JP3070575B2 - コンピュータテレフォニーシステム - Google Patents

コンピュータテレフォニーシステム

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JP3070575B2
JP3070575B2 JP10108564A JP10856498A JP3070575B2 JP 3070575 B2 JP3070575 B2 JP 3070575B2 JP 10108564 A JP10108564 A JP 10108564A JP 10856498 A JP10856498 A JP 10856498A JP 3070575 B2 JP3070575 B2 JP 3070575B2
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switching device
signal
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switching
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哲也 荻山
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  • Interface Circuits In Exchanges (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話とコンピュー
タとを融合し種々のサービス機能を提供するコンピュー
タテレフォニーシステムに関し、特に、パーソナルコン
ピュータを利用したコンピュータテレフォニーシステム
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電話とコンピュータとを融合して
種々のサービスを実現するコンピュータテレフォニーシ
ステムが注目されている。コンピュータテレフォニーシ
ステムには様々な形態がある。例えば、注文受付センタ
ーや問い合わせセンターなどにおける顧客データベース
と連動した運用形態や、オフィスなどにおけるOA機器
と連動した運用形態がある。具体的なシステム構成は、
特開平7−336441号公報等に示されているが、図
3は、一般的なコンピュータテレフォニーシステムのシ
ステム構成を示すブロック図である。
【0003】図3に示されたシステムでは、構内交換機
(PBX)120に、信号レベル変換等の処理を行うP
BX通信制御装置110を介してパーソナルコンピュー
タ100が接続されている。パーソナルコンピュータ1
00は、LAN400を介してクライアントパーソナル
コンピュータ(クライアントPC)301,302に接
続される。電話機201,202は、PBX120に収
容されるものであるが、各クライアントPC301,3
02に隣接して設置される。
【0004】次に、図3に示されたシステムにおける運
用の一例を説明する。公衆回線からの着呼があると、P
BX120は、あらかじめ定められた所定の制御方法に
従って電話機を起動する。例えば、電話機201を起動
する。また、PBX120から起動情報がパーソナルコ
ンピュータ100に伝えられる。すると、パーソナルコ
ンピュータ100は、LAN400を介して、電話機2
01に隣接して設置されているクライアントPC301
を起動する。クライアントPC301は、例えばデータ
ベース(図示せず)からデータを読み出して表示する。
よって、着呼した電話機201に呼出をかけると同時
に、クライアントPC301に必要な情報を表示させる
ことができる。
【0005】また、クライアントPC301,302か
ら、各電話機201,202に対して内線呼出をかける
こともできる。例えば、クライアントPC301が電話
機202に対応した短縮ダイヤルをパーソナルコンピュ
ータ100に送出すると、パーソナルコンピュータ10
0は、内蔵している短縮ダイヤルサービス機能を用い
て、PBX120に対して電話機202のダイヤル番号
を送出する。PBX120は、そのダイヤル番号を受け
て電話機202を呼び出す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上に説明した運用形
態はコンピュータテレフォニーシステムの一例であって
その他種々の運用形態が考えられるが、一般に、コンピ
ュータテレフォニーシステムでは、PBXやボタン電話
装置がコンピュータと接続されている。従って、PBX
やボタン電話装置に接続されるコンピュータには、PB
Xやボタン電話装置とのインタフェース機能が備えられ
る。図3には1つのパーソナルコンピュータ100がP
BX120に接続された形態が示されているが、多数の
パーソナルコンピュータがPBXやボタン電話装置に接
続された形態も考えられる。その場合、全てのパーソナ
ルコンピュータにPBXやボタン電話装置とのインタフ
ェース機能が備えられる。
【0007】そのようなインタフェース機能は電気的イ
ンタフェースであるハードウェア部分とソフトウェア部
分とからなっている。ハードウェア部分は接続されるP
BXやボタン電話装置の種類が異なっても共通化できる
可能性があるが、ソフトウェア部分の共通化は難しい。
PBXやボタン電話装置の種類が異なると、PBXやボ
タン電話装置とコンピュータとの間でやりとりされる制
御データの体系が異なるからである。すると、装置の更
新やフロアレイアウトの変更等に起因して、接続される
PBXやボタン電話装置が異なった種類のものになる
と、コンピュータにおいてインタフェース機能を実現す
るソフトウェアを入れ替えなければならない。PBXや
ボタン電話装置に接続されるコンピュータが多数ある
と、全てのコンピュータにおいてソフトウェアを入れ替
えないと、コンピュータテレフォニーシステムにおける
サービスが実現されなくなってしまう。
【0008】以上のように、従来のコンピュータテレフ
ォニーシステムでは、単にPBXやボタン電話装置を変
更するだけであるにも関わらず、それに接続されるコン
ピュータ側でも大規模な更新処理が必要とされる。各コ
ンピュータにおいてソフトウェアを正しく更新するには
注意深い作業が要求されるので手間と時間がかかる。す
なわち、従来のコンピュータテレフォニーシステムで
は、PBXやボタン電話装置を変更する場合に、その変
更自体は容易であるが、システムの機能を正しく維持す
るために複雑な変更処理が要求されるという課題があ
る。
【0009】そこで、本発明は、PBXやボタン電話装
置を変更する際に、特別な設定変更処理を行うことなく
変更前のシステム機能を容易に再現できるコンピュータ
テレフォニーシステムを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によるコンピュー
タテレフォニーシステムは、交換装置に接続されるコン
ピュータが、各交換装置の種別に応じた制御データを送
受信する各交換装置制御手段と、交換装置から送出され
る識別信号にもとづいて現在接続されている交換装置を
判定する交換装置種別判別手段と、交換装置種別判別手
段の判定結果に対応した交換装置制御手段を用いて交換
装置との制御データのやりとりを行う主制御手段とを備
えたものである。
【0011】コンピュータは、交換装置種別判別手段
が、現在接続されている交換装置に対応した交換装置制
御手段に対して接続信号を送出し、接続信号を受信した
交換装置制御手段が主制御手段に対して接続可能信号を
送出し、主制御手段が接続可能信号を送出した交換装置
制御手段を用いて交換装置との制御データのやりとりを
行うように構成されていてもよい。
【0012】コンピュータは、交換装置種別判別手段
が、現在接続されている交換装置から識別信号を受信し
なくなると交換装置制御手段に対して切断信号を送出
し、切断信号を受信した交換装置制御手段が主制御手段
に対して接続不能信号を送出し、主制御手段が接続不能
信号を送出した交換装置制御手段を用いた制御データの
やりとりを停止するように構成されていてもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明によるコンピュー
タテレフォニーシステムにおけるPBXやボタン電話装
置に接続されるパーソナルコンピュータ100をPBX
(交換装置)120AおよびPBX通信制御装置110
とともに示すブロック図である。なお、この実施の形態
では、パーソナルコンピュータ100がPBXやボタン
電話装置に接続されるので、以下、コンピュータテレフ
ォニーシステムをPCテレフォニーシステムと呼ぶ。
【0014】パーソナルコンピュータ100は、全体の
制御を行う主制御部(主制御手段)101およびLAN
400(図3参照)とのインタフェース機能を司るLA
Nインタフェース部105を有する。また、主制御部1
01の制御に応じて、PBX通信制御装置110を介し
て、種類の異なるPBXやボタン電話装置のそれぞれと
の間の制御データのやりとりを行うことができる複数の
PBX制御部(交換装置制御部)103,104が設け
られている。ここでは、2つの異なるPBX120A,
120Bのそれぞれとの間の制御データのやりとりを行
うPBX制御部103,104が例示されているが、3
つ以上のPBX制御部が設けられていてもよい。
【0015】ここで、PBX制御部103はPBX12
0Aとの間の制御データのやりとりを行い、PBX制御
部104はPBX120Bとの間の制御データのやりと
りを行う。また、PBX120A,120Bからの構内
交換機識別信号a1,a2にもとづいて接続されている
PBXまたはボタン電話装置の種別を判別するPBX種
別判別部(交換装置種別判別手段)102が設けられて
いる。
【0016】なお、PBX制御部103,104および
PBX種別判別部102は、信号の取り込みおよび送出
を行うハードウェア部分とソフトウェア部分とからなっ
ている。また、PBXやボタン電話装置とパーソナルコ
ンピュータ100との間の情報のやりとりは、制御デー
タによって行われる。
【0017】次に、図2のフローチャートを参照して動
作について説明する。まず、PBX120Aが接続され
ているとする。PBX120Aは、PBX120Aが使
用する制御データ体系にもとづく構内交換機識別信号a
1を定期的に送出する。パーソナルコンピュータ100
のPBX種別判別部102は、構内交換機識別信号を常
時監視している。よって、PBX120Aが用いられて
いる場合には通信制御装置110を介して、構内交換機
識別信号a1を受信することができる。PBX種別判別
部102は、構内交換機識別信号a1を受信すると、P
BX制御部103に対してPBX接続信号bを送出す
る。PBX制御部103は、PBX接続信号bに応じ
て、主制御部101に対してPBX接続可能信号cを送
出する。
【0018】主制御部101は、PBX制御部103か
らPBX接続可能信号cを受信するので、PBX制御部
103(#1)に対応したPBX120Aが接続されて
いることを知る。以後、主制御部101は、PBXやボ
タン電話装置に対する制御データの送出を行う場合には
PBX制御部103に対して制御データの送出を指示す
る(ステップS1,S2)。PBX制御部103は、P
BX120Aに適合した制御データ体系に従ってPBX
120Aとデータのやりとりを行うので、パーソナルコ
ンピュータ100は、PBX120Aとの間の情報転送
を行うことができるまた、PBX制御部103は、PB
X120Aから制御データを受信したときには、制御デ
ータに含まれる情報を主制御部101に転送する。
【0019】PBX120AとPBX通信制御装置11
0との間のケーブルが外されると、PBX種別判別部1
02は構内交換機識別信号a1を受信できなくなる。P
BX種別判別部102は、構内交換機識別信号a1を受
信できない状態が一定期間継続すると、PBX制御部1
03にPBX切断信号dを送出する。PBX制御部10
3は、PBX切断信号dに応じて、主制御部101にP
BX制御不能信号eを送出する。主制御部101は、P
BX制御不能信号eを受信するとPBXの制御ができな
くなったことを知り(ステップS5)、PBX接続可能
信号cの受信待ちの状態に戻る。
【0020】ここで、PBX120Aのケーブル取り外
しの理由が装置交換であって、PBX120B(#2)
が接続されたとする。すると、PBX120Bは定期的
に構内交換機識別信号a2を送出してくるので、PBX
種別判別部102は構内交換機識別信号a2を受信し、
PBX120Bが扱う制御データ体系に従うPBX制御
部104にPBX接続信号bを送出する。PBX制御部
104は、PBX接続信号bに応じて、主制御部101
に対してPBX接続可能信号cを送出する。よって、主
制御部101は、PBX120Bが接続されたことを知
り、以後、PBX制御部104を用いて制御データのや
りとりを行う(ステップS3,S4)。そして、この状
態は、PBX種別判別部102が構内交換機識別信号a
2を受信できなくなってPBX制御部104がPBX制
御不能信号eを送出するまで継続される(ステップS
6)。
【0021】以上のように、この実施の形態のPCテレ
フォニーシステムでは、接続される可能性があるPBX
やボタン電話装置の各制御データ体系に適合した各PB
X制御部103,104が、それぞれ独立してパーソナ
ルコンピュータ100に内蔵され、PBX種別判別部1
02が、現在どの種類のPBXまたはボタン電話装置が
接続されているのか検出する。そして、検出結果に応じ
て、主制御部101は、PBX制御部103またはPB
X制御部104に、制御データのやりとりを行わせる。
よって、接続されるPBXやボタン電話装置が変更され
ても、PBX種別判別部102が自動的にそのことを検
出して、変更後のPBXまたはボタン電話装置に適合す
るPBX制御部103またはPBX制御部104によっ
てPBXやボタン電話装置を制御することができる。
【0022】変更後のPBXまたはボタン電話装置に適
合するPBX制御部がパーソナルコンピュータ100に
組み込まれていない場合もありうる。そのような場合に
は、新たに接続されるPBXまたはボタン電話装置に適
合するPBX制御部を、追加モジュールとして組み込め
ばよい。その場合には、モジュール追加の手間が生ずる
が、以後、より多くのPBXまたはボタン電話装置に適
合するPBX制御部が内蔵されることになり適合範囲が
広がる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、コンピ
ュータテレフォニーシステムにおけるコンピュータを、
各交換装置の種別に応じた制御データを送受信する各交
換装置制御手段と、交換装置から送出される識別信号に
もとづいて現在接続されている交換装置を判定する交換
装置種別判別手段とを備えた構成としたので、交換装置
を変更しても特別な設定変更処理を行う必要がなくなる
効果がある。
【0024】また、主制御手段が、接続可能信号を送出
した交換装置制御手段を用いて交換装置との制御データ
のやりとりを行うように構成されている場合には、主制
御手段は、いずれの交換装置制御手段を使用すればよい
のか直ちに認識できる。そして、主制御手段が、接続不
能信号を送出した交換装置制御手段を用いた制御データ
のやりとりを停止するように構成されている場合には、
正常動作し得ない交換装置制御手段の使用を直ちに停止
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるコンピュータテレフォニーシス
テムにおけるパーソナルコンピュータを示すブロック図
である。
【図2】 パーソナルコンピュータの主制御部の接続認
識処理を示すフローチャートである。
【図3】 一般的なコンピュータテレフォニーシステム
のシステム構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
100 パーソナルコンピュータ 101 主制御部(主制御手段) 102 PBX種別判別部(交換装置種別判別手段) 103 PBX制御部(交換装置制御手段) 104 PBX制御部(交換装置制御手段) 105 LANインタフェース部 110 PBX通信制御装置 120A,120B PBX(交換装置)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 3/38 - 3/58 H04M 3/00 H04M 3/16 - 3/20 H04M 7/00 - 7/16 H04Q 3/54 - 3/62

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交換装置とコンピュータとが接続され、
    それらが連動して種々のサービス機能を提供するコンピ
    ュータテレフォニーシステムにおいて、 前記コンピュータは、各交換装置の種別に応じた制御デ
    ータを送受信する各交換装置制御手段と、 交換装置から送出される識別信号にもとづいて、現在接
    続されている交換装置を判定する交換装置種別判別手段
    と、 前記交換装置種別判別手段の判定結果に対応した交換装
    置制御手段を用いて交換装置との制御データのやりとり
    を行う主制御手段とを備えたことを特徴とするコンピュ
    ータテレフォニーシステム。
  2. 【請求項2】 交換装置種別判別手段は、現在接続され
    ている交換装置に対応した交換装置制御手段に対して接
    続信号を送出し、接続信号を受信した交換装置制御手段
    は主制御手段に対して接続可能信号を送出し、主制御手
    段は接続可能信号を送出した交換装置制御手段を用いて
    交換装置との制御データのやりとりを行う請求項1記載
    のコンピュータテレフォニーシステム。
  3. 【請求項3】 交換装置種別判別手段は、現在接続され
    ている交換装置から識別信号を受信しなくなると、交換
    装置制御手段に対して切断信号を送出し、切断信号を受
    信した交換装置制御手段は主制御手段に対して接続不能
    信号を送出し、主制御手段は接続不能信号を送出した交
    換装置制御手段を用いた制御データのやりとりを停止す
    る請求項2記載のコンピュータテレフォニーシステム。
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