JP3074091B2 - 太陽電池モジュール及びその取り付け方法 - Google Patents

太陽電池モジュール及びその取り付け方法

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JP3074091B2
JP3074091B2 JP05104354A JP10435493A JP3074091B2 JP 3074091 B2 JP3074091 B2 JP 3074091B2 JP 05104354 A JP05104354 A JP 05104354A JP 10435493 A JP10435493 A JP 10435493A JP 3074091 B2 JP3074091 B2 JP 3074091B2
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    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば屋根等へ設置す
る太陽電池モジュール及びその取り付け方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図3の如く、従来の太陽電池モジュール
は、一般の太陽電池モジュール本体1を屋根に取り付け
る場合、一旦、鉄材アングルの組み合わせからなるユニ
ット架台2に前記太陽電池モジュール本体1を取り付け
てから、屋根の上にピアノ線等で引っ張って固定したア
レイ架台3に前記ユニット架台2を取り付けてなる。
【0003】これは、一般の太陽電池モジュール本体1
は、アルミ枠(図示せず)の裏の穴を利用して架台にボ
ルト及びナットにより固定する構造となっているため、
一旦、太陽電池モジュール本体1をユニット架台2に取
り付けて太陽電池モジュール本体1の表面から取り付け
作業ができるよう加工した後にアレイ架台3へ取り付け
る必要があるためである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図3に示す従来例で
は、太陽電池モジュール本体1の1台当たりのユニット
架台2及びアレイ架台3の重量がそれぞれ6kg及び4
kgであり、例えば弊社の太陽電池モジュール本体1の
重量5kgと比較して架台総重量は2倍であった。この
ため、前記太陽電池モジュール本体1を取り付けたユニ
ット架台2は太陽電池モジュール本体1台に付き11k
gと重く、本従来例ではユニット架台2に3台の太陽電
池モジュール本体1が取り付けられているため33kg
となり、屋根へ取り付ける際には屋根上に上げるための
クレーン及び人夫が必要となった。また、屋根へ取り付
けた際に前記太陽電池モジュール本体1及び架台2,3
の総重量が大きいために、屋根に負担がかかり補強が必
要となった。このため、人手,時間,コスト等がかかり
簡単に取り付けができない問題があった。
【0005】そこで、近年、図4に示すように屋根から
取り付けボルト4を出し、太陽電池モジュール本体1を
取り付けたユニット架台2を前記取り付けボルト4及び
ナット5により固定する方法が、図3に示すピアノ線に
よる固定に替って検討されつつある。
【0006】この方法によれば、アレイ架台を不要とし
たことにより屋根にかかる負担は低減されるが、太陽電
池モジュール本体1を取り付けたユニット架台2を屋根
へ取り付ける際に図3に示す従来例と同様にクレーン及
び人夫が必要であることは変わらなかった。
【0007】加えて、図3及び図4に示す太陽電池モジ
ュール本体1が不慮の事故や、災害等で破損した際に
は、たとえ破損した太陽電池モジュール本体1が1台で
あっても太陽電池モジュール本体1を3台取り付けたユ
ニット架台2を屋根から下ろし、破損した太陽電池モジ
ュール本体1を交換した後、再び屋根へ上げるといった
作業が必要となり、ここでもクレーン及び人夫が必要で
あり大変な作業となる。本発明の太陽電池モジュール及
びその取り付け方法は、上記課題に鑑み、架台を簡略化
して重量を低減することにより、屋根等の設置箇所への
取り付け、取り外し作業が容易に行える太陽電池モジュ
ール及びその取り付け方法を提供することを目的とする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の太陽電池モジュ
ールは、太陽電池モジュール本体と、該太陽電池モジュ
ール本体の裏面に固定される取り付け金具と、を有し、
前記取り付け金具は、前記太陽電池モジュール本体の対
向する2辺より狭い幅の直線形状であり、前記取り付け
金具の両端部に、前記対向する2辺より外方へ突出する
設置部と、該設置部に外部固定用の孔部とを有すること
を特徴とするものである。
【0009】また、請求項1記載の太陽電池モジュール
において、前記太陽電池モジュールを前記設置部の突出
方向に複数配置した場合に、隣り合う設置部の形状が互
いに前記突出方向に嵌合可能であることを特徴とするも
のである。
【0010】さらに、本発明の太陽電池モジュールの取
り付け方向において、太陽電池モジュールの設置箇所に
設けた取り付けボルトにスペーサを通し、該スペーサ上
に請求項1又は2記載の太陽電池モジュールの設置部の
孔部を挿通させてなることを特徴とするものである。
【0011】
【作用】このように本発明の太陽電池モジュールは、太
陽電池モジュール本体と、該太陽電池モジュール本体の
裏面に固定される取り付け金具と、を有し、前記取り付
け金具は、前記太陽電池モジュール本体の対向する2辺
より狭い幅の直線形状であり、前記取り付け金具の両端
部に、前記対向する2辺より外方へ突出する設置部と、
該設置部に外部固定用の孔部とを有する構成なので、容
易に太陽電池モジュールの表面側から設置箇所へ取り付
けることができ、かつ、前記取り付け金具は前記太陽電
池モジュール本体の対向する2辺より狭い幅の直線形状
であり、小型に簡略化された構造であるため太陽電池モ
ジュールとしての重量が軽くなり、前記太陽電池モジュ
ールの取り付け,取り外し作業を容易に行うことができ
る。
【0012】また、太陽電池モジュールを前記設置部の
突出方向に並べて増設する場合に、隣り合う設置部の形
状が互いに前記突出方向に嵌合可能であることにより、
余分なスペースを低減し、単位面積当たりの太陽電池モ
ジュールの数を向上することができる。
【0013】さらに、本発明の太陽電池モジュールの取
り付け方法は、太陽電池モジュールの設置箇所に設けた
取り付けボルトにスペーサを通し、該スペーサ上に請求
項1又は2記載の太陽電池モジュールの設置部の孔部を
挿通させることにより、太陽電池モジュールと設置箇所
間に空気の流れを作り、太陽電池モジュール本体の温度
上昇を抑えることができる。
【0014】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す斜視図であ
る。図2は、図1に示す太陽電池モジュールを屋根へ設
置する際の斜視図である。
【0015】図1及び図2の如く、本発明の太陽電池モ
ジュールは、太陽電池モジュール本体11と、該太陽電
池モジュール本体11の裏面に固定される帯状の取り付
け金具12とを有し、前記取り付け金具12は、該取り
付け金具12の両端部に前記太陽電池モジュール本体1
1の端面より外方へ突出する設置部12′を備え、該設
置部12′はそれぞれ屋根等の設置箇所へ取り付けるた
めの孔部13を備えてなる構成である。
【0016】上記取り付け金具12を太陽電池モジュー
ル本体11の裏面に取り付け、屋根等の設置箇所へ取り
付ける場合には、まず、前記太陽電池モジュール本体1
1のアルミ枠(図示せず)の裏に形成された穴と前記取
り付け金具12の両設置部12′,12′間に設けられ
た穴14とをボルト15及びナット16により固定し
て、前記太陽電池モジュール本体11の裏面に取り付け
金具12を取り付け、次に図2の如く、あらかじめ屋根
上の所望の設置位置に突出させた複数の取り付けボルト
17に前記孔部13をそれぞれ挿通し、ナット18で固
定する。
【0017】ここで、前記太陽電池モジュールを直接屋
根に設置すると、前記太陽電池モジュール本体11の裏
面に空気の層が形成され温度が上昇するため、前記取り
付けボルト17にスペーサ19を入れ、その後に太陽電
池モジュールの孔部13を挿入して固定することによ
り、屋根と太陽電池モジュール本体11の裏面の間に空
気の流れを作り、モジュール本体11の温度を抑えるこ
とができる。前記スペーサ19は、例えば金属製或いは
耐候性の樹脂で形成することが望ましい。また、前記ス
ペーサ19の長さをそれぞれ任意に変えることにより太
陽電池モジュールの設置角度を設定できる。
【0018】また太陽電池モジュールを前記設置部1
2′の突出方向に並べて増設する場合には、屋根上の前
記取り付けボルト17を増やすことにより可能となる
が、さらに図2の如く、隣接し合う設置部12′,1
2′を互いに相対向する形状とすることにより、余分な
スペースを低減し、単位面積当たりの太陽電池モジュー
ル11の数を向上することができる。
【0019】上記取り付け金具12は、例えばステンレ
ス,アルミ等を材料として金型により形成する。また、
ここで同時に前記孔部13及び穴14を形成する。
【0020】このように本発明の太陽電池モジュール
は、太陽電池モジュールの表面側から容易に取り付けで
きるとともに、取り付け金具12を従来の架台と比較し
て、寸法が小さく簡略化された構造としたので、弊社で
は1個1kgの重量とすることができた。このため、前
記取り付け金具12を1台の太陽電池モジュール本体
(5kg)11に2個取り付けたとしても太陽電池モジ
ュールの総重量は7kgであるので、屋根へのモジュー
ル本体1台当たりの負担は図3に示す従来例の15k
g、図4の11kgに比べ、大幅に低減することができ
る。従って、屋根への耐荷重の補強の必要が少なくな
る。また、本発明によれば、モジュール1台、1台を取
り付け、取り外しができ、且つ、モジュール1台の重量
もそれほど重くないことから、従来のようなクレーン等
の特殊設備が不要であり、容易に取り付け,取り外し作
業が行え、システム全体の低コスト化につながる。
【0021】尚、本発明は、上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の範囲内で、上記実施例に多くの修
正及び変更を加え得ることは勿論である。
【0022】例えば、上記実施例では設置箇所を屋根と
したが、その他にビルの屋上や壁に取り付けボルト17
を設けることにより取り付けが可能となる。また、前記
取り付けボルト17の代わりにワイヤー等で取り付ける
ことも可能であることは勿論である。さらに、上記実施
例では帯状の取り付け金具12を太陽電池モジュール本
体11の短辺方向に取り付けたが、その他に長辺方向に
取り付けても良い。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明の太陽電池モジュ
ールによれば、容易に太陽電池モジュールの表面側から
設置箇所へ取り付けることができるとともに、取り付け
金具は、小型に簡略化された構造であるため重量が軽
く、且つ、太陽電池モジュール1台、1台を取り付け,
取り外しが可能であるので、太陽電池モジュールの取り
付け,取り外し作業が容易に行える。
【0024】また、本発明の太陽電池モジュールによれ
ば、余分なスペースを低減し、単位面積当たりの太陽電
池モジュールの数を向上できる。
【0025】さらに、本発明の太陽電池モジュールの取
り付け方法によれば、太陽電池モジュール本体の温度上
昇を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による太陽電池モジュールを
示す斜視図である。
【図2】図1に示す太陽電池モジュールを屋根へ取り付
ける際の斜視図である。
【図3】従来例による太陽電池モジュールの取り付け状
態を示す図である。
【図4】他の従来例による太陽電池モジュールの斜視図
である。
【符号の説明】
11 太陽電池モジュール本体 12 取り付け金具 12′設置部 13 孔部 17 取り付けボルト 19 スペーサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 31/04 H01L 31/042 E04D 13/18

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太陽電池モジュール本体と、該太陽電池
    モジュール本体の裏面に固定される取り付け金具と、を
    有し、 前記取り付け金具は、前記太陽電池モジュール本体の対
    向する2辺より狭い幅の直線形状であり、前記取り付け
    金具の両端部に、前記対向する2辺より外方へ突出する
    設置部と、該設置部に外部固定用の孔部とを有する こと
    を特徴とする太陽電池モジュール。
  2. 【請求項2】 前記太陽電池モジュールを前記設置部の
    突出方向に複数配置した場合に、隣り合う設置部の形状
    が互いに前記突出方向に嵌合可能であることを特徴とす
    る請求項1記載の太陽電池モジュール。
  3. 【請求項3】 太陽電池モジュールの設置箇所に設けた
    取り付けボルトにスペーサを通し、該スペーサ上に請求
    項1又は2記載の太陽電池モジュールの設置部の孔部を
    挿通させてなることを特徴とする太陽電池モジュールの
    取り付け方法。
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JP2012186215A (ja) * 2011-03-03 2012-09-27 Ohbayashi Corp 太陽光発電装置の設置方法

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