JP3070793B2 - 電子機器装置 - Google Patents
電子機器装置Info
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- JP3070793B2 JP3070793B2 JP4147126A JP14712692A JP3070793B2 JP 3070793 B2 JP3070793 B2 JP 3070793B2 JP 4147126 A JP4147126 A JP 4147126A JP 14712692 A JP14712692 A JP 14712692A JP 3070793 B2 JP3070793 B2 JP 3070793B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、汎用コンピュータの端
末等の表示装置として液晶表示部を備えた電子機器装置
に関する。
末等の表示装置として液晶表示部を備えた電子機器装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のこの種の電子機器装置の概
略を示している。図7において、1は装置本体であり、
2は装置本体1に軸3を介して取り付けられた液晶表示
部である。液晶表示部2は、軸3を中心に上下方向に回
動することができ、これにより、操作者は、液晶表示部
2を自己に適した視野角に調整して視認することができ
る。
略を示している。図7において、1は装置本体であり、
2は装置本体1に軸3を介して取り付けられた液晶表示
部である。液晶表示部2は、軸3を中心に上下方向に回
動することができ、これにより、操作者は、液晶表示部
2を自己に適した視野角に調整して視認することができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電子機器装置では、液晶表示部2を装置本体1に対
して上下方向にしか調整することができず、左右方向の
視野角が狭いので、装置本体を操作者のほぼ正面に設置
する必要があり、設置位置を自由に設定することができ
ないという問題があった。
来の電子機器装置では、液晶表示部2を装置本体1に対
して上下方向にしか調整することができず、左右方向の
視野角が狭いので、装置本体を操作者のほぼ正面に設置
する必要があり、設置位置を自由に設定することができ
ないという問題があった。
【0004】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、液晶表示部に対する視野角を拡大して設
置位置を自由に設定することのできる優れた電子機器装
置を提供することを目的とする。
るものであり、液晶表示部に対する視野角を拡大して設
置位置を自由に設定することのできる優れた電子機器装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、矩形の液晶表示部の両側部に設けられた
軸を、前記液晶表示部を収納する装置本体の収納凹部の
両側部に設けた奥行方向に長い長穴に回動可能に嵌合さ
せるとともに、前記液晶表示部の背面に、中心部に液晶
表示部の上下および左右方向の回動を許容する前記軸の
軸線と直角に交差する方向に長い長穴を有する球面部材
を固定し、前記球面部材をその長穴を貫通する軸ねじに
よりテンションスプリングを介して前記収納凹部の底部
に固定した視野角調整手段を備えたものである。
成するために、矩形の液晶表示部の両側部に設けられた
軸を、前記液晶表示部を収納する装置本体の収納凹部の
両側部に設けた奥行方向に長い長穴に回動可能に嵌合さ
せるとともに、前記液晶表示部の背面に、中心部に液晶
表示部の上下および左右方向の回動を許容する前記軸の
軸線と直角に交差する方向に長い長穴を有する球面部材
を固定し、前記球面部材をその長穴を貫通する軸ねじに
よりテンションスプリングを介して前記収納凹部の底部
に固定した視野角調整手段を備えたものである。
【0006】
【作用】したがって、本発明によれば、液晶表示部を装
置本体に対し上下方向および左右方向に回動させること
により、液晶表示部の視野角を拡大することができ、装
置本体の設置位置を自由に設定することができる。
置本体に対し上下方向および左右方向に回動させること
により、液晶表示部の視野角を拡大することができ、装
置本体の設置位置を自由に設定することができる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例における電子機
器装置の視野角調整手段の構成を示すものであり、
(a)は正面図、(b)は縦断面図、(c)は横断面図
である。図2は同装置における視野角調整手段の分解斜
視図である。図1および図2において、11は矩形の液
晶表示部であり、その両側部に軸12および13が固定
されている。14は装置本体であり、液晶表示部11を
収納する矩形の収納凹部15を有し、その両側部に奥行
方向に長い長穴16、17が形成されている。18、1
9は軸12、13に挿入されるコイル状のテンションス
プリングであり、20、21はワッシャーである。22
は半球状の球面部材であり、その中央部に上下方向に長
い長穴23が形成されており、周囲に設けられた3個の
耳には取付穴24が設けられている。25はスプリング
シートであり、26はコイル状のテンションスプリング
であり、27は軸ねじである。28は球面部材22を液
晶表示部11の背面に固定するための3個の取付ねじで
あり、29は各取付ねじ28を取り付けるために収納凹
部15の底部に設けられた3個の作業穴である。
器装置の視野角調整手段の構成を示すものであり、
(a)は正面図、(b)は縦断面図、(c)は横断面図
である。図2は同装置における視野角調整手段の分解斜
視図である。図1および図2において、11は矩形の液
晶表示部であり、その両側部に軸12および13が固定
されている。14は装置本体であり、液晶表示部11を
収納する矩形の収納凹部15を有し、その両側部に奥行
方向に長い長穴16、17が形成されている。18、1
9は軸12、13に挿入されるコイル状のテンションス
プリングであり、20、21はワッシャーである。22
は半球状の球面部材であり、その中央部に上下方向に長
い長穴23が形成されており、周囲に設けられた3個の
耳には取付穴24が設けられている。25はスプリング
シートであり、26はコイル状のテンションスプリング
であり、27は軸ねじである。28は球面部材22を液
晶表示部11の背面に固定するための3個の取付ねじで
あり、29は各取付ねじ28を取り付けるために収納凹
部15の底部に設けられた3個の作業穴である。
【0008】次に上記実施例の組み立て順序について説
明する。まず初めに、球面部材22の長穴23に、スプ
リングシート25、テンションスプリング26を通した
軸ねじ27を通し、軸ねじ27を装置本体14の収納凹
部15の中央部にねじ止めする。このとき、球面部材2
2の取付穴24に取付ねじ28を通しておく。次に、液
晶表示部11の軸12、13にそれぞれテンションスプ
リング18、19およびワッシャー20、21を通し
て、装置本体14の収納凹部15両側部の長穴16、1
7に嵌め込む。次に、収納凹部15の作業穴29から取
付ねじ28を締め込んで球面部材22を液晶表示部11
の背面に固定する。
明する。まず初めに、球面部材22の長穴23に、スプ
リングシート25、テンションスプリング26を通した
軸ねじ27を通し、軸ねじ27を装置本体14の収納凹
部15の中央部にねじ止めする。このとき、球面部材2
2の取付穴24に取付ねじ28を通しておく。次に、液
晶表示部11の軸12、13にそれぞれテンションスプ
リング18、19およびワッシャー20、21を通し
て、装置本体14の収納凹部15両側部の長穴16、1
7に嵌め込む。次に、収納凹部15の作業穴29から取
付ねじ28を締め込んで球面部材22を液晶表示部11
の背面に固定する。
【0009】次に上記実施例の動作について説明する。
図1において、液晶表示部11の左端または右端の位置
P1またはP2を押すと、液晶表示部11は、その背面
の中心部が球面部材22を介して軸ねじ27により収納
凹部15に固定されているため、軸ねじ27を中心とす
るモーメントが発生し、軸12、13がそれぞれ収納凹
部15両側部の長穴16、17に案内されて左右方向に
回動する。このときの回動は、球面部材22に設けられ
た長穴23の幅方向のクリアランスによって許容される
とともに、テンションスプリング18、19および26
によって摩擦力を受け、押圧を止めるとその位置に停止
する。また、液晶表示部11の上端または下端の位置P
3またはP4を押すと、液晶表示部11は、その両側部
の軸12、13がそれぞれ収納凹部15の両側部の長穴
16、17に支持されているため、軸12、13を中心
に上下方向に回動する。このときの回動は、球面部材2
2に設けられた長穴23の長さ方向のクリアランスによ
って許容されるとともに、テンションスプリング18、
19および26によって摩擦力を受け、押圧を止めると
その位置に停止する。装置本体14は、実際には例えば
図3のような形状をしており、液晶表示部11は装置本
体14の前面に斜め上向きに取り付けられている。液晶
表示部11は、装置本体14に対し上下および左右方向
に回動可能になっているので、図4(a)に示すよう
に、操作者100は装置本体14を正面に配置するだけ
でなく、図4(b)にように操作者100の左右位置に
配置することができ、視野角θを実質的に拡大すること
ができる。
図1において、液晶表示部11の左端または右端の位置
P1またはP2を押すと、液晶表示部11は、その背面
の中心部が球面部材22を介して軸ねじ27により収納
凹部15に固定されているため、軸ねじ27を中心とす
るモーメントが発生し、軸12、13がそれぞれ収納凹
部15両側部の長穴16、17に案内されて左右方向に
回動する。このときの回動は、球面部材22に設けられ
た長穴23の幅方向のクリアランスによって許容される
とともに、テンションスプリング18、19および26
によって摩擦力を受け、押圧を止めるとその位置に停止
する。また、液晶表示部11の上端または下端の位置P
3またはP4を押すと、液晶表示部11は、その両側部
の軸12、13がそれぞれ収納凹部15の両側部の長穴
16、17に支持されているため、軸12、13を中心
に上下方向に回動する。このときの回動は、球面部材2
2に設けられた長穴23の長さ方向のクリアランスによ
って許容されるとともに、テンションスプリング18、
19および26によって摩擦力を受け、押圧を止めると
その位置に停止する。装置本体14は、実際には例えば
図3のような形状をしており、液晶表示部11は装置本
体14の前面に斜め上向きに取り付けられている。液晶
表示部11は、装置本体14に対し上下および左右方向
に回動可能になっているので、図4(a)に示すよう
に、操作者100は装置本体14を正面に配置するだけ
でなく、図4(b)にように操作者100の左右位置に
配置することができ、視野角θを実質的に拡大すること
ができる。
【0010】上記実施例では、先に球面部材22を収納
凹部15の底部に固定したが、代わりに先に球面部材2
2を液晶表示部11の背面に固定した後、球面部材22
から突出する軸ねじ27先端のねじ部に収納凹部15の
裏側からナットで止めるようにしてもよい。この場合、
軸ねじ27に回り止めを施す必要がある。
凹部15の底部に固定したが、代わりに先に球面部材2
2を液晶表示部11の背面に固定した後、球面部材22
から突出する軸ねじ27先端のねじ部に収納凹部15の
裏側からナットで止めるようにしてもよい。この場合、
軸ねじ27に回り止めを施す必要がある。
【0011】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図5は本発明の第2の実施例における電子機器装
置の視野角調整手段の構成を示すものであり、(a)は
正面図、(b)は縦断面図、(c)は横断面図である。
図6は同装置における視野角調整手段の分解斜視図であ
る。図5および図6において、31は矩形の液晶表示部
であり、その両側部に軸32および33が固定されてい
る。34は液晶表示部31を収納してこれを軸32およ
び33を中心に上下方向に回動可能に支持する中間枠で
あり、上部および下部に軸35および36を備えてい
る。37は中間枠34を収納して軸35および36を中
心に左右方向に回動可能に支持する装置本体である。3
8、39、40、41はそれぞれ軸32、33、35、
36を摩擦回動可能に支持する穴である。
する。図5は本発明の第2の実施例における電子機器装
置の視野角調整手段の構成を示すものであり、(a)は
正面図、(b)は縦断面図、(c)は横断面図である。
図6は同装置における視野角調整手段の分解斜視図であ
る。図5および図6において、31は矩形の液晶表示部
であり、その両側部に軸32および33が固定されてい
る。34は液晶表示部31を収納してこれを軸32およ
び33を中心に上下方向に回動可能に支持する中間枠で
あり、上部および下部に軸35および36を備えてい
る。37は中間枠34を収納して軸35および36を中
心に左右方向に回動可能に支持する装置本体である。3
8、39、40、41はそれぞれ軸32、33、35、
36を摩擦回動可能に支持する穴である。
【0012】次に上記第2の実施例の動作について説明
する。図5において、中間枠34の左端または右端の位
置P1またはP2を押すと、中間枠34は、その上下の
軸35、36を中心に装置本体37に対し左右方向に回
動する。また、液晶表示部31の上端または下端の位置
P3またはP4を押すと、液晶表示部31は、その両側
部の軸32、33を中心に中間枠34に対し上下方向に
回動する。このときの上下および左右の回動は、軸3
2、33および35、36とこれらを支持する各穴3
8、39、40、41との摩擦力により規制され、中間
枠34または液晶表示部31への押圧を止めるとその位
置に停止する。
する。図5において、中間枠34の左端または右端の位
置P1またはP2を押すと、中間枠34は、その上下の
軸35、36を中心に装置本体37に対し左右方向に回
動する。また、液晶表示部31の上端または下端の位置
P3またはP4を押すと、液晶表示部31は、その両側
部の軸32、33を中心に中間枠34に対し上下方向に
回動する。このときの上下および左右の回動は、軸3
2、33および35、36とこれらを支持する各穴3
8、39、40、41との摩擦力により規制され、中間
枠34または液晶表示部31への押圧を止めるとその位
置に停止する。
【0013】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、矩形の
液晶表示部の両側部に設けられた軸を、前記液晶表示部
を収納する装置本体の収納凹部の両側部に設けた奥行方
向に長い長穴に回動可能に嵌合させるとともに、前記液
晶表示部の背面に、中心部に液晶表示部の上下および左
右方向の回動を許容する前記軸の軸線と直角に交差する
方向に長い長穴を有する球面部材を固定し、前記球面部
材をその長穴を貫通する軸ねじによりテンションスプリ
ングを介して前記収納凹部の底部に固定した視野角調整
手段を備えているので、液晶表示部を装置本体に対し上
下方向および左右方向に回動させることにより、液晶表
示部の視野角を拡大することができ、装置本体の設置位
置を自由に設定することができるという効果を有する。
液晶表示部の両側部に設けられた軸を、前記液晶表示部
を収納する装置本体の収納凹部の両側部に設けた奥行方
向に長い長穴に回動可能に嵌合させるとともに、前記液
晶表示部の背面に、中心部に液晶表示部の上下および左
右方向の回動を許容する前記軸の軸線と直角に交差する
方向に長い長穴を有する球面部材を固定し、前記球面部
材をその長穴を貫通する軸ねじによりテンションスプリ
ングを介して前記収納凹部の底部に固定した視野角調整
手段を備えているので、液晶表示部を装置本体に対し上
下方向および左右方向に回動させることにより、液晶表
示部の視野角を拡大することができ、装置本体の設置位
置を自由に設定することができるという効果を有する。
【図1】(a)本発明の第1の実施例における電子機器
装置の視野角調整手段の構成を示す正面図 (b)同視野角調整手段の縦断面図 (c)同視野角調整手段の横断面図
装置の視野角調整手段の構成を示す正面図 (b)同視野角調整手段の縦断面図 (c)同視野角調整手段の横断面図
【図2】同視野角調整手段の分解斜視図
【図3】(a)同電子機器装置の正面図 (b)同電子機器装置の平面図 (c)同電子機器装置の側面図
【図4】(a)同電子機器装置を操作者の正面に配置し
た模式図 (b)同電子機器装置を操作者の側面に配置した模式図
た模式図 (b)同電子機器装置を操作者の側面に配置した模式図
【図5】(a)本発明の第2の実施例における電子機器
装置の視野角調整手段の構成を示す正面図 (b)同視野角調整手段の縦断面図 (c)同視野角調整手段の横断面図
装置の視野角調整手段の構成を示す正面図 (b)同視野角調整手段の縦断面図 (c)同視野角調整手段の横断面図
【図6】同視野角調整手段の分解斜視図
【図7】(a)従来における視野角調整手段を備えた電
子機器装置の正面図 (b)同電子機器装置の平面図 (c)同電子機器装置の側面図
子機器装置の正面図 (b)同電子機器装置の平面図 (c)同電子機器装置の側面図
11 液晶表示部 12、13 軸 14 装置本体 15 収納凹部 16、17 長穴 18、19 テンションスプリング 20、21 ワッシャー 22 球面部材 23 長穴 24 取付穴 25 スプリングシート 26 テンションスプリング 27 軸ねじ 28 取付ねじ 29 作業穴 31 液晶表示部 32、33 軸 34 中間枠 35、36 軸 37 装置本体 38、39、40、41 穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−115597(JP,A) 実開 昭63−47953(JP,U) 実開 昭59−181324(JP,U) 実開 平2−67384(JP,U) 実開 平4−28683(JP,U) 実開 平2−138784(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09F 9/00 G09F 13/00 - 13/46 G06F 1/16 F16C 11/04
Claims (1)
- 【請求項1】 矩形の液晶表示部の両側部に設けられた
軸を、前記液晶表示部を収納する装置本体の収納凹部の
両側部に設けた奥行方向に長い長穴に回動可能に嵌合さ
せるとともに、前記液晶表示部の背面に、中心部に液晶
表示部の上下および左右方向の回動を許容する前記軸の
軸線と直角に交差する方向に長い長穴を有する球面部材
を固定し、前記球面部材をその長穴を貫通する軸ねじに
よりテンションスプリングを介して前記収納凹部の底部
に固定した視野角調整手段を備えた電子機器装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4147126A JP3070793B2 (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 電子機器装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4147126A JP3070793B2 (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 電子機器装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05341718A JPH05341718A (ja) | 1993-12-24 |
JP3070793B2 true JP3070793B2 (ja) | 2000-07-31 |
Family
ID=15423141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4147126A Expired - Fee Related JP3070793B2 (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 電子機器装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3070793B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4659291B2 (ja) * | 2001-07-27 | 2011-03-30 | 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ株式会社 | 表示装置および携帯端末装置 |
JP6437338B2 (ja) | 2015-02-17 | 2018-12-12 | 富士通クライアントコンピューティング株式会社 | 筐体及び電子機器 |
JP6477543B2 (ja) * | 2016-03-02 | 2019-03-06 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 電子機器 |
-
1992
- 1992-06-08 JP JP4147126A patent/JP3070793B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05341718A (ja) | 1993-12-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |