JP3079286B2 - 合成樹脂シート製鶏卵容器 - Google Patents

合成樹脂シート製鶏卵容器

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JP3079286B2
JP3079286B2 JP09273683A JP27368397A JP3079286B2 JP 3079286 B2 JP3079286 B2 JP 3079286B2 JP 09273683 A JP09273683 A JP 09273683A JP 27368397 A JP27368397 A JP 27368397A JP 3079286 B2 JP3079286 B2 JP 3079286B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鶏卵容器として衆
知の複数の収容凹部を配列し、且つ、容器本体上に蓋体
を折り畳んで包装する構造の合成樹脂製シート素材を膨
出成形させてなる鶏卵容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】かかる合成樹脂シート素材を膨出成形さ
せてなる従来の容器の事例として、図12に示す鶏卵容
器についてその構造を説明すると、容器本体11と蓋体
12とからなり、前記容器本体11及び蓋体12に鶏卵
を収容する複数個の鶏卵収容凹部13(図12の事例で
は8個)が、複数の列(図12の事例では2列)をなし
て配列されている。容器本体11と蓋体12との境界部
には浅い凹溝状の折り曲げ線17が形成されて容器本体
11と蓋体12とは一連となっており、又、配列された
鶏卵収容凹部13の境界部には支柱部分15が立設され
て包装時に鶏卵の収納空間を保持すると同時に、外周側
壁16並びに隔壁18と共に鶏卵が移動したり破損しな
いように位置決めする機能を有している。又、符号19
で示す平坦面はラベルによる商品の品質等を表示するた
めのラベル貼着面である。
【0003】従来のこの種合成樹脂シート素材を用いた
成形容器による商品の包装姿態の概略を説明すると、周
知のごとく配列された前記鶏卵収容凹部13に鶏卵が収
納され、蓋体12の外周縁部が持ち上げられ、折り曲げ
線17の部位で折れ曲げられて容器本体11の上方に倒
伏し、容器本体と蓋体とを重合させて双方の外周縁部に
テープ状封緘材を貼着、若しくはホッチキスで止めて封
緘する。収納された鶏卵の品質や製造日等の商品表示
は、必要事項を記入した粘着性のラベルを前記ラベル貼
着面19若しくは図面では記載されていないが、蓋体1
2の外表面に貼着したり、或いは非粘着性のラベルを鶏
卵の上面に載置して鶏卵と共に容器の内部に収納する等
の手段で行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の商品表
示手段は、前者の粘着性のラベルをラベル貼着面19に
貼着する手段では、使用済み容器を回収して再生原料と
して使用する場合に、貼着されたラベルの剥離に多大の
手数を必要とし、合成樹脂の原材料として高価なものと
なるという欠点があった。
【0005】又、後者の非粘着性のラベルを鶏卵と共に
容器の内部に収納する手段では、包装工程に於てラベル
の装着が簡易化されて工費節減となるだけでなく、前記
リサイクルの立場に於ても鶏卵容器を開封した時に、単
に捨て去るという行為だけでリサイクルに不都合なラベ
ルが除去できるという利点があるが、当該ラベルを鶏卵
の上面に載置して蓋体12を閉ざした場合に、ラベルの
端縁部が鶏卵側面及び前記支柱部分15の側面により押
圧されて凸凹に屈曲したり、或いは褶曲し、表示内容の
読取りが困難になるという解決すべき課題を有してい
た。
【0006】そこで、本発明は上記従来例の有する課題
を解消し、鶏卵包装容器のリサイクルに要する経費を節
減するために、商品表示ラベルを容器の表面に貼着する
こと無く鶏卵と共に容器の内部に収納する手段を採用す
ると共に、鶏卵包装容器の形状に工夫を加え、内包され
たラベルが閉蓋時に不規則に屈曲して、表示内容の読取
りが困難となる事態が生じない鶏卵包装容器を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】該目的を達成する手段と
して講じた本発明の合成樹脂シート製鶏卵容器の構成
を、実施例容器の各部の名称と符合を使用して説明する
と、合成樹脂シート素材を膨出成形させて、複数個の鶏
卵収容凹部3,…を有する容器本体1と蓋体2とをその
一側縁部分において、折り曲げ線7を介して折畳み自在
に一連に形成してなる合成樹脂シート製鶏卵容器であっ
て、当該蓋体2に形成された複数列の前記鶏卵収容凹部
3,…の各列間の少なくとも1箇所以上の境界部に長手
方向に沿って蓋体2の底面から起立し、且つ、蓋体2の
深さに等しい高さで連続して、容器内部に収納されたラ
ベル等が褶曲されずに、その表示が明瞭に判読されるよ
うにした起立壁面4が形成されている構造を有する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明を実施するに当たっては、
合成樹脂シート素材をブロー成形によって賦形する。ブ
ロー成形型を当該起立壁面4に対応する形状にしておく
ことによって従来の容器と全く同様に成型する事ができ
る。
【0009】本発明の起立壁面4は、配列された鶏卵収
容凹部3,…の各列間の境界部のラベルの寸法に応じた
所定の範囲の間に形成される。起立壁面4が容器の全長
に亘って設けられる場合は、起立壁面4の両端部は容器
の端、側面に夫々形成されている断面が三角形状の支柱
部分5に結合された状態で、支柱部分5と同じ高さで容
器の上面から連続して設けられる。起立壁面4がそれ程
長くない場合は、前記端面から離れた位置に形成されて
いる断面方形の支柱部分5に結合された状態で容器の底
面から連続して設けられる。
【0010】起立壁面4は、複数列に形成された前記鶏
卵収容凹部3の各列間の境界部の両面に設けられてもよ
いが、片方の列に面する側のみに設けてもよい。又、鶏
卵収容凹部3が3列以上に配列されている場合は、各列
の境界部は2か所以上となる。この場合全ての境界部に
起立壁面4を設けることができるが、いずれか1箇所の
境界部のみに設けてもよい。
【0011】起立壁面4の高さ方向の断面形状は、当該
起立壁面4と容器側壁間、或いは平行する起立壁面4間
に鶏卵が挟持されて振動に対して保持し得る寸法形状と
し、傾斜した直線又は曲線、折れ曲がった直線又は曲
線、鶏卵の下半部に沿った曲線等とすればよい。又、表
面の複数箇所に高さ方向に補強リブ6を形成すること
で、容器としての強度を大きくすることができる。
【0012】この様な鶏卵包装容器の本体部1の鶏卵収
容凹部3に所定数の鶏卵Eを収納し、その上に表示ラベ
ルLを載置して閉蓋すると、ラベルLは起立壁面4と鶏
卵Eとの間に格納される。この時、起立壁面4が連続し
て設けられている範囲は側方に膨出している支柱部分5
が存在せず、従来例とは異なってラベルが表裏から鶏卵
や支柱部分により押圧されて不規則に屈曲する事がない
ので、容器の外部から見た場合表示内容の判読が極めて
容易となる特徴を有する。又、容器壁自体にも凹凸がな
いので視線がある程度傾斜しても表示内容が不自然に見
えることもない。又、包装工程に於て粘着ラベルを貼着
すること、或いは資源リサイクルの過程で粘着ラベルを
剥離することを従来例と比較した場合、省力化によって
従来例より大きな経済効果が得られることは言うまでも
ない。
【0013】
【実施例】以下本発明の詳細を図示した各種の実施例に
基き説明する。図1は本発明鶏卵容器の第1実施例の斜
視図、図2、図3、図4は図1に示す第1実施例の平面
図、使用状態の上方からみた外観図、右側面図、図5は
図2に於けるA−A線断面図、図6は第1実施例の変形
例の斜視図、図7〜図11は夫々第2〜第6実施例の各
斜視図である。
【0014】図1〜図4に外形を、又、図5に断面を示
す本発明の第1実施例は、鶏卵10個を収容する容器で
ある。容器本体1並びに蓋体2の夫々に、鶏卵Eの約半
分に相当する深さの鶏卵収容凹部3,3…が2列に形成
され、各鶏卵収容凹部3は支柱部分5と隔壁8とにより
相互に仕切られている。蓋体2に於けるこれら相互に隣
接する鶏卵収容凹部3,3…の境界には起立壁面4,4
が容器の両端面に形成されている断面が三角形状となっ
ている支柱部分5,5に結合された状態で、当該支柱部
分5と同じ高さで連続して設けられている。図3に使用
状態を上方からみた外観を示す。透明な容器壁を透過し
て容器内部のラベルが褶曲されることなく直線状に収納
されて、表記文字などが明瞭に判読されることを可能と
している状態が示されている。
【0015】図6は第1実施例の変形例を示す斜視図で
ある。この第1実施例の変形例は起立壁面4,4に縦方
向の補強リブ6が複数本形成されているが、この補強リ
ブ6より容器の剛性を高め、素材の合成樹脂シートを
ある程度薄くしてもよい特徴を有する。
【0016】第1実施例に於ける鶏卵包装は、本体部1
の鶏卵収容凹部3に所定数の鶏卵Eを収納し、その上に
表示ラベルLを載置して閉蓋すると、図1に鶏卵Eと共
に仮想線で示す様に、ラベルLは起立壁面4と鶏卵Eと
の間の外部から見やすい位置に格納される。本実施例で
は起立壁面4が並列する鶏卵Eの列の両側に向かって形
成されているので、幅広なラベルLが格納されてもよい
ようになっている。又、図7に第2実施例の外観を示
す。この第2実施例は起立壁面4は鶏卵収容凹部3の列
の境界部の片側のみに形成されている。
【0017】図8に第3実施例の外観を示す。この第3
実施例は起立壁面4が鶏卵収容凹部3の3箇分の長さと
なっており、図示した第3実施例では第1の支柱部分5
と第4の支柱部分5との間にかけて、当該2箇所の支柱
部分5に結合された状態で境界部の両側に連続して設け
られる。図9に第4実施例の外観を示す。この第4実施
例は第3実施例と同じく起立壁面4が鶏卵収容凹部3の
3箇所分の長さとなっており、第3実施例とは異なって
境界部の片側に連続して設けられているのが特徴であ
る。図示された第3実施例並びに第4実施例は共に起立
壁面4に補強リブ6が形成されているが、この補強リブ
6は省略されていてもよいことは言うまでもない。
【0018】図10は第5実施例を示し、鶏卵8個を収
容する容器である。鶏卵収容凹部3が4箇所づつ2列に
配列されている構造である。この第5実施例では第3実
施例と同じく起立壁面4が鶏卵収容凹部3の3箇所分の
長さとなっているが、第3実施例と異なって第1の支柱
部分5と容器の端面に位置する第4に相当する支柱部分
5(断面が三角形状)との間にかけて、容器の長さ方向
に偏った状態で境界部の両側に連続して設けられる。
尚、図示は省略するが、変形例として起立壁面4の両端
部は第3実施例と同一形状とし、長さを鶏卵収容凹部3
の2箇分としてもよい。又、他の変形例として同じく図
示は省略するが、上記の第5実施例とその変形例に対し
て起立壁面4が境界部の片側のみに形成した形状のもの
も実施し得るものである。
【0019】図11は第6実施例を示し、鶏卵18個を
収容する容器であって、鶏卵収容凹部3が6箇所づつ3
列に配列されている。このような容器では起立壁面4を
設ける境界部は2箇所に存在することになるが、図示し
た第6実施例では、起立壁面4は前記2箇所の境界部の
両側にいずれも鶏卵収容凹部3の4箇所分の長さで形成
されているが、この形状に限定される事なく一方の境界
部には両側に、他方の境界部には片側のみ、或いは他方
の境界部は起立壁面4を省略してもよい。
【0020】上記した各実施例、変形例以外にも図示は
省略するが鶏卵収容凹部3の数量(6個、8個、10
個、12個、等)、配置の列数(2列、3列、等)に応
じて各種変形例のデザインが可能である。即ち配置が3
列の容器では第6実施例の如く境界部は2箇所に存在
し、起立壁面4を両方の境界部に形成する構造と一方の
境界部のみに形成する構造とを考える事ができる。次に
上記全実施例も含めて起立壁面4が夫々の境界部の両側
に形成されるか片側に形成されるかが要求に応じて決定
され、更に、起立壁面4の長さについては容器の長手方
向全長に形成したもの、若しくは中間又は偏った位置の
一部分に形成したものも考える事ができるが、このよう
にデザインされた各実施例、変形例は全て本発明に規定
された構造と作用及び効果を有している。
【0021】以上本発明の代表的と思われる実施例につ
いて説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例構造
のみに限定されるものではなく、本発明にいう構成要件
を備え、本発明にいう目的を達成し、以下にいう効果を
有する範囲内において適宜改変して実施することができ
るものである。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から既に明らかなように、本
発明の合成樹脂シート製鶏卵容器は、包装時に商品内容
を表示するラベルを鶏卵と共に容器内部に収容すること
を前提にデザインされた構造であって、複数列に配列さ
れた鶏卵収容凹部の各列の境界部の全長若しくは一部分
に、容器の長手方向に連続した起立壁面が形成されてい
るので、表示ラベルを鶏卵と共に容器内部に収容した
時、当該ラベルは起立壁面と鶏卵との間に格納され、起
立壁面4が連続して設けられいるのでラベルが不規則
に屈曲する事がなく、容器の外部から見た場合表示内容
の判読が極めて容易となる効果を有する。又、容器壁自
体にも凹凸がないので視線がある程度傾斜しても表示内
容が不自然に見えることもない。
【0023】又、包装工程に於て粘着ラベルを貼着する
必要、或いは資源リサイクルの過程で粘着ラベルを剥離
する必要がないので、省力化によって従来例より大きな
経済効果を得ることができるという顕著な効果を有する
に至ったのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の斜視図。
【図2】第1実施例の平面図。
【図3】第1実施例の使用状態の上方から見た外観図。
【図4】第1実施例の右側面図。
【図5】第1実施例のA−A線断面図。
【図6】第1実施例の変形例の斜視図。
【図7】第2実施例の斜視図。
【図8】第3実施例の斜視図。
【図9】第4実施例の斜視図。
【図10】第5実施例の斜視図。
【図11】第6実施例の斜視図。
【図12】従来例の斜視図。
【符号の説明】
1 容器本体 2 蓋体 3 鶏卵収容凹部 4 起立壁面 5 支柱部分 6 補強リブ 7 折り曲げ線 E 卵 L ラベル

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透視可能な合成樹脂シート素材を膨出成
    形させて複数個の鶏卵収容凹部(3),…を有する容器本
    体(1)と蓋体(2)とを、その一側縁部分において折り曲げ
    部(7)を介して折畳み自在に一連に形成してなる合成樹
    脂シート製鶏卵容器であって、当該蓋体(2)に形成され
    た複数列の前記鶏卵収容凹部(3),…の各列間の少なく
    とも1箇所以上の境界部に、長手方向に沿って蓋体(2)
    の底面から起立し且つ蓋体(2)の深さに等しい高さで連
    続して、容器内部に収納されたラベル等が褶曲されるこ
    となくその表示が明瞭に判読されるようにした起立壁面
    (4)が形成されている合成樹脂シート製鶏卵容器。
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