JP3073786B2 - 読取用レンズ - Google Patents
読取用レンズInfo
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Landscapes
- Lenses (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は読取用レンズに関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】カラー原稿を3原色に色分解して読み取
る読取方式として、3ライン1チップ型の撮像素子を用
いる方式が知られている。この型の撮像素子では、赤・
緑・青の色分解用フィルターを設けた受光素子が3列に
配列されており、その受光面上にカラー原稿の像を結像
させて原稿情報を色分解して画素信号化できる。
る読取方式として、3ライン1チップ型の撮像素子を用
いる方式が知られている。この型の撮像素子では、赤・
緑・青の色分解用フィルターを設けた受光素子が3列に
配列されており、その受光面上にカラー原稿の像を結像
させて原稿情報を色分解して画素信号化できる。
【0003】このような原稿読取方式では当然ながら、
原稿の赤・緑・青色像が3ライン1チップ型の撮像素子
の受光面上に良好にピントを結ぶ必要がある。換言すれ
ば、原稿像を上記受光面上に結像させる読取用レンズ
は、色分解を行う色に就いて色収差が良好に補正されて
いなければならない。
原稿の赤・緑・青色像が3ライン1チップ型の撮像素子
の受光面上に良好にピントを結ぶ必要がある。換言すれ
ば、原稿像を上記受光面上に結像させる読取用レンズ
は、色分解を行う色に就いて色収差が良好に補正されて
いなければならない。
【0004】色分解の各色の光に対するピント位置を合
わせるためには、読取用レンズのF/Noを大きくして
焦点深度を深くすることが考えられるが、この方法では
読取用レンズによる像の明るさが減少し、読取の高速化
に対処するのが難しい。また色収差の補正は一般に、特
殊なガラスを用いて行われるが、このような特殊な硝材
の使用は読取用レンズのコスト高を招来する。
わせるためには、読取用レンズのF/Noを大きくして
焦点深度を深くすることが考えられるが、この方法では
読取用レンズによる像の明るさが減少し、読取の高速化
に対処するのが難しい。また色収差の補正は一般に、特
殊なガラスを用いて行われるが、このような特殊な硝材
の使用は読取用レンズのコスト高を招来する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上述の如き
事情に鑑みてなされたものであって、特殊な硝材を用い
ず、F/No=3.5程度と明るく、原稿周辺部で95
%程度の開口効率を持ち、歪曲収差±0.1%程度で、
色収差を良好に補正した新規な読取用レンズの提供を目
的としている。
事情に鑑みてなされたものであって、特殊な硝材を用い
ず、F/No=3.5程度と明るく、原稿周辺部で95
%程度の開口効率を持ち、歪曲収差±0.1%程度で、
色収差を良好に補正した新規な読取用レンズの提供を目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の読取用レンズ
は、請求項1ないし4のレンズとも「物体側即ち原稿側
から像側即ち撮像素子側へ向かって順次、第1ないし第
7レンズを配列して」構成される。これら7枚のレンズ
は何れもメニスカスレンズである。
は、請求項1ないし4のレンズとも「物体側即ち原稿側
から像側即ち撮像素子側へ向かって順次、第1ないし第
7レンズを配列して」構成される。これら7枚のレンズ
は何れもメニスカスレンズである。
【0007】即ち第1ないし第4図に示すように、第1
レンズL1は物体側に凸面を向けた正メニスカスレン
ズ、第2レンズL2も物体側に凸面を向けた正メニスカ
スレンズ、第3レンズL3は物体側に凸面を向けた負メ
ニスカスレンズ、第4レンズL4はメニスカスレンズ、
第5レンズL5は像側に凸面を向けた負メニスカスレン
ズ、第6レンズL6は像側に凸面を向けた正メニスカス
レンズ、第7レンズL7も像側に凸面を向けた正メニス
カスレンズである。
レンズL1は物体側に凸面を向けた正メニスカスレン
ズ、第2レンズL2も物体側に凸面を向けた正メニスカ
スレンズ、第3レンズL3は物体側に凸面を向けた負メ
ニスカスレンズ、第4レンズL4はメニスカスレンズ、
第5レンズL5は像側に凸面を向けた負メニスカスレン
ズ、第6レンズL6は像側に凸面を向けた正メニスカス
レンズ、第7レンズL7も像側に凸面を向けた正メニス
カスレンズである。
【0008】物体側から数えて第j番目のレンズのd線
に対する屈折率およびアッベ数をそれぞれnj,νj、全
系の焦点距離をf、第3レンズの像側レンズ面から第5
レンズの物体側レンズ面に到る光軸上の距離をD(3〜5)
とするとき、これらは、請求項1ないし4の何れの読取
用レンズにおいても、以下の条件 (1) 0.9<(n1+n2+n6+n7)/{2(n3
+n5)} (2) 16<{(ν1+ν2+ν6+ν7)/4}−
{(ν3+ν5)/2} (3) 0.29<D(3〜5)/f を満足する。
に対する屈折率およびアッベ数をそれぞれnj,νj、全
系の焦点距離をf、第3レンズの像側レンズ面から第5
レンズの物体側レンズ面に到る光軸上の距離をD(3〜5)
とするとき、これらは、請求項1ないし4の何れの読取
用レンズにおいても、以下の条件 (1) 0.9<(n1+n2+n6+n7)/{2(n3
+n5)} (2) 16<{(ν1+ν2+ν6+ν7)/4}−
{(ν3+ν5)/2} (3) 0.29<D(3〜5)/f を満足する。
【0009】請求項1の読取用レンズは、第1ないし第
7レンズのうちの第2,第3レンズL2,L3と、第5,
第6レンズL5,L6がそれぞれ接合された5群7枚構成
であって、物体側から数えて第i番目のレンズ面の曲率
半径をriとするとき、 (1−1)1.30<r3/r5<1.60 (1−2)1.30<r10/r8<1.60 なる条件を満足する。
7レンズのうちの第2,第3レンズL2,L3と、第5,
第6レンズL5,L6がそれぞれ接合された5群7枚構成
であって、物体側から数えて第i番目のレンズ面の曲率
半径をriとするとき、 (1−1)1.30<r3/r5<1.60 (1−2)1.30<r10/r8<1.60 なる条件を満足する。
【0010】請求項2の読取用レンズは、第1ないし第
7レンズのうちの第5,第6レンズL5,L6が接合され
た6群7枚構成であって、物体側から数えて第i番目の
レンズ面の曲率半径をriとするとき、 (2−1)1.30<r3/r6<1.60 (2−2)1.30<r11/r9<1.60 なる条件を満足する。
7レンズのうちの第5,第6レンズL5,L6が接合され
た6群7枚構成であって、物体側から数えて第i番目の
レンズ面の曲率半径をriとするとき、 (2−1)1.30<r3/r6<1.60 (2−2)1.30<r11/r9<1.60 なる条件を満足する。
【0011】請求項3の読取用レンズは、第1ないし第
7レンズのうちの第2,第3レンズL2,L3が接合され
た6群7枚構成であって、物体側から数えて第i番目の
レンズ面の曲率半径をriとするとき、 (3−1)1.30<r3/r5<1.60 (3−2)1.30<r11/r8<1.60 なる条件を満足する。
7レンズのうちの第2,第3レンズL2,L3が接合され
た6群7枚構成であって、物体側から数えて第i番目の
レンズ面の曲率半径をriとするとき、 (3−1)1.30<r3/r5<1.60 (3−2)1.30<r11/r8<1.60 なる条件を満足する。
【0012】請求項4の読取用レンズは、7群7枚構成
であって、物体側から数えて第i番目のレンズ面の曲率
半径をriとするとき、 (4−1)1.30<r3/r6<1.60 (4−2)1.45<r12/r9<1.65 なる条件を満足する。
であって、物体側から数えて第i番目のレンズ面の曲率
半径をriとするとき、 (4−1)1.30<r3/r6<1.60 (4−2)1.45<r12/r9<1.65 なる条件を満足する。
【0013】
【作用】条件(1)は、像面を立てるためペッツバール
和が大きくならないようにするための条件である。この
条件(1)の下限を越えると、ペッツバール和を小さく
抑えることが困難となり像面が物体側に倒れてしまう。
和が大きくならないようにするための条件である。この
条件(1)の下限を越えると、ペッツバール和を小さく
抑えることが困難となり像面が物体側に倒れてしまう。
【0014】条件(2)は色収差補正のための条件であ
り、条件(2)の下限を越えると軸上色収差が補正不足
となり、3ライン1チップ型の撮像素子上に各色分解の
色の像のピントを揃えて合わせることができない。
り、条件(2)の下限を越えると軸上色収差が補正不足
となり、3ライン1チップ型の撮像素子上に各色分解の
色の像のピントを揃えて合わせることができない。
【0015】条件(3)はコマ収差を補正するための条
件である。
件である。
【0016】一般のガウス型レンズでは、絞り前後の強
い発散面により発生するサジタルコマフレアの残存量が
問題となるが、この発明の読取用レンズでは、強い発散
面の直前もしくは直後に、パワーの弱いメニスカスレン
ズである第4レンズを配することにより、他の収差を補
正した状態のまま、上記サジタルコマフレアの残存量の
みをコントロールすることが可能である。
い発散面により発生するサジタルコマフレアの残存量が
問題となるが、この発明の読取用レンズでは、強い発散
面の直前もしくは直後に、パワーの弱いメニスカスレン
ズである第4レンズを配することにより、他の収差を補
正した状態のまま、上記サジタルコマフレアの残存量の
みをコントロールすることが可能である。
【0017】第4レンズの前後にある強い発散面の間の
間隔を条件(3)が満足されるように定めることによ
り、サジタルコマフレアおよび、これと共に発生するメ
リディオナルコマフレアの発生量を最小限に抑えること
ができる。
間隔を条件(3)が満足されるように定めることによ
り、サジタルコマフレアおよび、これと共に発生するメ
リディオナルコマフレアの発生量を最小限に抑えること
ができる。
【0018】条件(1−1),(2−1),(3−1),
(4−1)及び(1−2),(2−2),(3−2),
(4−2)は、各請求項におけるレンズ構成に於いて、
球面収差・非点収差をバランス良く補正するための条件
である。
(4−1)及び(1−2),(2−2),(3−2),
(4−2)は、各請求項におけるレンズ構成に於いて、
球面収差・非点収差をバランス良く補正するための条件
である。
【0019】これらの条件の下限を越えると、球面収差
が補正不足となるほか、メリディオナル像面がサジタル
像面に対して像側にかけ離れてしまう。また上限を越え
ると、球面収差が補正過剰となるほか、メリディオナル
像面がサジタル像面に対して物体側に大きくかけ離れて
しまう。
が補正不足となるほか、メリディオナル像面がサジタル
像面に対して像側にかけ離れてしまう。また上限を越え
ると、球面収差が補正過剰となるほか、メリディオナル
像面がサジタル像面に対して物体側に大きくかけ離れて
しまう。
【0020】
【実施例】以下、具体的な実施例を5例挙げる。
【0021】図1乃至4に示すように、物体側から数え
て第i番目のレンズ面の曲率半径をiをサフィックスと
してri、第i番目のレンズ面と第i+1番目のレンズ面
との間の光軸上の面間隔をdi、物体側から数えて第j
番目のレンズのd線に対する屈折率およびアッベ数をそ
れぞれ、jをサフィックスとしてnj,νjとする。また
全系の焦点距離をf、全系のFナンバーをF/No、半
画角をωとする。
て第i番目のレンズ面の曲率半径をiをサフィックスと
してri、第i番目のレンズ面と第i+1番目のレンズ面
との間の光軸上の面間隔をdi、物体側から数えて第j
番目のレンズのd線に対する屈折率およびアッベ数をそ
れぞれ、jをサフィックスとしてnj,νjとする。また
全系の焦点距離をf、全系のFナンバーをF/No、半
画角をωとする。
【0022】図1ないし4において、符号0は原稿載置
ガラス、符号ftは赤外線吸収フィルター、符号CGは
撮像素子のカバーガラスを示す。レンズの物体側からの
順位を表すサフィックスjを1ないし7以外にも拡張
し、j=o,j=f,j=cに対するnj,νjをもって
それぞれ、原稿載置ガラス、赤外線吸収フィルター、カ
バーガラスのd線に対する屈折率及びアッベ数を表す。
ガラス、符号ftは赤外線吸収フィルター、符号CGは
撮像素子のカバーガラスを示す。レンズの物体側からの
順位を表すサフィックスjを1ないし7以外にも拡張
し、j=o,j=f,j=cに対するnj,νjをもって
それぞれ、原稿載置ガラス、赤外線吸収フィルター、カ
バーガラスのd線に対する屈折率及びアッベ数を表す。
【0023】また曲率半径・面間隔に関するサフィック
スiをレンズ以外にも拡張し、図1ないし4に示すよう
にi=0,0’に対するri,diをもって原稿載置ガラ
スに関する曲率半径および面間隔、i=f,f’に対す
るri,diをもって赤外線吸収フィルターに関する曲率
半径および面間隔、i=c,c’に対するri,diをも
ってカバーガラスに関する曲率半径および面間隔を表
す。
スiをレンズ以外にも拡張し、図1ないし4に示すよう
にi=0,0’に対するri,diをもって原稿載置ガラ
スに関する曲率半径および面間隔、i=f,f’に対す
るri,diをもって赤外線吸収フィルターに関する曲率
半径および面間隔、i=c,c’に対するri,diをも
ってカバーガラスに関する曲率半径および面間隔を表
す。
【0024】各実施例とも、原稿載置ガラス0上に載置
された原稿はハロゲンランプ等により白色光により照射
され、原稿による反射光は赤外線吸収フィルターftに
より赤外線を除去され、読取用レンズにより1/4ない
し1/6程度の縮率で撮像素子の受光面上に結像され
る。
された原稿はハロゲンランプ等により白色光により照射
され、原稿による反射光は赤外線吸収フィルターftに
より赤外線を除去され、読取用レンズにより1/4ない
し1/6程度の縮率で撮像素子の受光面上に結像され
る。
【0025】実施例1 f=100,F/No=3.5 i ri di j nj νj 0 ∞ 4.388 0 1.51633 64.1 0' ∞ 680.479 f ∞ 1.463 f 1.53800 64.0 f' ∞ 1.0 1 49.377 8.045 1 1.65844 50.9 2 109.003 0.293 3 32.499 9.800 2 1.72000 50.2 4 189.779 1.902 3 1.66680 33.0 5 23.277 24.135 6 −82.299 5.266 4 1.71300 53.9 7 −61.648 3.511 8 −21.854 2.487 5 1.59270 35.3 9 −267.316 8.338 6 1.72000 50.2 10 −32.663 0.146 11 −114.203 6.436 7 1.65844 50.9 12 −54.228 70.121 c ∞ 1.170 c 1.51633 64.1 c' ∞ 1.0 。
【0026】条件式の値 条件式(1):1.0365,条件式(2):16.4,条件
式(3):0.3291,条件式(1−1):1.3962,
条件式(1−2):1.4946 。
式(3):0.3291,条件式(1−1):1.3962,
条件式(1−2):1.4946 。
【0027】実施例2 f=100,F/No=3.5 i ri di j nj νj 0 ∞ 4.338 0 1.51633 64.1 0' ∞ 672.723 f ∞ 1.446 f 1.53800 64.0 f' ∞ 1.0 1 43.835 7.953 1 1.62041 60.3 2 118.531 0.289 3 35.971 9.689 2 1.69680 55.5 4 60.994 2.748 3 1.64769 33.8 5 22.577 22.414 6 −79.868 5.206 4 1.72916 54.7 7 −63.662 3.471 8 −20.742 2.458 5 1.64769 33.8 9 −54.214 8.243 6 1.69680 55.5 10 −28.949 0.145 11 −165.652 6.363 7 1.62041 60.3 12 −48.156 77.629 c ∞ 1.157 c 1.51633 64.1 c' ∞ 1.0 。
【0028】条件式の値 条件式(1):1.0066,条件式(2):24.1,条件
式(3):0.3109,条件式(1−1):1.5932,
条件式(1−2):1.3957 以上の実施例1及び2は請求項1のレンズの実施例であ
る。これらの実施例において、条件式(3)のD(3〜5)
はd5+d6+d7である。
式(3):0.3109,条件式(1−1):1.5932,
条件式(1−2):1.3957 以上の実施例1及び2は請求項1のレンズの実施例であ
る。これらの実施例において、条件式(3)のD(3〜5)
はd5+d6+d7である。
【0029】実施例3 f=100,F/No=3.5 i ri di j nj νj 0 ∞ 4.391 0 1.51633 64.1 0' ∞ 672.233 f ∞ 1.464 f 1.53800 64.0 f' ∞ 1.0 1 66.043 7.611 1 1.51633 64.1 2 184.652 0.293 3 32.004 10.538 2 1.69680 55.5 4 226.822 0.732 5 259.325 2.781 3 1.59551 39.2 6 21.706 21.514 7 −61.231 5.562 4 1.51633 64.1 8 −43.188 3.513 9 −20.754 2.488 5 1.59551 39.2 10 −152.050 8.342 6 1.69680 55.5 11 −29.309 0.146 12 −149.695 7.318 7 1.51633 64.1 13 −49.856 62.844 c ∞ 1.171 c 1.51633 64.1 c' ∞ 1.0 。
【0030】条件式の値 条件式(1):1.0069,条件式(2):20.6,条件
式(3):0.3059,条件式(2−1):1.4744,
条件式(1−2):1.4122 この実施例3は請求項2のレンズの実施例である。この
実施例において、条件式(3)のD(3〜5)はd6+d7+
d8である。
式(3):0.3059,条件式(2−1):1.4744,
条件式(1−2):1.4122 この実施例3は請求項2のレンズの実施例である。この
実施例において、条件式(3)のD(3〜5)はd6+d7+
d8である。
【0031】実施例4 f=100,F/No=3.5 i ri di j nj νj 0 ∞ 4.3674 0 1.51633 64.1 0' ∞ 677.255 f ∞ 1.4558 f 1.53800 64.0 f' ∞ 1.0 1 40.692 8.007 1 1.51633 64.1 2 75.137 0.291 3 30.596 9.754 2 1.69680 55.5 4 82.316 3.494 3 1.62004 36.3 5 19.698 3.494 6 38.015 4.367 4 1.51633 64.1 7 50.486 21.837 8 −21.287 2.475 5 1.59551 39.2 9 −154.457 0.437 10 −141.296 9.026 6 1.69680 55.5 11 −31.316 0.146 12 −1047.334 6.406 7 1.51633 64.1 13 −50.705 69.328 c ∞ 1.165 c 1.51633 64.1 c' ∞ 1.0 。
【0032】条件式の値 条件式(1):0.998,条件式(2):21.95,条件
式(3):0.297,条件式(2−1):1.5533,条
件式(1−2):1.4711 この実施例4は請求項3のレンズの実施例である。この
実施例において、条件式(3)のD(3〜5)はd5+d6+
d7である。
式(3):0.297,条件式(2−1):1.5533,条
件式(1−2):1.4711 この実施例4は請求項3のレンズの実施例である。この
実施例において、条件式(3)のD(3〜5)はd5+d6+
d7である。
【0033】実施例5 f=100,F/No=3.5 i ri di j nj νj 0 ∞ 4.336 0 1.51633 64.1 0' ∞ 672.305 f ∞ 1.445 f 1.53800 64.0 f' ∞ 1.0 1 64.882 7.948 1 1.51633 64.1 2 176.399 0.289 3 28.576 9.683 2 1.69680 55.5 4 89.080 0.289 5 79.322 2.168 3 1.62004 36.3 6 21.518 22.400 7 −56.595 5.058 4 1.51633 64.1 8 −43.545 3.468 9 −19.200 2.457 5 1.59551 39.2 10 −122.327 0.434 11 −105.356 8.816 6 1.69680 55.5 11 −30.347 0.145 12 −152.430 6.792 7 1.51633 64.1 13 −41.610 77.122 c ∞ 1.156 c 1.51633 64.1 c' ∞ 1.0 。
【0034】条件式の値 条件式(1):0.999,条件式(2):22.05,条件
式(3):0.3093,条件式(2−1):1.3280,
条件式(1−2):1.5806 この実施例5は請求項4のレンズの実施例である。この
実施例において、条件式(3)のD(3〜5)はd6+d7+
d8である。
式(3):0.3093,条件式(2−1):1.3280,
条件式(1−2):1.5806 この実施例5は請求項4のレンズの実施例である。この
実施例において、条件式(3)のD(3〜5)はd6+d7+
d8である。
【0035】図5に実施例1に関する球面収差・非点収
差・歪曲収差の図を示す。図6に実施例1に関するコマ
収差の図を示す。図7に実施例2に関する球面収差・非
点収差・歪曲収差の図を示す。図8に実施例2に関する
コマ収差の図を示す。図9に実施例3に関する球面収差
・非点収差・歪曲収差の図を示す。図10に実施例3に
関するコマ収差の図を示す。図11に実施例4に関する
球面収差・非点収差・歪曲収差の図を示す。図12に実
施例4に関するコマ収差の図を示す。図13に実施例5
に関する球面収差・非点収差・歪曲収差の図を示す。図
14に実施例5に関するコマ収差の図を示す。これら収
差図の非点収差図においてSはサジタル像面、Mはメリ
ディオナル像面を示す。また、各収差図において実線の
曲線はe線、破線の曲線はC線、点線(細かい破線)の
曲線はg線を表す。各実施例とも収差は良好に補正され
ている。
差・歪曲収差の図を示す。図6に実施例1に関するコマ
収差の図を示す。図7に実施例2に関する球面収差・非
点収差・歪曲収差の図を示す。図8に実施例2に関する
コマ収差の図を示す。図9に実施例3に関する球面収差
・非点収差・歪曲収差の図を示す。図10に実施例3に
関するコマ収差の図を示す。図11に実施例4に関する
球面収差・非点収差・歪曲収差の図を示す。図12に実
施例4に関するコマ収差の図を示す。図13に実施例5
に関する球面収差・非点収差・歪曲収差の図を示す。図
14に実施例5に関するコマ収差の図を示す。これら収
差図の非点収差図においてSはサジタル像面、Mはメリ
ディオナル像面を示す。また、各収差図において実線の
曲線はe線、破線の曲線はC線、点線(細かい破線)の
曲線はg線を表す。各実施例とも収差は良好に補正され
ている。
【0036】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば新規な
読取用レンズを提供できる。この読取用レンズは、7枚
構成ながら、特殊な硝材を用いること無く色収差が良好
に補正され、F/No=3.5程度と明るく、原稿周辺
部で95%程度の開口効率を有し、性能良好であり、3
ライン1チップ型撮像素子を用いるカラー原稿の良好な
読取を実現できる。
読取用レンズを提供できる。この読取用レンズは、7枚
構成ながら、特殊な硝材を用いること無く色収差が良好
に補正され、F/No=3.5程度と明るく、原稿周辺
部で95%程度の開口効率を有し、性能良好であり、3
ライン1チップ型撮像素子を用いるカラー原稿の良好な
読取を実現できる。
【図1】請求項1の読取用レンズのレンズ構成を示す図
である。
である。
【図2】請求項2の読取用レンズのレンズ構成を示す図
である。
である。
【図3】請求項3の読取用レンズのレンズ構成を示す図
である。
である。
【図4】請求項4の読取用レンズのレンズ構成を示す図
である。
である。
【図5】実施例1の球面収差・非点収差・歪曲収差を示
す図である。
す図である。
【図6】実施例1のコマ収差を示す図である。
【図7】実施例2の球面収差・非点収差・歪曲収差を示
す図である。
す図である。
【図8】実施例2のコマ収差を示す図である。
【図9】実施例3の球面収差・非点収差・歪曲収差を示
す図である。
す図である。
【図10】実施例3のコマ収差を示す図である。
【図11】実施例4の球面収差・非点収差・歪曲収差を
示す図である。
示す図である。
【図12】実施例4のコマ収差を示す図である。
【図13】実施例5の球面収差・非点収差・歪曲収差を
示す図である。
示す図である。
【図14】実施例5のコマ収差を示す図である。
Claims (4)
- 【請求項1】物体側から像側へ向かって順次、第1ない
し第7レンズを配してなり、 第1レンズは物体側に凸面を向けた正メニスカスレン
ズ、 第2レンズは物体側に凸面を向けた正メニスカスレン
ズ、 第3レンズは物体側に凸面を向けた負メニスカスレン
ズ、 第4レンズはメニスカスレンズ、 第5レンズは像側に凸面を向けた負メニスカスレンズ、 第6レンズは像側に凸面を向けた正メニスカスレンズ、 第7レンズは像側に凸面を向けた正メニスカスレンズで
あり、 物体側から数えて第j番目のレンズのd線に対する屈折
率およびアッベ数をそれぞれnj,νj、全系の焦点距離
をf、第3レンズの像側レンズ面から第5レンズの物体
側レンズ面に到る光軸上の距離をD(3〜5)とするとき、
これらが条件 (1) 0.9<(n1+n2+n6+n7)/{2(n3
+n5)} (2) 16<{(ν1+ν2+ν6+ν7)/4}−
{(ν3+ν5)/2} (3) 0.29<D(3〜5)/f を満足し、 第2,第3レンズと、第5,第6レンズがそれぞれ接合
された5群7枚構成であって、物体側から数えて第i番
目のレンズ面の曲率半径をriとするとき、 (1−1)1.30<r3/r5<1.60 (1−2)1.30<r10/r8<1.60 なる条件を満足する読取用レンズ。 - 【請求項2】物体側から像側へ向かって順次、第1ない
し第7レンズを配してなり、 第1レンズは物体側に凸面を向けた正メニスカスレン
ズ、 第2レンズは物体側に凸面を向けた正メニスカスレン
ズ、 第3レンズは物体側に凸面を向けた負メニスカスレン
ズ、 第4レンズはメニスカスレンズ、 第5レンズは像側に凸面を向けた負メニスカスレンズ、 第6レンズは像側に凸面を向けた正メニスカスレンズ、 第7レンズは像側に凸面を向けた正メニスカスレンズで
あり、 物体側から数えて第j番目のレンズのd線に対する屈折
率およびアッベ数をそれぞれnj,νj、全系の焦点距離
をf、第3レンズの像側レンズ面から第5レンズの物体
側レンズ面に到る光軸上の距離をD(3〜5)とするとき、
これらが条件 (1) 0.9<(n1+n2+n6+n7)/{2(n3
+n5)} (2) 16<{(ν1+ν2+ν6+ν7)/4}−
{(ν3+ν5)/2} (3) 0.29<D(3〜5)/f を満足し、 第5,第6レンズが接合された6群7枚構成であって、
物体側から数えて第i番目のレンズ面の曲率半径をri
とするとき、 (2−1)1.30<r3/r6<1.60 (2−2)1.30<r11/r9<1.60 なる条件を満足する読取用レンズ。 - 【請求項3】物体側から像側へ向かって順次、第1ない
し第7レンズを配してなり、 第1レンズは物体側に凸面を向けた正メニスカスレン
ズ、 第2レンズは物体側に凸面を向けた正メニスカスレン
ズ、 第3レンズは物体側に凸面を向けた負メニスカスレン
ズ、 第4レンズはメニスカスレンズ、 第5レンズは像側に凸面を向けた負メニスカスレンズ、 第6レンズは像側に凸面を向けた正メニスカスレンズ、 第7レンズは像側に凸面を向けた正メニスカスレンズで
あり、 物体側から数えて第j番目のレンズのd線に対する屈折
率およびアッベ数をそれぞれnj,νj、全系の焦点距離
をf、第3レンズの像側レンズ面から第5レンズの物体
側レンズ面に到る光軸上の距離をD(3〜5)とするとき、
これらが条件 (1) 0.9<(n1+n2+n6+n7)/{2(n3
+n5)} (2) 16<{(ν1+ν2+ν6+ν7)/4}−
{(ν3+ν5)/2} (3) 0.29<D(3〜5)/f を満足し、 第2,第3レンズが接合された6群7枚構成であって、
物体側から数えて第i番目のレンズ面の曲率半径をri
とするとき、 (3−1)1.30<r3/r5<1.60 (3−2)1.30<r11/r8<1.60 なる条件を満足する読取用レンズ。 - 【請求項4】物体側から像側へ向かって順次、第1ない
し第7レンズを配してなり、 第1レンズは物体側に凸面を向けた正メニスカスレン
ズ、 第2レンズは物体側に凸面を向けた正メニスカスレン
ズ、 第3レンズは物体側に凸面を向けた負メニスカスレン
ズ、 第4レンズはメニスカスレンズ、 第5レンズは像側に凸面を向けた負メニスカスレンズ、 第6レンズは像側に凸面を向けた正メニスカスレンズ、 第7レンズは像側に凸面を向けた正メニスカスレンズで
あり、 物体側から数えて第j番目のレンズのd線に対する屈折
率およびアッベ数をそれぞれnj,νj、全系の焦点距離
をf、第3レンズの像側レンズ面から第5レンズの物体
側レンズ面に到る光軸上の距離をD(3〜5)とするとき、
これらが条件 (1) 0.9<(n1+n2+n6+n7)/{2(n3
+n5)} (2) 16<{(ν1+ν2+ν6+ν7)/4}−
{(ν3+ν5)/2} (3) 0.29<D(3〜5)/f を満足する7群7枚構成であって、物体側から数えて第
i番目のレンズ面の曲率半径をriとするとき、 (4−1)1.30<r3/r6<1.60 (4−2)1.45<r12/r9<1.65 なる条件を満足する読取用レンズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03095613A JP3073786B2 (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 読取用レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03095613A JP3073786B2 (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 読取用レンズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04324810A JPH04324810A (ja) | 1992-11-13 |
| JP3073786B2 true JP3073786B2 (ja) | 2000-08-07 |
Family
ID=14142403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03095613A Expired - Fee Related JP3073786B2 (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 読取用レンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3073786B2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP03095613A patent/JP3073786B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04324810A (ja) | 1992-11-13 |
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