JP3074711U - コンディメント入れ - Google Patents

コンディメント入れ

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JP3074711U
JP3074711U JP2000004841U JP2000004841U JP3074711U JP 3074711 U JP3074711 U JP 3074711U JP 2000004841 U JP2000004841 U JP 2000004841U JP 2000004841 U JP2000004841 U JP 2000004841U JP 3074711 U JP3074711 U JP 3074711U
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arm
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holder
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川 賢太郎 小
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株式会社ゼンショー
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 調味料容器が邪魔にならずテーブル上を広く
使用できるコンディメントを提供する。 【解決手段】 このコンディメント入れは、テーブル1
3に固定され嵌合部21を有する一対の保持具19,1
9と、この保持具19、19の嵌合部21、21に着脱
自在に固定される一対の腕部25、25と、これら一対
の腕部25,25の間を連結する連結部27とを有し、
棒状の部材を略コ字状に形成してなるアーム23と、こ
のアーム23の一対の腕部25、25に係合する係合部
41,43と、その上に調味料容器15を載置する底板
部31とを有する、板金を折曲して形成されたトレー2
9とを備えている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、例えばレストラン等のテーブルで使用され、調味料容器を載置する るコンディメント入れに関する。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
従来、レストラン等において、食事をする際に使用される調味料は、テーブル 上に載置されているのが普通である。図8は、かかる状況を示したものであって 、テーブル1上には、多数の調味料容器3を載置するトレー5が置かれている。 また、テーブル上にはこの他にもメニュー7も置かれている。
【0003】 近年、レストランにおいては、メニューの多様化に伴いそれぞれのメニューに 対応する調味料の数も増加している。特にファミリーレストランにおいては、和 洋中等広範囲のメニューを用意している関係上、いきおいこれに対応する調味料 の数も増大する。このため、テーブル上を調味料容器が占領し、利用者が実際に 使用できるテーブル上の面積が狭くなり、食事自体がしにくくなっている。また 、これに対してテーブル自体を大きくすることも考えられるが、テーブルを大き くすれば、単位面積当たりの客の収容効率が低下し、店舗の売り上げ、利益に悪 影響を及ぼす。
【0004】 本考案は、かかる事情に鑑みてなされたものであって、調味料容器が邪魔にな らずテーブル上を広く使用できるコンディメント入れを提供することを目的とす る。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の第1の特徴は、調味料容器をその上に載置する載置手段と、テーブル に取り付けられ、載置手段をテーブルに着脱自在に保持する保持具とを備えてい ることである。
【0006】 従って、調味料容器をテーブルの側部に保持することができ、テーブル上を広 く使用することができる。また、テーブル上を広く使用できることから、逆にテ ーブル自体をその分小さくすることができる。従って、限られた店舗面積を有効 に活用することができ、面積当たりの売り上げを向上させることができる。また 、コンディメント入れをテーブルとテーブルとの間に配置することもでき、この ようにすれば2つのテーブルで1つのコンディメント入れを共用することができ 、さらに店舗のスペース効率を向上させることができる。さらに、このコンディ メント入れは、テーブルに対して着脱自在であるから、コンディメント入れを必 要としない場合は、コンディメント入れを取り外すこともでき、従って、多様な テーブル配置に対応することができる。
【0007】 本考案の第2の特徴は、載置手段は、保持具に着脱自在に保持されるアームと 、このアームに係合され調味料容器を載置するトレーとを有することである。
【0008】 従って、アームをテーブルに固定したまま、調味料容器が載置されたトレーの みを移動させることができ、従ってレストラン内の多様な要求にきめ細かく対応 することができる。
【0009】 本考案の第3の特徴は、トレーは、アームに係合する係合部と調味料容器が載 置される底板部とを有し、アームは、棒状の部材をコ字状に折曲して形成された ものであって、互いに平行に配設された腕部とこれら腕部の一端部を連結してい る連結部とを有し、保持具は、腕部の他端部が挿入される嵌合部を有し、腕部に トレーの係合部を係合させてトレーを保持し、腕部の他端部を保持具の嵌合部へ 嵌合してテーブルへ固定することである。
【0010】 従って、トレーを簡単、低コストな構造でアームに対して着脱自在に固定する ことができるとともに、アーム自体を棒状の部材から容易かつ低コストで製造す ることができる。さらに、アームの保持部材に対する着脱も容易に行うことがで きる。
【0011】 本考案の第4の特徴は、トレーは、板金を折曲して形成され、底板部の前後の 対向する縁部から上方に立ち上がる一対の前壁と後壁と、底板部の左右の対向す る縁部から上方に立ち上がる左側壁と右側壁とを有し、係合部は、左側壁及び右 側壁の上端部からそれぞれ下方へ折り返されてアームの腕部に係合するように形 成されていることである。
【0012】 従って、係合部を有するトレーを板金から容易に製造することができ、コスト の低減を図ることができる。さらに、前壁、後壁、左側壁、右側壁を有している ので、多数の調味料容器の脱落を防止し確実に保持することができる。
【0013】 本考案の第5の特徴は、トレーは、係合部の下端部から水平方向外方に舌状に 突出する舌状部を有していることである。従って、トレーを着脱する際、及びト レーに多数の調味料容器を載置した状態で移動させるときにも、トレーを確実に 保持することができる。
【0014】 本考案の第6の特徴は、連結部は、両腕部から上方に立ち上がった後、両腕部 を連結するようになされていることである。従って、両腕部に係合されたトレー が前方に脱落するのを防止することができるとともに、トレーに載置された調味 料容器の脱落をも防止することができる。
【0015】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態につき、図1ないし図7を参照して説明する。
【0016】 図1ないし図5は、本発明の実施の形態であるコンディメント入れを示すもの である。このコンディメント入れ11は、図1に示すように、テーブル13の側 部に着脱自在に取り付けられ、多数の調味料容器15…を収納できる点に特徴が ある。
【0017】 このコンディメント入れ11は、図5に示すように、テーブル13の下面にネ ジ20等で取り付けられる保持具19を有している。この保持具19は、凹上に 形成された嵌合部21を有しており、この嵌合部21にアーム23が保持される 。このアーム23は、図3及び図4に示すように、棒状の部材を略コ字上に折曲 して形成されたものであって、一対の平行して配設された腕部25,25を有し ている。これら一対の腕部25,25の一端部は、一旦上方へ突出した後に互い に連結部27によって連結されている。また、腕部25,25の他端部は、前記 保持具19の嵌合部21に嵌合してテーブル13に固定されている。
【0018】 このアーム23には、調味料容器15…を収容するトレー29が係合して保持 されている。このトレー29は、板金を折曲して形成したものであって、調味料 容器15…を載置する矩形板状の底板部31を有している。この底板部31の前 後の対向する前端縁と後端縁には、これらから上方に突出して形成された前壁3 3と後壁35とが設けられている。また、底板部31の左右の対向する縁部には 、これらから上方へ突出して形成された左側壁37と右側壁39が設けられてい る。さらに、これら左側壁37と右側壁39の上端部には、それぞれ下方に折り 返されて左係合部41、右係合部43が形成されている。そして、トレー29は 、その左係合部41、右係合部43を、前記一対の腕部25,25に係合して前 記アーム23に保持されている。また、これら左係合部41と右係合部43には 、それぞれの係合部から外方に突出する舌状の左舌状部45、右舌状部47が形 成されている。これら左舌状部45と右舌状部47は、トレー29をアーム23 に取り付け又はアーム23から取り外す時に持つところであって、この部分を手 で持つことによって、多数の調味料容器を容易かつ安全に運ぶことができる。
【0019】 次に、このようなコンディメント入れ11の着脱方法について説明する。
【0020】 まず、一対の保持具19,19を、テーブル13の下面にねじ20…を使用し て取り付ける。
【0021】 次に、アーム23の一対の腕部25の他端部をそれぞれ保持具19の嵌合部2 1に挿入して、アーム23をテーブル13に固定する。
【0022】 次いで、トレー29の左舌状部45と右舌状部47とを手で持ち、左係合部4 1,右係合部43をそれぞれ一対の腕部25,25に係合して、トレー29をア ーム23に取り付ける。このようにして、テーブル13に取り付けられたコンデ ィメント入れ11のトレー29に多数の調味料容器15…を載置する。なお、予 め調味料容器15…をトレー29に載置しておき、これをアーム23に取り付け るようにしてもよい。また、コンディメント入れ11の取り外しは上記取り付け 手順を逆に行えばよい。
【0023】 このように、上記コンディメント入れ11にあっては、調味料容器15…を載 置するトレー29と、このトレー29を保持するアーム23と、このアーム23 をテーブル13に着脱自在に固定する保持具19とを有しているから、図1に示 すように、調味料容器15…をテーブル13の側部に保持することができ、従っ て、テーブル上を広く使用することができる。また、テーブル上を広く使用でき ることから、逆にテーブル自体をその分小さくすることができる。従って限られ た店舗面積を有効に活用することができ、従ってレストランにおいて、面積当た りの売り上げを向上させることができる。
【0024】 図6は、このようなコンディメント入れ11の他の使用の態様を示したもので ある。この図に示すように、コンディメント入れ11をテーブル13とテーブル 13との間に配置することもできる。このようにすれば、2つのテーブルで1つ のコンディメント入れを共用することができ、さらに店舗のスペース効率を向上 させることができる。
【0025】 また、多数のテーブルを一列に並べ、それらテーブルの間にコンディメント入 れを配置することも勿論可能である。
【0026】 さらに、このコンディメント入れ11は、テーブルに対して着脱自在であるか ら、コンディメント入れを必要としない場合は、図7に示すようにコンディメン ト入れを取り外して、テーブル同士を直接接続することもできる。
【0027】 また、このコンディメント入れ11にあっては、保持具19に着脱自在に保持 されるアーム23と、このアーム23に係合され調味料容器を載置するトレー2 9とを有しているから、アーム23をテーブル13に固定したまま、調味料容器 が載置されたトレー29のみを移動させることができ、従ってレストラン内の多 様な要求にきめ細かく対応することができる。
【0028】 さらに、このコンディメント入れ11にあっては、トレー29は、アーム23 に係合する係合部41,43と調味料容器が載置される底板部31とを有し、ア ーム23は、棒状の部材をコ字状に折曲して形成されたものであって、互いに平 行に配設された腕部25,25とこれら腕部の一端部を連結している連結部27 とを有し、保持具19は、腕部25の他端部が挿入される嵌合部21を有し、腕 部25にトレー29の係合部41,43を係合させてトレー29を保持し、腕部 25の他端部を保持具19の嵌合部21へ嵌合してテーブル13へ固定している から、トレー29を簡単、低コストな構造でアーム23に対して着脱自在に固定 することができるとともに、アーム23自体を棒状の部材から容易かつ低コスト で製造することができる。さらに、アーム23の保持具19に対する着脱も容易 に行うことができる。
【0029】 また、このコンディメント入れ11にあっては、トレー29は、板金を折曲し て形成され、底板部31の前後の対向する縁部から上方に立ち上がる一対の前壁 33と後壁35と、底板部31の左右の対向する縁部から上方に立ち上がる左側 壁37と右側壁39とを有し、係合部41,43は、左側壁37及び右側壁39 の上端部からそれぞれ下方へ折り返されてアームの腕部25,25に係合するよ うに形成されているから、係合部41,43を有するトレー29を板金から容易 に製造することができ、コストの低減を図ることができる。さらに、前壁33、 後壁35、左側壁37、右側壁39を有しているので、多数の調味料容器15… の脱落を防止し確実に保持することができる。
【0030】 さらに、このコンディメント入れ11にあっては、トレー29は、係合部41 ,43の下端部から水平方向外方に舌状に突出する舌状部45,47を有してい るから、トレー29を着脱する際、及びトレー29に多数の調味料容器15…を 載置した状態で移動させるときにも、トレー29を確実に保持することができる 。
【0031】 また、このコンディメント入れ11においては、連結部23は、両腕部25, 25から上方に立ち上がった後両腕部25,25を連結するようになされている から、両腕部25,25に係合されたトレー29が前方に脱落するのを防止する ことができるとともに、トレー29に載置された調味料容器15…の脱落をも防 止することができる。
【0032】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案にあっては、調味料容器をその上に載置する載置 手段と、テーブルに取り付けられ載置手段をテーブルに着脱自在に保持する保持 具とを有しているから、 調味料容器をテーブルの側部に保持することができ、従ってテーブル上を広く 使用することができる。また、テーブル上を広く使用できることから、逆にテー ブル自体をその分小さくすることができる。従って限られた店舗面積を有効に活 用することができ、面積当たりの売り上げを向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態に係るコンディメント入れ
をテーブルに取り付け、調味料容器を載置した状態を示
す斜視図。
【図2】テーブルに取り付けられたコンディメント入れ
を示す斜視図。
【図3】テーブルにコンディメント入れのアームを取り
付けた状態を示す斜視図
【図4】図3に示す状態を斜め下方から見た状態を示す
斜視図。
【図5】テーブルの下面に取り付けられた保持具示す斜
視図。
【図6】本考案のコンディメント入れを利用したテーブ
ル配置を示す斜視図。
【図7】コンディメント入れのトレーとアームを取り外
し、テーブルを直接接触させて配置した状態を示す斜視
図。
【図8】従来のコンディメント入れの使用状態を示す斜
視図。
【符号の説明】
19 保持具 23 アーム 29 トレー

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】調味料容器をその上に載置する載置手段
    と、 テーブルに取り付けられ、前記載置手段をテーブルに着
    脱自在に保持する保持具と、を備えたことを特徴とする
    コンディメント入れ。
  2. 【請求項2】前記載置手段は、 前記保持具に着脱自在に保持されるアームと、 このアームに係合され前記調味料容器を載置するトレー
    と、を有することを特徴とする請求項1に記載のコンデ
    ィメント入れ。
  3. 【請求項3】前記トレーは、前記アームに係合する係合
    部と、前記調味料容器が載置される底板部とを有し、 前記アームは、棒状の部材をコ字状に折曲して形成され
    たものであって、互いに平行に配設された腕部と、これ
    ら腕部の一端部を連結している連結部とを有し、 前記保持具は、前記腕部の他端部が挿入される嵌合部を
    有し、 前記腕部に前記トレーの係合部を係合させて前記トレー
    を保持し、前記腕部の他端部を前記保持具の嵌合部へ嵌
    合して前記テーブルへ固定することを特徴とする請求項
    2に記載のコンディメント入れ。
  4. 【請求項4】前記トレーは、板金を折曲して形成され、
    前記底板部の前後の対向する縁部から上方に立ち上がる
    一対の前壁と後壁と、前記底板部の左右の対向する縁部
    から上方に立ち上がる左側壁と右側壁とを有し、前記係
    合部は、前記左側壁及び右側壁の上端部からそれぞれ下
    方へ折り返されて前記アームの腕部に係合するように形
    成されていることを特徴とする請求項3に記載のコンデ
    ィメント入れ。
  5. 【請求項5】前記トレーは、前記係合部の下端部から水
    平方向外方に舌状に突出する舌状部を有していることを
    特徴とする請求項4に記載のコンディメント入れ。
  6. 【請求項6】前記連結部は、前記両腕部から上方に立ち
    上がった後、両腕部を連結するようになされていること
    を特徴とする請求項5に記載のコンディメント入れ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0649946A (ja) * 1992-07-09 1994-02-22 Misawa Homes Co Ltd 建築部材の取付け構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0649946A (ja) * 1992-07-09 1994-02-22 Misawa Homes Co Ltd 建築部材の取付け構造

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