JP3242907U - キッチンツール収納装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】調理使用中のキッチンツールを一時的に置くツール置台を備え、常態においては装置内部に格納されて外部に露出せず、必要に応じて容易に取り出して使用することができ、調理を効率よくかつ清潔に行うことができるキッチンツール収納装置を提供する。【解決手段】キッチンツール収納装置1は、調理に使用するキッチンツールを起立状態で収納保持するものであって、収納容器2の底部に、調理使用中のキッチンツールを載置するツール置台3が引出し分離可能に収納されており、ツール置台3は、常態においては装置内部に格納されて外部に露出せず、必要に応じて容易に取り出して使用することができる。【選択図】図1
Description
本考案はキッチンツール収納装置に関し、さらに詳細には、調理用の各種キッチンツールを収納するとともに、調理使用中のキッチンツールを一時的に置くツール置台を備えたキッチンツール収納技術に関する。
台所において、菜箸、おたま、フライ返し、泡立て器等のキッチンツールを収納する器具、装置としては多種多様なものが開発されており、キッチンツールを起立状に収納するいわゆるキッチンツールスタンドと呼ばれる収納装置もその一つである。
従来のキッチンツールスタンドは、いずれのものも、基本構成として、キッチンツールを起立状に収納する上方が開口された筒形収納容器の形態とされており、主として外観にデザイン的工夫を凝らすことで同種他社製品との差別化が図られており、具体的な目的、用途に応じて、機能的に工夫したものも散見されるが、いずれのものも基本的構造においては大同小異であった。
ところで、各種調理を行うに際しては、キッチンツール収納装置から必要なキッチンツールを取り出して使用するのであるが、調理途中で使用しているキッチンツールを一時的にフライパンや鍋等から出してどこかに置く必要が生ずる場合がある。
このような場合に、一度キッチンツール収納装置から取り出して使用したキッチンツールには、料理の材料や調味料等が既に付着していることから、上記収納装置に戻すことはできず、したがって、台所のテーブルの上に直接置いたり、あるいは皿等の食器を利用して間接的に置くといった方法がとられるのが通常である。
しかしながら、このような方法では、前者であればテーブルを汚してしまったり、後者であれば食器だな等からわざわざ食器を取り出す必要があり、手間がかかって面倒であった。
本考案は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、調理使用中のキッチンツールを一時的に置くツール置台を備え、常態においては装置内部に格納されて外部に露出せず、必要に応じて容易に取り出して使用することができ、調理を効率よくかつ清潔に行うことができるキッチンツール収納装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本考案のキッチンツール収納装置は、調理に使用するキッチンツールを起立状態で収納保持するものであって、収納容器の底部に、調理使用中のキッチンツールを載置するツール置台が引出し分離可能に格納されていることを特徴とする。
好適な実施態様として、以下の構成が採用される。
(1)上記収納容器は、矩形平面形状を有し、上方が開口する筒型容器の形態とされ、この収納容器の収納空間の下側部位に、上記ツール置台を抜き差し可能に格納する格納部が設けられている。
(1)上記収納容器は、矩形平面形状を有し、上方が開口する筒型容器の形態とされ、この収納容器の収納空間の下側部位に、上記ツール置台を抜き差し可能に格納する格納部が設けられている。
(2)上記ツール置台は、上記収納容器の平面形状に対応した矩形状の外周輪郭を有するとともに、平底で上向き解放状の器の形態とされ、上記ツール置台の外周の立上り枠は、大型のキッチンツールの裁置状態を位置決め保持する構成とされ、上記立上り枠の一部に、小型のキッチンツールを位置決め裁置するための切欠き凹部が形成されている。
(3)上記収納容器およびツール置台は、プラスチック製の射出成型品である。
本考案のキッチンツール収納装置は、調理に使用するキッチンツールを起立状態で収納保持するものであって、収納容器の底部に、調理使用中のキッチンツールを載置するツール置台が引出し分離可能に格納されているから、以下に列挙する特有の効果が得られ、調理使用中のキッチンツールを一時的に置くツール置台を備え、常態においては内部に格納されて外部に露出せず、必要に応じて容易に取出して使用することができ、調理を効率よくかつ清潔に行うことができるキッチンツール収納装置を提供することができる。
(1)収納容器の底部に、調理使用中のキッチンツールを載置するツール置台が引出し分離可能に格納されているから、上記収納容器から必要なキッチンツールを取り出して調理をしている途中で、このキッチンツールを一時的にフライパンや鍋等の調理器具から出してどこかに置く必要が生ずる場合には、上記収納容器の底部に格納されているツール置台を引き出して、収納容器から分離独立させ、このツール置台上に上記調理途中で使用しているキッチンツールを仮置きすることができる。また、ツール置台を引き出す際には収納容器自体を動かす必要もない。
したがって、調理使用中で料理の材料や調味料等が既に付着しているキッチンツールを、上記収納容器はもちろんのこと、従来のように、台所のテーブルの上に直接置いたり、あるいは皿等の食器を利用して間接的に置くといった方法をとる必要がなく、テーブルを汚してしまったり、食器だな等からわざわざ食器を取り出す手間を必要とせず、各種調理を効率よくかつ清潔な環境ですることができる。
(2)また、調理をしない時の常態においては、上記ツール置台は収納容器底部に格納されて外部に露出せず、装置の外観がすっきりして見栄えが良く、意匠的に優れる。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、図面全体にわたって同一の符号は同一の構成部材または要素を示している。
本考案に係るキッチンツール収納装置を図1~図4に示し、このキッチンツール収納装置1は、具体的には、図4に示すように、調理に使用する各種キッチンツール20、20、…を起立状態で収納保持するキッチンツールスタンドの形態とされている。なお、図4においては、並列配置された2つの収納装置1、1に、キッチンツール20、20、…の一例として、菜箸20a、おたま20b、泡立て器20cおよびフライ返し20dが収納保持されている。
上記キッチンツール収納装置1は、図1および図2に示すように、装置本体である収納容器2と、この収納容器2の底部に、引出し分離可能に格納されているツール置台3とから構成されており、これら収納容器2およびツール置台3は、いずれもプラスチック製の射出成型品である。
上記収納容器2は、矩形平面形状を有し、上方が開口する矩形の筒型容器の形態とされている一体成型品であり、その内部が収納空間4とされるとともに,この収納空間4の下側部位に、上記ツール置台3を格納する格納部5が設けられている。この格納部5の構造については後述する。
上記収納空間4は、収納容器2の底面2a、左右内面2b、2c、および前後内面2d、2eで囲み形成される直方体状空間である。
上記収納空間4は、各種キッチンツール20(20a、20b、20c、…)(図4参照)を起立状に収納するとともに、これら収納されたキッチンツール20、20、…が取出し易い高さ寸法に設定され、また、その内容量は、目的に応じて、必要数のキッチンツール20、20、…を収納し得る大きさ、例えば、大、中、小の適宜サイズに設定され、これら各サイズに応じて収納容器2の形状寸法も変更設定される。
上記ツール置台3は、調理使用中のキッチンツール20、20、…を載置するためのもので、具体的には図1~図3に示すような形状構造とされている。
ツール置台3は、図1(b)に示すように、収納容器2の平面形状に対応した矩形状の外周輪郭を有するとともに、平底で上向き解放状の器の形態とされている。
上記ツール置台3は、その矩形状の外周縁に形成された立上り枠6を備え、この立上り枠6は、ツール置台3の外周縁全周にわたって起立状に形成されている。
上記立上り枠6のうち、ツール置台3の前側部分は、上記収納容器2の外周面7に対応した外周面8に形成されており、ツール置台3が収納容器2の格納部5に格納された状態において、これら外周面7、8が面一となり、図1および図4に示すように、収納容器2の外周面7と一体の外周面を構成する。また、上記外周面8には、ツール置台3を上記格納部5に抜き差し操作する際の操作つまみ9が一体形成されている。
立上り枠6は、大型のキッチンツール20、例えば図4におけるおたま20bやフライ返し20dをツール置台3上に裁置する際に、この裁置状態を位置決め保持する構成とされている。
具体的には、図4(b)に示すように、例えばおたま20bを下向き状態でツール置台3上に置いた場合に、立上り枠6が、おたま20bの転がりや離脱を防止するように、大型のツール20に係合することで、大型のツール20がツール置台3から脱落するのを有効に防止できるような形状寸法、特に高さ寸法に設定される。
また、上記立上り枠6の一部、具体的には、ツール置台3の左右側部の立上り部6に、切欠き凹部10、10がそれぞれ設けられている。
この切欠き凹部10は、小型のキッチンツール20、例えば図4における菜箸20aをツール置台3上に裁置する際に、この裁置状態を位置決め保持する構成とされている。
具体的には、図4(b)に示すように、例えば菜箸20aをツール置台3の上記切欠き凹部10上に置いた場合に、この菜箸20bの転がりや離脱を防止するように、小型のキッチンツール20に係合することで、小型のキッチンツール20がツール置台3から脱落するのを有効に防止できるような形状寸法に設定される。
格納部5は、上記ツール置台3を抜き差し可能に格納する部位で、前述したように、上記収納空間4の下側部位に設けられており、具体的には図3に示すような構造とされている。
すなわち、格納部5は、上記ツール置台3を挿入し得る形状寸法の格納空間15を有するとともに、その左右両側には、ツール置台3を摺動案内する一対の案内レール16、16が前後方向へ直線状に平行して一体的に設けられている。
これに関連して、ツール置台3の左右両側端の底部にも、上記案内レール16、16上を摺動する一対の摺動部17、17が案内レール16、16に対応して直線状に平行して一体的に設けられている。
そして、ツール置台3が上記格納部5の格納空間15に前側から挿入されるとともに、その摺動部17、17が上記案内レール16,16上を摺動して、上記格納部5の最奥部に完全に格納された状態においては、ツール置台3の前側外周面8が上記収納容器2の外周面7と面一となって、外観においては、収納容器2の外周面7と一体の外周面を形成し、ツール置台3は収納容器2の一部となる。
逆に、ツール置台3の操作つまみ9を手指にて持って、前方へ引っ張ることにより、ツール置台3は、その摺動部17、17が上記案内レール16,16上を摺動して、上記格納部5から引き出されて、収納容器2と別体の独立したツール置台3として機能する。
しかして、以上のように構成されたキッチンツール収納装置1は、台所のテーブル上に、単一で、あるいは、図4(a)に示すように複数個(図示の場合は2つ)並べて置き、各種キッチンツール20、20、…が収納容器2の収納空間4に起立状に収納されるとともに、調理時には、上記収納容器2、2から必要なキッチンツール20を適宜取り出して調理に使用される。
そして、調理をしている途中で、このキッチンツール20を一時的にフライパンや鍋等の調理器具から出してどこかに置く必要が生ずる場合には、キッチンツール収納装置1、1の収納容器2、2の底部に格納されているツール置台3、3を適宜引き出して、収納容器2,2から分離独立させて、このツール置台3、3上に上記調理使用中のキッチンツール20、20を一時的に仮置きする。
例えば、図4(b)に示すように、調理使用中のキッチンツール20、20が、菜箸20aとおたま20bである場合は、菜箸20aをツール置台3の切欠き凹部10上に置くとともに、おたま20bを他のツール置台3上に立上り枠6と係合するように置く。
以上詳述したように、本実施形態のキッチンツール収納装置1によれば、以下に列挙する特有の効果が得られる。
(a)収納容器2の底部に、調理使用中のキッチンツール20、20、…(図4)を載置するツール置台3が引出し分離可能に格納されているから、上記収納容器2から必要なキッチンツール20、20、…を取り出して調理をしている途中で、このキッチンツール20、20、…を一時的にフライパンや鍋等の調理器具から出してどこかに置く必要が生ずる場合には、上記収納容器2の底部に格納されているツール置台3を引き出して、収納容器2から分離独立させて、このツール置台3上に上記調理途中で使用しているキッチンツール20、20、…を仮置きすることができる。
したがって、調理使用中で料理の材料や調味料等が既に付着しているキッチンツール20、20、…を、上記収納容器2はもちろんのこと、従来のように、台所のテーブルの上に直接置いたり、あるいは皿等の食器を利用して間接的に置くといった方法をとる必要がなく、テーブルを汚してしまったり、食器だな等からわざわざ食器を取り出す手間を必要とせず、各種調理を効率よくかつ清潔な環境ですることができる。
(b)また、調理をしない時の常態においては、上記ツール置台3は収納容器2の底部に格納されて外部に露出せず、キッチンツール収納装置1の外観がすっきりして見栄えが良く、意匠的に優れる。
なお、上述した実施形態1および2はあくまでも本考案の好適な実施態様を示すものであって、本考案はこれら実施形態に限定されることなく、その範囲内において種々設計変更可能であり、例えば以下に述べるような改変が可能である。
(1)上記ツール置台3の具体的な構造は、図示の実施形態に限定されず、例えば、立上り枠6および切欠き凹部10の具体的な構造は、同様な機能を有する他の構造も採用可能である。
(2)上記格納部5の具体的な構造も、図示の実施形態に限定されず、例えば、案内レール16および摺動部17の具体的な構造は、ツール置台3の抜き差しが可能な機能を有する他の構造も採用可能である。
(3)上記収納容器2の内部構造としては、図示の実施形態のほか、この種の収納容器における従来公知の他の構造も適宜採用可能で、具体的には図示しないが、一例として、収納容器2の内部に仕切り部材を設けて、上記収納空間4を複数の収納空間に分割して、収納するキッチンツール20、20、…を、目的に応じて分割した上記分割収納空間に適宜区分け収納するようにしても良い。
1 キッチンツール収納装置
2 収納容器
3 ツール置台
4 収納空間
5 格納部
6 立上り枠
9 操作つまみ
10 切欠き凹部
15 格納空間
16 案内レール
17 摺動部
20 キッチンツール
2 収納容器
3 ツール置台
4 収納空間
5 格納部
6 立上り枠
9 操作つまみ
10 切欠き凹部
15 格納空間
16 案内レール
17 摺動部
20 キッチンツール
Claims (4)
- 調理に使用するキッチンツールを起立状態で収納保持するものであって、
収納容器の底部に、調理使用中のキッチンツールを載置するツール置台が引出し分離可能に格納されている
ことを特徴とするキッチンツール収納装置。 - 前記収納容器は、矩形平面形状を有し、上方が開口する筒型容器の形態とされ、
この収納容器の収納空間の下側部位に、前記ツール置台を抜き差し可能に格納する格納部が設けられている
ことを特徴とする請求項1に記載のキッチンツール収納装置。 - 前記ツール置台は、前記収納容器の平面形状に対応した矩形状の外周輪郭を有するとともに、平底で上向き解放状の器の形態とされ、
前記ツール置台の外周の立上り枠は、大型のキッチンツールの裁置状態を位置決め保持する構成とされ、
前記立上り枠の一部に、小型のキッチンツールを位置決め裁置するための切欠き凹部が形成されている
ことを特徴とする請求項2に記載のキッチンツール収納装置。 - 前記収納容器およびツール置台は、プラスチック製の射出成型品である
ことを特徴とする請求項1に記載のキッチンツール収納装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023001774U JP3242907U (ja) | 2023-05-24 | 2023-05-24 | キッチンツール収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023001774U JP3242907U (ja) | 2023-05-24 | 2023-05-24 | キッチンツール収納装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3242907U true JP3242907U (ja) | 2023-07-21 |
Family
ID=87200538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023001774U Active JP3242907U (ja) | 2023-05-24 | 2023-05-24 | キッチンツール収納装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3242907U (ja) |
-
2023
- 2023-05-24 JP JP2023001774U patent/JP3242907U/ja active Active
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3242907 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |