JP3078206U - 連続包装体のシール部検知装置 - Google Patents

連続包装体のシール部検知装置

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毅 長澤
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株式会社三橋製作所
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 包装材に印刷がされあるいは被包装物の種類
に拘わらず、また、被包装物の変形や包装材に傷やピン
ホールを生じさせることなく、各横シール部を正確に検
知できる連続包装体のシール部検知装置を提供する。 【解決手段】 本考案は、連続包装体Pの両面側に、そ
の両面に弾接離間するようにして進退自在に配設された
一対のシール部検知ローラ27、と、シール検知ローラ
27を、所定タイミングにて、横シール部3の形成・非
形成との区画に応じて挟持位置・退避位置との間で移動
させるシール部挟持機構Bと、横シール部3を挟持した
シール部検知ローラ27,の間隔を検出するローラ位置
検出センサとを設けた構成のものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、例えばかやく,粉末若しくは液体スープ等の被収納物を収納する収 納部を区画連成する横シール部を検知する連続包装体のシール部検知装置に関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の連続包装体のシール部検知装置の一例として、図5,6に示す 構成のものがある。
【0003】 その従来のシール部検知装置は、連続包装体Pの側縁部に形成された縦シール 部1に、収納部2…を区画連成する横シール部3…に対応する検知用マーク4… を予め印刷しておくとともに、それらの検知用マーク4…を、縦シール部1をガ イドする一対のガイド部材5,5に配設したフォトセンサ6によって検出するこ とにより、上記各横シール部3…を間接的に検出しようとしたものである。
【0004】 また、図7に示す従来のシール部検知装置の他例は、連続包装体Pを、これの 両面側から所要の弾圧力で挟持するように揺動自在に配設した2本のシール部検 知ローラ7,7と、それらシール部検知ローラ7,7の変位を検出するセンサ( 図示しない)とを主要の構成としたものであり、そのシール部検知ローラ7,7 によって、被搬送物を収納した収納部2と、横シール部3の厚みの差を検出する ことにより、各横シール部3…を検知するようにしたものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、図5,6に示す構成のものでは、各横シール部3…に対応する検知用 マーク4…を縦シール部1に予め印刷する必要がある上に、ゴミ等が付着するこ とによる誤検知が生じやすく、さらには、検知用マーク4…を印刷しなければな らないことによるデザイン上の制約も受ける。
【0006】 図7に示す構成のものでは、連続包装体Pを一対のシール部検知ローラ7,7 によって弾圧挟持した状態のまま搬送していたので、シール部検知ローラ7,7 の弾圧力によって収納部2内の被包装物を変形させたり、包装材に傷やピンホー ルを生じさせ、商品価値の低下を招くおそれもある。
【0007】 本考案は、包装材の種類や印刷の有無に拘わらず、また、被包装物の変形や包 装材に傷やピンホールを生じさせることなく、各横シール部を正確に検知できる 連続包装体のシール部検知装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前記目的を達成するため次の構成を有する。 本考案は、鉛直上方から下方に向かう搬送方向にほぼ直交する横シール部を互 いに所要の間隔で形成することにより収納部を区画連成してなる連続包装体のシ ール部検知装置において、上記連続包装体の両面側に、その両面に弾接離間する ようにして進退自在に配設された一対のシール部検知ローラと、該シール検知ロ ーラを、所定タイミング(連続包装袋の横シールの形成されているピッチあるい は、横シール部検出タイミング等)で横シール部に弾接させて挟持するシール部 挟持機構と、横シール部を挟持したシール部検知ローラの位置を検出するローラ 位置検出センサとを設けたことを特徴とする連続包装体のシール部検知装置であ る。
【0009】 上記においては、一対のシール部検知ローラを、カムを回動させることにより 進退させる構成が好適である。
【0010】
【考案の実施の形態】
本考案の実施の形態について、図1〜3を参照して説明する。図1は本考案連 続包装体のシール部検知装置の一実施形態を、連続包装体の他面側から見た正面 図、図2はそのシール部検知装置の側面図、図3はそのシール部検知装置の平面 図である。
【0011】 本考案シール部装置の一実施形態は、下記の連続包装体Pの横シール部3を挟 持するシール部挟持機構Bを主要の構成とするものである。
【0012】 連続包装体Pは、被包装物を収納する収納部2…を搬送方向αで区画連成する ようにして、鉛直上方から下方に向かう搬送方向αにほぼ直交する例えば熱シー ル等による横シール部3…を互いに所要の間隔で形成するとともに、両側縁部P ′,P″のうちの他側縁部P″に沿い、同じく熱シール等による縦シール部1を 連続して形成してなるものである。
【0013】 符号8,9は、上記搬送方向αに搬送される上記連続包装体Pの両側縁部P′ ,P″をガイドするための一対のガイド部材であり、その連続包装体Pの幅Wに 一致する間隔にして対向配置されている。
【0014】 ガイド部材8は、連続包装体Pの一側縁部P′をガイドするV字溝を形成した ガイドローラ10を、水平な取付け板11上の載置ブロック12上面に固定され たL字形ブラケット13に回動自在に支持してなるものである。
【0015】 ガイド部材9は、連続包装体Pの他側縁部P″の縦シール部1をガイドするも のであり、取付け板11上に固定したL字形ブラケット14の起立脚14aに、 縦長の二つのガイド片15a,15bを縦シール部1の厚みよりもやや広い所要 の間隙にして固定してなるものである。
【0016】 すなわち、上記一対のガイド部材8,9によって、連続包装体Pが、これの幅 方向及びこれに直交する面方向でぶれることなく安定した状態で円滑に搬送され るようにしている。
【0017】 シール部挟持機構Bは、搬送経路を搬送される連続包装体Pを挟む両面側に、 互いに対向させて配設した駆動側ユニットB1と従動側ユニットB2とからなる 。
【0018】 駆動側ユニットB1は、上記取付け板11の下面に配設固定されたガイド部材 25に、連続包装体Pに対して進退自在に取り付けられたスライダ26と、この スライダ26を摺動させるための駆動部Cとからなる。
【0019】 スライダ26の連続包装体Pに対向する前端面には、上記連続包装体Pの幅W とほぼ同じ全長のシール部検知ローラ27を回転自在に横架したローラホルダ2 8が、後端面には詳細を後述する駆動部Cのカムであるカム板29に当接するロ ーラ30がそれぞれ配設されている。なお、スライダ26は、シール部検知ロー ラ27を連続包装体Pから離間する向きに、図示しないスプリングにより引張さ れている。
【0020】 上記スライダ26の一側面には、取付け板11の下面に固定された軸32aを 中心として回動自在に取り付けられたリンク部材32の一端部に突設された突起 32bを係合する平面コ字形の係合用部材33が配設されている。
【0021】 駆動部Cは、図示しない部材を介して取付け板11に固定されたモータ34の 駆動軸34aに、概略円形のカム板29を固定してなるものであり、そのカム板 29を回動させることにより、これに当接しているローラ30を介して、スライ ダ26を搬送径路上の連続包装体Pの一面に対して進退させるようにしている。
【0022】 従動側ユニットB2は、上記取付け板11の下面に配設固定されたガイド部材 35に、スライダ36を連続包装体Pに対して進退自在に取り付けてなるもので ある。なお、駆動側ユニットB1及び従動側ユニットB2の運動は、運動のスタ ート時及び停止時に加速度の連続性が保証された既知のカム曲線に基づき移動す るようにカム板29の外形は加工されている。
【0023】 スライダ36は、リンク部材32の他端部に回動自在に連結した連動用アーム 39を他側縁部に突設した、連続包装体Pの幅方向に長い主板37と、これの一 側縁部上面に固定されたガイド部材42を介して、連続包装体Pの他面に対して 進退自在に支持された副板38とからなる。 また、副板38と主板37との間には、副板38を連続包装体Pの他面に向け て付勢する引張スプリング38aが介装されているとともに、主板37は、引張 スプリング37aにより、連続包装体Pの他面から離間する方向に付勢されてい る。
【0024】 副板38の、連続包装体Pに対向する前端面には、連続包装体Pの幅Wとほぼ 同じ全長のシール部検知ローラ40を回転自在に横架したローラホルダ41が配 設されているとともに、一側縁部下面には位置検出片44が固定されている。 その位置検出片44よりも連続包装体P側の取け付板11の下面には、横向き L字形のブラケット43を介してローラ位置検出センサS2が配設されている。
【0025】 モータ34を駆動してカム板29を回動させると、そのカム板29に当接する ローラ30を介し、駆動側ユニットB1のスライダ26がガイド部材25に沿っ て移動し、シール部検知ローラ27が連続包装体Pの一面に当接した挟持位置( イ)と、その一面から離間した待避位置(ロ)との間で往復移動する。
【0026】 スライダ26の移動は、リンク部材32、連動用アーム39を介して従動側ユ ニットB2に伝達されて、スライダ36がガイド部材35に沿って移動し、シー ル部検知ローラ40が連続包装体Pの他面に弾接して挟持する挟持位置(イ)と 、その他面から離間した待避位置(ロ)との間で往復移動する。 なお、シール部検知ローラ40は、引張スプリング38aによって連続包装体 Pの他面に弾接されるので、その引張スプリング38aを任意に選択することに より、その弾性力を強弱調整できる。
【0027】 次に本考案連続包装体のシール部検知装置の動作について、図4をも参照して 説明する。図4は、シール部検知ローラ、カム、ローラ位置検出センサ及び連続 包装体の動作を示すタイミングチャートである。なお、シール部検知ローラ27 ,40は予め設定された連続包装体Pの横シール部3の形成・非形成とのピッチ に応じて保持位置・退避位置との間を移動して該連続包装体を挟持・開放する。
【0028】 <横シール部を検知しないとき> 連続包装体Pは、図4にaで示すように、所定の加速度で増速されて搬送され 始め、比較的高速な一定の搬送速度で所定時間だけ、つまり連続包装体の仕様シ ールピッチ長さより一定寸法分マイナス(本考案では2mmに設定してあるが、被 収納部の種類,形状等により異なる)した所定の長さ分に相当する時間だけ搬送 されるようになっている。
【0029】 その搬送の間、シール部検知ローラ27,40は、その連続包装体Pから離間 した待避位置(ロ),(ロ)に移動されている。
【0030】 <横シール部を検知するとき> 連続包装体Pの搬送速度が減速され始めると、上記待避位置(ロ),(ロ)に 停止されていたシール部検知ローラ27,40は、cで示すように上記カム板2 9が回動されて、bで示すように、上記挟持位置(イ),(イ)に移動される。 この移動は、カム曲線に基づく運動であるため、挟持が完了する(イ),(イ)位 置にて、シール部検知ローラ27,40どうしが横シール部3を介して挟持する 際、衝突による振動の発生は最小限に抑えられ、横シール部3の検出に影響を与 えるようなローラ間隔の離間は発生しない。 また、シール部検知ローラ27,40のストロークは、カム板29の加工形状 により保証されるため、ストッパーを用いた当て止め等の機構を設けなくても、 常に一定の(イ),(イ)位置にて挟持でき、微妙な厚み差検出に対して好適である 。
【0031】 横シール部3をシール部検知ローラ27,40により弾接挟持されたタイミン グで、dで示すように、連続包装体Pが上記搬送速度よりも遅い速度で搬送され (微速送り)始める。
【0032】 この搬送によって、シール部検知ローラ27,40は弾接挟持された状態のま ま、横シール部3の中央部から収納部2の方向に移動する。横シール部3と収納 部2との境界に達すると、シール部検知ローラ27,40の間隔が広がり、位置 検出片44がローラ位置検出センサS2より遠ざかるために、そのローラ位置検 出センサS2の出力状態が変化する。この検出信号の変化した位置を横シール部 3の終端位置として検知し、この終端位置と予め設定しておく仕様シール幅より 横シール部3の位置を確定する。
【0033】 この搬送は横シール部3の終端位置が検知され、決められた検出安定距離を移 動した後、連続包装体Pの搬送がいったん停止される。この停止後、eで示すよ うに上記カム板29が回動されて、fで示す所定のタイミングで、シール部検知 ローラ27,40が、その連続包装体Pから離間した待避位置(ロ),(ロ)に 移動される。
【0034】 シール部検知ローラ27,40が、それぞれ待避位置(ロ),(ロ)に移動さ れると、連続包装体Pの搬送が再開されて上記の各動作が繰り返し行われる。
【0035】 なお、本考案は前述した実施形態に限るものではなく、その要旨の範囲内で様 々な変形実施が可能である。 上記においては、シール部検知ローラをカムを回動させることにより移動させ た例について説明したが、例えばエアーシリンダ等で移動させるようにしてもよ い。
【0036】
【考案の効果】
以上説明した通り本考案によれば、横シール部を弾接挟持する一対のシール部 検知ローラを所定のタイミングにて、ローラ間隔が離間する退避位置と、ローラ が横シール部を弾接挟持する挟持位置との間を、連続包装体の横シール部3の形 成,非形成との区画に応じて移動できる構造になっているため、従来のように、 連続包装体の両面側から収納部を弾圧することがないので、被包装物の変形や包 装材に傷やピンホールを生じさせることなく、また、その収納部内に収納されて いる被包装物を圧潰等して商品価値を低下させることがない。
【0037】 また、本考案において、一対のシール部検知ローラを、カムを回動させることに より進退させているので、それらのシール部検知ローラを精確に移動させられる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案連続包装体のシール部検知装置の一実施
形態を、連続包装体の他面側から見た正面図である。
【図2】同上の側面図である。
【図3】同上の平面図である。
【図4】シール部検知ローラ、カム、ローラ位置検出セ
ンサ及び連続包装体の動作を示すタイミングチャートで
ある。
【図5】従来の連続包装体のシール部検知装置の一例を
示す概略正面図である。
【図6】その側面図である。
【図7】従来の連続包装体のシール部検知装置の他例を
示す概略側面図である。
【符号の説明】
2 収納部 3 横シール部 27,40 一対のシール部検知ローラ 29 カムであるカム板 B シール部挟持機構 P 連続包装体 S2 ローラ位置検出センサ α 連続包装体の搬送方向

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉛直上方から下方に向かう搬送方向にほ
    ぼ直交する横シール部を互いに所要の間隔で形成するこ
    とにより収納部を区画連成してなる連続包装体のシール
    部検知装置において、 上記連続包装体の両面側に、その両面に弾接離間するよ
    うにして進退自在に配設された一対のシール部検知ロー
    ラと、該シール検知ローラを、所定タイミングで横シー
    ル部に弾接させて挟持するシール部挟持機構と、横シー
    ル部を挟持したシール部検知ローラの位置を検出するロ
    ーラ位置検出センサとを設けたことを特徴とする連続包
    装体のシール部検知装置。
  2. 【請求項2】 一対のシール部検知ローラを、カムを回
    動させることにより進退させている請求項1記載の連続
    包装体のシール部検知装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004051225A (ja) * 2002-05-31 2004-02-19 Nippon Seiki Co Ltd 充填包装袋の厚み検出装置

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JP2004051225A (ja) * 2002-05-31 2004-02-19 Nippon Seiki Co Ltd 充填包装袋の厚み検出装置

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