JP3081690U - 記録媒体ホルダー付き小冊子 - Google Patents

記録媒体ホルダー付き小冊子

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JP3081690U
JP3081690U JP2001002899U JP2001002899U JP3081690U JP 3081690 U JP3081690 U JP 3081690U JP 2001002899 U JP2001002899 U JP 2001002899U JP 2001002899 U JP2001002899 U JP 2001002899U JP 3081690 U JP3081690 U JP 3081690U
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宏和 清水
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清水印刷紙工株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 針金等の金属製の綴じ具を用いることなく表
紙と本文の中綴じを可能にするとともに記録媒体を保持
するための抜き加工も不要にし、製品の低コストを可能
にする。 【解決手段】 表紙20を円盤状記録媒体50の直径と
等しい天地寸法を有するとともに天地方向に延在する折
線203で2つ折り可能な表平部201及び裏平部20
2から構成し、本文30を表平部201及び裏平部20
2を含めたサイズに相当する大きさの2つ折り可能な本
文用ページ紙301を複数重ね合わせ、この本文用ペー
ジ紙301の折目箇所を糊付けすることで構成する。表
平部201の開閉端に連接された折り返し片401を表
平部201の内面へ折り重ねるとともに折り返し片40
1の表平部201の天地縁部と対向する箇所を糊付けし
て記録媒体差し込みポケット402を形成することで記
録媒体ホルダー部40を構成する。本文30の折目箇所
を裏平部202の折目近傍箇所に糊付けする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、第一種の定形郵便物として取り扱うことが可能な記録媒体ホルダー付 き小冊子に関し、さらに詳しくは、表紙と本文の中綴じを糊付けにより行い、か つ天地寸法を円盤状記録媒体の直径と同一又は直径以下にした記録媒体ホルダー 付き小冊子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、第一種の定形郵便物として取り扱われる、記録媒体ホルダー付きの小冊 子としては、図1及び図2に示すように、表紙1と、本文(中身)2と、記録媒 体ホルダー3とを備え、前記表紙1は、2つ折り可能にした表平部1Aと裏平部 1Bを有する厚紙から構成されている。また、前記本文2は、中綴じ可能に製本 された冊子から構成されている。そして、この表紙1と本文2は、本文2を内側 にして真半分に開いた状態で、「のど」と称する折目を針金4で綴じられている 。 また、前記記録媒体ホルダー3は、表平部1Aの開閉端に折り曲げ可能に連接 された厚紙31を有し、この厚紙31は表平部1Aの内側へ重ね合わせ状態に折 り曲げられ、その先端31aは表平部1Aに貼り付けられている。 また、厚紙31の中央箇所には、表平部1Aの天地方向に延在する記録媒体差 し込みスリット32が形成され、さらに、厚紙31と表平部1Aとの連接折目箇 所及び表平部1Aと裏平部1Bとの連接折目箇所には、CD等の円盤状記録媒体 5の円周縁部が係合される切り欠き6、7がそれぞれ形成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような従来の記録媒体ホルダー付き小冊子では、表紙1と本文2との中 綴じに針金4を使用しているため、小冊子をゴミとして廃棄する時、針金4を小 冊子から取り外し、焼却または再利用できるゴミと焼却できないゴミに分別する 必要がある。しかし、これらの分別作業が面倒になり、往々にして針金4がつい たまま焼却または再利用できるゴミとして分別処理されてしまい、リサイクルや 廃棄に問題が生じ、特に、近年注視さている環境に優しい製品とすることができ ない。
【0004】 また、上記従来の記録媒体ホルダー付き小冊子では、円盤状記録媒体5が第一 種の定形郵便物として定形料金で郵送できるようにするために、表紙に切り欠き 6、7を設けたり、記録媒体差し込みスリット32を設ける必要があるため、こ れらの抜き加工が必要になり、その結果、表紙の作製に手間がかかり、コスト高 になるという問題があった。
【0005】 さらに、上記従来の記録媒体ホルダー付き小冊子では、記録媒体差し込みスリ ット32が形成された厚紙31は表平部1Aの内側全体に重ね合わされた構成と なっているため、表紙作製時における紙の取り都合が悪くなると共に、資源の無 駄となる。
【0006】 本考案は上記のような従来の問題を解決するためになされたもので、針金を用 いることなく表紙と本文の中綴じを可能にするとともに記録媒体を保持するため の抜き加工も不要とすると共に、紙の取り都合を良好にして資源の無駄を省き、 製品の低コストを可能にした記録媒体ホルダー付き小冊子を提供することを目的 とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1の考案は、所定径の円盤状記録媒体を収容 したまま定形郵便物として取り扱われる記録媒体ホルダー付きの小冊子であって 、 表紙と本文と記録媒体ホルダー部とを備え、前記表紙は、前記円盤状記録媒 体の直径以下の天地寸法を有するとともに天地方向に延在する折線で2つ折り可 能な表平部及び裏平部から構成され、前記本文は、前記表平部及び裏平部を含め たサイズに相当する大きさの2つ折り可能な本文用ページ紙を複数重ね合わせ、 かつ該本文用ページ紙の折目箇所を糊付けすることにより構成され、前記記録媒 体ホルダー部は、前記表平部及び裏平部のいずれか一方の開閉端に連接された折 り返し片を有し、前記折り返し片を該折り返し片が連接される前記表平部または 裏平部の内面へ折り重ねるとともに該折り返し片の前記表平部または裏平部の天 地縁部と対向する箇所を糊付けして記録媒体差し込みポケットを形成することに より構成され、前記本文は該本文の折目箇所を前記記録媒体ホルダー部が設けら れない前記表平部または裏平部の折目近傍箇所に糊付けされていることを特徴と する。
【0008】 請求項2の考案は、請求項1記載の記録媒体ホルダー付き小冊子において、前 記記録媒体差し込みポケットは、前記表平部と裏平部の折目に対向して開口され 、この開口の長さは前記円盤状記録媒体の直径より小さいことを特徴とする。
【0009】 請求項3の考案は、請求項1または2記載の記録媒体ホルダー付き小冊子にお いて、前記円盤状記録媒体は、該円盤状記録媒体の周縁部を前記開口から前記記 録媒体差し込みポケットに差し込み、この差し込み周縁部と相対向する周縁を前 記表平部と裏平部の折目に近接させることで記録媒体ホルダー部に保持されるこ とを特徴とする。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態について、図面に参照して説明する。 図3は本考案の実施の形態における記録媒体ホルダー付き小冊子の表紙を開い た状態を示す平面図、図4は本考案にかかる記録媒体ホルダー付き小冊子の一実 施の形態を示す全体の斜視図、図5は本考案の実施の形態における表紙に本文を 中綴じする場合の説明用斜視図である。 図3及び図4において、記録媒体ホルダー付き小冊子10は、表紙20と、本 文30と、記録媒体ホルダー部40とを備える。
【0011】 前記表紙20は、図3及び図4に示すように、CD,CD−ROMまたはDV D等の円盤状記録媒体50の直径(120mm)と同一或るは直径以下の天地寸 法を有する表平部201及び裏平部202から構成され、この表平部201と裏 平部202は折目203から2つ折り可能になっている。
【0012】 なお、表平部201及び裏平部202は、第一種の定形郵便物として取り扱う ことが可能なように、120mm×140mm〜235mmの大きさに設定され る。また、変形例としては、炭化カルシウムを主成分とする透明または半透明の 封筒に収納した状態で外形が上記第一種の定形郵便物として取り扱うことが可能 な大きさに設定されるようにしても良い。 さらに、上記円盤状記録媒体50を含む小冊子10全体の重さは、第一種の定 形郵便物に適合するように、50g以内に設定される。
【0013】 前記本文30は、図3〜図5に示すように、表紙20の表平部201及び裏平 部202を含めたサイズに相当する長さの2つ折り可能な本文用ページ紙301 を複数重ね合わせ、かつ、この本文用ページ紙301の折目302の箇所を糊付 けすることで冊子状に構成されている。
【0014】 そして、上記のように構成された本文30の表紙20への綴じ込みは、図5に 示すように、表紙20を裏返しに折り返した状態で、裏平部202の折目203 と近接して天地方向に延在する箇所202Aを糊代として糊を塗布し、この箇所 202Aに本文30の折目302の箇所を接着することにより行われる。
【0015】 また、前記記録媒体ホルダー部40は、図3に示すように、表平部201の開 閉端に連接された、表平部201の長さの約1/2に相当する長さ(例えば、7 0mm程度)の折り返し片401を有し、この折り返し片401を表平部201 の内面側へ折り重ねるとともに、この折り返し片401の表平部201の天地縁 部と対向する箇所401Aを糊付けして記録媒体差し込みポケット402を形成 することにより構成される。
【0016】 前記折り返し片401の天地箇所401Aの糊付け幅は5mm程度であり、こ れにより、記録媒体差し込みポケット402の表平部201と裏平部202の折 目203に対向して開口される記録媒体差し込み開口402Aの長さLを円盤状 記録媒体50の直径より小さし、円盤状記録媒体50の周縁部の一部が記録媒体 差し込みポケット402に差し込まれるように構成されている。
【0017】 上記のように構成された記録媒体ホルダー付き小冊子10において、記録媒体 ホルダー部40に円盤状記録媒体50を保持する場合は、図3に示すように、円 盤状記録媒体50の周縁部50Aを記録媒体差し込みポケット402の開口40 2Aから記録媒体差し込みポケット402に差し込む。この状態では、円盤状記 録媒体50の差し込み周縁部50Aと相対向する周縁50Bは表平部201と裏 平部202の折目203に限りなく近接される。
【0018】 したがって、この実施の形態によれば、表示20が閉じられた状態での円盤状 記録媒体50の位置は、ポケット402と表平部201と裏平部202の折目2 03により規制され、また、表示20が開かれた円盤状記録媒体50の位置は、 ポケット402と本文30の折目部分302により規制される。このため、円盤 状記録媒体50を小冊子10内に確実にかつ安定して保持することができる。
【0019】 また、この実施の形態によれば、折り返し片401を表平部201の内面側へ 折り重ね、この折り返し片401の表平部201の天地縁部と対向する箇所40 1Aを糊付けして記録媒体差し込みポケット402を形成することで記録媒体ホ ルダー部40を構成できる構造になっているため、従来のような抜き加工が不要 になり、資源の無駄を省き、製品の低コスト化が可能になる。
【0020】 また、この実施の形態によれば、本文30の表示20への綴じ込みは糊付けに より行われるため、小冊子を廃棄処分する場合、従来のように紙と針金とを分別 する必要がなく、何らの分別処理をすることなくそのまま廃棄することが可能に なり、環境に優しい製品として取り扱うことができる。
【0021】 なお、上記実施の形態では、記録媒体ホルダー部40を表紙20の表平部20 1に設けた場合について説明したが、本発明はこれに限定されず、表紙20の裏 平部202に設けることも可能である。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように本考案の記録媒体ホルダー付き小冊子によれば、表紙を円 盤状記録媒体の直径以下の天地寸法を有するとともに天地方向に延在する折線で 2つ折り可能な表平部及び裏平部から構成し、本文を表平部及び裏平部を含めた サイズに相当する大きさの2つ折り可能な本文用ページ紙を複数重ね合わせ、か つ該本文用ページ紙の折目箇所を糊付けすることにより構成し、さらに、表平部 及び裏平部のいずれか一方の開閉端に連接された折り返し片を該折り返し片が連 接される表平部または裏平部の内面へ折り重ねるとともに該折り返し片の表平部 または裏平部の天地縁部と対向する箇所を糊付けして記録媒体差し込みポケット を形成することにより記録媒体ホルダー部を構成し、また、上記本文の折目箇所 を記録媒体ホルダー部が設けられない表平部または裏平部の折目近傍箇所に糊付 けすることで本文を表紙に綴じ込む構成にしたので、従来のような抜き加工が不 要になり、製品の低コスト化が可能になるとともに、従来のように紙と針金との 分別作業が不要になり、小冊子を何らの分別処理することなくそのまま廃棄する ことが可能になり、環境に優しい製品として取り扱うことができる。
【0023】 また、本考案によれば、記録媒体差し込みポケットの開口を表平部と裏平部の 折目に対向させ、この開口の長さを円盤状記録媒体の直径より小さくしたので、 円盤状記録媒体の周縁部を開口から記録媒体差し込みポケットに差し込んだ時、 この差し込み周縁部と相対向する周縁が表平部と裏平部の折目に限りなく近接さ れ、これにより、表示が閉じられた時の円盤状記録媒体の位置はポケットと表平 部及び裏平部の折目により規制され、また、表示が開かれた時の円盤状記録媒体 の位置はポケットと本文の折目部分により規制することができ、このため、円盤 状記録媒体を小冊子内に確実にかつ安定して保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来における記録媒体ホルダー付き小冊子の表
紙を開いた状態を示す平面図。
【図2】従来における記録媒体ホルダー付き小冊子の説
明用斜視図。
【図3】本考案の実施の形態における記録媒体ホルダー
付き小冊子の表紙を開いた状態を示す平面図。
【図4】本考案にかかる記録媒体ホルダー付き小冊子の
一実施の形態を示す全体の斜視図。
【図5】本考案の実施の形態における表紙に本文を中綴
じする場合の説明用斜視図。
【符号の説明】
10 記録媒体ホルダー付き小冊子 20 表紙 201 裏平部 202 表平部 203 折目 30 本文 301 本文用ページ紙 302 折目 40 記録媒体ホルダー部 401 折り返し片 402 記録媒体差し込みポケット 402A 開口 50 円盤状記録媒体

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定径の円盤状記録媒体を収容したまま
    定形郵便物として取り扱われることが可能な記録媒体ホ
    ルダー付きの小冊子であって、 表紙と本文と記録媒体ホルダー部とを備え、 前記表紙は、前記円盤状記録媒体の直径以下の天地寸法
    を有するとともに天地方向に延在する折線で2つ折り可
    能な表平部及び裏平部から構成され、 前記本文は、前記表平部及び裏平部を含めたサイズに相
    当する大きさの2つ折り可能な本文用ページ紙を複数重
    ね合わせ、かつ該本文用ページ紙の折目箇所を糊付けす
    ることにより構成され、 前記記録媒体ホルダー部は、前記表平部及び裏平部のい
    ずれか一方の開閉端に連接された折り返し片を有し、前
    記折り返し片を該折り返し片が連接される前記表平部ま
    たは裏平部の内面へ折り重ねるとともに該折り返し片の
    前記表平部または裏平部の天地縁部と対向する箇所を糊
    付けして記録媒体差し込みポケットを形成することによ
    り構成され、 前記本文は該本文の折目箇所を前記記録媒体ホルダー部
    が設けられない前記表平部または裏平部の折目近傍箇所
    に糊付けされている、 ことを特徴とする記録媒体ホルダー付き小冊子。
  2. 【請求項2】 前記記録媒体差し込みポケットは、前記
    表平部と裏平部の折目に対向して開口され、この開口の
    長さは前記円盤状記録媒体の直径より小さいことを特徴
    とする請求項1記載の記録媒体ホルダー付き小冊子。
  3. 【請求項3】 前記円盤状記録媒体は、該円盤状記録媒
    体の周縁部を前記開口から前記記録媒体差し込みポケッ
    トに差し込み、この差し込み周縁部と相対向する周縁を
    前記表平部と裏平部の折目に近接させることで記録媒体
    ホルダー部に保持されることを特徴とする請求項1また
    は2記載の記録媒体ホルダー付き小冊子。
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