 〜(d) は実施例を示す工程順断面図
である。以下,これらの図を参照しながら,実施例につ
いて説明する。
【0018】図1(a) 参照 分子線エピタキシー(MBE)により,GaAs基板1
上にバッファ層となるi−GaAs層2a, i−Al0.23
Ga0.77As層2bを, それぞれ5000Å,10000Åの厚さに
形成する。
【0019】次に,動作層3a, 3b, 3cとなるn+ −In
GaAs層,n−GaAs層,n- −AlGaAs層を
連続成長する。まず,Inソースの温度を1100℃に設定
して,In組成が0.40(In0.40Ga0.60As)となる
ようにし, Siソースの温度を1400℃に設定してドーピ
ング濃度が3×1018cm-3となるようにする。 250Å成
長する間にInソースの温度を徐々に1000℃まで下げて
In組成をゼロにする(GaAs)。Siソースの温度
は 250Å成長する間に徐々に1350℃まで下げてドーピン
グ濃度が約6×1017cm-3まで下がるようにする。
【0020】次に,InソースをAlソースに切り換え
て,温度を1000℃から1100℃まで徐々に上げ, その間,
Al組成を徐々にゼロから0.30(Al0.30Ga0.70
s)まで増すようにして 250Å成長する。Siソースの
温度は徐々に1300℃まで下げて最終的にドーピング濃度
が約1×1017cm-3となるようにする。
【0021】その後,Alソースは切り,温度を1400℃
とする別のSiソースからドーパントを供給し,n+
GaAsのコンタクト層4を 700Åの厚さに成長する。 図1(b) 参照 真空蒸着法により,コンタクト層4の上に厚さが例えば
400ÅのAuGe膜と厚さが例えば4000ÅのAu膜を連
続して形成し,それをパターニングしてソース電極6,
ドレイン電極7を形成する。
【0022】その後, 450℃で合金化処理を行う。 図1(c) 参照 レジストを塗布し,ゲート電極を形成するための開孔8a
を有するレジストマスク8を形成する。開孔8aからコン
タクト層4を,例えばCCl22 ガスで選択的にエッ
チングして除去する。この時,若干のサイドエッチング
が生じるが,動作層であるn−Al0.30Ga0.70As層
(3c)はエッチングされない。
【0023】図1(d) 参照 レジストマスク8を残したまま,全面に厚さが例えば20
00ÅのTi膜と厚さが例えば2000ÅのAl膜を連続して
蒸着し,レジストマスク8を除去して(リフトオフ),
ゲート電極5を形成する。
【0024】図2は動作層における組成の推移を示す図
で,動作層3a, 3b, 3cは連続的に変化する傾斜組成とな
る。即ち,バッファ界面(P1 )でIn0.40Ga0.60
s,ショットキー接合界面(P2 )でAl0.30Ga0.70
As,その中間でGaAsとなっている。
【0025】図3は動作層における電子濃度の推移を示
す図で,バッファ界面(P1 )では3×1018cm-3,シ
ョットキー接合界面(P2 )近傍では1×1017cm-3
度に減少する。さらに,Siドープの場合,ショットキ
ー接合界面(P2 )近傍ではDXセンタと呼ばれる深い
電子捕獲準位が生じて,電子濃度はショットキー接合界
面では1×1016cm-3程度にまで激減している。
【0026】この電子捕獲準位の発生は,Siドープの
AlGaAs層において顕著であり,ゲートリーク電流
を押さえるのに効果的である。図4は動作層におけるバ
ンドギャップエネルギーの推移を示す図である。
【0027】バンドギャップエネルギーはバッファ界面
(P1 )では0.8 eV,ショットキー接合界面(P2
では1.7 eVとなり,P1 点からP2 点に向けて徐々に
大きくなっている。
【0028】ゲート電極5直下の動作層3cでは, バンド
ギャップエネルギーが大きく,かつ電子濃度が低いの
で,ゲートリーク電流がなくなり,特性の劣化が生じな
い。また,ショットキー空乏層を介して動作する活性領
域3aでは, バンドギャップエネルギーが小さく,かつ電
子速度の速い(有効質量の小さい)InGaAs層があ
り,電子濃度も高いので,特性が良好となる。
【0029】さらに,動作層の組成は徐々に変化させて
いるので,基板1との格子定数のずれによる歪みが緩和
される。動作層の中間点の組成はGaAsで基板と等し
く,中間点からショットキー接合界面(P2 )に向かう
AlGaAsは,格子定数がGaAsとほぼ等しい組成
である。また,中間点からバッファ界面(P1 )に向か
うInGaAsは,格子定数がGaAsより大きい組成
であるが,組成の変化は徐々であり,動作層全体の厚さ
も 500Åと薄いので,歪みに基づく格子欠陥は生じな
い。
【0030】この実施例のMESFETは,12GHzに
おけるP1 dB(1dB利得圧縮点電力)が650mW/
mm, 小信号利得16dBであった。これに対して,従来
構造のMESFET(図6(c))では, 12GHzにおける
1 dBが450mW/mm,小信号利得が10dBであ
り,本発明の効果が確認できた。
【0031】図5は他の実施例を示す断面図である。化
合物半導体基板1,バッファ層2a, 2b,コンタクト層
4,ゲート電極5,ソース電極6,ドレイン電極7は前
述の実施例と同じであるが, 動作層の組成は,バッファ
界面(P1 )ではn+ −In0.3 Ga0.7 P (31a),シ
ョットキー接合界面(P2 )ではn- −In0.45Al
0.55P (31c),その中間ではAlとInの組成が徐々に
連続して推移するn−Inx Aly Ga1-x-y P (31b)
となっている。
【0032】さらに,動作層へのSiドーピング量は,
前述の実施例と同じくバッファ界面(P1 )からショッ
トキー接合界面(P2 )に向けて徐々に小さくする。バ
ンドギャップエネルギーはバッファ界面(P1)では1.6
5eV,ショットキー接合界面(P2 )では2.33eV
で,P1 点からP2 点に向けて徐々に大きくなってい
る。
【0033】この場合も前述の実施例と同様に,ゲート
リーク電流は抑制され,特性の劣化が生じない。ショッ
トキー空乏層を介して動作する活性領域31aでは, バン
ドギャップエネルギーが小さく,かつ電子速度の速いI
nGaP層があり,電子濃度も高いので,特性が良好と
なる。
【0034】バッファ界面のn+ −In0.3 Ga0.7
の格子定数は5.74Å,ショットキー接合界面のn- −I
0.45Al0.55Pの格子定数は5.68Åであり,その間,
組成が連続的に変化しているので,GaAs基板の格子
定数5.65Åとのずれによる歪みは緩和され,格子欠陥を
生じない。
【0035】なお,バッファ界面P1 からショットキー
接合界面P2 に至る化合物半導体の組成は,実施例では
連続的に変化するようにしたが,ステップ的に変化する
ようにしてもよい。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば,
ショットキーバリア型電界効果トランジスタを高性能化
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a) 〜(d) は実施例を示す工程順断面図であ
る。
【図2】動作層における組成の推移を示す図である。
【図3】動作層における電子濃度の推移を示す図であ
る。
【図4】動作層におけるバンドギャップエネルギーの推
移を示す図である。
【図5】他の実施例を示す断面図である。
【図6】(a) 〜(c) は従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1は化合物半導体基板であってGaAs基板 2,2a, 2bはバッファ層 3,3a, 3b, 3c,31a, 31b, 31c, 32a, 32b, 32cは動作
層 4はコンタクト層 5はゲート電極 6はソース電極 7はドレイン電極 8はレジストマスク 8aは開孔 11はストッパ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−171167(JP,A) 特開 昭64−57677(JP,A) 特開 昭55−123172(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/337 - 21/338 H01L 29/80 - 29/812

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】化合物半導体基板と、 該化合物半導体基板上に形成されたバッファ層と、 該バッファ層上に形成された動作層と、 該動作層上に形成され、該動作層とショットキー接合す
    るゲート電極と、 該動作層上に形成されかつ該ゲート電極の両側に配置さ
    れたソース電極及びドレイン電極とを有する化合物半導
    体装置であって、 該動作層は、バッファ層界面側ではInを含んだIII−
    V族化合物半導 体層からなり、ショットキ−接合界面側
    ではAlを含んだIII−V族化合物半導体層からなり、
    その組成はバッファ界面からショットキ−接合界面に向
    かってバンドギャップエネルギーが大きくなるように変
    化し、かつその不純物ドーピング濃度はバッファ界面か
    らショットキ−接合界面に向かって小さくなるように変
    化していることを特徴とする化合物半導体装置。
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