JPH03199709A - 回転台構造 - Google Patents

回転台構造

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JPH03199709A
JPH03199709A JP33812789A JP33812789A JPH03199709A JP H03199709 A JPH03199709 A JP H03199709A JP 33812789 A JP33812789 A JP 33812789A JP 33812789 A JP33812789 A JP 33812789A JP H03199709 A JPH03199709 A JP H03199709A
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JP
Japan
Prior art keywords
blocks
screw
block
shaft
rotary table
Prior art date
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Pending
Application number
JP33812789A
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English (en)
Inventor
Osayuki Okamura
岡村 修之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野〉 本発明は、表示装置や原稿台等の取付対象物を所定の角
度の範囲で回動可能な状態で筐体等の被取付面に取り付
けるための回転台構造に関する。
(従来の技術) 第8図に従来の漢字入力装置を示す。卓1の内部には、
各種情報の処理を行う主装置(図示せず)が設けられて
おり、卓上の天板2に設けられた前面パネル3にはタブ
レット入力装置等の各種入力装置4が設けられている。
また、天板2の後部には、LCD表示装置6aや原稿台
6bが立設されている。これら表示装置6aや原稿台6
bは入力装置4を操作するオペレータが見易い方向に向
きを変えられる必要がある。そのため、天板2には、回
転台8が設けられており、表示装置6a及び原稿台6b
(以下、取付対象物6という〉は後部天板面2aに平行
な矢印a−b方向に回動自在に回転台8に取り付けられ
、また上下方向についても回転台8と取付対象物6との
間に設けられた回転機構(図示せず〉により回動自在に
なっている。
以下、第9図及び第10図に従って、上記回転台8の構
造を説明する。
回転台8は、固定部10と回転部11とで構成されてい
る。固定部10は板状部材にて形成され卓1の天板2に
螺着されている。この固定部10には取付対象物6のケ
ーブル14を卓l内に導くための角穴15が形成されて
おり、角穴15の両側には角穴15から等距離の位置に
ねじ16と螺合するねじ穴17が形成されている。
回転部11は、板状の摺動部18とこの摺動部18に立
設された角形の筒部19とで構成されている。取付対象
物6側の取付部20は筒部19に取り付けられ、前記ケ
ーブル14は筒部19内を通される。一方、摺動部18
には、筒部19の両側にねじ16が挿入される長穴22
が形成されており、この長穴22は、固定部10に形成
された一対のねじ穴17を直径とする円の円周に沿う円
弧形状となっている。
上記回転部11は、リング形のスベリ板24を介在させ
られ、ねじ16による適度な締付力により固定部10に
取り付けられている。従って、オペレータは取付対象物
6を回動して所望の向きに向けることができる。この場
合に、取付対象物6の回動範囲は円弧形状の長穴22の
範囲に制限されているため、取付対象物6が不必要な方
向に向くことはなく取付対象物6の向きの調節は容易に
行える。また、取付対象物6が同じ方向に回転させられ
ることはなく、ケーブル14が捩られることもない。尚
、回転部11は、ねじ16による適度な締付力により固
定部10に取り付けられているため、入力操作時の振動
等により取付対象物6の向きが変わることはない。
しかしながら、上記従来の回転台構造では、ねじ16に
よる締付作業を取付対象物6測の方向から行う必要があ
るため、この取付対象物6が妨げとなり、締付作業が甚
だ困難なものとなっていた。
尚、回転部11を固定部10に取り付けた後に取付対象
物6を回転台8に取り付けることも考えられるが、取付
対象物6と固定部10との間の狭いスペース内で取付対
象物6を回転台8に取り付ける作業はさらに困難なもの
となる。
また、回転部11の回転範囲を決める円弧形の長穴22
は筒部19の周囲に形成されており、回転部11の回転
角度を広くするほど長穴22が長くなり、その分摺動部
18の幅を大きくする必要があった。そのため、第8図
に示すように、固定部10の幅1が大きくなり、従って
、卓1の奥行寸法1゜力吠きくなり、機器の占有スペー
スが大きくなっていた。
また、円弧形の長穴22が外部に露出するため、機器の
外観を損ねるという不具合もあった。
上記回転台8のねじ締め作業の不具合を解決するべく第
11図及び第12図に示す回転台構造とすることも考え
られる。
この回転台30は、固定部31と一対のブロック32゜
33と断面「コ」の字形の保持枠34とで構成されてい
る。
固定部31は板状部材にて形成され卓1の天板2に螺着
される。この固定部31には円筒部36が立設されてお
り、円筒部36の両側には、円筒部36を中心とする円
に沿う円弧形の長穴37が形成されている。
ブロック32.33はすべり易い材質(例えばナイロン
)で形成されており、円筒部36の周面と密接する曲面
を有する凹部40が形成されている。また、ブロック3
2.33には、一対のねじ42を挿通する/。
めの貫通穴43が形成されている。
保持枠34には取付対象物6の取付部20が取り付けら
れる。この保持枠34は、ブロック32.33を嵌入し
得る幅に形成されており、貫通穴43と対応する位置に
ねじ42と螺合するねじ穴45が形成されている。また
、保持枠34の下部には、固定部31の長穴37に挿入
される突起47が設けられている。
上記回転台30の組立は、一対のブロック32.33で
円筒部36を挟んだ状態とし、かつ保持枠34の突起4
7を長穴37に挿入した状態とし、ねじ42をブロック
33及びブロック32の貫通穴43に挿入して保持枠3
4のねじ穴45にねじ込むことにより行われる。
そして、ねじ42の締め付は加減により、ブロック32
と33で円筒部36をしっかりと挟持させ、かつオペレ
ータが所望の向きに取付対象物6を回動し得るように調
節される。尚、取付対象物6のケーブル14は円筒部3
6内を通されて卓1内に導かれる。
また、円筒部36からのブロック32.33の抜けは円
筒部36の上端に設けられた突部49で阻止される。
この回転台30によれば、ねじ42の締付方向は固定部
31と平行であるため、取付対象物6が保持枠34に取
り付けられた状態であっても、取付対象物6に妨げられ
ることなくねじ42による締め付は作業を行える。
しかしながら、この回転台30では、ねじ42による締
付作業とは別に、取付対象物6の回動範囲を制限するた
めの突起47を長穴37に挿入する必要があり、組立工
数が増加するばかりか、この突起41を長穴37に挿入
する際に取付対象物6が妨げとなるという不具合が生じ
る。また、取付対象物6の回転角度が長穴37の長さで
決定されることは前述した回転台8と同様であり、長穴
37を形成する必要上固定部31の幅が大きくなるとい
う不具合がある。
(発明が解決しようとする課!り 上述の如く、従来の回転台構造では、取付対象物が取り
付けられた状態での回転台の組立作業が困難であった。
また、取付対象物の回転角度を制限する長穴を筒部の周
囲に形成する必要上、固定部の幅が大きくなり、従って
回転台の取り付は面積が広くなっていた。
本発明はこのような従来の欠点に鑑みてなされたもので
あり、取付対象物が取り付けられた状態であっても回転
台の組立作業を容易に行え、かつ回転台の取り付は面積
を狭くできる回転台構造を提供することを目的とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明の回転台構造は、取付対象物が取り付けられる被
取付面に固定される固定部と、この固定部に立設され周
面にねじ挿入用の逃げ部が形成された軸部と、前記取付
対象物が取り付けられ前記軸部の周面と対向させられる
第1のブロック及びこの第1のブロックとは反対側の位
置において前記軸部の周面と対向させられる第2のブロ
ックと、前記軸部の逃げ部に挿通され前記軸部の周面に
当接する方向へ前記第1及び第2のブロックを締め付け
るねじとを具備し、前記軸部の周面のうち少くとも前記
第1及び第2のブロックが当接する面は前記軸部を回転
中心として前記第1及び第2のブロックを回動し得る曲
面とされた構成となっている。
(作用〉 本発明では、第1のブロック及び第2のブロックは締付
方向が固定部と並行するねじで締め付けられて軸部を挟
持する状態に取り付けられる。
また、軸部を回転中心とする第1及び第2のブロックの
回転は、軸部の逃げ部に挿通され両ブロックと共に回転
するねじが軸部に当接することにより所定の角度に制限
される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図乃至第7図を参照して詳
述する。
第1図乃至第5図は第1の実施例を説明する図である。
第2図は本発明の回転台が用いられている漢字入力装置
の斜視図である。この漢字入力装置は、従来例と同様、
卓1の内部に各種情報の処理を行う主装置(図示せず〉
が設けられ、天板2の前面パネル3に各種入力装置4が
設けられている。そして、天板2の後部に、回転台50
を介してLCD表示装置6a及び原稿台6bが立設され
ている。
表示装置6a及び原稿台6b(以下、取付対象物6)は
、後部天面2aに平行な矢印a−b方向に回動自在に回
転台8に取り付けられており、後部天面2aに交差する
矢印c−d方向については回転台50と取付対象物6と
の間に設けられた回転機構により回動自在とされている
(第3図)。
回転台50は、第1図に示す如く、固定部51.軸部5
2、一対のブロック54.55、保持枠56及びねじ5
7より構成される。
固定部51は板状部材にて形成され卓■の天板(被取付
面)2に螺着される。
軸部52は円筒形に形成されており、固定部51に立設
されている。この軸部52の周面60には、ねじ57が
挿通される一対のスリット(逃げ部>62.62が形成
されている。このスリット62.62は互いに対向させ
て配置され、かつ固定部51に平行に形成されている。
尚、取付対象物6のケーブル14は、第4図に示すよう
に、この軸部52内を通され、固定部51の穴部64及
び天板2の穴部65を通されて卓1内に導かれる。
ブロック54.55はすべり易い材質(例えばナイロン
)で形成されており、軸部52の周面60と密接する曲
面を有する凹部67が形成されている。また、ブロック
54.55には、ねじ57が挿入される貫通穴69が形
成されている。
保持枠56は、板状部材を「コ」の字形に屈曲して形成
されており、取付対象物6の取付部20は、第4図に示
すように、この保持枠56の上部に支軸71を介して取
り付けられて矢印c−d方向に回動自在とされる。この
保持枠56はブロック(第1のブロック)54及びブロ
ック(第2のブロック〉55を嵌入し得る幅に形成され
ており、ブロック54の貫通穴〇〇と対応する位置にね
じ57と螺合するねじ穴73が形成されている。
上記回転台50の組立は、第1図に示すように、ブロッ
ク55の貫通穴69にねじ57を通し、このねじ57を
軸部52のスリット62へ通し、さらにブロック54の
貫通穴69へ通して保持枠56のねじ穴73に捩じ込む
ことにより行われる。
これで、第5図に示す如く、軸部52はブロック54、
55で挟持され、保持枠56はブロック54に固着され
る。また、軸部52からのブロック54.55の抜けは
、第4図に示すように、ねじ57が軸部52に当接する
ことにより阻止される。そして、ねじ57の締め付は加
減により、オペレータが所望の向きに取付対象物6を回
動でき、かつ入力操作時の振動等により取付対象物6の
向きが変わらないようにブロック53.54の挟持力が
調節される。この場合に、取付対象物6の回動は、ブロ
ック54.55が軸部52を回転中心として回動するこ
とによりなされるが、このブロック54.55の回動範
囲はスリット62とねじとの関係で決定される。すなわ
ち、第5図に示す如く、ブロック54.55と共に一体
となって回動するねじ57は、スリット62の縁部15
と当接してその回転が阻止されるため、ねじ57がスリ
ット62内を移動できる角度θの範囲でブロック54゜
55は回動できる。そして、ブロック54.55の回動
範囲の増減は、スリット62の長さを増減することによ
りなされる。
このように本例の回転台50によれば、ねじ57の締付
方向は固定部51と平行であるため、取付対象物6が保
持枠56に取り付けられた状態であっても、取付対象物
6に妨げられることなくねじ57による締付作業を行え
る。また、取付対象物6の回動範囲の制限もねじ57が
スリット62の縁部75に当接することによりなされる
。従って、ねじ57の締め付は作業のみで回転台50の
組立作業がすべて完了し、組立工数が減少する。さらに
また、取付対象物6の回転角度は、軸部52の周面60
に形成したスリット62の長さで決まるため、固定部5
1の幅11は軸部52を立設し得る大きさであれば良く
、回転角度の大きさに関係しない。従って、固定部51
の幅11は従来の固定部10の幅lよりも小さくするこ
とができ、卓1の奥行寸法12は小さくなり、機器の占
有スペースを小さくできる。
第6図は本発明の第2の実施例を説明する分解斜視図で
ある。本例は、回転台50Aを、−本のねじ57で組み
立てる構成とされており、ブロック54A、55Aには
一つの貫通穴69シか形成されておらず、保持枠56A
には一つのねじ穴73シか形成されていない。軸部52
とブロック54A、55Aとの嵌合度及びブロック54
A、55Aと保持枠56Aとの嵌合度を高めることによ
り、本例の如く、−本のわじ57により回転台50Aを
がたつきのない状態で組み立てることができる。その他
の構成及び作用、効果は第1の実施例と同様である。
第7図は本発明の第3の実施例を説明する分解斜視図で
ある。
本例の回転台50Bは、取付対象物6のケーブル14を
軸部52B内に通す必要のない場合を示したものであり
、軸部52Bは円柱形とされ、軸部52Bの周面60に
は、ねじ57を挿通するための溝(逃げ部)62Bが形
成されている。その他の構成及び作用、効果は第1の実
施例と同様である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の回転台構造では、第1及び
第2のブロックは締付方向が被取付面と並行するねじで
締め付けられて軸部を挟持する状態に取り付けられ、か
つ軸部を回転中心とする第1及び第2のブロックの回転
は、軸部の逃げ部に挿通され両ブロックと共に回転する
ねじが軸部自体に当接することにより所定角度に制限さ
れる。
従って、取付対象物が第1、第2のブロックに取り付け
られている状態であっても軸部に対する第1、第2のブ
ロックの組立作業を取付対象物に妨げられることなく容
易に行え、かつ回転台の取り付は面積を狭くできる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の第1の実施例を説明する図
であり、第1図は回転台の分解斜視図、第2図は第1図
の回転台が用いられている漢字入力装置の斜視図、第3
図は回転台の組立図、第4図は第3図のIV −IV線
断面図、第5図は第3図のV−V線断面図である。 第6図は本発明の第2の実施例を説明する回転台の分解
斜視図である。 第7図は本発明の第3の実施例を説明する回転台の分解
斜視図である。 第8図乃至第10図は従来例を説明する図であり、第8
図は漢字入力装置の斜視図、第9図は第8図のIX −
IX線断面図、第10図は回転台の分解斜視図である。 第11図及び第12図は別の従来例を説明する図であり
、第11図は回転台の正面図、第12図は回転台の分解
斜視図である。 2・・・天板(被取付面) 6a・・・表示部(取付対象物〉 6b・・・原稿台(取付対象物) 50、50A、 50B・・・回転台 51・・・固定部 52、52B・・・軸部 54、54A・・・第1のブロック 55、55A・・・第2のブロック 56、56A・・・保持枠 57・・・ねじ 60・・・周面 62・・・スリット(逃げ部〉 62B・・・講(逃げ部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 取付対象物を所定角度の範囲で回動自在に被取付面に取
    り付ける回転台構造において、前記被取付面に固定され
    る固定部と、この固定部に立設され周面にねじ挿入用の
    逃げ部が形成された軸部と、前記取付対象物が取り付け
    られ前記軸部の周面と対向させられる第1のブロックと
    、この第1のブロックとは反対側の位置において前記軸
    部の周面と対向させられる第2のブロックと、前記軸部
    の逃げ部に挿通され前記軸部の周面に当接する方向へ前
    記第1及び第2のブロックを締め付けるねじとを具備し
    、前記軸部の周面のうち少くとも前記第1及び第2のブ
    ロックと当接する面は前記軸部を回転中心として前記第
    1及び第2のブロックを回動しうる曲面とされているこ
    とを特徴とする回転台構造。
JP33812789A 1989-12-28 1989-12-28 回転台構造 Pending JPH03199709A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33812789A JPH03199709A (ja) 1989-12-28 1989-12-28 回転台構造

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JP33812789A JPH03199709A (ja) 1989-12-28 1989-12-28 回転台構造

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Publication Number Publication Date
JPH03199709A true JPH03199709A (ja) 1991-08-30

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ID=18315170

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33812789A Pending JPH03199709A (ja) 1989-12-28 1989-12-28 回転台構造

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JP (1) JPH03199709A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010032061A (ja) * 2009-11-18 2010-02-12 Panasonic Corp 開閉式の通信端末

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010032061A (ja) * 2009-11-18 2010-02-12 Panasonic Corp 開閉式の通信端末

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