JP3084092U - 固体撮像装置 - Google Patents

固体撮像装置

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JP3084092U
JP3084092U JP2001002742U JP2001002742U JP3084092U JP 3084092 U JP3084092 U JP 3084092U JP 2001002742 U JP2001002742 U JP 2001002742U JP 2001002742 U JP2001002742 U JP 2001002742U JP 3084092 U JP3084092 U JP 3084092U
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state imaging
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高 土屋
猛 須江
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エム・ディ・アイ株式会社
高 土屋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業性を向上させ、安価に製造することがで
き、且つ、固体撮像素子のイメージセンターとレンズの
光軸を正確に位置合わせすることにより、品質を向上さ
せることのできる固体撮像装置を提供すること。 【解決手段】 固体撮像素子7を取り付けた回路基板8
に貫通孔8aを設け、カバーガラス取付台座6の下面に
設けた突起6bを該貫通孔8aに貫通させて位置決めを
行う。また、カバーガラス取付台座6の上面に凹部6a
を設け、レンズマウント部4の下面に設けた突起4aを
該凹部6aに嵌合わせて位置決めを行う。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、家庭用ビデオカメラ等に用いられる固体撮像素子を備えた固体撮像 装置の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の固体撮像装置においては、セラミックパッケージに収容された固体撮像 素子が用いられている。このセラミックパッケージは、その外部にプリント基板 との機械的及び電気的接続をとるための端子が設けられており、その内部に前記 端子と電気的に接続されたワイヤーボンディング用パッドが設けられている。ま た、固体撮像素子にもワイヤーボンディング用パッドが設けられており、固体撮 像素子をセラミックパッケージに取り付けた後、ワイヤーボンディング用パッド 同士のワイヤーボンディングが行われる。そして、セラミックパッケージの上部 にカバーガラスを取り付けることにより、セラミックパッケージ収容型の固体撮 像素子が完成する。
【0003】 更に、前記セラミックパッケージ収容型の固体撮像素子をプリント基板に取り 付け、レンズを支持したプラスチック製のレンズマウントを、前記セラミックパ ッケージの上部から被せるようにして配置し、前記プリント基板にネジ等の固定 手段で固定する。このネジ等による固定の際に、レンズと固体撮像素子が所定の 位置になるように位置決めされる。このようにして、固体撮像装置が形成される 。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の固体撮像装置においては、レンズマウント及びプリ ント基板は共に小さな部品であり、このような小さなレンズマウントとプリント 基板をネジ止めするのは非常に困難な作業であった。従って、作業性が悪く、製 造コストが上昇するという問題があった。
【0005】 また、ネジ止めの際に、プリント基板に形成された固体撮像素子用のスルーホ ールの位置精度、及びプリント基板に形成されたレンズマウント用のネジ穴の位 置精度によって、固体撮像素子のイメージセンターと、レンズマウントに取り付 けられたレンズの光軸を正確に位置合わせすることは非常に困難であった。
【0006】 そこで、本発明は、前記問題を解決し、作業性を向上させ、安価に製造するこ とができ、且つ、固体撮像素子のイメージセンターとレンズの光軸を正確に位置 合わせすることにより、品質を向上させることのできる固体撮像装置を提供する ことを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の固体撮像装置は、前記課題を解決するために、固体撮像素子を 取り付けた回路基板を、カバーガラスを取り付けたカバーガラス取付台座によっ て封止したと固体撮像素子パッケージと、レンズを支持したレンズ支持部と、を 備え、前記回路基板における前記カバーガラス取付台座との対向面には、前記回 路基板及び前記カバーガラス取付台座の相互間の位置決め手段が設けられており 、前記カバーガラス取付台座における前記レンズ支持部との対向面には、前記カ バーガラス取付台座及び前記レンズ支持部の相互間の位置決め手段が設けられて いることを特徴とする。
【0008】 請求項1記載の固体撮像装置によれば、固体撮像素子が取り付けられた回路基 板におけるカバーガラス取付台座との対向面には、回路基板及びカバーガラス取 付台座の相互間の位置決め手段が設けられているので、カバーガラス取付台座は 回路基板に対して正確に位置決めされる。更に、カバーガラス取付台座における レンズ支持部との対向面には、カバーガラス取付台座及びレンズ支持部の相互間 の位置決め手段が設けられているので、レンズ支持部は、カバーガラス取付台座 に対して正確に位置決めされる。従って、レンズ支持部は、回路基板に対して正 確に位置決めされることになり、固体撮像素子のイメージセンターとレンズの光 軸を正確に位置合わせすることができる。回路基板、カバーガラス取付台座、及 びレンズ支持部は、位置決め手段を用いて取り付けられるので、作業性が向上す る。
【0009】 請求項2記載の固体撮像装置は、前記課題を解決するために、請求項1記載の 固体撮像装置において、前記位置決め手段は2カ所以上の凸または凹状の手段で あることを特徴とする。
【0010】 請求項2記載の固体撮像装置によれば、回路基板、カバーガラス取付台座、及 びレンズ支持部は、2カ所以上に設けられた凸または凹状の位置決め手段を用い て取り付けられるので、作業性が向上する。しかも、レンズ支持部は、回路基板 に対して正確に位置決めされることになり、固体撮像素子のイメージセンターと レンズの光軸を正確に位置合わせすることができる。
【0011】 請求項3記載の固体撮像装置は、前記課題を解決するために、請求項1記載の 固体撮像装置において、前記回路基板及び前記カバーガラス取付台座には、前記 位置決め手段としての貫通孔が形成されており、前記レンズ支持部における前記 カバーガラス取付台座との対向面には、前記貫通孔を貫通する突起が形成されて いることを特徴とする。
【0012】 請求項3記載の固体撮像装置によれば、前記レンズ支持部における前記カバー ガラス取付台座との対向面に形成された突起を、前記回路基板及び前記カバーガ ラス取付台座に形成された前記位置決め手段としての貫通孔に貫通させることに より、レンズ支持部は、回路基板に対して正確に位置決めされることになり、固 体撮像素子のイメージセンターとレンズの光軸を正確に位置合わせすることがで きる。また、取り付けの際の作業性が向上する。
【0013】 請求項4記載の固体撮像装置は、前記課題を解決するために、請求項1ないし 3のいずれか1記載の固体撮像装置において、前記カバーガラスと前記固体撮像 素子との距離は0.3mm以下に設定されていることを特徴とする。
【0014】 請求項4記載の固体撮像装置によれば、前記カバーガラスと前記固体撮像素子 との距離は0.3mm以下に設定されているので、固体撮像素子からの反射とカ バーガラスからの反射による映像への影響を減少させることができる。
【0015】 請求項5記載の固体撮像装置は、前記課題を解決するために、請求項1ないし 4のいずれか1記載の固体撮像装置において、前記カバーガラスの取付台座の窓 枠部は、前記固体撮像素子のイメージエリアと同等またはそれ以下の大きさに形 成されていることを特徴とする。
【0016】 請求項5記載の固体撮像装置によれば、前記カバーガラスの取付台座の窓枠部 は、前記固体撮像素子のイメージエリアと同等またはそれ以下の大きさに形成さ れているので、乱反射による光が固体撮像素子のイメージエリアに入ることを防 ぐことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0018】 図1は本実施形態の固体撮像装置の概略構成を示す分解斜視図、図2は図1に 対応する断面図、図3は図2の固体撮像装置を組み立てた状態を示す斜視図であ る。
【0019】 図1に示すように、本実施形態の固体撮像装置1は、レンズキャップ2と、レ ンズ3と、レンズマウント台座4と、カバーガラス5と、カバーガラス取付台座 6と、固体撮像素子7と、基板8とを備えている。
【0020】 レンズキャップ2は、耐熱プラスチック製の部材であり、図1及び図2に示す ように、その上部中央には、絞り2aが形成されている。また、レンズキャップ 2の内部には、図2に示すように、ネジ部2bが形成されている。
【0021】 レンズ3は、図2に示すように、上部が平面状に形成され、固体撮像素子7と 対向する側の一部が凸状に形成されたレンズである。但し、図2に示すレンズ3 の形状は一例であり、その他の種々の形状を採用することができる。
【0022】 レンズ支持部としてのレンズマウント台座4は、レンズキャップ2と同様に耐 熱プラスチック製の部材であり、下面に、カバーガラス取付台座6との位置決め 手段である突起4aが2カ所に設けられている。また、レンズキャップ2のネジ 部2bに対応するネジ部4bが形成されている。
【0023】 カバーガラス5は、固体撮像素子7を覆うと共に、フィルターとしての役割も 果たしている。
【0024】 カバーガラス取付台座6は、耐熱プラスチック製の部材であり、上面に、レン ズマウント台座6の突起4aと嵌合する位置決め手段としての凹部6aが2カ所 に形成されている。また、下面には、基板8との位置決め手段である突起6bが 3カ所に形成されている。なお、カバーガラス取付台座6の窓枠部は、円形にし ても良いし、四角形状にしても良い。
【0025】 固体撮像素子7は、図1に示すように、ほぼ中央部に撮像面7aが形成された 素子であり、ワイヤーにより、基板8の配線パターンに接続されている。
【0026】 基板8には、配線パターンが形成されており、固体撮像素子7が取り付けられ る。また、前記カバーガラス取付台座6の突起6bが貫通する位置決め手段とし ての貫通孔8aが3カ所に形成されている。
【0027】 以上が本実施形態の固体撮像装置1の概略構成である。本実施形態の固体撮像 装置1は、以上のように、固体撮像素子7が取り付けられた回路基板8とカバー ガラス取付台座6は、回路基板8に形成された貫通孔8aとカバーガラス取付台 座6に形成された突起6bによって正確に位置決めされて取り付けられる。更に 、カバーガラス取付台座6とレンズマウント部4は、カバーガラス取付台座6に 形成された凹部6aとレンズマウント部4に形成された突起4aによって正確に 位置決めされる。従って、レンズマウント部4を、回路基板8上の固体撮像素子 7に対して正確且つ容易に位置決めすることができる。その結果、レンズ3の光 軸と固体撮像素子7のイメージセンターとを正確に位置合わせすることができる 。なお、本実施形態においては、カバーガラス取付台座6とレンズマウント部4 、回路基板8とカバーガラス取付台座6は、それぞれ接着により取り付けた。
【0028】 また、従来のようにネジ止めする必要がないので、作業性が向上し、製造コス トを低減することができる。
【0029】 更に、カバーガラス取付部6の突起6bと回路基板8の貫通孔8aは、図1に 示すように3カ所に設けたので、取り付け時の作業ミスを無くすことができる。
【0030】 なお、貫通孔8aは、同一の大きさ及び円形形状に限定されるものではなく、 例えば、図4に示すように、カバーガラス取付台座6の突起6bとほぼ同じサイ ズの円形の貫通孔8a−1、突起6bよりも大きなサイズの円形の貫通孔8a− 2、及び楕円形の貫通孔8a−3を形成することによって、取り付け作業時のミ スを無くすことができる。
【0031】 レンズマウント部4に形成する突起は、図5に示すように、カバーガラス取付 台座6及び回路基板8を貫通する長い突起4cとしても良い。このように構成す ることにより、レンズマウント部4、カバーガラス取付台座6及び回路基板8の 位置決めを一度に行うことができる。その結果、レンズ3の光軸と固体撮像素子 7のイメージセンターとを正確に位置合わせすることができる。また、作業性を より一層向上させ、製造コストを低減することができる。
【0032】 カバーガラス取付台座6に設ける位置決め手段は、凹部形状のものに限定され る訳ではなく、例えば図6に示すようにカバーガラス取付台座6の上部にテーパ ー面を形成しても良い。そして、レンズマウント部4の内周部に、このテーパー 面に対応するテーパー面を設ければ良い。あるいは、図7に示すように、カバー ガラス取付台座6の内周部に段差を設け、ここにレンズマウント部4を収容する ようにしても良い。
【0033】 次に、本実施形態におけるカバーガラス5の取り付け位置等について説明する 。本実施形態の固体撮像装置1は、固体撮像素子7とカバーガラス5との距離が 図8に示すように、0.3mm以上に設定されている。従って、固体撮像素子7 からの反射とカバーガラス5からの反射による映像への影響を受けにくくするこ とができる。
【0034】 また、カバーガラス5は、図9に示すように、カバーガラス取付台座6の上方 から取り付けても良いし、図10に示すように、カバーガラス取付台座6の下方 から取り付けるようにしても良い。
【0035】 更に、図11に示すように、カバーガラス取付台座6の開口部の大きさWを、 固体撮像素子7のイメージエリアと同様かそれ以下に構成する。このようにする ことによって、乱反射が起きた場合でも、図12の例のように光がイメージエリ アに入ることを防止することができる。
【0036】
【考案の効果】
以上説明したように、カバーガラス取付台座のレンズマウント部との対向面に 相互間の位置決め手段を設けると共に、回路基板のカバーガラス取付台座との対 向面に相互間の位置決め手段を設けたので、レンズ3の光軸と固体撮像素子7の イメージセンターとを正確に位置合わせすることができる。また、作業性をより 一層向上させ、製造コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施形態における固体撮像装置の概
略構成を示す分解斜視図である。
【図2】図1に対応する断面図である。
【図3】本考案の一実施形態における固体撮像装置を組
み立てた状態の斜視図である。
【図4】本考案の一実施形態における回路基板に形成す
る貫通孔の形状の例を示す平面図である。
【図5】本考案の一実施形態における位置決め手段の変
形例を示す断面図である(その1)。
【図6】本考案の一実施形態における位置決め手段の変
形例を示す断面図である(その2)。
【図7】本考案の一実施形態における位置決め手段の変
形例を示す断面図である(その3)。
【図8】本考案の一実施形態におけるカバーガラスの取
り付け位置を説明する断面図である(その1)。
【図9】本考案の一実施形態におけるカバーガラスの取
り付け位置を説明する断面図である(その2)。
【図10】本考案の一実施形態におけるカバーガラスの
取り付け位置を説明する断面図である(その3)。
【図11】本考案の一実施形態におけるカバーガラス取
付台座の開口部の大きさを説明する断面図である。
【図12】図11のカバーガラス取付台座との比較例を
示す断面図である。
【符号の説明】
1 固体撮像装置 2 レンズキャップ 2a 絞り 3 レンズ 4 レンズマウント部 5 カバーガラス 6 カバーガラス取付台座 6a 凹部 6b 突起 7 固体撮像素子 7a 撮像部 8 回路基板 8a 貫通孔

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固体撮像素子を取り付けた回路基板を、
    カバーガラスを取り付けたカバーガラス取付台座によっ
    て封止したと固体撮像素子パッケージと、 レンズを支持したレンズ支持部と、を備え、 前記回路基板における前記カバーガラス取付台座との対
    向面には、前記回路基板及び前記カバーガラス取付台座
    の相互間の位置決め手段が設けられており、 前記カバーガラス取付台座における前記レンズ支持部と
    の対向面には、前記カバーガラス取付台座及び前記レン
    ズ支持部の相互間の位置決め手段が設けられている、 ことを特徴とする固体撮像装置。
  2. 【請求項2】 前記位置決め手段は2カ所以上の凸また
    は凹状の手段であることを特徴とする請求項1記載の固
    体撮像装置。
  3. 【請求項3】 前記回路基板及び前記カバーガラス取付
    台座には、前記位置決め手段としての貫通孔が形成され
    ており、前記レンズ支持部における前記カバーガラス取
    付台座との対向面には、前記貫通孔を貫通する突起が形
    成されていることを特徴とする請求項1記載の固体撮像
    装置。
  4. 【請求項4】 前記カバーガラスと前記固体撮像素子と
    の距離は0.3mm以下に設定されていることを特徴と
    する請求項1ないし3のいずれか1記載の固体撮像装
    置。
  5. 【請求項5】 前記カバーガラスの取付台座の窓枠部
    は、前記固体撮像素子のイメージエリアと同等またはそ
    れ以下の大きさに形成されていることを特徴とする請求
    項1ないし4のいずれか1記載の固体撮像装置。
JP2001002742U 2001-05-07 2001-05-07 固体撮像装置 Expired - Lifetime JP3084092U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0975593A (ja) * 1995-09-18 1997-03-25 Tomita Kogyo Kk コの字型ふとん干し

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0975593A (ja) * 1995-09-18 1997-03-25 Tomita Kogyo Kk コの字型ふとん干し

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