JP3083378B2 - シャント形成部位における血流状態のモニター装置 - Google Patents

シャント形成部位における血流状態のモニター装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、人工臓器を用いた血液透析乃至
は濾過療法において、生体からの血液の取出部位となる
シャント形成部位における血液の流通状態をモニターす
ることにより、同部位における血栓の発生を早期に発見
するためのモニター装置に関する。
【0002】
【背景技術】近年、一旦体外に取り出した生体の血液
を、半透膜を収容した函体内に流通せしめて、該半透膜
を介しての透析作用や濾過作用により、かかる血液に対
して所定の浄化作用を施し、更には除水により、その量
的調節を行なった後、再び生体内に戻すことによって、
腎機能や肝機能が人工的に奏せしめられるようにした、
所謂人工臓器を用いた血液浄化療法が、一般に採用され
てきており、その顕著な効果が認められている。例え
ば、腎不全患者に対して適用される、所謂人工腎臓を用
いた血液透析乃至は濾過療法は、その代表的なものであ
る。
【0003】ところで、人工腎臓によって血液浄化を行
なうに際しては、体外循環に必要な血流量を確保するた
めに、所謂シャントと呼ばれる手術が為されることとな
り、腕部や大腿部等に外シャント若しくは内シャントが
形成される。そのうち、外シャントは、よく知られてい
るように、例えば腕などの部位において、動脈及び静脈
のそれぞれに挿入された二本のカニューレを体外で連結
し、体外循環させるものである。一方、内シャントは、
例えば腕などの部位において、体表面側に位置する静脈
に、体の深部に位置する動脈のうちの一本を結合して、
バイパスさせ、静脈側の血流量を増加させるものであ
り、血液を体外へ取り出す場合には、シャント部分(動
脈化された静脈部分)に対して針を刺して、血液ポンプ
で引きながら行なう。このようにして、外シャント若し
くは内シャント形成部位より、血液を体外へ取り出すこ
とにより、体外循環に必要な200〜800ml/min 程
度の血流量が確保されている。
【0004】然るに、かかるシャント形成部位において
は、何等かの原因で、血液の凝固が惹起され易く、しば
しば、血栓が生じるという問題が発生する。そして、血
栓が生じた場合には、それが早期に発見されたならば、
血液凝固阻止剤や血栓溶解剤を投与して、生じた血栓を
溶かす等して、除去することができるが、時間が経過す
ると、最早、それを溶かすことが困難となるため、手術
によって血栓を除去しなければならなくなる。しかも、
この手術を数時間のうちに行なわなければ、その部分の
血管が使えなくなるため、改めて、もう少し心臓に近い
ところで、再度、シャントを形成しなければならないと
いった事態を招くこととなる。
【0005】このため、従来から、患者は、毎日起床時
及び就寝時などにシャント音(シャント形成部位におけ
る血液の流動音)を聴診器で聞いて、血液の流通状態を
確認しているのであり、シャント音が小さくなって聞こ
えなくなったら、病院へ連絡し、直ちに血液凝固阻止剤
や血栓溶解剤の投与を受けたり、状況に応じて手術を受
けるようになっている。しかしながら、毎日、何度もシ
ャント音の確認をしなければならないことは、患者にと
って非常に面倒で、苦痛なものであり、また、患者がシ
ャント音の異常を発見した時には、通常、血液凝固阻止
剤や血栓溶解剤の投与により、シャント形成部位におけ
る血液の流通状態を回復させるには、既に手遅れであ
り、手術により、血栓を除去したり、或いはシャントを
再形成せざるを得ないのが現状である。
【0006】
【解決課題】本発明は、このような事情を背景として為
されたものであり、その解決課題とするところは、シャ
ント形成部位における血液の流通状態を、継続して自動
的に監視し得るようにして、患者の聴診の手間を軽減す
ると共に、血液の流通状態の悪化を早期に発見できるよ
うにすることにある。
【0007】
【解決手段】そして、上記の課題を解決するため、本発
明にあっては、シャント形成部位に近接して配置され、
かかるシャント形成部位における血液の流通に対応した
シャント音を継続して検知するための少なくとも一つの
マイクロフォンと、血流状態の悪化によるシャント音の
低下に従って変化する該マイクロフォンにおける検出値
を、予め設定された下限値と比較するための判断回路
と、検出値が設定値を下回った場合に信号を発する制御
回路と、該制御回路の発した信号に基づいて作動せしめ
られる警報発生手段とを含んで構成されるシャント形成
部位における血流状態のモニター装置を、その要旨とす
るものである。
【0008】
【発明の効果】要するに、このようなモニター装置で
は、マイクロフォンによるシャント音の検知によって、
シャント形成部位の血流状態が継続して自動的に監視さ
れ得るのであり、シャント形成部位の血管が詰まりかけ
て、血流状態が悪化した場合には、シャント音の検出値
の変化に基づいて、警報発生手段が自動的に作動せしめ
られ、早期に患者に異状を知らせることができる。従っ
て、患者は血流状態を監視するために聴診を行なう必要
がなく、面倒な手間やその苦痛から完全に解放される。
そして、かかるモニター装置では、従来の聴診のように
血流状態の確認を忘れる心配がなく、また、数時間の間
隔をおいて行なわれる聴診と異なり、血栓の発生の発見
が遅れることがないため、安全性が高くなり、多くの場
合において、血液凝固阻止剤や血栓溶解剤等の投与によ
って血流状態を回復させることができ、手術に至る割合
を効果的に低減することが可能となる。
【0009】
【実施例】以下に、本発明をより具体的に明らかにする
ために、本発明の代表的な実施例を、図面に基づいて、
詳細に説明する。
【0010】先ず、図1には、内シャントが従来と同様
に形成されている腕部に対して、血液の流通に対応した
シャント音を継続的に検知するマイクロフォン10が、
絆創膏8を用いて装着された状態が示されており、ま
た、手首には着脱可能なベルト9により警報装置14が
装着され、それらマイクロフォン10と警報装置14
が、導線(図示していない)によって結ばれ、マイクロ
フォン10にて継続的に検知されるシャント音は、電気
信号に変換されて警報装置14に伝えられるようになっ
ている。なお、内シャントは、手首からやや心臓よりの
部位で、身体の深部にある動脈2のうちの一本と体表面
側にある静脈4とが結合されて、形成されており、その
結合部6で血流がバイパスされ、静脈4の血流量が増加
せしめられている。従って、血液透析を行なう際には、
このシャント部分、即ち動脈化された静脈部分に対して
穿刺針を刺し、更に血液ポンプで引くことによって、2
00〜800ml/min 程度の血流量で血液を体外へ取り
出すことができ、以て体外循環を良好に行なうことがで
きるようになっている。
【0011】そして、前記マイクロフォン10は、かか
るシャント形成部位に近接して、シャント音が良好に検
知され得る位置に合わせて装着される。図1では、動脈
2と静脈4の結合部6からやや心臓よりの血管上に位置
して固定されている。なお、そのようなシャント音が良
好に検知され得る位置は、患者によって異なるため、マ
イクロフォン10を装着する際には、予め聴診によって
最適な位置が確認される。
【0012】ところで、警報装置14は、図2に示され
る如き系統図に従って、電源12、判断回路16、制御
回路18、ブザー20が接続されて、構成されている。
そして、マイクロフォン10がシャント形成部位におけ
る血液の流通に対応して継続的に検知したシャント音の
検出値は、判断回路16に入力されるようになってい
る。また、かかる判断回路16では、継続して入力され
る検出値が、予め設定された下限値と比較されるように
なっており、その検出値が下限値を下回って、許容範囲
を外れた場合には、その情報を制御回路18に入力せし
めるようになっている。それ故、血栓にて血管が詰まり
始めて、血流状態が悪化し、それに伴ってシャント音が
低下し、マイクロフォン10における検出値が変化する
と、所定の段階で制御回路18にその情報が送られるの
であり、更にその情報を受けて、警報発生手段たるブザ
ー20に作動信号が送られ、警報音が発生せしめられる
ようになっている。
【0013】それ故、患者は、毎日何度も聴診を行なわ
なくても、血流状態の悪化を警報音によって早期に知る
ことができるのであり、直ちに病院へ連絡して、早急に
処置を受けることが可能となる。そして、多くの場合に
おいて、注射や点滴等によって、ヘパリン等の血液凝固
阻止剤や、ウロキナーゼ、プラスミノーゲン・アクチベ
ター等の血栓溶解剤の投与を受けることによって、血流
状態を早期に回復させることができ、手術に至る割合が
効果的に低減される。
【0014】以上、本発明の代表的な実施例について詳
細に説明してきたが、本発明が、上記の実施例の記載に
よって、何等の制約をも受けるものでないことは、言う
までもないところである。また、本発明には、本発明の
趣旨を逸脱しない限りにおいて、当業者の知識に基づい
て種々なる変更、修正、改良等を加え得るものであるこ
とが、理解されるべきである。
【0015】例えば、上記の実施例では、内シャント形
成部位における血流状態のモニター装置について説明し
たが、本発明が外シャント形成部位に対しても良好に適
用され得ることは言うまでもないところである。また、
マイクロフォン10は、上記の実施例では、絆創膏8に
て腕部に固定されていたが、ベルトを用いて、固定する
こともでき、更に、通常は、一つのマイクロフォン10
にて良好にシャント音を検知することができるが、必要
に応じて、複数個のマイクロフォン10を設けて、シャ
ント音をより確実に検知し得るようにすることも可能で
ある。そして、また、前記実施例では、警報発生手段と
してブザーのみが使用されていたが、ランプの点滅等を
併用するようにしても何等差し支えない。
【図面の簡単な説明】
【図1】内シャントが形成されている腕部に対して、本
発明に従う血流状態のモニター装置が装着されている状
態を示す説明図である。
【図2】図1のモニター装置の系統図である。
【符号の説明】
2 動脈 4 静脈 6 結合部 8 絆創膏 9 ベルト 10 マイクロフォン 12 電源 14 警報装置 16 判断回路 18 制御回路 20 ブザー
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61M 1/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャント形成部位に近接して配置され、
    かかるシャント形成部位における血液の流通に対応した
    シャント音を継続して検知するための少なくとも一つの
    マイクロフォンと、血流状態の悪化によるシャント音の
    低下に従って変化する該マイクロフォンにおける検出値
    を、予め設定された下限値と比較するための判断回路
    と、検出値が設定値を下回った場合に信号を発する制御
    回路と、該制御回路の発した信号に基づいて作動せしめ
    られる警報発生手段とを含んで構成されるシャント形成
    部位における血流状態のモニター装置。
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