JP3073017U - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP3073017U
JP3073017U JP2000002988U JP2000002988U JP3073017U JP 3073017 U JP3073017 U JP 3073017U JP 2000002988 U JP2000002988 U JP 2000002988U JP 2000002988 U JP2000002988 U JP 2000002988U JP 3073017 U JP3073017 U JP 3073017U
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宏基 余
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Hon Hai Precision Industry Co Ltd
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Hon Hai Precision Industry Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/02Contact members
    • H01R13/193Means for increasing contact pressure at the end of engagement of coupling part, e.g. zero insertion force or no friction

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  • Connecting Device With Holders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 駆動装置を具え、該駆動装置の体積が小さ
く、占用及び操作空間を縮小可能であるコネクタの提
供。 【解決手段】 チップモジュールを載置し並びにそれを
基板と電性接合させるコネクタとされ、ベース溝と端子
収容溝を具えたベースと該ベースの上を被覆し並びにベ
ースに対して対角線方向にスライド可能なカバーを具
え、該カバーにベースの端子収容溝に対応するピン貫通
孔と一つの柱状のカバー孔が設けられ、別に、ベースの
ベース溝とカバーのカバー孔内に共同で駆動装置が収容
され、該駆動装置がそれぞれベース溝とカバー孔内に収
容される主動部と従動部を具え、且つ両者の直径と設置
がいずれも異なる。この駆動装置が工具の補助下で適宜
回転しカバーにベースに対するスライドを発生させ、且
つ該駆動装置がコネクタの側部に設置され、有効にその
占用及び操作空間を節約してモジュール化の発展傾向に
符合することを特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種のコネクタに係り、特に、駆動装置を具え、該駆動装置の体積が 小さく、占用及び操作空間を縮小可能であるコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
ノートパソコン等の携帯工具の流行により、コンピュータの小型化、薄型化の 傾向はますます顕著となっている。携帯の利便性のために、ノートパソコンの体 積は不断に縮小され、そのためにコンピュータ内部の操作空間は非常に狭苦しく なり、ゆえにマザーボード上の素子の設計も非常に重要となり、コンピュータの 小型化、薄型化の傾向に符合べく、多くの素子が構造上の不断の改良を迫られて いる。チップモジュールをマザーボードに連結するコネクタの周知の技術には、 例えば台湾パテント出願第82214483号、第83200106号などがあ り、これらの周知のチップモジュール用のコネクタは、絶縁ベース、スライドカ バー、端子及び駆動手段を具備し、該絶縁ベースに上下に貫通する複数の端子孔 が設けられてそれぞれ対応する端子を収容し、スライドカバーは絶縁ベースの上 を被覆し、且つその端子孔に対応する位置に複数の貫通孔を具えて、該スライド カバーの上に載置したチップモジュールのピンに該貫通孔を通過させて並びにベ ースの端子孔に進入させて適時に端子と接触させる。駆動手段は枢軸部、駆動曲 げ軸及び駆動アームの各部分を具え、該枢軸部は絶縁ベースとスライドカバー間 の一側に枢接され、その適宜位置に駆動曲げ軸が設けられ、枢軸部の一端が外に 突出し並びに垂直に駆動アームが設けられている。駆動アームを押し動かすこと により、駆動曲げ軸が該枢軸部を軸として回転し、スライドカバーを押動させそ れと絶縁ベースの間の相対位置を改変させることができる。この過程にあって、 スライドカバーの上に載置されたチップモジュールのピンがもとの端子孔内にあ って端子と未だ接触しない状態から、スライドカバーに伴い端子方向にスライド して端子と接触し導通する状態とされて、いわゆる零挿入力(Zero Ins ertion Force;ZIF)の連接を発生する。ただし、周知の構造は 、駆動アームの長さが比較的大きく、且つ絶縁ベースの載置表面に対して垂直に 作動するため、操作アームの回転時に絶縁ベースの上面より上の比較的大きな空 間を占用し、且つその比較的大きな操作幅はその他の電子素子との相互干渉、衝 突を極めて容易に発生し、このため克服しがたい空間制限があり、空間が比較的 小さいノートパソコンのようなコンピュータ内部にあっては、必然的にノートパ ソコンの体積の縮小に影響を与え、このためノートパソコンの薄型化の発展傾向 に符合せず、しかしもし直接駆動アームを短縮すると、十分なモーメントを発生 できなくなり機能に影響が生じる恐れがあり、且つ根本的に体積占用の問題を解 決することができなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は一種のコネクタを提供することを課題とし、該コネクタの利用する駆 動装置の占用する体積は比較的小さく、且つ操作作動時にもともとの体積以外の 空間を占用せず、近隣のその他の電子素子と接触する問題を発生しないものとす る。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、チップモジュールを載置し並びにチップモジュールのピン と基板の回路を電性連接するコネクタにおいて、 ベースとされ、チップモジュールを載置するのに足る構造形態を有し、その上 面に該ベースを貫通する複数の端子収容溝が設けられ、該ベースの端子収容溝を 設けていない部分に、ベースの対角線方向に対して垂直な少なくとも一つのベー ス溝が設けられた、上記ベース、 カバーとされ、該ベースの上に組み合わされ並びにベースに対してベースと平 行に移動可能とされ、そのベースより離れた側の表面に直接チップモジュールを 載置し、該カバーのベースの端子収容溝及びベース溝に対応する位置にそれぞれ 該カバーを貫通するピン孔とカバー孔が設けられ、該カバー孔の孔径がベース溝 の幅と異なる、上記カバー、 端子とされ、ベースの端子収容溝中に収容されてチップモジュールのピンと電 性接触を形成する、上記端子、 駆動装置とされ、ベースのベース溝とカバーのカバー孔中に設置され、工具の 操縦の下で、カバーにベースに対し且つベースと平行に移動を発生させ、該駆動 装置がコネクタの側部に設けられて占用及び操作空間を有効に節約し、モジュー ル化の発展傾向に有利とされた、上記駆動装置、 以上を具えたことを特徴とするコネクタとしている。 請求項2の考案は、前記コネクタにおいて、駆動装置の適宜位置に係止機構が 設けられ、該係止機構が駆動装置の駆動時にカバーに係止されてカバーのベース に対する跳ね上がりを防止することを特徴とする、請求項1に記載のコネクタと している。 請求項3の考案は、前記コネクタにおいて、前記駆動装置がカバーのカバー孔 に設置された主動部とベースのベース溝中に設置された従動部を具え、係止機構 が、該主動部のカバーに接近する部分に設けられた一つの環状凹溝と該環状凹溝 に嵌め込まれ一つの切欠きを具えた弾性リングを包括し、該弾性リングの外径が 主動部の外径より大きく、駆動装置がカバーを駆動しカバーをベースに対してス ライドさせる時に、該弾性リングがカバーのベースから離れた方向への跳ね上が りを防止することを特徴とする、請求項2に記載のコネクタとしている。 請求項4の考案は、前記コネクタにおいて、前記主動部の外径がカバー孔の内 径と嵌合し、従動部の外径がベース溝の幅と嵌合することを特徴とする、請求項 3に記載のコネクタとしている。 請求項5の考案は、前記コネクタにおいて、前記主動部と従動部が偏位設置さ れ、且つカバーがベースに対してこの偏位距離移動することによりチップモジュ ールのピンのベースの端子収容溝中の端子との非接触或いは接触状態の切り換え がなされることを特徴とする、請求項4に記載のコネクタとしている。
【0005】
【考案の実施の形態】
本考案のコネクタはチップモジュールを載置しそれを基板に電性接合するのに 使用され、長方形のベース溝を具えたベースを具え、該ベース溝はベースの対角 線方向に対して垂直に設置され、且つベース上面に端子収容溝が設けられて端子 を収容し、別にベースの上に、ピン貫通孔とカバー孔を具えたカバーが組み合わ され、ベースのベース溝とカバーのカバー孔に包囲された空間内に別に駆動装置 が設けられている。該駆動装置はカバー孔に収容される主動部とベース溝に収容 される従動部を具え、この駆動装置はその他の工具の補助下で適度に回転し、カ バーをベースに対して移動させることにより、コネクタの電性連接効果を確保す ると共に、有効に駆動装置のコネクタ内の占用及び操作空間を減少することを特 徴としている。
【0006】 前述の特徴を具えたコネクタにおいて、該主動部の適宜位置に一つの環状凹溝 が設けられ、該環状凹溝中に未完全封閉の弾性リングが嵌めこまれ、該弾性リン グの外径が主動部の外径より大きく、駆動装置がその他の工具の作用を受けてカ バーを駆動しベースに対して移動させる時、該弾性リングが主動部に作用する圧 力によりこの弾性リングを緊密にカバーの駆動装置に近接する一端に圧接させて 、そのベースから離れた方向に向けての跳ね上がりを防止する。
【0007】
【実施例】
図1に示されるように、本考案のコネクタ1は、ベース2、カバー3及び端子 及び駆動装置5で組成され、そのうちベース2は平面状の方形体とされ、該ベー ス2に、その上下の表面を貫通する複数の端子収容溝21が設けられ、且つ該方 形のベース2の一つの角部が外向きに延伸されて平台部22が形成され、この平 台部22の上面に、ベース2の対角線方向に対して垂直にベース溝221が設け られている。該ベース2の周側辺縁の中部にそれぞれV形の切欠き23が形成さ れ、平台部22と隣り合う二つの対角端にスライドブロック24がそれぞれ設け られている。
【0008】 続いて図1に示されるように、カバー3もまた一つの平面状の方形体とされ、 前述のベース2の上に組み合わされ、該カバー3の上面においてベース2の端子 収容溝21と対応する位置に同じ数のピン孔31が設けられ、カバー3の基板と 平行な一側面はチップモジュール(図示せず)を載置するのに用いられる。また 、カバー3においてベース2の平台部22に対応する角部に別に平台部32が延 設され、このカバー3の平台部32の上面に上下に貫通するカバー孔321が設 けられ、そのうちカバー孔321の孔径はベース溝221の幅より大きく、並び にベース溝221と共同で駆動装置5を収容する(後に詳しく説明する)。カバ ー3に、ベース2のスライドブロック24に対応して複数の凸塊33が設けられ 、これら凸塊33のカバー3の対角線に平行な側面にそれぞれ滑り溝(符合なし )が設けられ、前述のベース2のスライドブロック24が該滑り溝内に挿入され 並びに該滑り溝内をスライド可能とされている。
【0009】 図2も共に参照されたい。該駆動装置5は主動部51と従動部52を一体に連 接してなり、そのうち主動部51の直径は従動部52より小さく、且つ主動部5 1の中心軸線は従動部52の中心軸線より適宜距離偏離し、該主動部51及び従 動部52はそれぞれベース2のベース溝221とカバー3のカバー孔321内に 収容され、並びにベース溝221とカバー孔321に対して回転可能であり、且 つ主動部51はカバー孔321に充満せずに活動のゆとりが保留されている。主 動部51の上縁に一般のネジ回し(図示せず)を挿入できる割り溝511が設け られている。
【0010】 さらに図3に示されるように、コネクタ1を組み合わせる時には、駆動装置5 の従動部52をベース溝221中に置き、続いてカバー3をベース2の上に組合 せ、並びに駆動装置5の主動部51をカバー孔321内に穿置する。このときベ ース2のスライドブロック24は該滑り溝内に挿入され並びにその内側をスライ ド可能とされる。
【0011】 図4に示されるように、駆動時、ネジ回し或いはその他の工具(図示せず)を 駆動装置5の主動部51の割り溝511内に挿入し、並びに適宜回転モーメント により駆動装置5を偏位回転開始させる。コネクタ1のベース2はその内部に収 容する端子がその末端のソルダバンプ(図示せず)により基板(図示せず)に溶 接されているため、ベース2は固定され不動であり、カバー3のカバー孔321 及びベース2のベース溝221の孔径と幅はそれぞれ駆動装置5の主動部51と 従動部52の孔径と係合し、このため駆動装置5の作動によりカバー3がベース 2に対してスライドする。以上の構造の特徴により、該コネクタ1の駆動装置5 は周知の駆動アーム等の複雑な要件を設けず、従って体積が大幅に減少され、且 つ駆動アームを操作することによるその他の電子素子との干渉と衝突の発生を防 止することができ、これにより大量の空間を節約し、並びに工具を利用して操作 でき、良好な操作性を有するものとされる。
【0012】 図5、図6及び図7に示されるのは本考案の第2実施例の駆動装置である。そ れと図2に示される駆動装置5は基本的に同じであり、第2実施例の駆動装置も ベース2とカバー3にそれぞれ収容される主動部510と従動部520を具えて いるが、異なるところはこの駆動装置の主動部510のカバー3の外表面に露出 する部分のカバー3に接近する部分に、一つの環状凹溝53が設けられて、該環 状凹溝53に、切欠き541を具えた弾性リング54が装着され、該弾性リング の外径が主動部の外径より大きく、ネジ回し或いはその他の工具を駆動装置の主 動部510の割り溝5110内に挿入して駆動装置5にカバー3を駆動させカバ ー3にベース2に対するスライドを発生させる時に、該弾性リング54が該主動 部510に作用する圧力により緊密にカバー3の駆動装置5に近接する一端に圧 置され、そのベース2から離れた方向に向けた跳ね上がりが防止される。
【0013】
【考案の効果】
総合すると、本考案は確実に実用新案登録の要件に符合している。しかし以上 の説明は本考案の望ましい実施例に関するものであって、本考案に基づきなしう る細部の修飾或いは改変であって本考案と同じ効果を達成しうる設計的事項はい ずれも本考案の請求範囲に属するものとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のコネクタの分解斜視図である。
【図2】本考案のコネクタの駆動装置の拡大立体図であ
る。
【図3】本考案のコネクタの組合せ斜視図である。
【図4】図3のIV-IV 方向の局部断面図である。
【図5】本考案の第2実施例の分解斜視図である。
【図6】本考案の第2実施例の組合せ斜視図である。
【図7】図6のVII-VII 方向の局部断面図である。
【符号の説明】
1 コネクタ 2 ベース 21 端子収容溝 22 平台部 221 ベース溝 23 切欠き 24 スライドブロック 3 カバー 31 ピン孔 32 平台部 321 カバー孔 33 凸塊 5、50 駆動装置 51、510 主動部 511、5110 割り溝 52、520 従動部 53 環状凹溝 54 弾性リング 541 開口
フロントページの続き (73)実用新案権者 500174959 66, Chung Shan Road, Tu−Chen, Taipei Hs ien, Taiwan

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チップモジュールを載置し並びにチップ
    モジュールのピンと基板の回路を電性連接するコネクタ
    において、 ベースとされ、チップモジュールを載置するのに足る構
    造形態を有し、その上面に該ベースを貫通する複数の端
    子収容溝が設けられ、該ベースの端子収容溝を設けてい
    ない部分に、ベースの対角線方向に対して垂直な少なく
    とも一つのベース溝が設けられた、上記ベース、 カバーとされ、該ベースの上に組み合わされ並びにベー
    スに対してベースと平行に移動可能とされ、そのベース
    より離れた側の表面に直接チップモジュールを載置し、
    該カバーのベースの端子収容溝及びベース溝に対応する
    位置にそれぞれ該カバーを貫通するピン孔とカバー孔が
    設けられ、該カバー孔の孔径がベース溝の幅と異なる、
    上記カバー、 端子とされ、ベースの端子収容溝中に収容されてチップ
    モジュールのピンと電性接触を形成する、上記端子、 駆動装置とされ、ベースのベース溝とカバーのカバー孔
    中に設置され、工具の操縦の下で、カバーにベースに対
    し且つベースと平行に移動を発生させ、該駆動装置がコ
    ネクタの側部に設けられて占用及び操作空間を有効に節
    約し、モジュール化の発展傾向に有利とされた、上記駆
    動装置、以上を具えたことを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記コネクタにおいて、駆動装置の適宜
    位置に係止機構が設けられ、該係止機構が駆動装置の駆
    動時にカバーに係止されてカバーのベースに対する跳ね
    上がりを防止することを特徴とする、請求項1に記載の
    コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記コネクタにおいて、前記駆動装置が
    カバーのカバー孔に設置された主動部とベースのベース
    溝中に設置された従動部を具え、係止機構が、該主動部
    のカバーに接近する部分に設けられた一つの環状凹溝と
    該環状凹溝に嵌め込まれ一つの切欠きを具えた弾性リン
    グを包括し、該弾性リングの外径が主動部の外径より大
    きく、駆動装置がカバーを駆動しカバーをベースに対し
    てスライドさせる時に、該弾性リングがカバーのベース
    から離れた方向への跳ね上がりを防止することを特徴と
    する、請求項2に記載のコネクタ。
  4. 【請求項4】 前記コネクタにおいて、前記主動部の外
    径がカバー孔の内径と嵌合し、従動部の外径がベース溝
    の幅と嵌合することを特徴とする、請求項3に記載のコ
    ネクタ。
  5. 【請求項5】 前記コネクタにおいて、前記主動部と従
    動部が偏位設置され、且つカバーがベースに対してこの
    偏位距離移動することによりチップモジュールのピンの
    ベースの端子収容溝中の端子との非接触或いは接触状態
    の切り換えがなされることを特徴とする、請求項4に記
    載のコネクタ。
JP2000002988U 1999-05-15 2000-05-08 コネクタ Expired - Lifetime JP3073017U (ja)

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