JP3078775B2 - コンビネーションマスク - Google Patents

コンビネーションマスク

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JP3078775B2 JP09340300A JP34030097A JP3078775B2 JP 3078775 B2 JP3078775 B2 JP 3078775B2 JP 09340300 A JP09340300 A JP 09340300A JP 34030097 A JP34030097 A JP 34030097A JP 3078775 B2 JP3078775 B2 JP 3078775B2
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茂 下山
孝之 八木沢
幹 木村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクリーン印刷に
使用されるコンビネーションマスクに関する技術であ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、スクリーン印刷には、四角形状に
形成された版枠材の内側に緊張した状態で保持されると
ともに画像を有する一枚のスクリーンを具備する直張り
マスクや、四角形状に形成された版枠材の内側に緊張し
た状態で保持される支持シートと、該支持シートの中央
部に貼り付けられるとともに画像を有するスクリーンと
を有し、該支持シートの前記スクリーンとの貼付部より
内側部分が切り抜かれて構成されるコンビネーションマ
スクが用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の直張
りマスクおよびコンビネーションマスクでは、画像を露
光により形成することになるが、このとき使用される感
光乳剤は、一般に水現像タイプのものであり、未露光部
分の除去には水を使用することになる。このように水を
使用すると、画像の周囲が膨潤と乾燥とで変形し画像自
体の精度に影響を及ぼしてしまうという問題があった。
【0004】この発明は上記の事情に鑑みてなされたも
のであって、膨潤および乾燥にかかわらず画像自体の精
度を向上させることができるコンビネーションマスクの
提供を目的とする。
【0005】
【0006】
【0007】
【0008】
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、四角形状に形成された版枠材の内側に緊張した状態
で保持される支持シートと、該支持シートの中央部に貼
り付けられるとともに画像が形成される画像形成部を有
するスクリーンとを有し、該支持シートの前記スクリー
ンとの貼付部より内側部分が切り抜かれて構成されるコ
ンビネーションマスクにおいて、前記支持シートの前記
貼付部と前記版枠材との間に、前記貼付部を囲むように
補強部が設けられていることを特徴としている。
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明に関し、前記補強部は、複数のシート状部材が断続
的に配列されていることを特徴としている。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態による
直張りマスクを図1を参照して以下に説明する。まず、
直張りマスク10の全体構成を説明すると、図1におい
て、符号11で示すものは4組の枠材11A〜11Dに
よって四角形状に形成された版枠材であって、この版枠
材11から内側には、天地左右に緊張した状態で、ステ
ンレスあるいはポリエステル系合成繊維からなる糸によ
って編まれた一枚のスクリーンメッシュ12が張り付け
られている。そして、スクリーンメッシュ12の中央部
の所定範囲は、文字、図柄等の画像が後に形成される画
像形成部13とされている。
【0016】第1の実施の形態では、このような直張り
マスク10において、スクリーンメッシュ12の版枠材
11と画像形成部13との間の全面に、補強部15が設
けられている。言い換えれば、補強部15は、画像形成
部13の周囲を全周にわたって囲むようにスクリーンメ
ッシュ12に設けられている。なお、補強部15を、ス
クリーンメッシュ12における版枠材11の外周縁部位
置まで延在させて版枠材11と重ね合わせてもよい。こ
の補強部15としては、接着剤(瞬間接着剤、エポキシ
系接着剤、アクリル系接着剤、紫外線硬化型接着剤等)
を、スクリーンメッシュ12に塗り、硬化させることで
形成したり、あるいは、フィルム(ポリエステルフィル
ム等)や板(金属箔板等)のシート状部材を、接着剤、
乳剤等でスクリーンメッシュ12に貼付することで形成
したりすることができる。
【0017】この直張りマスク10は、まず、版枠材1
1にスクリーンメッシュ12を緊張状態で張り付ける。
このようにして作成された直張りマスク10に、さらに
上記した補強部15を形成する。その後、画像形成部1
3に感光乳剤を塗布し、画像形状に感光して、余分な感
光乳剤を水で流し、画像を形成する。このような画像形
成工程において、第1の実施の形態の直張りマスク10
は、画像の周囲が補強部15で補強されることになるた
め、膨潤と乾燥とが行われても画像の周囲が変形するこ
とがなく、膨潤および乾燥にかかわらず画像自体の精度
を向上させることができる。
【0018】次に、本発明の第2の実施の形態による直
張りマスクを図2を参照して以下に第1の実施の形態と
の相違部分を中心に説明する。なお、第1の実施の形態
と同様の部分には同一の符号を付しその説明は略す。第
2の実施の形態においても、スクリーンメッシュ12の
画像形成部13の周囲を全周にわたって囲むように、第
1の実施の形態と同様の接着剤あるいは貼付されるシー
ト状部材からなる補強部15が設けられている。ここ
で、この第2の実施の形態の補強部15は、スクリーン
メッシュ12における版枠材11の内端部位置より所定
距離内側に配置されている。このような第2の実施の形
態の直張りマスク10においても、第1の実施の形態と
同様の効果を発揮する。
【0019】次に、本発明の第3の実施の形態による直
張りマスクを図3を参照して以下に第1の実施の形態と
の相違部分を中心に説明する。なお、第1の実施の形態
と同様の部分には同一の符号を付しその説明は略す。第
3の実施の形態においては、スクリーンメッシュ12の
画像形成部13の周囲を囲むように、断続的に補強部1
5が設けられている。ここで、この第3の実施の形態の
補強部15は、複数の長方形状の第1の実施の形態と同
様のシート状部材15A〜15Dが、互いに隙間をあけ
るよう断続的に配列された状態でスクリーンメッシュ1
2に貼付されることにより構成されている。また、この
第3の実施の形態の補強部15は、スクリーンメッシュ
12における版枠材11の内端部位置より所定距離内側
に配置されている。
【0020】このような第3の実施の形態の直張りマス
ク10においても、第1の実施の形態と同様の効果を発
揮する。加えて、補強部15がシート状部材15A〜1
5Dをスクリーンメッシュ12に断続的に貼付するもの
であるため、スクリーンメッシュ12に皺等を生じさせ
ずに容易に補強部15を形成することができる。なお、
シート状部材15A〜15Dを、スクリーンメッシュ1
2における版枠材11の内端部位置から間隔をあけるこ
となく設けてもよく、また、シート状部材15A〜15
Dを、スクリーンメッシュ12における版枠材11の外
端部位置まで延在させて版枠材11に重ね合わせてもよ
い。
【0021】次に、本発明の第4の実施の形態によるコ
ンビネーションマスクを図4を参照して以下に第1の実
施の形態との相違部分を中心に説明する。なお、第1の
実施の形態と同様の部分には同一の符号を付しその説明
は略す。コンビネーションマスク20は、版枠材11か
ら内側に、天地左右に緊張した状態で、ポリエステル系
合成繊維からなる糸によって編まれた支持シートとして
のスクリーンメッシュ21が張り付けられている。
【0022】スクリーンメッシュ21の中央部には、ス
テンレスあるいはポリエステル系合成繊維からなる糸に
よって編まれたスクリーンメッシュ22が四角形状の貼
付部23を介して接着剤等で貼り付けられている。ま
た、貼付部23の内側部分に位置するスクリーンメッシ
ュ21が切り抜かれ、これによってスクリーンメッシュ
22が上下に露出するようになっている。スクリーンメ
ッシュ22のこの露出部分の中央部の所定範囲は、文
字、図柄等の画像が後に形成される画像形成部24とさ
れている。
【0023】第4の実施の形態では、このようなコンビ
ネーションマスク20において、支持シートとしてのス
クリーンメッシュ21の版枠材11と貼付部23との間
の全面に、第1の実施の形態と同様の接着剤あるいはシ
ート状部材からなる補強部25が設けられている。言い
換えれば、補強部25は、貼付部23の周囲を全周にわ
たって囲むようにスクリーンメッシュ21に設けられて
いる。
【0024】このコンビネーションマスク20は、ま
ず、版枠材11にスクリーンメッシュ21が緊張状態で
張り付けられ、その後、スクリーンメッシュ21の中央
部にスクリーンメッシュ22が貼付部23において接着
剤等で貼り付けられる。そして、貼付部23の内側部分
に位置するスクリーンメッシュ21が切り抜かれる。こ
のようにして作成されたコンビネーションマスク20
に、さらに上記した補強部25を形成する。その後、画
像形成部24に感光乳剤を塗布し、画像形状に感光し
て、余分な感光乳剤を水で流し、画像を形成する。
【0025】このような第4の実施の形態のコンビネー
ションマスク20においても、第1の実施の形態と同様
の効果を発揮する。なお、この第4の実施の形態の補強
部25を、スクリーンメッシュ21における版枠材11
の外周縁部位置まで延在させて版枠材11と重ね合わせ
てもよく、また、スクリーンメッシュ21における版枠
材11の内端部位置から所定距離内側に設けてもよく、
さらに、スクリーンメッシュ21における貼付部23の
外端部位置より所定距離外側に設けてもよい。
【0026】次に、本発明の第5の実施の形態によるコ
ンビネーションマスクを図5を参照して以下に第4の実
施の形態との相違部分を中心に説明する。なお、第4の
実施の形態と同様の部分には同一の符号を付しその説明
は略す。第5の実施の形態においては、スクリーンメッ
シュ22の貼付部23と画像形成部24との間に、貼付
部23の内端部位置から間隔をあけることなく第4の実
施の形態と同様の接着剤あるいはシート状部材からなる
補強部25が設けられている。これにより、補強部25
は、画像形成部24の周囲を全周にわたって囲むように
スクリーンメッシュ22に設けられている。
【0027】このような第5の実施の形態のコンビネー
ションマスク20においても、第4の実施の形態と同様
の効果を発揮する。なお、この第5の実施の形態の補強
部25を、スクリーンメッシュ22における貼付部23
の外周縁部位置まで延在させて貼付部23と重ね合わせ
てもよく、また、スクリーンメッシュ22における貼付
部23の内端部位置より所定距離内側に設けてもよい。
【0028】次に、本発明の第6の実施の形態によるコ
ンビネーションマスクを図6を参照して以下に第4の実
施の形態との相違部分を中心に説明する。なお、第4の
実施の形態と同様の部分には同一の符号を付しその説明
は略す。第6の実施の形態においては、スクリーンメッ
シュ21,22の版枠材11と画像形成部24との間
に、版枠材11の内端部位置から間隔をあけることなく
かつ貼付部23を跨ぐように、第4の実施の形態と同様
の接着剤あるいはシート状部材からなる補強部25が設
けられている。これにより、補強部25は、画像形成部
24の周囲を全周にわたって囲むようにスクリーンメッ
シュ21,22に設けられている。
【0029】このような第6の実施の形態のコンビネー
ションマスク20においても、第4の実施の形態と同様
の効果を発揮する。なお、この第6の実施の形態の補強
部25を、スクリーンメッシュ21における版枠材11
の外周縁部位置まで延在させて版枠材11と重ね合わせ
てもよく、スクリーンメッシュ21,22における版枠
材11の内端部位置より所定距離内側に設けてもよい。
【0030】次に、本発明の第7の実施の形態によるコ
ンビネーションマスクを図7を参照して以下に第4の実
施の形態との相違部分を中心に説明する。なお、第4の
実施の形態と同様の部分には同一の符号を付しその説明
は略す。第7の実施の形態においては、支持シートとし
てのスクリーンメッシュ21の版枠材11と貼付部23
との間に、貼付部23の周囲を囲むように、断続的に補
強部25が設けられている。ここで、この第7の実施の
形態の補強部25は、複数の長方形状の第1の実施の形
態と同様のシート状部材25A〜25Dが、互いに隙間
をあけるよう断続的に配列された状態でスクリーンメッ
シュ21に貼付されることにより構成されている。ま
た、この第7の実施の形態の補強部25は、スクリーン
メッシュ21における版枠材11の内端部位置より所定
距離内側かつ貼付部23の外端部位置より所定距離外側
に設けられている。
【0031】このような第7の実施の形態のコンビネー
ションマスク20においても、第4の実施の形態と同様
の効果を発揮する。加えて、補強部25がシート状部材
25A〜25Dをスクリーンメッシュ21に断続的に貼
付するものであるため、スクリーンメッシュ21に皺等
を生じさせずに容易に補強部25を形成することができ
る。なお、シート状部材25A〜25Dを、スクリーン
メッシュ21における版枠材11の内端部位置から間隔
をあけることなく設けてもよく、またスクリーンメッシ
ュ21における貼付部23の外端部から間隔をあけるこ
となく設けてもよく、さらには、スクリーンメッシュ2
1における版枠材11の外端部位置まで延在させて版枠
材11と重ね合わせてもよい。
【0032】ここで、図示は略すが、第5の実施の形態
のスクリーンメッシュ22の貼付部23と画像形成部2
4との間に設けられた補強部25を、複数のシート状部
材で断続的に設けてもよい。この場合も、補強部25
を、スクリーンメッシュ22における貼付部23の外周
縁部位置まで延在させて貼付部23と重ね合わせてもよ
く、また、スクリーンメッシュ22における貼付部23
の内端部位置より所定距離内側に設けてもよい。
【0033】また、図示は略すが、第6の実施の形態の
スクリーンメッシュ21の版枠材11と画像形成部24
との間に貼付部23を跨ぐように設けられた補強25
を、複数のシート状部材で断続的に設けてもよい。この
場合も、補強部25を、スクリーンメッシュ21におけ
る版枠材11の外周縁部位置まで延在させて版枠材11
と重ね合わせてもよく、スクリーンメッシュ21,22
における版枠材11の内端部位置より所定距離内側に設
けてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、請求項1
載の発明によれば、画像の周囲が補強部で補強されるこ
とになるため、膨潤と乾燥とが行われても画像の周囲が
変形することがなく、膨潤および乾燥にかかわらず画像
自体の精度を向上させることができる。請求項2記載の
発明によれば、加えて、補強部がシート状部材をスクリ
ーンに断続的に貼付するものであるため、スクリーンに
皺等を生じさせずに容易に補強部を形成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態による直張りマス
クを示すもので、(a)は平面図、(b)は側断面図。
【図2】 本発明の第2の実施の形態による直張りマス
クを示すもので、(a)は平面図、(b)は側断面図。
【図3】 本発明の第3の実施の形態による直張りマス
クを示す平面図。
【図4】 本発明の第4の実施の形態によるコンビネー
ションマスクを示すもので、(a)は平面図、(b)は
側断面図。
【図5】 本発明の第5の実施の形態によるコンビネー
ションマスクを示すもので、(a)は平面図、(b)は
側断面図。
【図6】 本発明の第6の実施の形態によるコンビネー
ションマスクを示すもので、(a)は平面図、(b)は
側断面図。
【図7】 本発明の第7の実施の形態によるコンビネー
ションマスクを示す平面図。
【符号の説明】
10 直張りマスク 11 版枠材 12 スクリーンメッシュ 13 画像形成部 15 補強部 15A〜15D シート状部材 20 コンビネーションマスク 21 スクリーンメッシュ(支持シート) 22 スクリーンメッシュ(スクリーン) 23 貼付部 24 画像形成部 25 補強部 25A〜25D シート状部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 幹 石川県小松市国府台5−18 東京プロセ スサービス株式会社内 (72)発明者 安藤 正彦 東京都世田谷区代沢4−16−17 (56)参考文献 特開 昭62−52554(JP,A) 実開 昭54−110201(JP,U) 実開 昭54−112405(JP,U) 実開 昭55−85862(JP,U) 実開 昭62−128855(JP,U) 実開 昭63−144238(JP,U) 実開 昭59−160272(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41F 1/24

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四角形状に形成された版枠材の内側に緊
    張した状態で保持される支持シートと、該支持シートの
    中央部に貼り付けられるとともに画像が形成される画像
    形成部を有するスクリーンとを有し、該支持シートの前
    記スクリーンとの貼付部より内側部分が切り抜かれて構
    成されるコンビネーションマスクにおいて、 前記支持シートの前記貼付部と前記版枠材との間に、前
    記貼付部を囲むように補強部が設けられていることを特
    徴とするコンビネーションマスク。
  2. 【請求項2】 前記補強部は、複数のシート状部材が断
    続的に配列されていることを特徴とする請求項1記載の
    コンビネーションマスク。
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