JP3080827U - サイクリングマシン - Google Patents
サイクリングマシンInfo
- Publication number
- JP3080827U JP3080827U JP2001001885U JP2001001885U JP3080827U JP 3080827 U JP3080827 U JP 3080827U JP 2001001885 U JP2001001885 U JP 2001001885U JP 2001001885 U JP2001001885 U JP 2001001885U JP 3080827 U JP3080827 U JP 3080827U
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- handlebar
- hole
- inner ring
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 運動機能を有し、便利に使用できるサイクリ
ングマシンを提供する。 【解決手段】 ハンドルバー1と、運転席2と、伝動組
3と、輪4と、ボード5とを備える。運転席2は後端部
がボード5と枢接され、上方にハンドルバー1が移動可
能に貫通する作動穴211が設けられている。伝動組3
はハンドルバー1および輪4と接合されている。輪4は
運転席2およびボード5の末端部に枢設されている。ハ
ンドルバー1の前後移動により伝動組3は作動され、輪
4は連動前進するため、交通手段として使用でき、運動
効果を有する。
ングマシンを提供する。 【解決手段】 ハンドルバー1と、運転席2と、伝動組
3と、輪4と、ボード5とを備える。運転席2は後端部
がボード5と枢接され、上方にハンドルバー1が移動可
能に貫通する作動穴211が設けられている。伝動組3
はハンドルバー1および輪4と接合されている。輪4は
運転席2およびボード5の末端部に枢設されている。ハ
ンドルバー1の前後移動により伝動組3は作動され、輪
4は連動前進するため、交通手段として使用でき、運動
効果を有する。
Description
【0001】
本考案は、サイクリングマシンに関する。
【0002】
自転車またはスケートボードは、操作されるとき、使用者の手でハンドルバー が握られ、前進方向がコントロールされ、足の動作により前進する。
【0003】
しかしながら、従来の装置は使用者の足の動作に重点が置かれるため、上半身 は大きな運動機能はなく、足が不自由な者の使用に不適である。 そこで、本考案の目的は、運動機能を有し、便利に使用できるサイクリングマ シンを提供することにある。
【0004】
本考案請求項記載のサイクリングマシンは、ハンドルバーと、運転席と、伝動 組と、輪と、ボードとを備える。運転席は後端部がボードと枢接され、上方にハ ンドルバーが移動可能に貫通する作動穴が設けられている。伝動組はハンドルバ ーおよび輪と接合されている。ハンドルバーの前後移動により伝動組は作動され 、輪は連動前進する。輪は運転席およびボードの末端部に枢設されている。 ハンドルバーの前後移動の操作により前進するため、交通手段として使用でき 、運動効果を有する。
【0005】
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。 図1から図4に示すように、本考案の一実施例によるサイクリングマシンは、 ハンドルバー1、運転席2、伝動組3、輪4およびボード5を備える。ハンドル バー1は中央部に長さが調整可能な伸縮接合バー11が設けられ、接合バー11 には伝動組3と接続される接合穴111および軸穴112が設けられている。ま た、ハンドルバー1にはブレーキ装置12が設けられ、ブレーキ装置12のブレ ーキシート121により輪42は挟まれている。
【0006】 運転席2は上キャップ21および旋転台22を有し、上キャップ21の上方に はハンドルバー1が移動可能に貫通する作動穴211が設けられている。作動穴 211の両側部にはハンドルバー1の作動距離を制限する止め部212および止 め部213が設けられている。また、運転席2は両側の上下位置に軸バー213 および軸バー43が貫通する軸穴214および軸穴215と、両側部に動くピン 216および固定ピン218が貫通する動く穴217および固定穴219とが設 けられている。旋転台22は後側部に軸穴221が設けられ、枢接パーツにより ボード5と枢接され、前側部に上キャップ21と組合わされる接合部222が設 けられている。接合部222には被せ溝223、動く穴224および固定穴22 5が設けられている。
【0007】 伝動組3は伝動塊31および伝動輪32を有する。伝動塊31は、接合パーツ によりハンドルバー1と組み合わされる組合わせ穴311が設けられ、外縁部に 歯紋部312が設けられ、軸バー313が上キャップ21と組み合わされるよう に貫通する軸穴314が設けられている。伝動輪32は中空の外輪33および内 輪34と、リング35と、珠リング36とを有する。外輪33は外縁部に伝動塊 31と噛み合わされる外歯紋部331が設けられ、内縁に内輪34と噛み合わさ れる内歯紋部332が設けられている。内歯紋部332は一側に斜面333およ び噛み合わせ部334が設けられ、外側部に珠リング36が組み設けられるリン グ溝335が設けられている。また、内輪34は中央部に軸バー43が貫通する 軸穴341が設けられている。軸穴341には軸止め342が設けられている。 内輪34の外縁部には弾性リング343および動く歯塊344が設けられている 。歯塊344は一端の底端部が弾性リング343に押さえつけられ、他端が噛み 合わせ部334と噛み合わされている。また、内輪34は外縁部の外輪33と対 応するリング溝335の位置にリング面345が凸設され、一端にリング35と ねじ合わされるねじ溝部346が設けられている。このため、内輪34は外輪3 3の内部に填め込まれ、内輪34のリング面345と外輪33のリング溝335 との間には珠リング36が設けられている。内輪34の一端にリングが組み設け られているため、内輪34は外輪33の内部に安定して組み合わされている。歯 塊344が外輪33の内歯紋部332と噛み合わされるように外輪33の内歯紋 部332の噛み合わせ部334が内輪34の歯塊344方向に移動するとき、内 輪34は連動回転する。また、外輪33の内歯紋部332の斜面333が内輪3 4の歯塊344方向に移動するとき、歯塊344は圧縮され、内輪34は連動さ れない。
【0008】 輪4は前輪41および後輪42を有し、前輪41および後輪42は軸バー43 および軸バー44で上キャップ21およびボード5の後端部に枢設されている。 前輪41の軸バー43には軸止め溝431が設けられ、伝動組3の内輪34の軸 穴341と連動可能に接続されている。ボード5は所定の長さを有し、前端部に 軸穴51が設けられ、運転席21と枢接されている。
【0009】 図2、図4および図5に示すように、使用者は、操作するとき、ハンドルバー 1を前後に移動する。伝動塊31および伝動輪32はハンドルバー1の動作に対 応して輪4を連動し、輪4は回転および前進する。ハンドルバー1が後方に移動 するとき、外輪33の噛み合わせ部334は内輪34の歯塊344と噛み合わさ れ、内輪34が連動回転し、軸バー43および輪4が連動回転し、前進する。ハ ンドルバー1が前方に移動するとき、外輪33の斜面333は内輪34の歯塊3 44と対応する。外輪33が回転すると、内輪34および輪4は連動されず、輪 4の前進方向の回転は維持される。ハンドルバー1の操作によりサイクリングマ シンの前進運動が可能であり、交通手段の効果を有する。また、使用者は、ハン ドルバー1を操作することができ、旋転台22の回転により前進方向をコントロ ールできる。
【0010】 図6に示すように、動くピン216(図中に示されていない)が取り出され、 上キャップ21が固定ピン218を回転軸に旋転するため、外出するとき、携帯 に便利である。 図7から図9に示すように、本考案の他の実施例によるサイクリングマシンに よると、上キャップ21の両側部にペダル6が設けられ、ボード5の上部にシー ト7が設けられている。シートの支えバー71の下方には調整装置8が設けられ ている。調整装置8は長い棒状の固定台81、動く台82およびコントロールバ ー83を有する。固定台81は底面がボードと固く接続され、頂面の両側部にレ ール811が設けられ、両側部に複数の位置決め穴812が設けられている。動 く台82は頂面がシートの支えバー71と固く接続され、所定の位置にコントロ ールバー83が組み設けられる枢穴821が設けられ、下方に固定台81を被覆 する被せ溝822が設けられている。被せ溝822と固定台81のレール811 との間には珠リングが収納される填め溝が設けられ、被せ溝822と固定台81 との間には切迫ばね824が設けられている。動く台82の端部および中央の所 定の位置には凹部が設けられ、珠リング823およびばね824の脱離が防止さ れている。コントロールバー83は一端に枢穴831が設けられ、動く台82と 枢接されている。コントロールバー83の他端には填め合わせ部832が設けら れ、填め合わせ部832の所定の位置にはばね833が連設され、動く台82と 接合されている。使用者は必要に応じコントロールバー83の填め合わせ部83 2と固定台81の位置決め穴812とをコントロールし、シート7の位置を位置 決めする。また、切迫ばね824は、動く台82の位置が移動されるとき、所定 の抵抗力を与える。 図10に示すように、使用者は、操作するとき、シート7の上に乗り、足でペ ダル6を踏み、手でハンドルバー1を前後に移動させ、コントロールする。この とき、サイクリングマシンは前進し、船を漕ぐような運動効果を有する。
【図1】本考案の一実施例によるサイクリングマシンを
示す分解斜視図である。
示す分解斜視図である。
【図2】本考案の一実施例によるサイクリングマシンを
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図3】本考案の一実施例によるサイクリングマシンの
伝動輪を示す断面図である。
伝動輪を示す断面図である。
【図4】本考案の一実施例によるサイクリングマシンの
伝動組を示す模式図である。
伝動組を示す模式図である。
【図5】本考案の一実施例によるサイクリングマシンを
示す模式図である。
示す模式図である。
【図6】本考案の一実施例によるサイクリングマシンを
示す模式図である。
示す模式図である。
【図7】本考案の他の実施例によるサイクリングマシン
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図8】本考案の他の実施例によるサイクリングマシン
の調整装置を示す分解斜視図である。
の調整装置を示す分解斜視図である。
【図9】本考案の他の実施例によるサイクリングマシン
の調整装置を示す断面図である。
の調整装置を示す断面図である。
【図10】本考案の他の実施例によるサイクリングマシ
ンを示す模式図である。
ンを示す模式図である。
1 ハンドルバー 2 運転席 3 伝動組 4 輪 5 ボード 6 ペダル 7 シート 8 調整装置 11 接合バー 12 ブレーキ装置 21 上キャップ 22 旋転台 31 伝動塊 33 外輪 32 伝動輪 34 内輪 35 リング 36 珠リング 41 前輪 42 後輪 43 軸バー 44 軸バー 51 軸穴 71 支えバー 81 固定台 82 動く台 83 コントロールバー 111 接合穴 112 軸穴 121 ブレーキシート 211 作動穴 212 止め部 213 止め部 214 軸穴 215 軸穴 216 動くピン 217 動く穴 218 固定ピン 219 固定穴 221 軸穴 222 接合部 223 被せ溝 224 動く穴 225 固定穴 311 組合わせ穴 312 歯紋部 313 軸バー 314 軸穴 331 外歯紋部 332 内歯紋部 333 斜面 334 噛み合わせ部 335 リング溝 341 軸穴 342 軸止め 343 弾性リング 344 歯塊 345 リング面 346 ねじ溝部 431 軸止め溝 811 レール 812 位置決め穴 821 枢穴 822 被せ溝 823 珠リング 824 切迫ばね 831 枢穴 832 填め合わせ部 833 ばね
Claims (6)
- 【請求項1】 ハンドルバーと、運転席と、伝動組と、
輪と、ボードとを備え、 前記運転席は後端部が前記ボードと枢接され、上方に前
記ハンドルバーが移動可能に貫通する作動穴が設けら
れ、前記伝動組は前記ハンドルバーおよび前記輪と接合
され、前記ハンドルバーの前後の揺動により前記伝動組
は作動され、同時に前記輪は連動して前進し、前記輪は
前記運転席および前記ボードの末端部に枢設され、使用
者の体を前記ボードに載せることが可能であり、前記ハ
ンドルバーの前後の揺動の操作により前進可能であるこ
とを特徴とするサイクリングマシン。 - 【請求項2】 前記ハンドルバーは、中央部に長さが調
整可能な接合バーが設けられ、前記接合バーは前記伝動
組と固く接続される接合穴が設けられ、 前記運転席は上キャップおよび旋転台を有し、前記上キ
ャップの上方には前記作動穴が設けられ、前記作動穴の
両側部には前記ハンドルバーの作動距離を制限する止め
部が形成され、前記上キャップの両側の上下の位置には
軸バーが貫通する第1軸穴が設けられ、前記旋転台は後
側部に第2軸穴が設けられ、枢接パーツにより前記ボー
ドと枢接され、前側部に前記上キャップと組み合わされ
る接合部が設けられ、 前記伝動組は伝動塊および伝動輪を有し、前記伝動塊に
は接合パーツにより前記ハンドルバーと組み合わされる
組合わせ穴が設けられ、外縁部に歯紋部が設けられ、前
記軸バーが前記上キャップと組み合わされるように貫通
する第3軸穴が設けられ、前記伝動輪は中空の外輪およ
び内輪を有し、前記外輪は外縁部に前記伝動塊と噛み合
わされる外歯紋部が設けられ、内縁に前記内輪と噛み合
わされる内歯紋部が設けられ、前記内歯紋部は一側に斜
面および噛み合わせ部が設けられ、前記内輪は前記軸バ
ーが貫通する第4軸穴が中央部に設けられ、外縁部に弾
性リングおよび移動可能な歯塊が設けられ、前記歯塊は
一端の底端部が前記弾性リングにより押さえつけられ、
他端が前記噛み合わせ部と噛み合わされ、前記噛み合わ
せ部が前記内輪の前記歯塊方向に移動するとき、前記内
輪は連動して回転し、前記斜面が前記内輪の前記歯塊方
向に移動するとき、前記歯塊は圧縮され、前記内輪は連
動せずに回転は維持され、 使用者の操作により前記ハンドルバーが後方に移動する
とき、前記噛み合わせ部は前記歯塊と噛み合わされ、前
記内輪は連動して回転し、前記軸バーおよび前記輪は前
進するように回転し、前記ハンドルバーが前方向に移動
し前記外輪が回転するとき、前記斜面が前記歯塊と対応
し、前記内輪および前記輪は連動されず、前記輪の前進
方向の回転は維持されることを特徴とする請求項1記載
のサイクリングマシン。 - 【請求項3】 前記上キャップおよび前記旋転台には、
側部に動くピンおよび固定ピンが貫通する動く穴ならび
に固定穴が設けられ、前記動くピンが取り出され、前記
固定ピンを回転シャフトとし、回転収納可能に形成され
ていることを特徴とする請求項2記載のサイクリングマ
シン。 - 【請求項4】 前記外輪は外側部に珠リングが組み設け
られるリング溝が設けられ、前記内輪は前記リング溝と
対応する位置にリング面が凸設され、一端にはリングが
接続されるねじ溝部が設けられ、前記内輪は前記外輪に
収納され、前記リング面と前記リング溝との間には前記
珠リングが設置され、前記内輪の一端に前記リングが組
み設けられ、前記内輪は前記外輪の内部に安定して組み
設けられていることを特徴とする請求項2記載のサイク
リングマシン。 - 【請求項5】 前記上キャップの両側部にはペダルが設
けられ、前記ボードにはシートが設けられ、前記シート
に使用者の体を載せることが可能であり、足で前記ペダ
ルが踏まれ前記ハンドルバーの前後の揺動の操作のコン
トロールにより前進することを特徴とする請求項1記載
のサイクリングマシン。 - 【請求項6】 前記シートは、支えバーの下方に調整装
置が設けられ、前記調整装置は長い棒状の固定台、動く
台ならびに制御バーを有し、前記固定台は底面が前記ボ
ードと固く接続され、頂面の両側部にレールが設けら
れ、両側部に複数の位置決め穴が設けられ、前記動く台
は頂面が前記支えバーと固く接続され、前記制御バーが
組み設けられる第1枢穴が所定の位置に設けられ、下方
に前記固定台を被覆する被せ溝が設けられ、前記被せ溝
と前記レールとの間には珠リングが設けられ、前記被せ
溝と前記固定台との間には切迫ばねが設けられ、 組み合せ後、前記動く台の所定の位置には凹部が設けら
れ、前記制御バーは一端に第2枢穴が設けられ、前記動
く台と枢接され、前記制御バーは他端に填め合わせ部が
設けられ、所定の位置にばねが連設され、前記動く台と
接合されるように前記填め合わせ部および前記位置決め
穴は調節可能で、前記シートは所定の位置で位置決め可
能であり、前記動く台が移動するとき、前記切迫ばねに
より適当な抵抗力が与えられ、前記珠リングにより前記
動く台が移動するときの磨耗は減少されることを特徴と
する請求項5記載のサイクリングマシン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001001885U JP3080827U (ja) | 2001-04-04 | 2001-04-04 | サイクリングマシン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001001885U JP3080827U (ja) | 2001-04-04 | 2001-04-04 | サイクリングマシン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3080827U true JP3080827U (ja) | 2001-10-12 |
Family
ID=43213631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001001885U Expired - Fee Related JP3080827U (ja) | 2001-04-04 | 2001-04-04 | サイクリングマシン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3080827U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0522730U (ja) * | 1991-09-09 | 1993-03-26 | 株式会社オーテイス | 樋吊金具 |
JP2010520120A (ja) * | 2007-03-05 | 2010-06-10 | ビー.イー.ダブリュ. スクエアード エルエルシー | 後輪操舵三輪スクータ |
-
2001
- 2001-04-04 JP JP2001001885U patent/JP3080827U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0522730U (ja) * | 1991-09-09 | 1993-03-26 | 株式会社オーテイス | 樋吊金具 |
JP2010520120A (ja) * | 2007-03-05 | 2010-06-10 | ビー.イー.ダブリュ. スクエアード エルエルシー | 後輪操舵三輪スクータ |
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Legal Events
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