JP3071889B2 - ハニカムコアの製造方法 - Google Patents

ハニカムコアの製造方法

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JP3071889B2
JP3071889B2 JP3237293A JP23729391A JP3071889B2 JP 3071889 B2 JP3071889 B2 JP 3071889B2 JP 3237293 A JP3237293 A JP 3237293A JP 23729391 A JP23729391 A JP 23729391A JP 3071889 B2 JP3071889 B2 JP 3071889B2
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honeycomb core
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adhesive
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邦彦 広崎
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Showa Aircraft Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハニカムコアの製造方
法に関する。すなわち、プリプレグを用いたプラスチッ
クス材により、ハニカムコアを製造する方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】このようなハニカムコアは、いわゆる展
張方式か波板方式により、従来より製造されている。す
なわち、プリプレグを用いたプラスチックス材を、加熱
加圧し硬化させてから、重積,所定箇所接着,展張する
か、又は、プリプレグを用いたプラスチックス材を、加
熱加圧しながら折曲加工して波板とし、これを重積,所
定箇所接着することにより、ハニカムコアが製造されて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
ハニカムコアの製造方法にあっては、次の問題が指摘さ
れていた。すなわち、いずれの方式でも上述した加熱加
圧時に、プラスチックス材の外表面がすべて不活性面化
されてしまうので、事後の接着剤の塗布等が容易でな
く、接着が弱く不確実となり、もって、製造されたハニ
カムコアについて、接着不足,剥れ等の不良が発生し補
修も必要となる等、品質上問題が生じていた。
【0004】本発明は、このような実情に鑑み、上記従
来例の問題点を解決すべくなされたものであって、プリ
プレグを用いたプラスチックス材の所定箇所にリリーズ
テープを貼り付けてから、加熱加圧を行うことにより、
事後に塗布される接着剤にてハニカムコアが確実に接着
され、剥れ等の不良発生が防止される、ハニカムコアの
製造方法を提案することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成する本発
明の技術的手段は、次のとおりである。まず、請求項1
については次のとおり。すなわち、このハニカムコアの
製造方法では、半硬化状態のプリプレグを用いたプラス
チックス材に対し、所定方向に直線的に一定ピッチかつ
一定幅でリリーズテープを貼り付けてから、該プラスチ
ックス材を加熱加圧して硬化せしめる。それから、該リ
リーズテープを剥がし、該リリーズテープが貼り付けら
れていた箇所に接着剤を塗布してから、該プラスチック
ス材を重積するとともに該接着剤にて接着した後、展張
することによりハニカムコアを製造する。次に、請求項
2については次のとおり。すなわち、このハニカムコア
の製造方法では、半硬化状態のプリプレグを用いたプラ
スチックス材に対し、所定方向に直線的に一定ピッチか
つ一定幅でリリーズテープを貼り付けた後、該プラスチ
ックス材を加熱加圧しながら折曲加工して硬化した波板
とする。それから、該リリーズテープを剥がし、該リリ
ーズテープが貼り付けられていた箇所に接着剤を塗布し
てから、該波板を重積するとともに該接着剤にて接着す
ることにより、ハニカムコアを製造する。
【0006】
【作用】本発明に係るハニカムコアの製造方法は、この
ような手段よりなるので、次のごとく作用する。すなわ
ち請求項1では、プリプレグを用いたプラスチックス材
を、加熱加圧,硬化,重積,所定箇所接着,展張するこ
とにより、又、請求項2では、プリプレグを用いたプラ
スチックス材を、加熱加圧しながら折曲加工して硬化し
た波板とし、これを重積,所定箇所接着することによ
り、それぞれハニカムコアが製造される。そして、この
請求項1および請求項2の製造方法では、まずプラスチ
ックス材の所定箇所にリリーズテープを貼り付けてか
ら、それぞれ上述の加熱加圧が行われ、リリーズテープ
はその後に剥がされる。そこで、プラスチックス材の外
表面について、リリーズテープが貼り付けられていた箇
所は、他の箇所とは異なり加熱加圧時に不活性面化され
ることなく、活性面化されている。従って事後、リリー
ズテープが貼り付けられていた該箇所に対する接着剤の
塗布が、容易かつ確実に行われ、もってプラスチックス
材は、強力かつ確実に接着される。
【0007】
【実施例】以下本発明を、図面に示すその実施例に基づ
いて、詳細に説明する。図2および図3は、それぞれ、
一般的なハニカムコアの製造方法の工程説明図であり、
まず、これらの図面によりハニカムコアの一般的な製造
方法について説明する。図2に示した展張方式では、ま
ず(a)、プラスチックス材1が準備されるが、このプ
ラスチックス材1としては、熱硬化性又は熱可塑性のも
のが用いられ、図示例ではこれを基材とし、更にガラ
ス,炭素等の長繊維又は短繊維を含有せしめてなり、平
板状で半硬化状態のプリプレグが準備される。そして
(b)、所定長さ毎に切断後、加熱加圧つまりキュア処
理が行われ、準備されたプラスチックス材1が、含有し
た硬化剤の作用等により、半硬化状態から硬化せしめら
れる。しかる後(c)、接着剤2が条線状に塗布される
が、接着剤2は、プラスチックス材1の外表面に対し所
定の方向,ピッチ,幅で条線状に塗布される。次に
(d)、このようなプラスチックス材1を、条線状の接
着剤2が半ピッチずつずれた位置関係で、上下に次々と
重積する。それから加熱加圧により塗布された接着剤2
を溶融硬化せしめ、もって、重積されたプラスチックス
材1間がそれぞれ接着される。しかる後(e)、重積方
向に引っ張り力を加えて展張することにより、例えば図
4の斜視図に示したようなハニカムコア3が製造され
る。なお、このハニカムコア3は、前述により繊維を含
有したFRP強化プラスチックス製よりなる。
【0008】次に、図3に示した波板方式では、まず
(a)、前述と同様にプリプレグを用いたプラスチック
ス材1が準備され、次に(b)、このようなプラスチッ
クス材1を加熱加圧しながら折曲加工し、もって
(c)、図示例のような半六角形を始め各種凹凸の波形
が、平行かつ連続的に多数折曲形成されて硬化した波板
4とする。なお図示例では、(b)プラスチックス材1
を上下のプレス型P間に挟んで加熱加圧することによ
り、(c)所定の波板4が形成されるようになってい
る。そして(d)、このような波板4を、所定長さ毎に
切断後、相互の凹と凸つまり谷と山を合わせてブロック
状に重積するとともに、その間に塗布された接着剤5を
加熱加圧して溶融硬化させることにより、相互間が接着
され、もって、積層ブロック状のハニカムコア3が製造
される。なお、積層ブロック状とせず、一定中心から重
積しつつ巻き付けて接着することにより、ロール状のハ
ニカムコア3を製造するようにしてもよく、更に、波板
4間に平板を介裝するようにしてもよい。
【0009】さて、図1は本発明の実施例の説明に供
し、(1)図は要部の工程説明図であり、(2)図はそ
のプラスチックス材1の拡大断面図である。本発明にあ
っては、前述の図2又は図3に示した製造方法におい
て、準備されたプリプレグを用いたプラスチックス材1
に対し、まず、所定方向に直線的に一定ピッチかつ一定
幅でリリーズテープ6を貼り付けてから、加熱加圧そし
て硬化が行われ、リリーズテープ6はその後、剥がされ
る。リリーズテープ6としては、繊維に離型処理を施し
たテープ、例えば、ガラス・ナイロン繊維にシリコン等
をコーティングして含ませる等の離型処理を施したテー
プ、又は、レジンをコーティングしたレジン付きテー
プ、その他のテープが用いられる。そして、準備された
プラスチックス材1に対し、このようなリリーズテープ
6が、所定方向に直線的に一定ピッチかつ一定幅で、つ
まり、図2の展張方式の場合には事後に接着剤2が塗布
されることになる箇所に、又、図3の波板方式の場合に
は事後に接着剤5が塗布されることになる箇所に、それ
ぞれ貼り付けられる。それから、図2の展張方式の場合
には、加熱加圧が行われプラスチックス材1が硬化され
た後、又、図3の波板方式の場合には、加熱加圧しなが
ら折曲加工して波板4とした後、それぞれその直後にリ
リーズテープ6は剥がされる。そして事後、図2の展張
方式では、このリリーズテープ6が貼り付けられていた
箇所Aに対し接着剤2が塗布された後、プラスチックス
材1が、重積されるとともに塗布されていた接着剤2に
て接着されて展張され、もってハニカムコア3が製造さ
れる。又、図3の波板方式では、リリーズテープ6が貼
り付けられていた箇所Aに対し接着剤5が塗布された
後、波板4とされたプラスチックス材1が、重積される
とともに塗布されていた接着剤5にて接着され、もって
ハニカムコア3が製造される。
【0010】ハニカムコア3は、図4等に示したよう
に、中空柱状のセル7の平面的集合体よりなる。すなわ
ち、プラスチックス材1を母材として形成されたセル壁
8により、各々独立空間に区画され、例えば図示のごと
く正六角形その他各種形状をなす、中空柱状の多数のセ
ル7の平面的集合体よりなる。そしてハニカムコア3
は、一般に重量比強度に優れ軽量性とともに高い剛性・
強度を備え、又、流体の整流効果および平面精度等にも
優れ、単位体積当りの表面積が大であり成形も容易であ
る、等々の特性が知られ、広く各種用途に使用されてい
る。
【0011】本発明は、以上のように構成されているの
で、以下のようになる。まず、図2の展張方式によるハ
ニカムコア3の製造方法では、半硬化状態のプリプレグ
を用いたプラスチックス材1を、加熱加圧,硬化,重
積,所定箇所接着,展張することにより、又、図3の波
板方式によるハニカムコア3の製造方法では、半硬化状
態のプリプレグを用いたプラスチックス材1を、加熱加
圧しながら折曲加工して硬化した波板4とし、この波板
4を重積,所定箇所接着することにより、それぞれハニ
カムコア3が製造される。そして本発明では、このよう
な製造方法において、まず、準備されたプラスチックス
材1の所定箇所にリリーズテープ6を貼り付けてから、
それぞれ上述の加熱加圧が行われ、リリーズテープ6
は、このような加熱加圧が行われた後、剥がされる。
【0012】このようにしてプラスチックス材1は、加
熱加圧に際し、リリーズテープ6が貼り付けられた箇所
が覆われ保護されるとともに、リリーズテープ6が剥が
される際、該箇所の表面が薄く剥ぎ取られる。図示例で
は、繊維を含むプラスチックス材1中の樹脂が、剥がさ
れるリリーズテープ6中に若干吸収される。もって、図
1の(2)図に示したように、リリーズテープ6が貼り
付けられていた箇所Aは、僅かに凹状となるとともに、
接着剤2,5が塗布しやすく活性面化される。すなわ
ち、プラスチックス材1の外表面について、リリーズテ
ープ6が貼り付けられていた箇所Aは、他の箇所とは異
なり、加熱加圧により鏡面のように硬化し不活性面化さ
れることなく、活性面化されている。従って事後、リリ
ーズテープ6が貼り付けられていた該箇所Aに対し、接
着材2,5の塗布が容易かつ確実に行われ、もって、プ
ラスチックス材1は相互に、強力かつ確実に接着される
ようになる。
【0013】なおここで、前述した加熱加圧について述
べておく。すなわち、このようなハニカムコア3の製造
方法中にて行われる加熱加圧としては、第1に、半硬化
状態のプリプレグよりなるプラスチックス材1を、一度
で最終的に完全硬化させてしまう場合と、第2に、半硬
化状態のプリプレグよりなるプラスチックス材1を、途
中で予備的に更に若干硬化させる場合とがあり、後者の
場合には、製造されたハニカムコア3を完全硬化させる
加熱加圧が、事後、再度実施される。そして、本願発明
における加熱加圧は、この第1の場合と第2の場合の両
方の場合が考えられる。
【0014】又、本発明には属さない参考例について述
べておく。波板方式によりハニカムコア3を製造する場
合において、本発明では前述したごとく、リリーズテー
プ6をプラスチックス材1に貼り付けてから、加熱加圧
しながら折曲加工し、事後これを剥がしていた。しかし
これによらず、リリーズテープ6を、プラスチックス材
1ではなく、折曲加工する型材の方(例えば図3に示し
たプレス型Pの方)に、貼り付けるようにすることも考
えられる。すなわち、まずリリーズテープ6を型材に対
し所定方向に直線的に一定ピッチかつ一定幅で貼り付け
た後、このような型材によりプラスチックス材1を加熱
加圧しながら折曲加工して波板4とし、それから型材か
らリリーズテープ6を剥がし、波板4を重積するととも
に、リリーズテープ6が貼り付けられていた箇所を接着
することにより、ハニカムコア3を製造するようにして
もよい。そして、このようにリリーズテープ6を型材の
方に貼ってハニカムコア3を製造した場合も、リリーズ
テープ6をプラスチックス材1の方に貼った場合と同
様、プラスチックス材1の接着が強力かつ確実に行われ
る等、前述したところと同一の作用および効果を発揮す
る。
【0015】
【発明の効果】本発明に係るハニカムコアの製造方法
は、以上説明したように、プリプレグを用いたプラスチ
ックス材の所定箇所にリリーズテープを貼り付けてから
加熱加圧を行うことにより、次の効果を発揮する。すな
わち、事後に塗布される接着剤にて、プラスチックス材
の接着が強力かつ確実に行われるようになる。もって、
製造されたハニカムコアについて、接着不良,剥れ等の
不良発生が一掃され補修等の必要もなく、その品質が著
しく向上し、この種従来例に存した問題点が一掃される
等、本発明の発揮する効果は、顕著にして大なるものが
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るハニカムコアの製造方法の実施例
の説明に供し、(1)図は要部の工程説明図であり、
(2)図はそのプラスチックス材の拡大断面図である。
【図2】ハニカムコアの製造方法の工程説明図である。
【図3】他のハニカムコアの製造方法の工程説明図であ
る。
【図4】ハニカムコアの斜視図である。
【符号の説明】
1 プラスチックス材 2 接着剤 3 ハニカムコア 4 波板 5 接着剤 6 リリーズテープ 7 セル 8 セル壁 A 貼り付けられていた箇所 P プレス型

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半硬化状態のプリプレグを用いたプラス
    チックス材に対し、所定方向に直線的に一定ピッチかつ
    一定幅でリリーズテープを貼り付けてから、該プラスチ
    ックス材を加熱加圧して硬化せしめ、 それから該リリーズテープを剥がし、該リリーズテープ
    が貼り付けられていた箇所に接着剤を塗布してから、該
    プラスチックス材を重積するとともに該接着剤にて接着
    した後、展張することによりハニカムコアを製造するこ
    と、を特徴とするハニカムコアの製造方法。
  2. 【請求項2】 半硬化状態のプリプレグを用いたプラス
    チックス材に対し、所定方向に直線的に一定ピッチかつ
    一定幅でリリーズテープを貼り付けた後、該プラスチッ
    クス材を加熱加圧しながら折曲加工して硬化した波板と
    し、 それから該リリーズテープを剥がし、該リリーズテープ
    が貼り付けられていた箇所に接着剤を塗布してから、該
    波板を重積するとともに該接着剤にて接着することによ
    り、ハニカムコアを製造すること、を特徴とするハニカ
    ムコアの製造方法。
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