JP3072846U - 魚釣用リールのハンドル固定構造 - Google Patents

魚釣用リールのハンドル固定構造

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JP3072846U
JP3072846U JP2000002813U JP2000002813U JP3072846U JP 3072846 U JP3072846 U JP 3072846U JP 2000002813 U JP2000002813 U JP 2000002813U JP 2000002813 U JP2000002813 U JP 2000002813U JP 3072846 U JP3072846 U JP 3072846U
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鐵石 呉
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株式会社 新亜スポーツ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ナット部材が弛まないように、ハンドルを駆
動シャフトに締結する作業は非常に手間がかかる。 【解決手段】 中央に開口部112を備えたハンドル1
10を駆動シャフト20に固定する魚釣用リールのハン
ドル固定構造であって、ハンドル110の開口部112
内で、前記駆動シャフト20の先端をナット部材40で
締結し、このナット部材40が弛まないように、このナ
ット部材40をナットロック部材150で収容保持し、
このナットロック部材150を押圧保持するように、前
記開口部112をカバー部材130で遮蔽することで、
前記ハンドル110を前記駆動シャフト20に固定する
ようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、魚釣用リールに関し、より具体的に説明すると、ハンドルを駆動シ ャフトに固定する魚釣用リールのハンドル固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
通常、魚釣用リール、特にベイトキャスティングリールにおいては、そのハン ドルを駆動シャフトの一端部にナット部材で締め付けて固定することで、そのハ ンドルを駆動シャフトに取り付けている。この際、そのナット部材には、駆動シ ャフトの一端部に締結したナット部材の弛みを防止するために弛み止め部材が取 り付けられている。
【0003】 この弛み止め部材の例としては、日本国実開昭55−108873号及び日本 国実開平3−74266号に示すように、ハンドルの上部面から突出するような ものがあげられる。
【0004】 このように公報に開示された弛み止め部材は、いずれも、ハンドルの上部面か ら突出するような構造を採っている為、ハンドルを使用して釣糸を調節する際、 使用者の指が、その弛み止め部材に偶発的に接触して、ケガをしてしまうことも ある。また、魚、餌、埃のような粘液(Slime)が弛み止め部材に粘着しや すく。さらに、釣糸が弛み止め部材の周りに絡み合ったり縺れたりすることもあ る。
【0005】 そこで、かかる従来の魚釣用リールが抱えている問題に対処すべく、ヨーロッ パ特許第0654216B1号(Mimura)には、外部面を、その周縁部か ら中心部まで延長する平滑面で形成した弛み止め部材が開示されている。
【0006】 では、このMiura特許における魚釣用リールのハンドル固定構造について 説明する。図5は従来の魚釣用リールのハンドル固定構造を示す断面図である。
【0007】 図5に示すハンドル固定構造において、駆動シャフト20と締結したナット部 材40の弛みを止めるための弛み止め部材は、それがハンドル10の上部面の中 央に形成された楕円形の開口部12と合致する、楕円形のカバー部材30で構成 している。このカバー部材30は、そのナット部材40上に配置し、そのカバー 部材30の内面には、ナット部材40の弛みを止める開口部36が形成してある 。
【0008】 この弛み止め部材は、螺子42を、カバー部材30の螺子孔34及びハンドル 10の螺子孔18に螺合することでハンドル10に固定するようにしている。
【0009】 また、弛み止め部材は、その周縁部から中心部側まで、少し上方へ突出して延 長する形状の湾曲面を有する。従って、弛み止め部材がハンドル10に固定され ると、ハンドル10の外部湾曲面に連続する平滑面が形成されることになる。
【0010】 このようにハンドル10の湾曲面に連続する平滑面が形成されるため、釣餌、 指、埃、又は、釣糸等が弛み止め部材に引っかかるおそれもある。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の魚釣用リールのハンドル固定構造によれば、 その弛み止め部材は、ハンドル10を固定シャフトに締結したナット部材40の 弛みを止めるために、その内部面に開口部36が形成されているが、この弛み止 め部材の開口部36がナット部材40の外周面と緊密に接触するようするために は、この開口部36の形状とナット部材40の形状とは相補形をなさなければな らない。
【0012】 また、このハンドル10を駆動シャフト20に締結するナット部材40は、通 常六角形のナットである。しかしながら、ハンドル10、駆動シャフト20等の 構成部品は、製造時に製造公差が必然的に発生するため、ナット部材40を用い てハンドル10を駆動シャフト20に締結する際、ナット部材40が回転により 締められた位置、即ち、締結時のナット部材40の配向度は何時も同一であると は限らない。
【0013】 従って、ナット部材40は、ハンドル10の開口部12内で、いつも一定の配 向度で配置されるとも限らない。
【0014】 つまり、ナット部材40が同一のリールに適用されたとしても、そのナット部 材40は、少しずつ異なる配向度で配置されることになる。これに反して、弛み 止め部材の内部面に形成された開口部36は、その弛み止め部材が楕円形である ため、その配向度は一定である。
【0015】 従って、完全に締め付けられたナット部材40が弛み止め部材の開口部36内 に整合するにように配置されることは非常にまれである。これを解消するために 、締め付けられるナット部材40を弛み止め部材に形成された開口部36内に整 合するように配置するためには、ナット部材40を、更にある程度、回転させな ければならない。
【0016】 このような事態に対処するために、上記Mimura特許に開示された弛み止 め部材の内部面に形成された開口部36をナット部材40の大きさよりも、少し 大きくすることも考えられるが、この場合、そのナット部材40は、その開口部 36内で弛んでしまうおそれがある。
【0017】 更に、弛み止め部材が楕円形に形成され、又は、一本の螺子42のみを用いて ハンドル10に固定されるため、螺子42で固定される側面の反対側面は、ハン ドル10の湾曲面から少し突出してしまうおそれがある。このような突出部分の みならず、弛み止め部材の外部面に露出された螺子42のヘッド部の間隙には、 粘液などの異物質が粘着されるおそれもある。
【0018】 本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、 様々な負担を解消しながら、ハンドルと駆動シャフトを締め付けるナット部材を 弛まないようにした魚釣用リールのハンドル固定構造を提供することにある。
【0019】 本考案の他の目的とするところは、ハンドルと駆動シャフトとを締め付けるナ ット部材の締付時の配向度に関係なく、そのナット部材を固定することができる 魚釣用リールのハンドル固定構造を提供することにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案は、中央に開口部を備えたハンドルを駆動シ ャフトに固定する魚釣用リールのハンドル固定構造であって、前記ハンドルの開 口部内で、前記駆動シャフトの先端をナット部材で締結し、このナット部材が弛 まないように、このナット部材をナットロック部材で収容保持し、このナットロ ック部材を押圧保持するように、前記開口部をカバー部材で遮蔽することで、前 記ハンドルを前記駆動シャフトに固定するようにした。
【0021】 前記カバー部材の円筒形部分に雄螺子部を形成すると共に、前記ハンドルの開 口部の内周壁面に雌螺子部を形成し、前記雄螺子部を前記雌螺子部に螺合するこ とで、前記ハンドルの開口部を前記カバー部材で遮蔽することが望ましい。
【0022】 また、その変形例として、前記カバー部材の円筒形部分に突条を形成すると共 に、前記ハンドルの開口部の内周壁面に溝部を形成し、前記突条に前記溝部を嵌 合することで、前記ハンドルの開口部を前記カバー部材で遮蔽するようにしても よい。
【0023】 前記ナットロック部材は、一端部が開放されている円筒形状を有しており、そ の内周面に所定の多角形の溝が形成されているようにしてもよい。
【0024】
【考案の実施の形態】
以下、図1乃至図4に基づいて、本考案の好適な実施の形態を示す魚釣用リー ルのハンドル固定構造について説明する。図1は本実施の形態に示す魚釣用リー ルのハンドル固定構造の断面図である。
【0025】 図1に示す魚釣用リールのハンドル固定構造は、ハンドル110がナット部材 40により、駆動シャフト20の一端に締結している。ナット部材40は、駆動 シャフト20の一端に螺合された状態で、ハンドル110中央の開口部112内 部に格納される。
【0026】 ナット部材40でハンドル110を締結する部位である駆動シャフト20の先 端部の直径は、図1に示すように、他の部分の直径よりも小さい。また、ハンド ル110のボア14の直径は、駆動シャフト20の先端部の直径よりも大きいが 、他の部分の直径よりは小さい。従って、ハンドル110は、ナット部材40で 駆動シャフト20の大径部に締結することができる。
【0027】 他の方法として、駆動シャフトは、その直径が一定した状態で面積の異なる回 転止め面などを有するようにしてもよい。このような場合を、より具体的に説明 すると、駆動シャフトは、ここに嵌められたハンドルの回転により回転できるよ うに、その両側面を切削加工することが出来る。ハンドルのボアも、これに対応 する形状を有する。上部の回転止め面の表面積が、その下部の回転止め面の表面 積より広く加工されると、即ち、駆動シャフトの上端部が他の部分より更に切削 されると、駆動シャフトには段差が形成されることになる。この場合、ハンドル のボアも上部の回転止め面と同一の形状に加工されると、ハンドルは、駆動シャ フトの上端のみに嵌められることになる。
【0028】 ハンドル110の開口部112内部には、ナットロック部材150がナット部 材40を囲むように配置される。ナットロック部材150は、ナット部材40を 緊密に接触するように、そのナット部材40を収容保持するが、開口部112と 一定距離で離隔している。ナットロック部材150と開口部112との間は、カ バー部材130の円筒形部分132が開口部112の内周壁面に相接するような 構成としている。
【0029】 カバー部材130の円筒形部分132の外周面には、開口部112の内周面に 形成された雌螺子部と螺合する雄螺子部が形成されている。カバー部材130の 雄螺子部が開口部112の雌螺子部に完全に螺合されると、カバー部材130は 、その内側端面の少なくとも一部がナットロック部材150の上部を接触するこ とで、ナットロック部材150を下方に押圧することになる。従って、ナットロ ック部材150は、カバー部材130の端面によって、ハンドル110の開口部 112内で押圧保持されたことになる。
【0030】 また、カバー部材130の上面には、カバー部材130の雄螺子部を開口部1 12の雌螺子部に螺合する作業を容易ならしめるために溝134が形成してある 。
【0031】 また、本実施の形態においては、そのカバー部材130の円筒形部分132の 外周面に雄螺子部を形成するようにしたが、その代わりに、スナップ結合部とし て突条を形成するようにしてもよく、この場合、ハンドル110の開口部112 の内周面には雌螺子部の代わりに、スナップ結合部を嵌合する溝を形成するよう な構成とすればよい。
【0032】 図2乃至図4には、本考案によるナットロック部材150の一形態が示されて いる。ナットロック部材150は、その一端を開口する円筒形状を有し、その他 端は、駆動シャフト20の先端が嵌合する形状のボア156が形成されているた め、駆動シャフト20は、ナットロック部材150のボア156に嵌合すること で、その左右の回転を止められる。
【0033】 また、必要に応じて、ナットロック部材150は、ハンドル110の開口部1 12を遮蔽するカバー部材130の端面で固定されるため、ナットロック部材1 50のボア156を円形に形成するようにしてもよい。
【0034】 ナットロック部材150の内周壁面は、図2に示すように、十二角形の溝15 8が形成されている。その溝158の深さは、ナット部材40の高さと略同一で あることが望ましい。
【0035】 ナットロック部材150は、ハンドル110の開口部112内に配置される場 合、その端部を、ナット部材40を収容保持するように開口している。
【0036】 従って、このナットロック部材150の内周面は、そのナット部材40の小さ い回転のみで接触することで、ナット部材40は、ナットロック部材150に整 合するように収容保持されたことになる。即ち、ナットロック部材150の内周 面には、十二角形の溝158が形成されているので、通常の六角形のナット部材 40は、最大30°のみ回転しても、内周面と接触することで整合するように収 容保持されることになる。
【0037】 より具体的に説明すると、ナットロック部材150は、開口部112の内部に 配置されると、そのボア156が駆動シャフト20の先端部形状と合致するよう に配置されなければならないため、ナットロック部材150の取付時において、 その配向度は一定に維持される。ところが、ナット部材40はハンドル110を 駆動シャフト20にしっかり締め付けるまで回転されるため、六角形ナットの配 向度は製品によって少しづつ異なる。
【0038】 ナット部材40の配向度がナットロック部材150の配向度と合致しない場合 、ナット部材40は、左側又は、右側方向に最大30°以内の回転のみでも、ナ ットロック部材150の内部に整合されるため、ナット部材40を充分に締め付 けた状態で、そのナット部材40の30°以内の回転は、ハンドル110と駆動 シャフト20の締付力に殆ど影響を与えることはない。
【0039】 しかし、前述の如く、前記ナットロック部材150のボア156を円形に形成 した場合には、最終的に組み立てられたナット部材40の配向度に関係なく、そ のナット部材40により、ナットロック部材150を容易に嵌めることができる 。従って、この場合、ナットロック部材150の内周面に六角形の溝のみを形成 しても、ナット部材40の弛みを防止することができる。
【0040】
【考案の効果】
上記のように構成された本考案によれば、様々な負担を解消しながら、ハンド ルと駆動シャフトを締め付けるナット部材を弛まないようすることができる。さ らに、ハンドルと駆動シャフトとを締め付けるナット部材の締付時の配向度に関 係なく、そのナット部材を固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態に示す魚釣用リールのハン
ドル固定構造を示す断面図である。
【図2】本実施の形態に関わるナットロック部材の底面
図である。
【図3】図2に示すナットロック部材の断面図である。
【図4】図2に示すナットロック部材の平面図である。
【図5】従来の魚釣用リールのハンドル固定構造を示す
断面図である。
【符号の説明】
20 駆動シャフト 40 ナット部材 110 ハンドル 112 開口部 130 カバー部材 132 円筒形部分 134 溝 150 ナットロック部材 156 ボア 158 溝

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央に開口部を備えたハンドルを駆動シ
    ャフトに固定する魚釣用リールのハンドル固定構造であ
    って、 前記ハンドルの開口部内で、前記駆動シャフトの先端を
    ナット部材で締結し、このナット部材が弛まないよう
    に、このナット部材をナットロック部材で収容保持し、
    このナットロック部材を押圧保持するように、前記開口
    部をカバー部材で遮蔽することで、前記ハンドルを前記
    駆動シャフトに固定したことを特徴とする魚釣用リール
    のハンドル固定構造。
  2. 【請求項2】 前記カバー部材の円筒形部分に雄螺子部
    を形成すると共に、前記ハンドルの開口部の内周壁面に
    雌螺子部を形成し、前記雄螺子部を前記雌螺子部に螺合
    することで、前記ハンドルの開口部を前記カバー部材で
    遮蔽することを特徴とする請求項1記載の魚釣用リール
    のハンドル固定構造。
  3. 【請求項3】 前記カバー部材の円筒形部分に突条を形
    成すると共に、前記ハンドルの開口部の内周壁面に溝部
    を形成し、前記突条に前記溝部を嵌合することで、前記
    ハンドルの開口部を前記カバー部材で遮蔽することを特
    徴とする請求項1記載の魚釣用リールのハンドル固定構
    造。
  4. 【請求項4】 前記ナットロック部材は、 前記ナット部材を収容保持するように、その一端を開口
    した円筒形状を有することを特徴とする請求項1記載の
    魚釣用リールのハンドル固定構造。
  5. 【請求項5】 前記ナットロック部材は、 前記ナット部材を収容保持する内周面に、多角形の溝が
    形成されていることを特徴とする請求項2記載の魚釣用
    リールのハンドル固定構造。
  6. 【請求項6】 前記ナットロック部材は、 前記多角形の溝の深さを、前記ネット部材の高さと同一
    とすることを特徴とする請求項5記載の魚釣用リールの
    ハンドル固定構造。
  7. 【請求項7】 前記ナットロック部材の多角形の溝は、 十二角形の溝であることを特徴とする請求項5記載の魚
    釣用リールのハンドル固定構造。
  8. 【請求項8】 前記ナットロック部材の多角形の溝は、 六角形の溝であることを特徴とする請求項5記載の魚釣
    用リールのハンドル固定構造。
  9. 【請求項9】 前記ナットロック部材は、 前記ナット部材を収容保持する端面部に、前記駆動シャ
    フトの先端部が収容保持される回転止めボアを形成した
    ことを特徴とする請求項5記載の魚釣用リールのハンド
    ル固定構造。
  10. 【請求項10】 前記カバー部材は、 その上面部に溝を形成したことを特徴とする請求項2記
    載の魚釣用リールのハンドル固定構造。
JP2000002813U 1999-04-27 2000-04-27 魚釣用リールのハンドル固定構造 Expired - Fee Related JP3072846U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014079263A (ja) * 2014-02-13 2014-05-08 Shimano Inc 釣り用リールのハンドル組立体

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