JP3072388B2 - 電動2輪車 - Google Patents

電動2輪車

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JP3072388B2
JP3072388B2 JP3022298A JP2229891A JP3072388B2 JP 3072388 B2 JP3072388 B2 JP 3072388B2 JP 3022298 A JP3022298 A JP 3022298A JP 2229891 A JP2229891 A JP 2229891A JP 3072388 B2 JP3072388 B2 JP 3072388B2
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helmet
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昌朗 小野
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日本政策投資銀行
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車体下部の前輪と後
輪の間のほぼ全長にわたる部位に略水平に多数の電池が
搭載され、この電池で駆動されるモータを動力源として
走行する電動2輪車(及び3輪車を含む。以下同じ)に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車体下部の前輪と後輪の間のほぼ
全長にわたる部位に略水平に多数の電池を搭載し、この
電池で駆動されるモータを動力源として走行する電動2
輪車は、例えば同じ出願人の実開平1−62929号公
報、あるいは特願平1ー245866号明細書及び図面
に記載されている。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】電気自動車、電動2
輪車の走行性能を確保するためには、できるだけ多量の
電池を搭載することが必要である。特に2輪車の場合
は、車体寸法が小さく、容量も小さいので、たくさんの
電池を何処へどのようにして搭載するかは大きな問題で
ある。この点に関して、上述した実開平1ー62929
号公報、及び特願平1ー245866号明細書と図面に
記載された電動2輪車は、車体下部の前輪と後輪の間
(所謂ホイールベースの間)に電池を略水平に搭載する
ことにより問題の解決を図り一応の成果を上げている。
ところで、2輪車の実用性を考慮すると、荷物の積載ス
ペースを十分に大きく確保することも必要である。この
場合、前記のように電池を搭載するために車体下部のス
ペースの大半を使っているので、荷物の積載スペースを
いかに工夫して大きく確保するかが重要な課題となる。
【0004】次に、モータの制御回路は走行中に発熱す
るので、適切に冷却することが肝要である。しかし、駐
車中のいたずら等を防ぐことの重要性を考慮すると、鍵
が掛かる場所へ設置するのが好ましい。その上で、冷却
フィン(放熱フィン)だけは外気と直接触れるように外
部に露出させることが好ましい。しかし、ただ単に外部
に露出させると、冷却フィンが直射日光を受けて駐車中
に逆に加熱されることも起こり得る。従って、冷却フィ
ンは、日除けカバー(ひさしのようなもの)で直射日光
を遮った場所に露出させるか、又は直射日光が届かない
(当たらない)場所を選んで露出させる工夫が肝要であ
る。さらにこの制御回路箱の設置は、上述したように荷
物の積載スペースが限られている2輪車のどの場所へ設
置するかの工夫、とりわけヘルメットの格納、あるいは
駐車時に充電する場合に必要な充電用コード及びそのコ
ードリールなどと共に、各々の用途、機能が阻害されな
い状態でどのように設置するか、の工夫も重要な課題で
ある。
【0005】次に、電動2輪車の電池は、充電時及び走
行中(放電時)に発熱する。したがって、電池の性能を
維持し寿命を延ばすためには、電池を適切に冷却するこ
とが必要である。一方、多数の電池を電動2輪車に対し
て着脱する作業を簡単化するため、及び電動2輪車の走
行時の飛石等による被害や転倒した際に電池が直接障害
物にぶつかる事故は避けたいので、電池は共通の電池ケ
ース内へきちんと納め防護することが望ましい。しか
し、電池ケースで電池を完全に密閉すると、適切に冷却
できないことになるので、ここにも解決すべき課題があ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した従来技術の課題
を解決するための手段として、請求項1に記載した発明
に係る電動2輪車は車体下部の前輪と後輪の間のほぼ
全長にわたる部位に略水平に多数の電池が搭載され、こ
の電池で駆動されるモータを動力源として走行する電動
2輪車において、車体の電池搭載スペースの後側約半分
の上部に荷物収納箱が設置され、該荷物収納箱の上面開
口部に開閉自在な蓋を兼ねて乗員用のシートが取り付け
られていること、前記荷物収納箱は単板で形成され、該
荷物収納箱内の下底面は収納したヘルメットの下端を電
池の上面と略平行に載置できる大きさ、形状で略水平に
形成されていること、前記荷物収納箱内には、同箱内に
収納されたヘルメットとは干渉を生じない位置に巻取り
リールが設置され、この巻取りリールには車載充電器へ
電力を供給する配線が巻き取られていることを特徴とす
る。
【0007】
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の電
動2輪車において、荷物収納箱の下底部であってその
上に収納されたヘルメット下端の内側に納まる位置に、
同ヘルメット内に納まる大きさ、形状の制御回路箱が設
置され、該制御回路箱の冷却フィンは荷物収納箱の底
面から外部に露出され外気に直接触れる構成とされてい
ることを特徴とする。請求項3記載の発明は、請求項1
記載の電動2輪車において、多数の電池は電池ケース内
に収納されており、電池ケースは繊維強化合成樹脂等の
軽量で強度が大きい材料で作られており、この電池ケー
スは車体下部にその一部分又は大部分がボデイカウルの
外に露出する状態に搭載され、該電池ケースには冷却用
スリットが設けられていることを特徴とする。請求項4
記載の発明は、請求項1記載の電動2輪車において、
池ケース内の冷却用スリットの位置より上方の電池の上
部廻りにシールゴムが配置されていることを特徴とす
る。
【0009】
【作用】電池搭載スペースと、荷物収納箱10の設置ス
ペースとを上下に重複させ共用するので、車体寸法が小
さく、容量の小さい電動2輪車でも荷物積載能力が確保
される。容量を限られた荷物収納箱10内で、寸法の大
きいヘルメット12の内側に制御回路箱14を納めるの
で、やはスペースの共用が行われスペース効率が良い。
勿論、荷物収納箱10の蓋を兼ねるシート11には鍵が
かかるので、収納物品がいたづらされたり、盗難にあう
心配はない。また、荷物収納箱10内のヘルメット12
とは干渉を生じない位置に充電用コードの巻取りリール
16を設置しているので、駐車時に荷物収納箱10内に
ヘルメット12が収納されたままでも配線(充電用コー
ド)を巻取りリール16から引き出して充電を行うこと
ができる。
【0010】荷物収納箱10の底面に設置された制御回
路箱14の冷却フィン14aは,荷物収納箱10の底面
から外部に露出されているから、同冷却フィン14aに
直射日光は決して当たらない。しかも冷却フィン14a
には外気が直接触れるので冷却性能に優れる。電池7は
繊維強化合成樹脂等の軽量で強度が大きい材料で作られ
た電池ケース6内に収納され防護されているので、走行
時の飛石などによる被害又は転倒した際などに電池7が
障害物にぶつかって故障等する心配がない。勿論、電池
ケース6を利用して電池7を電動2輪車に対して一括に
着脱できるので、その作業が容易である。電池ケース6
は、電動2輪車の車体1の下部にその一部分又は大部分
がボデイカウル8の外に露出する状態に搭載されるの
で、やはり着脱の作業をし易い。電池ケース6には冷却
用スリット9が設けられているので、電池7の適切な冷
却が行われ、電池7の性能の維持や寿命を延ばすことに
寄与する。冷却用スリット9を通じて雨水が浸入しても
電池7はシールゴム20で止水される。
【0011】
【実施例】次に、図示した本発明の実施例を説明する。
図1に示した電動2輪車(スクータ)は、鋼パイプ材を
略U字形に形成して成る車体1の後部にスイングアーム
(リヤフオーク)2によって後輪3が支持され、同車体
1の前部のステアリング軸4に前輪5が支持されてい
る。後輪3はスイングアーム2に付設されたモータ13
で回転駆動され走行する。車体1の下部の前輪5と後輪
3の間の略全長にわたる部位に多数の電池7を収納した
電池ケース(図2、3)が略水平に搭載されている。こ
の電池7によって前記モータ13が駆動される。電池ケ
ース6は、車体下部にその下方部分の約1/3がボデイ
カウル8から露出する状態に搭載され、着脱の作業時に
手で取扱い易い構成とされている。電池ケース6は、図
2、3に詳示したように繊維強化合成樹脂等の軽量で強
度が大きい材料により薄肉の箱構造に製作され、電池7
の全面を密閉し防護する構成とされている。但し、電池
ケース6の両側面の長手方向に冷却用スリット9、9が
形成され、もって電池7の適切な冷却が図られている。
なお、前記冷却用スリット9を通じて電池7の端子部7
aやコネクター、配線部に雨水が浸入しないよう防護す
るため、電池ケース6内の電池7の上部廻りにはシール
ゴム20が配設されている。
【0012】上記した電池ケース6の後側約半分のスペ
ースの上部、具体的には同電池ケース6の上部を覆うボ
ディカウル8の上に、上面開口の荷物収納箱10がヘル
メット12その他の荷物や装備を多く収納できるように
出来るだけ大きな容量の箱形構造で設置され、その上面
開口には蓋を兼ねる乗員用のシート11が開閉自在に取
付けられている。シート11の開閉には施錠できるもの
とされている。荷物収納箱10は単板で形成され、即ち
この部分のボディカウルは省略され、荷物収納箱10は
直接外部に露出されている。従って、荷物収納箱10の
加工及び組立てが容易で安価である。荷物収納箱10内
の下底面部は、図4、図5に詳示したように、収納した
ヘルメット12の下端を、電池ケース6の上面と略平行
(略水平)に載置できる大きさ、形状の略水平面に形成
され、ヘルメット12の収納状態の安定性(ずり動き防
止)が図られている。そして、荷物収納箱10の下底面
には、前記のように収納されたヘルメット12の内側に
納まる位置に、モータ13の制御回路箱14が設置さ
れ、収納スペースの共用が図られている。しかも制御回
路箱14の下面に突設された多数の冷却フィン14a
は、少し上げ底とされた荷物収納箱10の底面に設けら
れた開口15を通じて箱の外へ下向きに露出され外気に
直接触れる構成とされている。従って、走行中に発熱す
る制御回路は、外気による冷却フィン14aの空冷効果
によって効率良く冷却される。しかも荷物収納箱10の
下面に露出された冷却フィン14aは直射日光からは確
実に遮ぎられ停車中に太陽光で加熱される心配は決して
ない。もっとも、制御回路箱14は、図6,7に示した
ように、荷物収納箱10の内側面部へ冷却フィン14a
が外へ露出する状態に設置し、冷却フィン14aを太陽
光から遮断し外気は自由に流通させるカバー(ひさし)
21を設けて同様に実施することもできる。
【0013】次に、同じ荷物収納箱10内であって、そ
こに収納されたヘルメット12とは相互に干渉しない位
置に、車載充電器へ電力を供給する配線(充電用コー
ド)の自動巻取りリール16が設置されている。従っ
て、当該電動2輪車の駐車時には、荷物収納箱10内に
ヘルメット12を収納したまま、自動巻取りリール16
から配線を引出して車載充電器と接続し充電を行なうこ
とができる。勿論、シート11の開閉に施錠装置が使用
されているので、当該電動2輪車の駐車中にヘルメット
12、制御回路箱14、充電用コードなどがいたずらさ
れたり盗難にあう心配はないのである。
【0014】
【本発明が奏する効果】本発明に係る電動2輪車は、車
体寸法が小さく、容量が小さいながらも、出来るだけた
くさんの電池7を車体1に対する着脱の作業が容易で、
しかも電池の性能を維持し寿命を延ばすほか、思いがけ
ない事故から電池を防護する状態に搭載するので、走行
性能の確保と実用性の向上が大きく期待される。その
上、十分に大きい荷物の積載スペースが確保されている
ので、この点でも実用性が向上する。また、駐車中のい
たずらや盗難を防ぎ、制御回路の適切な冷却も達成して
性能及び実用性の一層の向上が達成されるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電動2輪車の側面図である。
【図2】電池及び電池ケースの側面図である。
【図3】図2のa−a線矢視断面図である。
【図4】荷物収納箱部分の断面図である。
【図5】図4のb−b矢視の断面図である。
【図6】制御回路の異なる設置状態を示した荷物収納箱
部分の断面図である。
【図7】図6のc−c矢視断面図である。
【符号の説明】
5 前輪 3 後輪 10 荷物収納箱 7 電池 13 モータ 11 シート 12 ヘルメット 16 自動巻取りリール 14 制御回路箱 14a 冷却フィン 6 電池ケース 8 ボディカウル 9 冷却用スリット 20 シールゴム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62J 9/00 B62J 39/00 H01M 2/10

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体下部の前輪と後輪の間のほぼ全長にわ
    たる部位に略水平に多数の電池が搭載され、この電池で
    駆動されるモータを動力源として走行する電動2輪車に
    おいて、 車体の電池搭載スペースの後側約半分の上部に荷物収納
    箱が設置され、該荷物収納箱の上面開口部に開閉自在な
    蓋を兼ねて乗員用のシートが取り付けられていること 前記荷物収納箱は単板で形成され、該荷物収納箱内の下
    底面は収納したヘルメットの下端を電池の上面と略平行
    に載置できる大きさ、形状で略水平に形成されているこ
    と、 前記荷物収納箱内には、同箱内に収納されたヘルメット
    とは干渉を生じない位置に巻取りリールが設置され、こ
    の巻取りリールには車載充電器へ電力を供給する配線が
    巻き取られている ことを特徴とする電動2輪車。
  2. 【請求項2】荷物収納箱の下底部であってその上に収
    納されたヘルメット下端の内側に納まる位置に、同ヘル
    メット内に納まる大きさ、形状の制御回路箱が設置さ
    れ、該制御回路箱の冷却フィンは荷物収納箱の底面か
    ら外部に露出され外気に直接触れる構成とされているこ
    とを特徴とする、請求項1記載の電動2輪車。
  3. 【請求項3】多数の電池は電池ケース内に収納されてお
    り、電池ケースは繊維強化合成樹脂等の軽量で強度が大
    きい材料で作られており、この電池ケースは車体下部に
    その一部分又は大部分がボデイカウルの外に露出する状
    態に搭載され、該電池ケースには冷却用スリットが設け
    られていることを特徴とする、請求項1記載の電動2輪
    車。
  4. 【請求項4】電池ケース内の冷却用スリットの位置より
    上方の電池の上部廻りにシールゴムが配置されているこ
    とを特徴とする、請求項記載の電動2輪車。
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