JP3070822U - キャップ装着装置 - Google Patents

キャップ装着装置

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JP3070822U
JP3070822U JP2000000536U JP2000000536U JP3070822U JP 3070822 U JP3070822 U JP 3070822U JP 2000000536 U JP2000000536 U JP 2000000536U JP 2000000536 U JP2000000536 U JP 2000000536U JP 3070822 U JP3070822 U JP 3070822U
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JP
Japan
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cap
chute
feeding
capper
outlet
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JP2000000536U
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典弘 藤田
利之 櫨林
雅彦 飯田
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Nakakin Co Ltd
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Nakakin Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャップを1個ずつキャップ供給位置へ正
確に供給できるようにすること。 【解決手段】 定位置にある容器の口部に、キャッパー
がキャップ供給機構によって供給されるキャップ1を装
着するキャップ装着装置において、キャップ供給機構A
は、シュート14の出口14a側に、シュート14と交
差方向のキャップ送給案内路15とキャップ受け16と
を形成した送給台17を、キャップ把持位置とこの把持
位置から後退した待機位置との間で進退駆動可能に設
け、送給台17の上面に、前進時にはシュート14から
キャップ送給案内路15に送出された1個のキャップ1
をキャップ受け16へ押出してシュート出口14aを閉
鎖し、後退時にシュート出口14aを開放して後続のキ
ャップ1を送出させる押出台18を進退駆動可能に設け
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、例えば液体充填装置において、液体の充填を終えて定位置に保持し た容器の上面に開口する口部に、その直上方で昇降するキャッパーがキャップ供 給機構によって供給されるキャップを受け取って装着するようになっているキャ ップ装着装置に関するもので、特にキャップ供給機構の改良に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】
従来のキャップ装着装置では、キャッパーのキャップ把持位置へキャップを供 給するキャップ供給機構が非常に複雑な構造となっているため、製作コストが高 くつく上に、故障が多かった。
【0003】 本考案は、構造が簡単で、キャップを1個ずつキャップ把持位置へ正確に供給 できるキャップ供給機構を備えたキャップ装着装置を提供することを目的とする ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る考案は、定位置にある容器3の上面に開口する口部4に、その 直上方で昇降するキャッパー2がキャップ供給機構Aによって供給されるキャッ プ1を受け取って装着するキャップ装着装置において、キャップ供給機構Aは、 キャップ1が略水平姿勢で一列状に連なって送出されるシュート14の出口14 a側に、シュート14に連通してシュート14と交差方向に延びるキャップ送給 案内路15とその先端部にキャップ受け16を形成した送給台17を、キャップ 受け16がキャッパー2の直下に位置するキャップ把持位置とこの位置から後退 した待機位置との間で進退駆動可能に設け、この送給台17の上面に、前進時に はシュート14から前記案内路15に送出された1個のキャップ1をキャップ受 け16へ押出してシュート出口14aを閉鎖し、後退時にシュート出口14aを 開放して後続のキャップ1を送出させる押出台18を進退駆動可能に設けてなる ことを特徴とする。
【0005】 請求項2は、請求項1に記載のキャップ装着装置において、シュート14は、 シュート出口14a側へ向かって下り傾斜状を成し、多数個のキャップ1を一列 状に連ねて重力により滑降させるように形成してなることを特徴とする。
【0006】 請求項3は、請求項1又は2に記載のキャップ装着装置において、送給台17 及び押出台18は夫々シリンダ19,20によって進退駆動されるようになって いることを特徴とする。
【0007】
【考案の実施の形態】
図1には、キャップ装着装置においてキャップ供給機構Aによりキャップ把持 位置に供給されたキャップ1をキャッパー2が受け取った状態を実線で示し、ま たキャップ1を受け取ったキャッパー2が降下してそのキャップ1を定位置に保 持された容器3の口部4に装着している状態を仮想線で示す。図2及び図3の( A)はキャップ供給機構Aを示す平面図、図3の(B)は(A)のX−X断面図 である。
【0008】 キャッパー2は、図1に示すように、装置基枠5に設けられた昇降駆動手段6 によって上下動すると共に、回転駆動手段7によって正逆回転するようになって おり、またキャップ把持位置に供給されたキャップ1を把持する把持爪8及びこ れを駆動するチャック9を備えている。昇降駆動手段6は、固定ベース10に設 置された第1シリンダ11とこれに連動連結された第2シリンダ12を有し、第 2シリンダ12のシリンダチューブ12a側に連結部材13を介してキャッパー 2が連結されている。
【0009】 キャップ供給機構Aにより供給されるキャップ1が図1の仮想線図示位置から 実線図示のようなキャップ把持位置に供給されるときは、第1シリンダ11が伸 張作動することにより、キャッパー2が図1の実線図示位置から僅かに上昇移動 し、キャップ把持位置へキャップ1が供給されると、第1シリンダ11が収縮作 動して、キャッパー2が元の位置へ降下してキャップ1を把持することになる。 この後、第1シリンダ11が伸張し、後記送給台17が後退し、そして第1及び 第2シリンダ11,12が共に収縮作動することにより、キャッパー2が降下し て容器3の口部4にキャップ1を嵌合させ、回転駆動手段7の作動でキャップ1 を締め付ける。その後、第1及び第2シリンダ11,12が共に伸張作動して、 キャッパー2が元の位置へ上昇する。以降は、上記の動作が繰り返されることに なる。
【0010】 図2〜図4を参照して、キャップ供給機構Aについて説明する。このキャップ 供給機構Aは、多数個のキャップ1が略水平姿勢で一列状に連なって送出される シュート14の出口14a側に、このシュート14に連通してこのシュート14 と直交する方向に延びるキャップ送給案内路15とこの案内路15先端部にキャ ップ受け16とを夫々上面に形成した送給台17を、上記キャップ受け16がキ ャップ1の直下に位置するキャップ把持位置とこの位置から後退した待機位置と の間で進退駆動可能に設け、そしてこの送給台17の上面に、前進時にはシュー ト14からキャップ送給案内路15に送出された1個のキャップをキャップ受け 16へ押出してシュート14の出口14aを閉鎖し、後退時にシュート14の出 口14aを開放して後続の1個のキャップ1をキャップ送給案内路15に送出さ せる押出台18を進退駆動可能に設けてなるもので、上記送給台17及び押出台 18は、シリンダ19,20によって夫々所定ストローク進退駆動されるように なっている。
【0011】 送給台17は、帯板状体からなるもので、両側縁部が支持フレーム21のガイ ド溝22,2に嵌合されて、この支持フレーム21にスライド可能に支持され、 この送給台17の基端部は支持フレーム21に設置されたシリンダ19のピスト ンロッド19aに連結され、そして送給台17の上面には、その長手方向に沿っ て浅い凹溝状のキャップ送給案内路15が形成され、この凹溝状キャップ送給案 内路15の先端部にそれよりも深い凹陥部からなるキャップ受け16が形成され ている。キャップ送給案内路15は、キャップ1が水平姿勢でその長手方向に沿 ってスライドできるようにキャップ1の直径より僅かに広い幅を有し、またキャ ップ受け16は、キャップ1が押出台18で押されてキャップ送給案内路15を スライドし、その先端部側で落下して嵌合されるようにキャップ1の直径より僅 かに径大の円形凹陥部状に形成される。
【0012】 押出台18は、図4から分かるように断面矩形状に形成されていて、送給台1 7上に載置されると共に、支持フレーム21の嵌合溝部24に嵌合されて、この 支持フレーム21にスライド可能に支持され、この押出台18の基端部は、支持 フレーム21に設置されたシリンダ20のピストンロッド20aに連結されてお り、先端部はキャップ1の側面に係合するような凹曲面状の係合部18aを形成 している。
【0013】 送給台17を駆動するシリンダ19が収縮しているとき、送給台17は、図2 の実線図示のように支持フレーム21内にほとんど納まった状態の待機位置とな り、図1にはこの待機位置にある送給台17を仮想線で示す。このシリンダ19 が伸張作動すると、送給台17は、図3の実線図示のように、キャッパー2側へ 進出して、先端部のキャップ受け16がキャッパー2の昇降経路内でキャッパー 2の直下に位置するキャップ把持位置となる。
【0014】 また、押出台18を駆動するシリンダ20が収縮しているとき、押出台18は 、先端係合部18aが図3の実線図示のようにシュート14の出口14aを開放 するように後退し、シュート14からキャップ送給案内路15へのキャップ1の 送出を可能とする。しかして、このシリンダ20が伸張作動すると、押出台18 が前進移動して、先端係合部18aにより、シュート14からキャップ送給案内 路15へ送出される1個のキャップ1を押動しながら、シュート14の出口14 aを閉鎖し、シュート14からの後続のキャップ1がキャップ送給案内路15へ 送出されるのを阻止する。
【0015】 尚、押出台18を駆動するシリンダ20は、送給台駆動用シリンダ19が収縮 して送給台17が待機位置にあるときのみ、伸張作動して、シュート14からキ ャップ送給案内路15に送出される1個のキャップをキャップ受け16へ押出嵌 合してシュート14の出口14aを閉鎖し、この状態から送給台駆動用シリンダ 19が伸張作動することにより、送給台17を、キャップ受け16にあるキャッ プ1がキャッパー2直下に位置するキャップ把持位置へ前進移動させる。
【0016】 前記シュート14は、シュート入口(図示せず)からシュート出口14a側へ と下り傾斜状を成して、多数個のキャップ1が略水平姿勢で一列状に連なって重 力により滑降するように形成されていると共に、図2に示すようにシュート出口 14aが送給台17のキャップ送給案内路15に対し直交方向に開口するように 形成されている。
【0017】 次に、上述のように構成されるキャップ装着装置の動作について、図5〜図7 によって説明する。
【0018】 先ず、図5のは、キャッパー2がキャップ1を把持し得る位置まで降下し、 またキャップ供給機構Aの送給台17及び押出台18が夫々待機位置にある状態 を示す。この時、キャッパー昇降駆動手段6の第1シリンダ11は収縮状態、第 2シリンダ12は伸張状態にある。また、キャップ供給機構Aの送給台駆動用シ リンダ19及び押出台駆動用シリンダ20は夫々収縮状態にあって、シュート1 4から1個のキャップ1がキャップ送給案内路15内に送出されている(図2参 照)。
【0019】 しかして、図5のの状態から、キャップ供給機構Aの押出台駆動用シリンダ 20が伸張作動して、押出台18が前進移動することにより、キャップ送給案内 路15内の1個のキャップ1が当該案内路15沿いに押動されてキャップ受け1 6に嵌合されると共に、シュート14の出口14aが閉鎖されて、シュート14 からの後続のキャップ1の送出が阻止される。また、この時、キャッパー昇降駆 動手段6の第1シリンダ11が伸張作動することによって、キャッパー2が図5 のに示される位置から僅かに上昇移動した位置にある。このような状態を示す のが図5のである。
【0020】 次いで、図6のに示すように、キャップ供給機構Aは、押出台駆動用シリン ダ20が伸張した状態のまま、送給台駆動用シリンダ19が伸張作動することに より、送給台17は、キャップ受け16がキャッパー2の直下に位置するキャッ プ把持位置に位置することになり、しかしてこの状態からキャッパー昇降駆動手 段6の第1シリンダ11が収縮作動することによって、キャッパー2が元の位置 へ降下し、チャック9による把持爪8の作動でキャップ1を把持し、図6のに 示す状態となる。
【0021】 上記のようにキャッパー2がキャップ1を把持した後、キャッパー昇降駆動手 段6の第1シリンダ11が再び伸張作動することにより、図7のに示すように キャッパー2が上昇して、把持したキャップ1を送給台17のキャップ受け16 から上方へ離脱させる。この後、同図のに示すように、送給台駆動用シリンダ 19が収縮作動して、送給台17がキャップ把持位置から待機位置へ後退移動し 、キャップ供給機構Aは、図5のに示す状態と同じ状態となる。
【0022】 こうして、送給台17がキャップ把持位置から待機位置へと後退移動した後、 キャッパー昇降駆動手段6の第1シリンダ11は収縮したままで、図7のに示 すように第2シリンダ12が収縮作動することにより、キャッパー2が降下して キャップ1を容器3の口部4に嵌合させ、回転駆動手段7の作動によってキャッ プ1を締め付け、キャップ1の装着を終える。キャップ1の装着終了後、第2シ リンダ11の伸張作動によって、キャッパー2は上昇して元の位置へ戻り、図5 のに示す状態となる。
【0023】 以降は、上述した図5の及び〜図7の及びまでの一連の動作が繰り返 し行われることになり、しかしてキャップ供給機構Aのシュート14から送給台 17のキャップ送給案内路15内へ1個ずつ確実に送給されるキャップ1が押出 台18の押出作用及び送給台17の前進移動によってキャッパー2直下のキャッ プ把持位置へ正確に供給される。
【0024】 以上のようなキャップ装着装置、特にキャップ供給機構Aを使用することによ って、キャップ1を1個ずつキャップ把持位置へ正確に供給することができる。 また、このキャップ供給機構Aは、構造が簡単でコンパクトに構成されているか ら、安価に製作できると共に、故障が少なく、また故障してもメンテナンスが容 易となる。
【0025】 また、シュート14は、シュート入口からシュート出口14a側へと下り傾斜 状を成して、多数個のキャップ1が略水平姿勢で一列状に連なって重力により滑 降するように形成されているから、シュート14の出口14aでキャップ1が詰 まったり、シュート14から飛び出るようなことがなく、キャップ1を1個ずつ 確実にキャップ送給案内路15に送出することができる。
【0026】 また、シュート14の出口14aが送給台17のキャップ送給案内路15に対 し直交方向に開口するように形成されているから、キャップ1を1個ずつ確実に キャップ送給案内路15に送出できると共に、押出台18の前進移動によるシュ ート出口14aの閉鎖を確実に行うことができる。更に、キャップ供給機構Aの 送給台17及び押出台18は夫々シリンダ19,20によって進退駆動されるよ うになっているから、キャップ供給機構Aの駆動手段を一層コンパクトに構成す ることができる。
【0027】
【考案の効果】
請求項1に係る考案のキャップ供給機構を備えたキャップ装着装置によれば、 キャップを1個ずつキャップ把持位置へ正確に供給することができる。また、こ のキャップ供給機構は、構造が簡単でコンパクトに構成されているから、安価に 製作できると共に、故障が少なくなり、また故障してもメンテナンスが容易とな る。
【0028】 請求項2に記載のように、シュートを、シュート出口側へ向かって下り傾斜状 を成し、多数個のキャップを一列状に連ねて重力により滑降させるように形成す ることにより、シュートの出口でキャップが詰まったり、シュートから飛び出る ようなことがなく、キャップを1個ずつ確実にキャップ送給案内路に送出するこ とができる。
【0029】 請求項3に記載のように、送給台及び押出台は夫々シリンダによって所定スト ローク進退駆動されるようになっているから、キャップ供給機構の駆動手段を一 層コンパクトに構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係るキャップ装着装置のキャッパー
及びその駆動部分とキャップ供給機構の一部を示す正面
図である。
【図2】 キャップ装着装置におけるキャップ供給機構
の平面図で、送給台が待機位置にある状態を示す。
【図3】 (A)はキャップ供給機構の平面図で、送給
台がキャップ把持位置にある状態を示し、(B)は
(A)のX−X線断面図である。
【図4】 (A)は図3(A)のY−Y線断面図、
(B)は図3(A)のZ−Z線断面図である。
【図5】 及びはキャップ装着装置の動作の初期段
階を示す説明図である。
【図6】 及びはキャップ装着装置の動作の中期段
階を示す説明図である。
【図7】 及びはキャップ装着装置の動作の最終段
階を示す説明図である。
【符号の説明】
1 キャップ 2 キャップ装着装置のキャッパー 3 容器 4 容器の口部 5 装置基枠 6 昇降駆動手段 7 回転駆動手段 11 第1シリンダ 12 第2シリンダ A キャップ装着装置のキャップ供給機
構 14 シュート 14a シュートの出口 15 送給台のキャップ送給案内路 16 送給台のキャップ受け 17 送給台 18 押出台 19 送給台駆動用シリンダ 20 押出台駆動用シリンダ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定位置にある容器の上面に開口する口部
    に、その直上方で昇降するキャッパーがキャップ供給機
    構によって供給されるキャップを受け取って装着するキ
    ャップ装着装置において、キャップ供給機構は、キャッ
    プが略水平姿勢で一列状に連なって送出されるシュート
    の出口側に、シュートに連通してシュートと交差方向に
    延びるキャップ送給案内路とその先端部にキャップ受け
    を形成した送給台を、キャップ受けがキャッパーの直下
    に位置するキャップ把持位置とこの位置から後退した待
    機位置との間で進退駆動可能に設け、この送給台の上面
    に、前進時にはシュートから前記案内路に送出された1
    個のキャップをキャップ受けへ押出してシュート出口を
    閉鎖し、後退時にシュート出口を開放して後続のキャッ
    プを送出させる押出台を進退駆動可能に設けてなるキャ
    ップ装着装置。
  2. 【請求項2】 シュートは、シュート出口側へ向かって
    下り傾斜状を成し、多数個のキャップを一列状に連ねて
    重力により滑降させるように形成してなる請求項1に記
    載のキャップ装着装置。
  3. 【請求項3】 送給台及び押出台は夫々シリンダによっ
    て所定ストローク進退駆動されるようになっている請求
    項1又は2に記載のキャップ装着装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200036401A (ko) * 2018-09-28 2020-04-07 최철종 캡 회전공급 결합장치

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