JP3077256U - インク補充可能のスタンプ - Google Patents

インク補充可能のスタンプ

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JP3077256U
JP3077256U JP2000007684U JP2000007684U JP3077256U JP 3077256 U JP3077256 U JP 3077256U JP 2000007684 U JP2000007684 U JP 2000007684U JP 2000007684 U JP2000007684 U JP 2000007684U JP 3077256 U JP3077256 U JP 3077256U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スタンプの型を希望の形状にし、容易にイン
クを補充できるようにすること。 【解決手段】 インク補充可能のスタンプは、キャップ
10と、キャップ10の下に取り付けられたハンドル2
0とを有する。ハンドル20には、通路26が形成さ
れ、通路26には第1弾性部材27が受け入れられる。
ハウジング30が、その頂面に形成され通路26に受け
入れられた管状部31を有する。上部台座40が、ハウ
ジング30に受け入れられており、ポール41が上部台
座の頂面に形成され、管状部31と通路26とを経て伸
びるハンドル20に係合する。下部台座50は、上部台
座40の下に着脱可能に取り付けられ、頂面を貫通する
複数のインク注入口を有する。チャンバー54が、下部
台座50の底部に形成され、インク注入口53に連通す
る。スポンジ55が、チャンバー54に受け入れられ、
スタンプ・シート551が、スポンジ55の下に備えら
れている。底部カバー60が、下部シート50に備えら
れている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、インク補充可能のスタンプに関し、特に、円形、長方形、三角形等 如何なる形状のスタンプ板と共にでも形成しうるインク補充可能のスタンプに関 する。
【0002】
【従来の技術】
図8及び9を参照するに、従来のインク補充可能のスタンプは、外側のハウジ ング82の管状部に取り付けられたキャップ80を備えるハンドル81を有する 。内側のハウジング83は、前記外側のハウジング82に受け入れられ、上部フ レーム841と下部フレーム842とによって取り付けられたスタンプ本体84 を有する。スタンプ本体84は、その上面に形成された複数のインク注入口84 3を有し、各インク注入口843毎に、1本のピン844が形成されている。ス ポンジ86が、スタンプ本体84の中に備えられ、スタンプ板87が前記スポン ジ86の下に備えられている。外側のハウジング82、内側のハウジング83、 及びスタンプ本体84は、すべて長方形である。外側のハウジング82と内側の ハウジング83は、その短い両辺に開口部を形成している。スタンプ本体84は 、インク補充のため前記開口部から引き出すことができる。インク補充に際して は、逆さにしたインク瓶のシールをピンが突き刺し、インクがスタンプ本体84 の中へ流入し、スタンプ本体84内のスポンジ86に吸収される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、スタンプ本体84は、ハウジング82、83の一方の側から引き出さ れるため、長方形でなければならない。このように、従来のスタンプの型は、長 方形以外の形状にすることもできない。長方形のスタンプ本体に、円形、三角形 又は多角形等の他の形にすることが可能だとしても、その形とスタンプ本体との 相違のため、使用者がスタンプを正確に位置合わせすることは容易でない。
【0004】 したがって、本考案は、前記諸問題を軽減又は除去するように、改良型インク 補充可能のスタンプを提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の主な目的は、スタンプの型を正確に位置合わせするため、如何なる形 状にでもすることのできるインク補充可能のスタンプを提供することである。
【0006】 本考案の他の目的は、インクを容易に補充できるインク補充可能のスタンプを 提供することである。
【0007】 本考案の他の目的は、使用者が型を正確に位置合わせするのを助けることので きるインク補充可能のスタンプを提供することである。
【0008】 本考案のその他の目的、利点及び新規な特徴は、添付の図面を参照した下記の 詳細な説明から、より明白になるであろう。
【0009】
【考案の実施の形態】
図1及び2を参照するに、本考案に係るインク補充可能のスタンプは、キャッ プ10、ハンドル20、ハウジング30、上部台座40、下部台座50、及び底 部カバー60から成る。
【0010】 キャップ10は、その周面に形成された第1の切欠き11と、該切欠き11に 形成され下方に伸びるタブ12とを有する。円形の溝13が、キャップ10の底 部に形成されている。
【0011】 ハンドル20は、その外周面に縦に形成されたカットアウト21を有する。チ ャンネル23を間に形成する2つの第1耳22は、前記カットアウト21の上縁 部に形成されている。タブ12は、そのチャンネル23を経て伸び、前記カット アウト21を押しつける。第1リング24が、ハンドル20の上面に形成され、 キャップ10の溝13に受け入れられている。ハンドル20は、さらに、それを 縦に貫通して形成された通路26と、その通路26の内側の端部に形成されたフ ランジ25とを有する。該フランジ25は、通路26のなかに伸びる正方形のブ ロック252を貫通する正方形のオリフィス251を有する。第1弾性部材27 が、その上端部を通路26と正方形のオリフィス251との間に設けられた通路 26に受け入れられている。
【0012】 横断面の形状が逆U字形であるハウジング30は、その上面に直立して形成さ れた管状部31を有する。外径が通路26の内径と等しい管状部31は、通路2 6内に受け入れられ、内壁に縦に形成された複数の第1リブ311を有する。2 つの第2切欠き32は、ハウジング30の外周面を経て直径方向に対向して形成 され、ハウジング30の上面には凹所33が形成されている。透明なカバー34 が、前記凹所33に備えられ、その凹所の内壁に形成された第1止め具341は 前記凹所33に形成された第1スロット331に受け入れられる。スタンプの型 で捺印された1枚の紙等の情報要素70が、カバー34と凹所33との間に、図 5に示すように備えられ、使用者がスタンプで捺印できる情報と、その適切な方 向とを容易に識別するのを助ける。ハウジング30は、さらに、上壁に形成され た複数のピン35を有する。
【0013】 ハウジング30に受け入れられた上部台座40は、その上面に直立して形成さ れたポール41を有し、該ポール41は、管状部31と通路26とを経て伸びて いる。ポール41は、正方形のブロック252を押しつけるシャフト42と、該 シャフト42の頂端部に形成された2つの戻り411とを有する。戻り411は 、正方形のオリフィス251を経て伸び、フランジ25に取り付けられる。ピン 35に対応する複数のピン・ホール43が、ピン35を受け入れるために上部台 座40の上面に形成されている。2つのフック44が、上部台座40の外周面に 、直径方向に対向して形成されている。2つの空洞45が、上部台座40の上部 内壁と、フック44の傍らにそれぞれ形成されている。
【0014】 図1−3を参照するに、下部台座50は、その外周に複数の第2止め具51を 形成し、上面に第2リブ52形成している。ピッチ円径に等間隔をおいた複数の インク注入口53が、下部台座50を貫通して形成され、下部台座50の底部に 形成されたチャンバー54に連通する。スポンジ55が、チャンバー54に受け 入れられ、スタンプ板551が、スポンジ55の下に備えられている。開口56 1を備えたフープ56が、外周面562に形成された複数の第2スロット563 を有する。第2止め具511は、それぞれ第2スロット563に受け入れられる 。フープ56は、スタンプ板551を保持するため、さらに、底部に形成された リム(符号なし)を有する。
【0015】 2つの区画室57が、下部台座50の外周面に、直径方向に対向して設けられ ている。前記区画室57は、狭い内室と広い外室とでT字形を呈する。特に図4 を参照するに、各区画室57は、外室の対向する側にそれぞれ形成された2つの 側壁571と、内室に形成された頂部壁573とを有する。2つのボタン58が 、区画室57にそれぞれ受け入れられ、各ボタン58は、頭部581と、体部を 貫通し端部に向かって先細り状の穴582と、該端部に形成された指584とを 有する。2つの第2弾性部材585が、それぞれ区画室57に受け入れられ、前 記指584に固定されている。ボタン58は、ボタン58を内方に押すことがで きる止め壁572に体部583を押しつける第2弾性部材585によって、それ ぞれ区画室57の広い外部に移動可能に受け入れられている。
【0016】 再び図1−4を参照するに、上部台座40のフック44は、それぞれボタン5 8の穴582に挿通され、第2弾性部材585の力によって穴582の内壁に押 しつけられ、下部台座50に上部台座40を載置するように体部583の底面を 取り付ける。ボタン58は、それぞれハウジング30の第2切欠き32内に受け 入れられている。ボタン58が内方へ押されると、フック44は、穴582から 引っ込められ、上部台座40を下部台座50から外す。
【0017】 底部カバー60は、下部台座50の下に備えられ、図3に示すように、複数の 第3止め具62を形成しハウジング30の内壁に形成された第3スロット36に 受け入れられた第2リング61を有する。2つの第2耳63が、第2リング61 に直径方向に対向して形成され、それぞれ頂端部に形成された狭部64を備える 。前記第2の耳63はそれぞれ、図7に示すように、狭部64がボタン58の穴 582に挿入された状態で第2切欠き32に備えられている。底部カバー60は 、さらに、底面に形成された複数の突起65を有する。
【0018】 組立に際しては、ポール41が最初にハウジング30に挿入されて、ハンドル 20と係合してハウジング30に上部台座40を取り付け、キャップ10は、ハ ンドル20に取り付けられる。2番目に、フープ56を備えた下部台座50が、 ボタン58に受け入れられたフック44によって上部台座40に取り付けられる 。その後、底部カバー60が下部台座50に載置される。組み立てられたスタン プは、図5に示されている。
【0019】 図6を参照するに、スタンプにインクを補充する必要があるとき、ボタン58 は内方に押圧されて、下部台座50を上部台座40から解放する。このとき、底 部60は、狭部64を穴582に受け入れられたまま、まだ下部台座50の上に ある。その後、インク瓶が逆さにされ、インク注入口53と整列されると、イン クがチャンバー54の中に注入され、スポンジ55に吸収される。
【0020】 上記の説明から、本発明は次の利点を有することがわかる。 1.下部台座は、上部台座から縦方向に外されるので、スタンプ板を備えた下 部台座は、使用者の希望により様々な形状に形作ることができ、スタンプの他の 要素もまた下部台座に適合させることができる。したがって、使用者がスタンプ 型を正確に位置合わせする上で非常に便利である。 2.インクを補充するため、使用者が下部台座を上部台座から外すことは、ボ タンを押圧して穴からフックを離すことで容易にできる。 3.ハウジングに備えられた紙は、使用者がスタンプの型をさらに正確に位置 合わせする助けとなる。
【0021】 本考案の多数の特徴と利点は、本考案の構造と機能の詳細と共に前記説明に記 載されているが、この開示は例示のみのためであって、本考案の原理内の細部、 特に形状、寸法、及び部品の配置等の事柄は、添付の請求項を表現する用語の広 義の一般的な意味で示される限度まで細部の変更が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るインク補充可能のスタンプの分解
斜視図。
【図2】本考案に係るインク補充可能のスタンプの横断
面図。
【図3】インク補充可能のスタンプの別の横断面図。
【図4】インク補充可能のスタンプの下部台座の頂面
図。
【図5】本考案に係るインク補充可能のスタンプの斜視
図。
【図6】インクを補充したときのインク補充可能のスタ
ンプの分解断面図。
【図7】インクを補充する補充可能スタンプの下部台座
と底部カバーの正面図。
【図8】従来のインク補充可能のスタンプの分解斜視
図。
【図9】従来のスタンプの横断面図。
【符号の説明】 10 キャップ 11 切欠き 12 タブ 20 ハンドル 21 カットアウト 22、63 耳 23 チャンネル 26 通路 27 弾性部材 30 ハウジング 31 管状部 40、50 台座 53 インク注入口 54 チャンバー 55 スポンジ 551 スタンプ板 58 ボタン 60 底部カバー 62 止め具

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インク補充可能のスタンプであって、 キャップ(10)と、 キャップ(10)の下に取り付けられ、その中に形成さ
    れた通路(26)と該通路(26)に受け入れられた第
    1の弾性部材(27)とを有するハンドル(20)と、 ハウジング(30)であって、その頂面に形成され前記
    通路(26)に受け入れられた管状部(31)を有する
    ハウジング(30)と、 前記ハウジング(30)に受け入れられた上部台座(4
    0)であって、頂面に形成され前記管状部材(31)と
    前記通路(26)とを経て伸び、前記ハンドル(20)
    に係合されたポール(41)を有する上部台座(40)
    と、 下部台座(50)であって、前記上部台座(40)の下
    に着脱可能に取り付けられ、上面を経て形成された複数
    のインク注入口(53)と、底部に形成され前記インク
    注入口(53)に連通するチャンバー(54)と、該チ
    ャンバー(54)に受け入れられたスポンジ(55)
    と、該スポンジ(55)の下に設けられたスタンプ板
    (551)とを有する下部台座(50)と、 前記下部台座(50)に設けられた底部カバー(60)
    とを含むインク補充可能のスタンプ。
  2. 【請求項2】 前記キャップ(10)は、その外周面に
    形成された第1の切欠き(11)と、該切欠き(11)
    に形成され下方に伸びるタブ(12)とを有し、 前記ハンドル(20)は、外周面に縦方向に形成された
    カットアウト(21)と、2つの第1耳(22)の間で
    前記カットアウト(21)の上縁に形成されたチャンネ
    ル(23)を規定する2つの第1耳(22)とを含み、
    前記タブ(12)は前記チャンネル(23)を経て伸
    び、前記カットアウト(21)を押しつけ、 前記ハウジング(30)は、さらに、その上壁に形成さ
    れた複数のピン(35)を有し、前記上部台座(40)
    は、ピン(35)を受け入れるために上面に形成された
    複数のピン・ホール(43)を有し、 前記ハウジング(30)は、その上面に形成された凹所
    (33)と、該凹所(33)の上面に設けられた透明な
    カバー(34)と、前記カバー(34)と凹所(33)
    との間にスタンプの図形が示された情報要素(70)と
    を有し、 前記上部台座(40)は、フック(44)の傍らで該台
    座の底面にそれぞれ形成された2つの空洞(45)を有
    し、 下部台座(50)は、その外周面に形成された複数の第
    2の止め具(511)を有し、フープ(56)は、前記
    止め具(511)が受け入れられるように外周面(56
    2)に形成された複数の第2のスロット(563)を有
    し、 底部カバー(60)は、外周面に形成され上方に伸び下
    部台座(50)に固定された2つの第2耳(63)を有
    し、前記ハウジング(30)は、その外周面にボタン
    (58)と第2耳(63)とをそれぞれ受け入れるため
    に直径方向に対向して形成された2つの第2切欠き(3
    2)を有し、 前記耳(63)は、それぞれ狭部(64)形成し、各狭
    部(64)は、ボタン(58)の穴(582)に受け入
    れられ、 底部カバー(60)は、外周面に形成された複数の第3
    の止め具(62)を有し、前記ハウジング(30)は、
    前記第3の止め具(62)を受け入れるため内壁に形成
    された第3のスロット(36)を有し、 前記底部カバー(60)は、その底面に形成された複数
    の突起(65)を有する、請求項1に記載のインク補充
    可能のスタンプ。
  3. 【請求項3】 前記キャップ(10)は、底面に形成さ
    れた円形の溝(13)を有し、 前記ハンドル(20)は、その上面に形成され前記キャ
    ップ(10)の溝(13)に受け入れられた第1リング
    (24)を有し、 前記ハンドル(20)は、前記通路(26)の内側の端
    部に形成され前記通路(26)の中へ伸びる正方形のブ
    ロック(252)を貫通して形成された正方形のオリフ
    ィス(251)を有するフランジ(25)を有し、 前記ポール(41)は、その頂端に形成され前記正方形
    のオリフィス(251)を経て伸び前記フランジ(2
    5)に取り付けられた少なくとも1つの戻り(411)
    を有し、 前記凹所(33)は、その中に形成された第1スロット
    (331)を有し、前記カバー(34)は、その内壁に
    形成され前記スロット(331)に受け入れられた第1
    止め具(341)を有し、 前記上部台座(40)は、その外周面に直径方向に対向
    して形成された2つのフープ(44)を有し、 前記下部台座(50)は、その外周面に直径方向に対向
    して形成された2つの区画室(57)と、それぞれの区
    画室(57)に受け入れられた2つのボタン(58)と
    を有し、前記フック(44)は、それぞれ前記ボタン
    (58)に着脱可能に結合され、 前記各区画室(57)は、狭い内室と広い外室から成
    り、外室に形成された2つの対向する側壁(571)と
    2つの止め壁(572)と、内室に形成された頂壁(5
    73)とを有し、 前記各ボタン(58)は、頭部(581)と、端部に向
    かって先細り状の体部(583)を貫通して形成された
    穴(582)と、前記端部に形成された指(584)
    と、前記内室に設けられ指(584)に固定された第2
    弾性部材(585)とを有し、前記ボタン(58)の体
    部(583)は、前記第2弾性部材(585)の力によ
    り前記止め壁(572)に押しつけられ、前記フック
    (44)は、前記穴(582)に受け入れられた、請求
    項1に記載のインク補充可能のスタンプ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05122888A (ja) * 1991-10-31 1993-05-18 Hitachi Ltd 小形電動機及びこれに用いるスラストワツシヤ
KR20220085501A (ko) * 2020-12-15 2022-06-22 주식회사 채움플러스 자가 잉크 공급식 핸드 스탬프

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