JP3081507U - 一般道路と立体高速道路及び多目的な複数階の高層建物とよりなる立体交差道路 - Google Patents

一般道路と立体高速道路及び多目的な複数階の高層建物とよりなる立体交差道路

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JP3081507U
JP3081507U JP2000005585U JP2000005585U JP3081507U JP 3081507 U JP3081507 U JP 3081507U JP 2000005585 U JP2000005585 U JP 2000005585U JP 2000005585 U JP2000005585 U JP 2000005585U JP 3081507 U JP3081507 U JP 3081507U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 一般道路の2階を立体高速道路を有し、その
立体高速道路の上部に複数階数に設けた高層建物よりな
る立体交差道路に関する。 【解決手段】 1階に一般道路、その上部に立体高速道
路を設け、立体高速道路の上部には、複数階の高層建物
を設け、1階の一般道往復路は一方の進行方向の通行方
式で外側に数個の小道と、側路、上り斜路、集散路及び
下り斜路を設け、中間の空間を利用して支柱、非常階
段、エレベーターと内部に多目的広場を構成し、一方通
行による車線の織り込み変更で各階道に昇り下りがで
き、往復高速道路以外の階道には、平面視にて前記高速
道路をまたぎ、その足の方向はお互いに向き合った一組
の立体Uターン路(イ)をはさみ設け、ここで直進、右
折、左折が車線の平面交差なく自由にできる立体交差道
路を特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、都市の発展と建物の高層化と共に車輌の走行需要も増加し、高速道 路、都市の主要道路の車の受け入れ能力、処理能力の増加は避け難く、都市の高 層化と共に、高速道路と高速道路、高速道路と一般道路及び一般道路と一般道路 とを纒めて高層建物の一ヶ所で車を処理し、また、車の走行を一方通行で処理し 、車線変更は一方通行の織り込み行動により行い、車線変更により階層の上り、 下りを自由に実施できるようにした一般道路と立体高速道路及び多目的な複数階 の高層建物とよりなる立体交差道路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、都市の自動車専用道路は、渋滞激しい所を走行する車は、渋滞損害とイ ライラを避けるために抜け道の都市生活道路に入り込んで来ている。その公害の 騒音廃棄ガスで道路側は温度上昇を来し、歩行者及び生活者の人身危険と塵埃害 、騒音害は計り知れず人間が快適に過ごす目的の都市生活に多大なる悪影響を及 ぼしている。
【0003】 本来自動車は、快適で便利、経済的で目的地に速く到着出来る道具であり、ま た人に害を与える物でも無いし、停止の繰り返しで走る物でも無かった筈である 。この利便さを買われ車は小型化され老若男女も使用され、その走り回る量は激 増している。
【0004】 また、道路の渋滞は、これ等の原因にもよりますが、使用する道路は相変わら ず不能力不統一で場当たり的設計で、それに加え無法駐車と事故で都市道高速道 共に走行混沌たる状況である。
【0005】 これが、運転の誤りと勘違いから交通事故多発を誘導し、油断出来ず車使用が 怖い交通状態となって来ている現状である。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記の各問題点を解決しようとするものであって、その主とする目 的とする所は、これ等の事態を少しでも除去する意にて先ず車道路の主幹線をス ムーズに走行させ、一般道からの出入連絡は、側道(ハ)に集め高速道路と一般 道路、都市道路を車線統制させる。また、車使用目的の各要素ある場所(多用途 道路)を車道に近接させ、車は都市生活道路の抜け道は使用せず不法駐車を避け させる車の機能場と多用途道路を持たず道路が有効且不可欠となって来たので本 考案はこれ等の目的を解決したものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するために、1階に都市の一般道路を有し、2階に 立体高速道路を設け、この立体高速道路には上部に複数階数を設けた高層建物を 設けてある。そして、請求項1の一般道路には、往路の進行方向外側に数個の小 道を設け、その内側に側路、上り斜路、集散路及び下り斜路を形成する。且つ相 対応する位置に足の向き合った立体Uターン道路を各装設し、その間に非常階段 、エレベーター及び多目的広場を構成してある。また、同様に前記立体高速道路 には、平面的に見て進行方向の外側に小道を設けると共に、左折でする高速道路 と平面交差する道路を設ける。さらに、進行方向には、外側より側道、下り斜路 、集散路及び上り斜路を形成してある。また、該高層建物の3階以上屋上以下の 各階にも、進行方向の両端に足の向き合った立体Uターン道路を設け、該立体U ターン道路は、外周にUターン路を設けると共に、その内周に上り斜路又は下り 斜路を多目的広場を介して交互に形成してある。多目的広場に支柱、非常階段、 エレベターを各々装設した構成となっている。更に、高層建物の屋上には、進行 方向の両端に立体Uターン道路を設け、該立体Uターン道路には、外周にUター ン路を設け、Uターン路の内周に上り斜路と下り斜路を多目的広場を介在して形 成する。この多目的広場には、支柱、非常階段及びエレベーターを装設してある 。
【0008】
【実施例】
次に、本考案の実施例を図面について説明すると、本考案の1階(1F)は一 般道路(A)を示し、2階(2F)は立体高速道路(B)を設け、3階(3F) 乃至6階(6Fのみと限定しないが)と、屋上(C)とを構成する。図面を正面 から見て右方向の東は(E)、左方向の西は(W)、上方向の南は(S)、下方 向のNは(北)とする。図1において、一般道路(A)には、往路(EW)の一 方の進行方向に数個の小道(ヌ)(ヌ)…を設ける。次に、進行方向の内側には 、各々外より側路(ハ)、上り斜路(チ)、集散路(ロ)及び下り斜路(リ)を 並列して形成する。また、中央の空間を介して、前記同様、外方より内方に向っ て側路(ハ)、下り斜路(リ)、集散路(ロ)及び上り斜路(チ)を装設してあ る。更に、該一般道路(A)には、往路(EW)の相対応する位置にU道路(a 3)とU道路(b5)とを形成してある。前記立体Uターン道路(a3)と該立 体Uターン道路(b5)との間に設けた多目的広場(イ)(イ)には、支柱(ト )(ト)、非常階段(ホ)(ホ)、エレベーター(ヘ)(ヘ)とを所定位置に装 設する。また、該多目的広場(イ)(イ)には、例えば、駐車場、流通設備、休 憩設備等の各種の設備を装設するものである。次に、図2において、立体高速交 差道路(B)には、往路(EW)の中央部分に分離帯(D)を有し、各々の進行 方向には、外側に数個の小道(ヌ)(ヌ)…を設けると共に、所要位置に左折で する高速道路と平面交差する道路(ル)を設けてある。また、各進行方向の外側 より側道(ハ)、上り斜路(チ)、集散路及び下り斜路(リ)を形成してある。 更に、図3に示す実施例のものは、3階(3F)乃至6階(6F)までの実施例 を示し、各階には、進行方向の外周両端の西側に立体Uターン道路(a4)を設 け、東側に立体Uターン道路(b6)を形成してある。該立体Uターン道路(a 4)と該立体Uターン道路(b6)には、進行方向の外周にUターン路(ニ)( ニ)を各形成し、前記Uターン路(ニ)(ニ)には、内周に上り斜路(チ)又は 下り斜路(リ)を各々多目的広場(イ)(イ)の外周に形成してある前記多目的 広場(イ)(イ)には、所定位置に数個の支柱(ト)(ト)、非常階段(ホ)( ホ)及びエレベーター(ヘ)(ヘ)を各々装設してある。また、図4に示す実施 例のものは、高層建物の屋上(C)を示し、屋上(C)の進行方向の両端には、 各々立体Uターン道路(a5)と立体Uターン道路(b7)とを形成してある。 前記立体Uターン道路(a5)と立体Uターン道路(b7)には、進行方向の外 周にUターン路(ニ)(ニ)を設け、該Uターン路(ニ)(ニ)の内周には、上 り斜路(チ)と下り斜路(リ)とを内部に位置する多目的広場(イ)(イ)の外 周に形成してある。該多目的広場(イ)(イ)には、数個の支柱(ト)(ト)と 、非常階段(ホ)(ホ)及びエレベーター(ヘ)(ヘ)を各装設してある。且つ 該多目的広場(イ)(イ)には、その他、例えば駐車場、流通設備、休憩設備及 び非常時対応設備等を装設するのに使用する。
【0009】
【作用】
本考案は、上記のように構成され、今この考案の用法を図面を参照して説明す ると、図2に示す、立体高速交差道路(B)の東(E)より図1に示す一般道路 (A)に右折する場合は、矢印(1)から進行方向の北(N)側の出口の下り斜 路(リ)を下り、前進して北(N)の図1の集散路(ロ)より矢印(2)より侵 入して小道(ヌ)集散路(ロ)を通り立体Uターン橋(a3)に入り、南(S) 側に出て直進して南(S)の一般道路(A)を左折して集散路(ロ)に連結して ある夫々の小道(ヌ)(ヌ)で左折して去る。次に図2に示す東(E)方向から 立体高速道路(B)をUターンする車は、前記同様矢印(1)より矢印(2)を 通りそして集散路(ロ)を通り立体Uターン道路(a3)で立体Uターンしてか ら上り斜路(チ)の矢印(4)を上り、右に曲り高速道路の2(F)の東(E) 方向に行く矢印(10)に左側から合流して直進して東(E)方面に去る。即ち 、この立体高速道路(B)は立体高速道路2(F)の往路(EW)車線を変更さ す立体Uターン路でもある。そして、図1に示す一般道路(A)の1(F)の東 (E)から来て西(W)方面に行く車で直進の車は北(N)の側路(ハ)を西( W)方向に去る。
【0010】 更に、図2の立体高速道路(B)の西(W)方面より右折する場合は、矢印( 9)から左に分流し下り斜路(リ)の矢印(12)を下り、図1に示す集散路( ロ)を東(E)方向に前進し、立体Uターン道路(b5)で立体Uターンし、北 (N)側(ハ)に出てこの道に連結された小道(ヌ)(ヌ)に左折して去る。ま た、Uターンする車は、図1の前述の通り立体Uターン道路(b5)を過ぎ、北 (N)側の集散路(ロ)に出て上り斜路(チ)を矢印(15)を上り、右折して 立体高速道路(B)の西(W)方向矢印(7)、矢印(8)で去る。更に、立体 高速道路(B)のE方面よりの左折は2Fから出口の下り斜路(リ)の矢印(1 )から右折して北(N)の小道(ヌ)集散路(ロ)を西(W)方向に行き立体U ターン道路(a3)で立体Uターンし、南(S)側の側通(ハ)の一般道路に出 て、この道に連結された小道(ヌ)(ヌ)で各々左折して去る。また、立体高速 道路(B)におけるUターン車も前述の通り、立体Uターン道路(a3)で立体 Uターンし、南(S)側の集散路(ロ)に出て上り斜路(チ)の矢印(4)を上 り、右折して立体高速道路(B)の2(F)の東(E)方向の矢印(10)に乗 り入れ矢印(11)に沿って東(E)方向に去るものである。
【0011】 次に、図1に示す、一般道路(A)の1(F)における西(W)方向から南( S)の側道(ハ)から右折の場合は、南(S)の一般道路(A)の側道(ハ)を 通り、右に曲がり矢印(b5)の立体Uターン橋(b5)をUターンし、北(N )に出て側道(ハ)に連結された夫々の小道(ヌ)(ヌ)にて左折して去る。そ して、ここでUターンする車で、図2に示す立体高速道路(B)に乗る車は、該 立体Uターン橋(b5)を通り北(N)側の集散路(ロ)に出て矢印(15)の 上り斜路(チ)で上り、直進の矢印(7)より矢印(8)で、西(W)方向に去 るものである。また、上方の階である3(F)乃至6(F)に矢印(17)で昇 る車は、図2に示す、上り斜路(チ)矢印(17)で上って行くものである。次 に、1(F)の一般道路(A)を東(E)から2(F)の立体高速道路(B)に 乗る車は、北(N)の側道(ハ)から右曲がりして、図2の矢印(15)で上り 、直進矢印(7)及び矢印(8)によって西(W)方向にさるものである。
【0012】 更に、図2に示す東(E)から西(W)方向に行き直進車線は、矢印(6)、 矢印(7)、矢印(8)で西(W)方向に去るものである。また、南(S)の一 般道路(A)の小道(ヌ)から左折して側道(ハ)に入り、立体高速道路(B) の2(F)の西(W)方面に行く車は、図1の一般道路(A)の側道から右折し て直進し立体Uターン道路(b5)を通り、上り斜路(チ)の矢印(15)を上 り、2(F)の立体高速道路(B)に侵入して西(W)方向に進行する車線矢印 (7)に左より合流して車線矢印(8)で西(W)方面に去るものである。ある いは矢印(b5)をUターンし、直進して北(N)の上り斜路(チ)の矢印(2 )の集散路(ロ)より上り、2(F)の立体高速道路(B)の西(W)方面に去 る。
【0013】 次に、図2に示す東(E)から西(W)の立体高速道路(B)のUターン要求 車線において、東(E)からのUターンは、北(N)側道(ハ)の矢印(1)の 下り斜路(リ)を下り直進して一般道路(A)の矢印(a3)の立体Uターン道 路(a3)で右折してUターンして矢印(4)の上り斜路(チ)より東(E)と 西(W)の立体高速道路(B)の矢印(10)に合流して東(E)方向に去るも のである。更に、図2に示す、立体高速道路(B)の西(W)からのUターンを する場合は、南(S)の側道(ハ)の矢印(2)の下り斜路(リ)で下り南(S )側の側道(ハ)を直進し、立体Uターン道路(b5)を右に曲りUターンし、 上り斜路(チ)の矢印(15)で上り、右に曲り東(E)、西(W)の立体高速 道路(B)の矢印(7)に合流して矢印(8)から西(W)方向に去るか、また は、一般道路(A)の矢印の立体Uターン道路(b5)を過ぎて直進し、北(N )集散路(ロ)の矢印(2)の上り斜路(チ)で上り西(W)方向に行き、立体 高速道路(B)の矢印(8)の先方で乗り西(W)方向に去るものである。また 、図2に示す、立体高速道路(B)の東(E)西(W)道の西(W)からの右折 の場合には、矢印(9)で左に分岐し、矢印(12)で下り斜路(リ)を下り、 1F(1階)の一般道路(A)に出て南(S)の集散路(ロ)を通って矢印(b 5)の立体Uターン橋(b5)を過ぎて、北(N)側の側道(ハ)に入り、そこ に接続されている各々の北(N)側の小道(ヌ)(ヌ)で左折して去るものであ る。
【0014】 図2の立体高速道路(B)の2階の東(E)方向より3F(3階)以上に上る 車は直進方向の矢印(7)から矢印(16)及び矢印(17)の上り斜路(チ) で3F(3階)路に、また、一般道路(A)のE方面より3F(3階)道に行く 車は、側道(ハ)より矢印(15)の上り斜路(チ)を出てから矢印(17)の 上り斜路(チ)を上り3F(3階)路に行くものである。また、位置的に矢印( 15)に乗れぬ車は、1F(1階)の立体Uターン道路(a3)をUターンし直 進し、亦立体Uターン道路(b5)を再度Uターンし、上りの矢印(15)を通 り、矢印(17)の(チ)で3F(3階)路に行く。次に、2F(2階)の立体 高速道路(B)の西(W)方向から図3に示す3F(3階)に上る車は、進行矢 印(10)から分かれ、矢印(18)、矢印(19)より上り斜路(チ)で、3 F(3階)路へ、また、3F(3階)に上がった車が3F(3階)路内に有る多 目的広場(イ)の階路に入車する場合は、立体Uターン道路(b6)をUターン し、進行方向の矢印(21)に入り、矢印(21)から右に分かれ矢印(22) で多目的広場(イ)に入車するものである。
【0015】 次に、多目的広場(イ)において、用すみで出車の場合には、この階にある通 路を通り、Uターン道路(ニ)を通り、立体Uターン道路(a4)でUターンし 、下り斜路(リ)の矢印(23)か、同じく矢印(b6)の立体Uターン道路( b6)をUターンし、下り斜路(リ)の矢印(20)の下るものである。
【0016】 以下同様の走行で1F(1階)に出る。また、車の走行動は、図3に示す様に 必ず一方通行で右回りであるので立体Uターン道路(b6)をUターンして矢印 (21)を通った車は、そのまま直進し、立体Uターン道路(a4)を通過し、 Uターン路に入るか、上る車は矢印(21)で右に分かれて4F(4階)に行く 矢印(24)の上り斜路(チ)を上り4F(4階)の多目的広場(イ)に昇るも のである。なお、5F(5階)多目的広場、6F(6階)多目的広場の道路へは 、各々共に同様の行動を以って車は走行して各階を昇るものである。この様な目 的車は、走行の時に1F(1階)から集散路、連絡路を必ず一方向通行で右回り するため、走行の混乱及び対面事故は起こらない様に形成されている。
【0017】 次に、図4に示す屋上(C)階図について、説明すると、階下の6F(6階) より矢印(25)の上り斜路(チ)より上がって屋上(C)に入った車は、立体 Uターン道路(a5)の矢印に沿って右回りしてUターンし、織り込みにより車 線変更して多目的広場(イ)に入るか、又は屋上(C)より階下に降りるかであ り、降りる場合は、この多目的広場(イ)を取り巻いている各立体Uターン道路 (a5)(b7)のUターン路(ニ)(ニ)に乗り立体Uターン(a5)(b7 )を通り矢印(26)の下り斜路(リ)を下り階下に降下して出て行くものであ る。矢印(27)は、、階下より上り斜路(チ)、矢印(28)は、階下に下り る下り斜路(リ)である。上記の同様一方通行の行動を取りながら階下に下りる ものであり、図3に示す3F(3階)にて矢印(b6)の立体Uターン橋(b6 )を通過し、矢印(20)の下り斜路(リ)を下り、図2示す、2F(2階)の 立体高速道路(B)の東(E)西(W)に乗り移るものである。また、図2に示 す立体高速道路(B)の東(E)より矢印(6)から左に分れ矢印(13)から 矢印(14)の下り斜路(リ)を下り、1F(1階)の一般道路(A)に出て各 方向に行く車は前述の通りである。
【0018】 更に、図2に示す、2F(2階)の立体高速道路(B)と、平面で交差する場 合の道路(ル)の北(N)よりの右折は、矢印(29)より左折し、矢印(35 )の下り斜路(リ)を下り、図1の1F(1階)路に出て立体Uターン道路(a 3)を通り、矢印(4)の上り斜路(チ)を上り、右に曲り矢印(10)、矢印 (11)と高速道の東(E)方向に去るか、又は、立体Uターン道路(a3)の 矢印を過ぎてから、南(S)側路の側路(ハ)に出て南側の側路(ハ)に連結さ れて居る各々の小道(ヌ)(ヌ)において左折で去るものである。
【0019】 同様に南(S)よりの立体高速道路(B)と、平面で交差する道路(ル)より の右折は、矢印(30)より左折して矢印(31)の下り斜路(リ)を下り1F (1階)路に出て立体Uターン道路(b5)を通り矢印(15)を上り斜路(チ )を上リ右に曲り、矢印(7)、矢印(8)と立体高速道路(B)を西(W)方 向に去るか、又は、立体Uターン道路(b5)の矢印を過ぎてから北(N)側の 側路(ハ)に出て北(N)に連結されて居る各々の小道(ヌ)に左折で去るもの である。なお、図2の北(N)の高速道と平面交差する道路(ル)よりの左折は 、矢印(29)より左折して下り低斜路矢リを下り1F一般道の側路(ハ)に入 り西(W)方面に行くか、又は矢印(29)より左折してそれから右に曲り矢印 (8)に合流して西(W)方向に去るか、または、南(S)側の立体高速道路( B)と平面交差する道路(ル)よりの左折は、矢印(30)より左折して下り矢 印(31)を下り南(S)側の集散路(ロ)に左折し、東(E)方面に去る或は 矢印(30)より左折してそれから右に曲り、矢印(11)に合流して東(E) 方向に至るものである。北(N)側と南(S)の立体高速交差道路と平面交差す る道路(ル)より、上階に上って行く場合は、矢印(29)より左折して上り斜 路(チ)の矢印(17)上り、3F(3階)路に、または矢印(30)より左折 して上り斜路(チ)の矢印(19)を上り3F(3階)路に行き、それからは、 夫々前述の通りです。なお、上階よりの下り方は、夫々前述の通りです。
【0020】 次に、立体高速道路と平面交差する道路(ル)の北(N)からの直進は、南( S)の平面交差する道路(ル)に行く車は、矢印(29)から左折して、下り斜 路(リ)の矢印(35)より下り、図1に示す1F(1階)に下り立体Uターン 道路(a3)を過ぎて南(S)の集散路(ロ)の矢印(4)の上り斜路(チ)を 上り左折し、矢印(32)で去るものである。南(S)の立体高速交差道路と平 面交差する道路(ル)から直進し、北(N)の平面交差する道路(ル)に行く車 は、南(S)の平面交差する道路(ル)の矢印(30)から左折し、下り斜路( リ)の矢印(31)で下り1F(1階)に出て立体Uターン道路(b5)を過ぎ て矢印(15)の上り斜路(チ)を上り左折して矢印(33)に去るものである 。よって本考案は、高速往復道路の車線と平面交差を避けた構造であり又図面に 示す側面図を地下に逆の順序で積層することも可能となる設計で便利となる。
【0021】
【考案の効果】
本考案は、上述のとおり構成されているので、都市の主要道路と立体高速道路 と高層建物を一ヶ所に構成したので、車の各種の目的及び役目を一ヶ所で処理で きる大変に便利な効果と、車の走行を一方方向の進行で、車の車線変更を一方通 行の織り込み車線でできその織り込み車線の変更で積層された各道路への上り下 りが出来且つ、不使用場所は、駐車場、流通設備、休憩設備、非常設備等として 使用できると云う従来にない便利な効果がある。そして、平面的に見て高速道路 の外側に数個の小道と、側路、上り斜路、集散路及び下り斜路を形成し、且相対 応する位置に立体Uターン道路を各々装設したので、上階の一方通行及び立体高 速道路よりの車の下降を一方通行によって円滑に走行し、交通事故等を防止でき る効果がある。また、立体高速道路には、進行方向の外側の階下に数個の小道と 、立体高速道路と平面交差する道路と、階をへだてた一般道には外側より側道、 上り斜路、集散路及び下り斜路を形成したので、一方通行によって車は、混雑す ることなく安全に上階又は下階及び各道路に円滑に進行できる効果がある。また 、高層建物の3階乃至6階の例において各階道をはさみ両端に立体Uターン道路 を各々設け、各立体Uターン道路には、上り斜路と下り斜路の足を持ち各々形成 したので、上り下りが一方通行で安全に走行でき、且つ中央の多目的広場には、 支柱、非常階段及びエレベター等や、駐車場、休憩設備等の各種設備が自由に設 置できる便利安全な効果がある。且つ、高層建物の屋上には進行方向の両端に立 体Uターン道路を設け、Uターン路の内周に上り斜路と、下り斜路とを中央の多 目的広場の外周に形成したので、上昇及び下降も一方通行で織り込み車線変更で 安全に走行できると共に、中央の多目的広場には、駐車場、流通設備及び非常階 段、エレベーターを装設できるので大変便利有効となる効果がある。また、各階 には、各々非常階段及びエレベーターを設備してあるので、使用者の上昇、下降 も容易に達成でき便利な効果がある。
【提出日】平成12年8月11日(2000.8.11)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】
【作用】
本考案は、上記のように構成され、今この考案の用法を図面を参照して説明す ると、図2に示す、立体高速交差道路(B)の東(E)より図1に示す一般道路 (A)に右折する場合は、矢印(1)から進行方向の北(N)側の出口の下り斜 路(リ)を下り、前進して北(N)の図1の集散路(ロ)より矢印(2)より侵 入して又集散路(ロ)を 通り立体Uターン橋(a3)に入り、南(S)側に出て 直進して南(S)の一般道路(A)を左折して集散路(ロ)に連結してある夫々 の小道(ヌ)(ヌ)で左折して去る。次に図2に示す東(E)方向から立体高速 道路(B)をUターンする車は、前記同様矢印(1)より矢印(2)を通りそし て集散路(ロ)を通り立体Uターン道路(a3)で立体Uターンしてから上り斜 路(チ)の矢印(4)を上り、右に曲り高速道路の2(F)の東(E)方向に行 く矢印(10)に左側から合流して直進して東(E)方面に去る。即ち、この立 体高速道路(B)は立体高速道路2(F)の往路(EW)車線を変更さす立体U ターン路でもある。そして、図1に示す一般道路(A)の1(F)の東(E)か ら来て西(W)方面に行く車で直進の車は北(N)の側路(ハ)を西(W)方向 に去る。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】 更に、図2の立体高速道路(B)の西(W)方面より右折する場合は、矢印( 9)から左に分流し下り斜路(リ)の矢印(12)を下り、図1に示す集散路( ロ)を東(E)方向に前進し、立体Uターン道路(b5)で立体Uターンし、北 (N)側(ハ)に出てこの道に連結された小道(ヌ)(ヌ)に左折して去る。ま た、Uターンする車は、図1の前述の通り立体Uターン道路(b5)を過ぎ、北 (N)側の集散路(ロ)に出て上り斜路(チ)を矢印(15)を上り、右折して 立体高速道路(B)の西(W)方向矢印(7)、矢印(8)で去る。更に、立体 高速道路(B)のE方面よりの右折は2Fから出口の下り斜路(リ)の矢印(1 )から右折して北(N)の集散路(ロ)を西(W)方向に行き立体Uターン道路 (a3)で立体Uターンし、南(S)側の側通(ハ)の一般道路に出て、この道 に連結された小道(ヌ)(ヌ)で各々左折して去る。また、立体高速道路(B) におけるUターン車も前述の通り、立体Uターン道路(a3)で立体Uターンし 、南(S)側の集散路(ロ)に出て上り斜路(チ)の矢印(4)を上り、右折し て立体高速道路(B)の2(F)の東(E)方向の矢印(10)に乗り入れ矢印 (11)に沿って東(E)方向に去るものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】 同様に南(S)よりの立体高速道路(B)と、平面で交差する道路(ル)より の右折は、矢印(30)より左折して矢印(31)の下り斜路(リ)を下り1F (1階)路に出て立体Uターン道路(b5)を通り矢印(15)を上り斜路(チ )を上り右に曲り、矢印(7)、矢印(8)と立体高速道路(B)を西(W)方 向に去るか、又は、立体Uターン道路(b5)の矢印を過ぎてから北(N)側の 側路(ハ)に出て北(N)に連結されて居る各々の小道(ヌ)に左折で去るもの である。なお、図2の北(N)の高速道と平面交差する道路(ル)よりの左折は 、矢印(29)より左折して下り斜路矢リを下り1F一般道の側路(ハ)に入り 西(W)方面に行くか、又は矢印(29)より左折してそれから右に曲り矢印( 8)に合流して西(W)方向に去るか、または、南(S)側の立体高速道路(B )と平面交差する道路(ル)よりの左折は、矢印(30)より左折して下り矢印 (31)を下り南(S)側の集散路(ロ)に左折し、東(E)方面に去る或は矢 印(30)より左折してそれから右に曲り、矢印(11)に合流して東(E)方 向に至るものである。北(N)側と南(S)の立体高速交差道路と平面交差する 道路(ル)より、上階に上って行く場合は、矢印(29)より左折して上り斜路 (チ)の矢印(17)上り、3F(3階)路に、または矢印(30)より左折し て上り斜路(チ)の矢印(19)を上り3F(3階)路に行き、それからは、夫 々前述の通りです。なお、上階よりの下り方は、夫々前述の通りです。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】
【考案の効果】
本考案は、上述のとおり構成されているので、都市の主要道路と立体高速道路 と高層建物を一ヶ所に構成したので、車の各種の目的及び役目を一ヶ所で処理で きる大変に便利な効果と、車の走行を一方方向の進行で、車の車線変更を一方通 行の織り込み車線でできその織り込み車線の変更で積層された各道路への上り下 りが出来且つ、不使用場所は、駐車場、流通設備、休憩設備、非常設備等として 使用できると云う従来にない便利な効果がある。そして、平面的に見て高速道路 の外側に数個の小道と、側路、上り斜路、集散路及び下り斜路を形成し、且(イ )に相対応する位置に 立体Uターン道路を各々装設したので、上階の一方通行及 び立体高速道路よりの車の下降を一方通行によって円滑に走行し、交通事故等を 防止できる効果がある。また、立体高速道路には、進行方向の外側の階下に数個 の小道と、立体高速道路と平面交差する道路と、階をへだてた一般道には外側よ り側道、上り斜路、集散路及び下り斜路を形成したので、一方通行によって車は 、混雑することなく安全に上階又は下階及び各道路に円滑に進行できる効果があ る。また、高層建物の3階乃至6階の例において各階道をはさみ両端に立体Uタ ーン道路を各々設け、各立体Uターン道路には、上り斜路と下り斜路の足を持ち 各々形成したので、上り下りが一方通行で安全に走行でき、且つ中央の多目的広 場には、支柱、非常階段及びエレベーター等や、駐車場、休憩設備等の各種設備 が自由に設置できる便利安全な効果がある。且つ、高層建物の屋上には進行方向 の両端に立体Uターン道路を設け、Uターン路の内周に上り斜路と、下り斜路と を中央の多目的広場の外周に形成したので、上昇及び下降も一方通行で織り込み 車線変更で安全に走行できると共に、中央の多目的広場には、駐車場、流通設備 及び非常階段、エレベーターを装設できるので大変便利有効となる効果がある。 また、各階には、各々非常階段及びエレベーターを設備してあるので、使用者の 上昇、下降も容易に達成でき便利な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一般道路の一部欠除した平面図であ
る。
【図2】同じく本考案の立体高速交差道路の一部欠除し
た平面図である。
【図3】本考案の3階乃至6階の一部欠除した平面図で
ある。
【図4】同じく本考案の屋上の一部欠除した平面図であ
る。
【図5】本考案の全体正面の一部欠除した側面図であ
る。
【図6】同じく本考案の側方から見た一部欠除した側面
図である。
【符号の説明】
A 一般道路 B 立体高速道路 C 屋上 D 分離帯 イ 多目的広場 ロ 集散路 ハ 側道 ニ Uターン路 ホ 非常階段 ヘ エレベーター ト 支柱 チ 上り斜路 リ 下り斜路 ヌ 小道 ル 高速道と平面交差する道路 1F 1階 6F 6階 a3 a4 a5 立体Uターン道路 b5 b6 b7 立体Uターン道路 EW 往復高速道路 SN 主要車線 場合によってEW道と同
一平面交差要求の道
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年8月11日(2000.8.1
1)
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一般道路の一部欠除した平面図であ
る。
【図2】同じく本考案の立体高速交差道路の一部欠除し
た平面図である。
【図3】本考案の3階乃至6階の一部欠除した平面図で
ある。
【図4】同じく本考案の屋上の一部欠除した平面図であ
る。
【図5】本考案の全体正面の一部欠除した側面図であ
る。
【図6】同じく本考案の側方から見た一部欠除した側面
図である。
【符号の説明】 A 一般道路 B 立体高速道路 C 屋上 D 分離帯 イ 多目的広場 ロ 集散路 ハ 側道 ニ Uターン路 ホ 非常階段 ヘ エレベーター ト 支柱 チ 上り斜路 リ 下り斜路 ヌ 小道 ル 高速道と平面交差する道路 1F 1階 6F 6階 a3 a4 a5 立体Uターン道路 b5 b6 b7 立体Uターン道路 EW 往復高速道路 SN 主要車線 場合によってEW道と同一平
面交差要求の道
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図 2】

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1階に都市の一般道路を有し、2階に立
    体高速交差道路を設け、該立体高速道路には、少なくと
    も上部に複数階数を設けた高層建物よりなることを特徴
    とした一般道路と立体高速道路及び多目的な複数階の高
    層建物とよりなる立体交差道路。
  2. 【請求項2】 請求項1の一般道路(A)には、東西往
    復車線(EW)の一方の進行方向の外側に数個の小道
    (ヌ)(ヌ)…を設け、進行方向には側路(ハ)、上り
    斜路(チ)、集散路(ロ)及び下り斜路(リ)を形成
    し、中央の空間を介して外方より内方に向って側路
    (ハ)、下り斜路(リ)、集散路(ロ)及び上り斜路
    (チ)を相対して形成し、且つ該一般道路(A)には、
    相対応する位置に立体Uターン道路(a3)と立体Uタ
    ーン道路(b5)とを装設し、該U道路(a3)とU道
    路(b5)との間に支柱(ト)(ト)、非常階段(ホ)
    (ホ)、エレベーター(ヘ)(ヘ)と内部に多目的広場
    (イ)(イ)を構成したことを特徴とする請求項1の一
    般道路と立体高速道路及び多目的な複数階の高層建物と
    よりなる立体交差道路。
  3. 【請求項3】 請求項1の前記立体高速道路(B)に
    は、東西往復車線(EW)の中央に分離帯(D)を設
    け、進行方向には、左折のみで立体高速道路(B)と平
    面交差する道路(ル)を設け、且つ、進行方向の外側よ
    り側道(ハ)、上り斜路(チ)、集散路(ロ)及び下り
    斜路(リ)を形成し、前方の高速道と平面交差する道路
    (ル)を過ぎた前方に外側より側道(ハ)、下り斜路
    (リ)、集散路(ロ)及び上り斜路(チ)を相対して形
    成したことを特徴とする請求項1の一般道路と立体高速
    道路及び多目的の複数階の高層建物とよりなる立体交差
    道路。
  4. 【請求項4】 請求項1の前記高層建物の3階以上屋上
    階までの各階には、進行方向の両端に立体Uターン道路
    (a4)と立体Uターン道路(b6)とを設け、該立体
    Uターン道路(a4)と立体Uターン道路(b6)は、
    外周にUターン路(ニ)(ニ)を設け、該Uターン
    (ニ)(ニ)には、内周に上り斜路(チ)又は下り斜路
    (リ)を各々中央の多目的広場(イ)(イ)の外周に形
    成し、多目的広場(イ)(イ)には、支柱(ト)
    (ト)、非常階段(ホ)(ホ)及びエレベター(ヘ)
    (ヘ)を各々装設したことを特徴とする請求項1の一般
    道路と立体高速道路及び多目的の複数階の高層建物とよ
    りなる立体交差道路。
  5. 【請求項5】 請求項1の高層建物の屋上(C)には、
    進行方向の両端に立体Uターン道路(a5)と立体Uタ
    ーン道路(b7)とを設け、該立体Uターン道路(a
    5)と立体Uターン道路(b7)には、外周にUターン
    (ニ)(ニ)を設け、該Uターン路(ニ)(ニ)の内周
    に上り斜路(チ)と、下り斜路(リ)とを中央の多目的
    広場(イ)(イ)の外周に形成し、該多目的広場(イ)
    (イ)には、支柱(ト)(ト)、非常階段(ホ)(ホ)
    及びエレベーター(ヘ)(ヘ)を各装設したことを特徴
    とする請求項1の一般道路と立体高速道路及び多目的の
    複数階の高層建物とよりなる立体交差道路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101115821B1 (ko) * 2011-04-08 2012-03-07 (주) 포스에이앤에이건축사사무소 입체적 동선을 가지는 도로망 시스템
JP2013513042A (ja) * 2009-12-02 2013-04-18 ユーリ・ミハイロヴィッチ・ニゾフツェフ 異なったレベルでの乗り物の移動及び配置を行うための高架道路

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