JP3078748U - 道路標識体 - Google Patents

道路標識体

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JP3078748U JP2000009254U JP2000009254U JP3078748U JP 3078748 U JP3078748 U JP 3078748U JP 2000009254 U JP2000009254 U JP 2000009254U JP 2000009254 U JP2000009254 U JP 2000009254U JP 3078748 U JP3078748 U JP 3078748U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 道路又は建築現場等に於いて立ち入りを阻止
するに適した道路標識体の提供。 【構成】 発光ダイオード体を設けて形成した標識立設
体と、透明横棒体14の両端に嵌合枠15,15を設
け、該嵌合枠は発光体部5,5を取り付けた標示筒2,
2の上方部16,16に外嵌支持され、且つ透明横棒体
の中空内部17には数個の点滅灯25を取付けた点滅灯
取付部材26を設け、点滅灯取付部材26にはコード1
8を設けると共にコード18の両端には透明横棒体より
露出して標識立設体と連設する第2ソケット19と、第
2コンセント20を設け、又更に、透明横棒体内にコー
ドと連通し点滅灯用分岐コード23を介して点滅灯を点
滅する通電第2制御部24を設けて形成した標識枠体2
1より成ることを特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、道路又は建築現場等に於いて立ち入りを阻止するに適した道路標 識体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
道路又は建築現場等に於いて立ち入りを阻止する為に道路標識体を立てている ことは知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】
ところが、夜間や夕暮れ、又は霧の為に見通しが悪い時など見えにくくて十分 に立ち入りを阻止することは出来ない等の欠点があった。
【0004】 この考案は上記の問題点を解決したもので、道路又は建築現場等に於いて立ち 入りを阻止するに適した使用便利な道路標識体を得ることを目的としたものであ る。
【0005】
【問題点を解決するための手段】
上記の目的を達成するためこの考案は、下端部に台座部1を設けた直立円錐中 空状で半透明赤色等の合成樹脂製である標示筒2を設けると共に該標示筒2の上 端部3に切欠した取付孔4を設け、且つ上端部3に発光体部5を着脱自在に取付 け、且又発光体部5は中間部材6の下部に上端部3に外嵌する外嵌短筒部7を設 けると共に上部に透明又は半透明の被覆部8を設け、更に中間部材6内に発電機 等の電源部と連通する外部露出の第1コンセント9と第1ソケット10を備えた 通電第1制御部11を設け、又更に外嵌短筒部7内に上端部3に挿入され、通電 第1制御部11を介して発光される発光球12を設ける共に被覆部8内に通電第 1制御部11を介して点滅される発光ダイオード体13を設けて形成した標識立 設体27と、透明横棒体14の両端に嵌合枠15,15を設け、該嵌合枠15, 15は上端部3,3に発光体部5,5を取り付けた標示筒2,2の上方部16, 16に外嵌支持され、且つ透明横棒体14の中空内部17には点滅灯25,25 ・・・を取付けた点滅灯取付部材26を設け、点滅灯取付部材26にはコード1 8を設けると共にコード18の両端には透明横棒体14より露出して第1コンセ ント9と連設する第2ソケット19と、第1ソケット10と連設する第2コンセ ント20を設け、又更に、透明横棒体14内にコード18と連通し点滅灯用分岐 コード23を介して点滅灯25,25・・・を点滅する通電第2制御部24を設 けて形成した標識枠体21より成るものである。
【0006】
【実施例】
以下図面についてこの考案の実施例を説明すると、下端部に台座部1を設ける と共に直立円錐中空状で半透明赤色等の合成樹脂製である標示筒2を設けたもの である。
【0007】 又、標示筒2の上端部3に切欠した取付孔4を設け、且つ上端部3に発光体部 5を着脱自在に取付け、標識立設体27を形成したものである。
【0008】 又、発光体部5は中間部材6の下部に標示筒2の上端部3に外嵌する外嵌短筒 部7を設けると共に上部に透明又は半透明の被覆部8を設け、更に中間部材6内 に家庭用電源又は発電機等の電源部と連通する外部露出の第1コンセント9と第 1ソケット10を備えた通電第1制御部11を設け、又更に外嵌短筒部7内に上 端部3に挿入され、通電第1制御部11を介して発光される発光球12を設ける 共に被覆部8内に通電第1制御部11を介して点滅部が点滅しながら回転する発 光ダイオード体13を設けて形成すると共に発光体部5を標示筒2の上端部3よ り外した際に発光球12の損傷を防止する保護部材22を設けたものである。
【0009】 又、標識立設体27,27間に標識枠体21を架設するものであるが、透明横 棒体14の両端に嵌合枠15,15を設け、該嵌合枠15,15は上端部3,3 に発光体部5,5を取り付けた標示筒2,2の上方部16,16に外嵌支持され 、且つ透明横棒体14の中空内部17には点滅灯25,25・・・を取付けた点 滅灯取付部材26を設け、点滅灯取付部材26にはコード18を設けると共にコ ード18の両端には透明横棒体14より露出して第1コンセント9と連設する第 2ソケット19と、第1ソケット10と連設する第2コンセント20を設け、又 更に、透明横棒体14内にコード18と連通し点滅灯用分岐コード23を介して 点滅灯25,25・・・を点滅する通電第2制御部24を設けて、標識枠体21 を形成したものである。
【0010】
【考案の作用効果】
この考案は以上のような構成であり、下端部に台座部1を設けると共に直立円 錐中空状で半透明赤色等の合成樹脂製である標示筒2を備えた標識立設体27を 設け、更に標識立設体27,27間に標識枠体21を架設するようにしたので建 築現場等に於いて立ち入りを阻止するために使用するものである。
【0011】 又、標示筒2の上端部3に切欠した取付孔4を設け、且つ上端部3に発光体部 5を着脱自在に取付け、更に標示筒2,2間に点滅する点滅灯25,25・・・ を備えた標識枠体21を架設したので夜間や夕暮れ、又は霧の為に見通しが悪い 時など見えにくい場所でも危険であることを発光によって知らせることができて 十分に立ち入りを阻止することが出来るものである。
【0012】 又、発光体部5は中間部材6の下部に上端部3に外嵌する外嵌短筒部7を設け ると共に上部に透明又は半透明の被覆部8を設け、更に中間部材6内に家庭用電 源又は発電機等の電源部と連通する外部露出の第1コンセント9と第1ソケット 10を備えた通電第1制御部11を設け、又更に外嵌短筒部7内に上端部3に挿 入され、通電第1制御部11を介して発光される発光球12を設ける共に被覆部 8内に通電第1制御部11を介して点滅される発光ダイオード体13を設けて形 成したので点滅される発光ダイオード体13を介して遠方より確認することがで き、更に発光球12によって直立円錐中空状で半透明赤色等の合成樹脂製である 標示筒2の位置も容易に確認できてより安全に寄与するものである。
【0013】 又、標識立設体27,27間に架設した標識枠体21は、透明横棒体14の両 端に嵌合枠15,15を設け、該嵌合枠15,15は上端部3,3に発光体部5 ,5を取り付けた標示筒2,2の上方部16,16に外嵌支持され、且つ透明横 棒体14の中空内部17には点滅灯25,25・・・を取付けた点滅灯取付部材 26を設け、点滅灯取付部材26にはコード18を設けると共にコード18の両 端には透明横棒体14より露出して第1コンセント9と連設する第2ソケット1 9と、第1ソケット10と連設する第2コンセント20を設け、又更に、透明横 棒体14内にコード18と連通し点滅灯用分岐コード23を介して点滅灯25, 25・・・を点滅する通電第2制御部24を設けて形成したので標示筒2,2間 にコード18が露出することがなく夫々の発光体部5・5・5・・に安全に通電 することができると共に標識枠体21にも発光させることができて使用上極めて 好都合である。
【0014】 この考案は以上のような幾多の実用的作用効果を奏するものである。
【提出日】平成13年2月19日(2001.2.19)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、道路又は建築現場等に於いて立ち入りを阻止するに適した道路標 識体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 道路又は建築現場等に於いて立ち入りを阻止する為に道路標識体を立てている ことは知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】
ところが、夜間や夕暮れ、又は霧の為に見通しが悪い時など見えにくくて十分 に立ち入りを阻止することは出来ない等の欠点があった。
【0004】 この考案は上記の問題点を解決したもので、道路又は建築現場等に於いて立ち 入りを阻止するに適した使用便利な道路標識体を得ることを目的としたものであ る。
【0005】
【問題点を解決するための手段】
上記の目的を達成するためこの考案は、下端部に台座部1を設けた直立円錐中 空状で半透明赤色等の合成樹脂製である標示筒2を設けると共に該標示筒2の上 端部3に切欠した取付孔4を設け、且つ上端部3に発光体部5を着脱自在に取付 け、且又発光体部5は中間部材6の下部に上端部3に外嵌する外嵌短筒部7を設 けると共に上部に透明又は半透明の被覆部8を設け、更に中間部材6内に発電機 等の電源部と連通する外部露出の第1コンセント9と第1ソケット10を備えた 通電第1制御部11を設け、又更に外嵌短筒部7内に上端部3に挿入され、通電 第1制御部11を介して発光される発光球12を設ける共に被覆部8内に通電第 1制御部11を介して点滅される発光ダイオード体13を設けて形成した標識立 設体27と、透明横棒体14の両端に嵌合枠15,15を設け、該嵌合枠15, 15は上端部3,3に発光体部5,5を取り付けた標示筒2,2の上方部16, 16に外嵌支持され、且つ透明横棒体14の中空内部17には数個の点滅灯25 を取付けた点滅灯取付部材26を設け、点滅灯取付部材26にはコード18を設 けると共にコード18の両端には透明横棒体14より露出して第1コンセント9 と連設する第2ソケット19と、第1ソケット10と連設する第2コンセント2 0を設け、又更に、透明横棒体14内にコード18と連通し点滅灯用分岐コード 23を介して数個の点滅灯25を点滅する通電第2制御部24を設けて形成した 標識枠体21より成るものである。
【0006】
【実施例】
以下図面についてこの考案の実施例を説明すると、下端部に台座部1を設ける と共に直立円錐中空状で半透明赤色等の合成樹脂製である標示筒2を設けたもの である。
【0007】 又、標示筒2の上端部3に切欠した取付孔4を設け、且つ上端部3に発光体部 5を着脱自在に取付け、標識立設体27を形成したものである。
【0008】 又、発光体部5は中間部材6の下部に標示筒2の上端部3に外嵌する外嵌短筒 部7を設けると共に上部に透明又は半透明の被覆部8を設け、更に中間部材6内 に家庭用電源又は発電機等の電源部と連通する外部露出の第1コンセント9と第 1ソケット10を備えた通電第1制御部11を設け、又更に外嵌短筒部7内に上 端部3に挿入され、通電第1制御部11を介して発光される発光球12を設ける 共に被覆部8内に通電第1制御部11を介して点滅部が点滅しながら回転する発 光ダイオード体13を設けて形成すると共に発光体部5を標示筒2の上端部3よ り外した際に発光球12の損傷を防止する保護部材22を設けたものである。
【0009】 又、標識立設体27,27間に標識枠体21を架設するものであるが、透明横 棒体14の両端に嵌合枠15,15を設け、該嵌合枠15,15は上端部3,3 に発光体部5,5を取り付けた標示筒2,2の上方部16,16に外嵌支持され 、且つ透明横棒体14の中空内部17には数個の点滅灯25を取付けた点滅灯取 付部材26を設け、点滅灯取付部材26にはコード18を設けると共にコード1 8の両端には透明横棒体14より露出して第1コンセント9と連設する第2ソケ ット19と、第1ソケット10と連設する第2コンセント20を設け、又更に、 透明横棒体14内にコード18と連通し点滅灯用分岐コード23を介して数個の 点滅灯25を点滅する通電第2制御部24を設けて、標識枠体21を形成したも のである。
【0010】
【考案の作用効果】
この考案は以上のような構成であり、下端部に台座部1を設けると共に直立円 錐中空状で半透明赤色等の合成樹脂製である標示筒2を備えた標識立設体27を 設け、更に標識立設体27,27間に標識枠体21を架設するようにしたので建 築現場等に於いて立ち入りを阻止するために使用するものである。
【0011】 又、標示筒2の上端部3に切欠した取付孔4を設け、且つ上端部3に発光体部 5を着脱自在に取付け、更に標示筒2,2間に点滅する数個の点滅灯25を備え た標識枠体21を架設したので夜間や夕暮れ、又は霧の為に見通しが悪い時など 見えにくい場所でも危険であることを発光によって知らせることができて十分に 立ち入りを阻止することが出来るものである。
【0012】 又、発光体部5は中間部材6の下部に上端部3に外嵌する外嵌短筒部7を設け ると共に上部に透明又は半透明の被覆部8を設け、更に中間部材6内に家庭用電 源又は発電機等の電源部と連通する外部露出の第1コンセント9と第1ソケット 10を備えた通電第1制御部11を設け、又更に外嵌短筒部7内に上端部3に挿 入され、通電第1制御部11を介して発光される発光球12を設ける共に被覆部 8内に通電第1制御部11を介して点滅される発光ダイオード体13を設けて形 成したので点滅される発光ダイオード体13を介して遠方より確認することがで き、更に発光球12によって直立円錐中空状で半透明赤色等の合成樹脂製である 標示筒2の位置も容易に確認できてより安全に寄与するものである。
【0013】 又、標識立設体27,27間に架設した標識枠体21は、透明横棒体14の両 端に嵌合枠15,15を設け、該嵌合枠15,15は上端部3,3に発光体部5 ,5を取り付けた標示筒2,2の上方部16,16に外嵌支持され、且つ透明横 棒体14の中空内部17には数個の点滅灯25を取付けた点滅灯取付部材26を 設け、点滅灯取付部材26にはコード18を設けると共にコード18の両端には 透明横棒体14より露出して第1コンセント9と連設する第2ソケット19と、 第1ソケット10と連設する第2コンセント20を設け、又更に、透明横棒体1 4内にコード18と連通し点滅灯用分岐コード23を介して数個の点滅灯25を 点滅する通電第2制御部24を設けて形成したので標示筒2,2間にコード18 が露出することがなく夫々の発光体部5に安全に通電することができると共に標 識枠体21にも発光させることができて使用上極めて好都合である。
【0014】 この考案は以上のような幾多の実用的作用効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】使用状態を示した一部切欠斜視図である。
【図2】標識立設体を形成した標示筒に発光体部を取付
けた状態を示した一部切欠縦断面図である。
【図3】標示筒より発光体部を外した状態を示した正面
斜視図である。
【図4】標識枠体の一部切欠断面図である。
【図5】図4におけるA−A拡大欠断面図である。
【符号の説明】
1 台座部 2 標示筒 3 上端部 4 取付孔 5 発光体部 6 中間部材 7 外嵌短筒部 8 被覆部 9 第1コンセント 10 第1ソケット 11 通電第1制御部 12 発光球 13 発光ダイオード体 14 透明横棒体 15 嵌合枠 16 上方部 17 中空内部 18 コード 19 第2ソケット 20 第2コンセント 21 標識枠体 22 保護部材 23 点滅灯用分岐コード 24 通電第2制御部 25 点滅灯 26 点滅灯取付部材 27 標識立設体
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成13年2月19日(2001.2.1
9)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 道路標識体
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】使用状態を示した一部切欠斜視図である。
【図2】標識立設体を形成した標示筒に発光体部を取付
けた状態を示した一部切欠縦断面図である。
【図3】標示筒より発光体部を外した状態を示した正面
斜視図である。
【図4】標識枠体の一部切欠断面図である。
【図5】図4におけるA−A拡大欠断面図である。
【符号の説明】 1 台座部 2 標示筒 3 上端部 4 取付孔 5 発光体部 6 中間部材 7 外嵌短筒部 8 被覆部 9 第1コンセント 10 第1ソケット 11 通電第1制御部 12 発光球 13 発光ダイオード体 14 透明横棒体 15 嵌合枠 16 上方部 17 中空内部 18 コード 19 第2ソケット 20 第2コンセント 21 標識枠体 22 保護部材 23 点滅灯用分岐コード 24 通電第2制御部 25 点滅灯 26 点滅灯取付部材 27 標識立設体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下端部に台座部1を設けた直立円錐中空
    状で半透明赤色等の合成樹脂製である標示筒2を設ける
    と共に該標示筒2の上端部3に切欠した取付孔4を設
    け、且つ上端部3に発光体部5を着脱自在に取付け、且
    又発光体部5は中間部材6の下部に上端部3に外嵌する
    外嵌短筒部7を設けると共に上部に透明又は半透明の被
    覆部8を設け、更に中間部材6内に発電機等の電源部と
    連通する外部露出の第1コンセント9と第1ソケット1
    0を備えた通電第1制御部11を設け、又更に外嵌短筒
    部7内に上端部3に挿入され、通電第1制御部11を介
    して発光される発光球12を設ける共に被覆部8内に通
    電第1制御部11を介して点滅される発光ダイオード体
    13を設けて形成した標識立設体27と、透明横棒体1
    4の両端に嵌合枠15,15を設け、該嵌合枠15,1
    5は上端部3,3に発光体部5,5を取り付けた標示筒
    2,2の上方部16,16に外嵌支持され、且つ透明横
    棒体14の中空内部17には点滅灯25,25・・・を
    取付けた点滅灯取付部材26を設け、点滅灯取付部材2
    6にはコード18を設けると共にコード18の両端には
    透明横棒体14より露出して第1コンセント9と連設す
    る第2ソケット19と、第1ソケット10と連設する第
    2コンセント20を設け、又更に、透明横棒体14内に
    コード18と連通し点滅灯用分岐コード23を介して点
    滅灯25,25・・・を点滅する通電第2制御部24を
    設けて形成した標識枠体21より成ることを特徴とする
    道路標識体。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0544844U (ja) * 1991-11-13 1993-06-15 株式会社吉野工業所 チユーブ容器
JP2012017611A (ja) * 2010-07-08 2012-01-26 Shinko Kenzai Ltd 防護柵

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