JP3167280U - 泡発生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】構造が簡素で簡便に組み立てで、製造コストが安価な泡発生装置を提供する。【解決手段】泡発生装置は、ノズルベース1、一方向弁2、ノズル3及びフィルタを備える。ノズルベース1は、組立部12が延設された接合部11を有する。組立部12内には、組立部12を上部収納室14と下部収納室15とに分ける隔板13が配置される。隔板13には、複数の通気孔131が設けられている。隔板13の中央部には、スリーブ16が突設されている。スリーブ16の中心部には、係入孔161が形成されている。スリーブ16には、先端が閉じた閉塞端162が上方に延設されている。閉塞端162には、係入孔161に連通する複数の貫通孔163が設けられている。上部収納室14の上部には、接続片17が隔板13から上に向かって延設されている。接続片17の上縁には、引っ掛け部171が設けられている。【選択図】図2
Description
本考案は泡発生装置に関し、特に、装置の構造が簡素であり、簡便に組み立てることができ、製造コストが安価な泡発生装置に関する。
特許文献1の泡吐出容器は、主に、オーバーキャップ、ベースキャップ、逆止成型弁、泡均質化用ネット、ネットホルダ、混合器などの複数の部品から構成される。組み立てる際、まず、混合器内に泡均質化用ネット及びネットホルダを入れ、さらに、ベースキャップ内に、逆止成型弁並びに泡均質化用ネット及びネットホルダを入れた混合器を入れる。続いて、ベースキャップにオーバーキャップを組み合わせ、吸管を混合器の底部に嵌合してキャップを構成する。その後、組み立てが完成したキャップを瓶体に組み合わせる。瓶体を押すと、空気がベースキャップから逆止成型弁に流入し、瓶体に入る。瓶体に入った空気は、瓶内の溶液と混合し、泡均質化用ネットにより濾過され、泡となって出る。しかし、上述の組立工程から分かるように特許文献1の泡吐出容器は、複数の部品から構成されているため、組立に時間を要する。また、一部の部品が非常に小さいため、組み立てる際に紛失し、組み立てが困難となり、生産コストが余計にかかる虞がある。また、複数の細かい部品を製造するためには、複数の金型を製造する必要があるため、製造コストが高くなり、市場における競争力が低下する虞がある。
本考案の目的は、部材の構造が簡素であり、簡便に組み立てることができ、製造コストが安価な泡発生装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、ノズルベース、一方向弁、ノズル及びフィルタを備える泡発生装置であって、前記ノズルベースは、組立部が延設された接合部を有し、前記組立部内には、前記組立部を上部収納室と下部収納室とに分ける隔板が配置され、前記隔板には、複数の通気孔が設けられ、前記隔板の中央部には、スリーブが突設され、前記スリーブの中心部には、係入孔が形成され、前記スリーブには、先端が閉じた閉塞端が上方に延設され、前記閉塞端には、前記係入孔に連通する複数の貫通孔が設けられ、前記上部収納室の上部には、接続片が前記隔板から上に向かって延設され、前記接続片の上縁には、引っ掛け部が設けられ、前記一方向弁は、前記ノズルベースの前記スリーブを嵌合させる貫通孔を中央部に有し、前記ノズルベースの前記下部収納室に位置し、前記一方向弁の前記貫通孔と、前記貫通孔に嵌合される前記スリーブの周壁とには、互いに係合させて位置決めするストッパ部がそれぞれ形成され、前記一方向弁上には、平面状をなし、前記下部収納室の底縁に対して平行に係合される弾片が設けられ、前記一方向弁の底部には、複数の段差状をなす挟持片が延設され、前記挟持片間には、前記スリーブ内に嵌合する前記フィルタと連通する隙間が形成され、前記ノズルは、前記ノズルベース上に嵌合され、前記ノズルの外壁は、前記ノズルベースの前記組立部を覆い、前記ノズルの外壁と、前記ノズルベースの前記組立部との間には、ガス導入隙間が設けられ、前記ノズルの内側には、前記ノズルベースの前記接続片を挟持する挟片が形成され、前記挟片の底縁には、前記ノズルベースの前記接続片に設けられた前記引っ掛け部に係合させて位置決めする引っ掛け部が設けられ、前記ノズルの内部には、前記スリーブの前記閉塞端に設けられた前記貫通孔に対応するように、ノズル口に連通した中空の滞留エリアが設けられ、前記フィルタは、中空のフィルタ本体を有し、前記ノズルベースの前記スリーブに設けられた前記係入孔内に組み合わされ、前記フィルタ本体の上端には、前記フィルタ本体と一体になるように射出成型されたフィルタ網が設けられていることを特徴とする泡発生装置が提供される。
また、前記ノズルは、櫛歯を有する櫛体が上端に配置され、前記ノズルの前記ノズル口が、前記櫛体内で延伸され、前記櫛体又は前記櫛歯には、前記ノズル口と連通する貫通孔が設けられていることが好ましい。
また、前記ノズルは、外側から内側にかけて弧状凹部をなす円盤状端面が上端に配置され、前記円盤状端面の中央部には、前記ノズル口と連通する貫通孔が設けられていることが好ましい。
本考案の泡発生装置は、部材の構造が簡素であり、簡便に組み立てることができ、製造コストが安価である。
図1及び図2を参照する。図1及び図2に示すように、本考案の一実施形態による泡発生装置は、ノズルベース1、一方向弁2、ノズル3及びフィルタ4から構成される。
ノズルベース1は、内側に雌ネジ部が設けられた接合部11を有する。接合部11には、組立部12が延設されている。組立部12内には、組立部12を上部収納室14と下部収納室15とに分ける隔板13が配置されている。隔板13には、複数の通気孔131が設けられている。隔板13の中央部には、スリーブ16が突設されている。スリーブ16の中心部には、係入孔161が形成されている。スリーブ16には、先端が閉じた閉塞端162が上方に延設されている。閉塞端162には、係入孔161に連通する複数の貫通孔163が設けられている。上部収納室14の上部には、接続片17が隔板13から上に向かって延設されている。接続片17の上縁外側には、引っ掛け部171が突設されている。
一方向弁2の中央部には、ノズルベース1のスリーブ16を嵌合させる貫通孔21が設けられている。一方向弁2は、ノズルベース1の下部収納室15に位置する。一方向弁2の貫通孔21と、貫通孔21に嵌合されるスリーブ16の周壁とには、互いに係合させて位置決めするストッパ部211,164がそれぞれ形成されている。一方向弁2上には、平面状をなし、下部収納室15の底縁に対して平行に係合される弾片22が設けられている。一方向弁2の底部には、複数の段差状をなし、吸管を覆って挟持する挟持片23が延設されている。挟持片23間には、スリーブ16内に嵌合するフィルタ4と連通する隙間24が形成されている。
ノズル3は、ノズルベース1上に嵌合される。ノズル3の外壁31は、ノズルベース1の組立部12を覆う。ノズル3の外壁31と、ノズルベース1の組立部12との間には、ガス導入隙間311が設けられている。ノズル3の内側には、ノズルベース1の接続片17を挟持するために用いる挟片32が形成されている。挟片32の底縁内側には、ノズルベース1の接続片17に設けられた引っ掛け部171に係合させて位置決めするために用いる引っ掛け部321が設けられている。ノズル3の内部には、スリーブ16の閉塞端162に設けられた貫通孔163に対応するように、ノズル口34に連通した中空の滞留エリア33が設けられている。ノズル口34内には、フィルタ網が配置されてもよい。
フィルタ4は、中空のフィルタ本体41を有し、ノズルベース1のスリーブ16に設けられた係入孔161内に組み合わされている。フィルタ本体41の上端には、フィルタ本体41と一体になるように射出成型されたフィルタ網42が設けられている。
図1及び図2を参照する。図1及び図2に示すように、本考案の一実施形態による泡発生装置を実際に組み立てる際、まず、ノズルベース1の係入孔161内にフィルタ4を挿入する。続いて、一方向弁2の貫通孔21に、ノズルベース1のスリーブ16を嵌合させる。続いて、ノズルベース1にノズル3を嵌合させる。ノズルベース1の接続片17をノズル3の挟片32で挟持し、挟片32の引っ掛け部321と、接続片17の引っ掛け部171とを係合させると組立が完成する。続いて、一方向弁2の底部に設けた挟持片23により吸管を挟持して固定し、ヘアースタイリング剤、髪染剤などの溶液を収納するために用いる軟質プラスチックの瓶体内に入れる。続いて、瓶体の瓶口の雄ネジ部と、ノズルベース1の接合部11内に設けた雌ネジ部とを螺着させる。
図3及び図4を参照する。図3及び図4に示すように、本考案の一実施形態による泡発生装置を実際に使用する際、ノズル3を引き上げると、外部の空気がノズルベース1の隔板13と、ノズル3の外壁31との間に設けられたガス導入隙間311を通り、ノズルベース1の通気孔131内に流入してから一方向弁2を通って瓶体内に入る。ノズルベース1の通気孔131から流入した空気は、弾片22を押し開いて瓶体内に入り、瓶体内の溶液と気液混合される。ユーザが瓶体を押すと、瓶体内の圧力が変化し、瓶体内に元々ある空気が上方に移動し、一方向弁2の挟持片23により形成された隙間24から、スリーブ16に嵌合されたフィルタ4内に流入する。瓶体内に収納されていた溶液は、吸管により吸引され、上方のスリーブ16に嵌合されたフィルタ4に向かって流動し、フィルタ4内に流入した空気と気液混合し、フィルタ4のフィルタ本体41により押し出され、泡状になる。フィルタ本体41から押し出された泡は、滞留エリア33内に一時的に留まり、泡構造が安定した後、ノズル口34から押し出される。
このように、本考案の一実施形態による泡発生装置のノズルベース1、一方向弁2、ノズル3及びフィルタ4は、構造が簡素であるため、ユーザは、迅速に組み立てを行うことができる。各部材は、ユーザが容易に組み立て易いサイズからなるため、紛失してコストがかかる虞がない。また、部材の構造が簡素であるため、製作する金型は4つだけでよいため、製造コストが大幅に減り、市場競争力を高めることができる。
(第1実施形態)
図5及び図6を参照する。図5及び図6に示すように、本考案の第1実施形態による泡発生装置は、ノズル3の上端に櫛体35が配置されている。ノズル3のノズル口34は、櫛体35内で延伸されている。櫛体35には、ノズル口34と連通する複数の貫通孔351が設けられている。これにより、ノズル3のノズル口34から、ノズル口34と連通する貫通孔351を介して泡を櫛体35上に押し出し、頭髪に泡を塗布することができる。
図5及び図6を参照する。図5及び図6に示すように、本考案の第1実施形態による泡発生装置は、ノズル3の上端に櫛体35が配置されている。ノズル3のノズル口34は、櫛体35内で延伸されている。櫛体35には、ノズル口34と連通する複数の貫通孔351が設けられている。これにより、ノズル3のノズル口34から、ノズル口34と連通する貫通孔351を介して泡を櫛体35上に押し出し、頭髪に泡を塗布することができる。
(第2実施形態)
図7及び図8を参照する。図7及び図8に示すように、本考案の第2実施形態による泡発生装置は、ノズル3の上端に、第1実施形態の櫛体35とは異なる形状の櫛体35が配置されている。第2実施形態の櫛体35は、櫛歯352の端部に、ノズル口34と連通する貫通孔351が設けられている。これにより、ユーザは、整髪する際、櫛歯352の端部に設けられた貫通孔351から泡を出すことができる。
図7及び図8を参照する。図7及び図8に示すように、本考案の第2実施形態による泡発生装置は、ノズル3の上端に、第1実施形態の櫛体35とは異なる形状の櫛体35が配置されている。第2実施形態の櫛体35は、櫛歯352の端部に、ノズル口34と連通する貫通孔351が設けられている。これにより、ユーザは、整髪する際、櫛歯352の端部に設けられた貫通孔351から泡を出すことができる。
(第3実施形態)
図9及び図10を参照する。図9及び図10に示すように、本考案の第3実施形態による泡発生装置は、ノズル3の上端に、外側から内側にかけて弧状凹部をなす円盤状端面36が配置されている。円盤状端面36の中央部には、ノズル口34と連通する貫通孔361が設けられている。ノズル口34から押し出された泡は、貫通孔361を介して円盤状端面36で球体状に集められる。
図9及び図10を参照する。図9及び図10に示すように、本考案の第3実施形態による泡発生装置は、ノズル3の上端に、外側から内側にかけて弧状凹部をなす円盤状端面36が配置されている。円盤状端面36の中央部には、ノズル口34と連通する貫通孔361が設けられている。ノズル口34から押し出された泡は、貫通孔361を介して円盤状端面36で球体状に集められる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 ノズルベース
2 一方向弁
3 ノズル
4 フィルタ
11 接合部
12 組立部
13 隔板
14 上部収納室
15 下部収納室
16 スリーブ
17 接続片
21 貫通孔
22 弾片
23 挟持片
24 隙間
31 外壁
32 挟片
33 滞留エリア
34 ノズル口
35 櫛体
36 円盤状端面
41 フィルタ本体
42 フィルタ網
131 通気孔
161 係入孔
162 閉塞端
163 貫通孔
164 ストッパ部
171 引っ掛け部
211 ストッパ部
311 ガス導入隙間
321 引っ掛け部
351 貫通孔
352 櫛歯
361 貫通孔
2 一方向弁
3 ノズル
4 フィルタ
11 接合部
12 組立部
13 隔板
14 上部収納室
15 下部収納室
16 スリーブ
17 接続片
21 貫通孔
22 弾片
23 挟持片
24 隙間
31 外壁
32 挟片
33 滞留エリア
34 ノズル口
35 櫛体
36 円盤状端面
41 フィルタ本体
42 フィルタ網
131 通気孔
161 係入孔
162 閉塞端
163 貫通孔
164 ストッパ部
171 引っ掛け部
211 ストッパ部
311 ガス導入隙間
321 引っ掛け部
351 貫通孔
352 櫛歯
361 貫通孔
Claims (3)
- ノズルベース、一方向弁、ノズル及びフィルタを備える泡発生装置であって、
前記ノズルベースは、組立部が延設された接合部を有し、前記組立部内には、前記組立部を上部収納室と下部収納室とに分ける隔板が配置され、前記隔板には、複数の通気孔が設けられ、前記隔板の中央部には、スリーブが突設され、前記スリーブの中心部には、係入孔が形成され、前記スリーブには、先端が閉じた閉塞端が上方に延設され、前記閉塞端には、前記係入孔に連通する複数の貫通孔が設けられ、前記上部収納室の上部には、接続片が前記隔板から上に向かって延設され、前記接続片の上縁には、引っ掛け部が設けられ、
前記一方向弁は、前記ノズルベースの前記スリーブを嵌合させる貫通孔を中央部に有し、前記ノズルベースの前記下部収納室に位置し、前記一方向弁の前記貫通孔と、前記貫通孔に嵌合される前記スリーブの周壁とには、互いに係合させて位置決めするストッパ部がそれぞれ形成され、前記一方向弁上には、平面状をなし、前記下部収納室の底縁に対して平行に係合される弾片が設けられ、前記一方向弁の底部には、複数の段差状をなす挟持片が延設され、前記挟持片間には、前記スリーブ内に嵌合する前記フィルタと連通する隙間が形成され、
前記ノズルは、前記ノズルベース上に嵌合され、前記ノズルの外壁は、前記ノズルベースの前記組立部を覆い、前記ノズルの外壁と、前記ノズルベースの前記組立部との間には、ガス導入隙間が設けられ、前記ノズルの内側には、前記ノズルベースの前記接続片を挟持する挟片が形成され、前記挟片の底縁には、前記ノズルベースの前記接続片に設けられた前記引っ掛け部に係合させて位置決めする引っ掛け部が設けられ、前記ノズルの内部には、前記スリーブの前記閉塞端に設けられた前記貫通孔に対応するように、ノズル口に連通した中空の滞留エリアが設けられ、
前記フィルタは、中空のフィルタ本体を有し、前記ノズルベースの前記スリーブに設けられた前記係入孔内に組み合わされ、前記フィルタ本体の上端には、前記フィルタ本体と一体になるように射出成型されたフィルタ網が設けられていることを特徴とする泡発生装置。 - 前記ノズルは、櫛歯を有する櫛体が上端に配置され、前記ノズルの前記ノズル口が、前記櫛体内で延伸され、前記櫛体又は前記櫛歯には、前記ノズル口と連通する貫通孔が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の泡発生装置。
- 前記ノズルは、外側から内側にかけて弧状凹部をなす円盤状端面が上端に配置され、前記円盤状端面の中央部には、前記ノズル口と連通する貫通孔が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の泡発生装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2011000507U JP3167280U (ja) | 2011-02-01 | 2011-02-01 | 泡発生装置 |
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JP2011000507U JP3167280U (ja) | 2011-02-01 | 2011-02-01 | 泡発生装置 |
Publications (1)
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Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3167280U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013244318A (ja) * | 2012-05-29 | 2013-12-09 | Ya-Can Wang | プッシュ式ポンプ |
-
2011
- 2011-02-01 JP JP2011000507U patent/JP3167280U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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