JP3070371B2 - 陽極接合法 - Google Patents

陽極接合法

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JP3070371B2 JP5317751A JP31775193A JP3070371B2 JP 3070371 B2 JP3070371 B2 JP 3070371B2 JP 5317751 A JP5317751 A JP 5317751A JP 31775193 A JP31775193 A JP 31775193A JP 3070371 B2 JP3070371 B2 JP 3070371B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロマシーニング
技術を用いて可動部を形成したチップが配置されたシリ
コン基板と、上記可動部に相対してこれを静電駆動する
導体電極が形成されたガラス基板とを陽極接合する陽極
接合法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の陽極接合法の第1の従来法とし
ては、例えば図3に示すような方法がある。同図におい
て、11はシリコン基板であり、マイクロマシーニング
技術を用いて形成された可動部12、溝部13、梁部1
4とその他の図示省略の周辺回路部により構成されたチ
ップが多数個配置されている。可動部12、溝部13、
梁部14は具体的には、例えばアルカリ溶液を用いたエ
レクトロケミカルエッチングにより実現可能である。1
5はパイレックスガラス基板であり、シリコン基板11
上の各チップの可動部12の位置に対応した部分に溝部
16が形成され、溝部16内には可動部12を静電駆動
するための導体電極17が形成されている。18は導体
電極17上の絶縁膜である。通常、溝部16の深さは数
μm程度であり、これは例えば酸溶液を用いたエッチン
グにより実現可能である。
【0003】上記のシリコン基板11とパイレックスガ
ラス基板15との陽極接合は、以下のようにして行われ
る。まずシリコン基板11とパイレックスガラス基板1
5のアラインメントを行う。次に、シリコン基板11へ
の接合電圧印加用の電極を兼ねたホットプレート19、
パイレックスガラス基板15上の電極20、電極20上
の電極針21を介してシリコン基板11とパイレックス
ガラス基板15間に直流電源22から接合電圧を印加す
る回路を形成する。その後、ホットプレート19を接合
温度まで加熱する。通常、接合温度は300〜400℃
程度である。接合温度に到達後、直流電源22により接
合電圧を印加する。電圧の向きは、パイレックスガラス
基板15よりシリコン基板11の方の電位が高くなるよ
うにする。接合電圧を印加すると接合電流が流れ、シリ
コン基板11とパイレックスガラス基板15が直接接合
される。
【0004】しかし、このような陽極接合法では、接合
電圧印加時にシリコン基板11の梁部14で支えられた
可動部12と、静電駆動用の導体電極17との間に接合
電圧相当の電圧が加わる。可動部12の上面と導体電極
17との間隔は数μm程度であるので接合電圧による静
電引力により可動部12の上面は絶縁膜18の表面に接
触する。この接触により絶縁膜18は高電場により絶縁
破壊を起し、この結果、可動部12と導体電極17が電
気的にショートしてしまったり、絶縁破壊時に発生する
パーティクルにより動作不良を引き起したりして陽極接
合の歩留り低下を招いていた。
【0005】このような第1の従来法の問題を解決する
ようにした陽極接合法の第2の従来法として図4に示す
ような方法が知られている(特公平4−6888号公
報)。同図において、パイレックスガラス基板15に
は、シリコン基板11上の可動部12に対応する部分に
溝部16及びスルーホール23が形成され、可動部12
を静電駆動するための導体電極24がスルーホール23
を通じてシリコン基板11との接合面とは反対の面にま
で及ぶように形成されている。25は接合電圧印加用の
電極、26,27はそれぞれ接合電圧印加用の電極棒で
あり、電極棒27は陽極接合の際、図示省略の専用治具
でスルーホール23に位置合わせされて接続されるよう
になっている。また電極棒27の電位は、ホットプレー
ト19と同電位となるように直流電源22に接続されて
いる。従って、接合電圧印加時には、可動部12と静電
駆動用の導体電極24は同電位となり、可動部12の上
面と導体電極24とは接触することはない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】陽極接合法の第1の従
来法では、接合電圧印加時にシリコン基板上の可動部と
パイレックスガラス基板上の静電駆動用の導体電極との
間に接合電圧相当の電圧が加わるため、静電引力により
可動部の上面が絶縁膜の表面に接触し、この接触により
絶縁膜が高電場により絶縁破壊を起すことがある。この
結果、可動部と導体電極が電気的にショートしてしまっ
たり、絶縁破壊時に発生するパーティクルにより動作不
良を引き起したりして陽極接合の歩留りが低下するとい
う問題があった。
【0007】また、この第1の従来法の問題を解決する
ようにした第2の従来法では、パイレックスガラス基板
上の静電駆動用の導体電極をスルーホールを通じて接合
面とは反対側の面にまで及ぶように形成し、接合電圧印
加時には専用治具で電極棒をスルーホール部に位置合わ
せするようになっていたため、パイレックスガラス基板
にスルーホール及び貫通配線を形成することが必要でプ
ロセスが複雑になり、また、シリコン基板とパイレック
スガラス基板とを接合する際には、アラインメントずれ
等を生じさせないようなスルーホール部に精度よく電極
棒を位置合わせ挿入できる専用治具が必要になる。した
がって、陽極接合時の歩留りが向上しても製造コストが
上昇してしまうという問題があった。
【0008】本発明は、このような従来の問題に着目し
てなされたもので、複雑なプロセスや専用治具を用いる
ことなしに、シリコン基板上の可動部とガラス基板側の
静電駆動用の導体電極の電位を同一にし、製造コストを
上昇させることなく陽極接合時の製造歩留りを向上させ
ることのできる陽極接合法を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、第1に、マイクロマシーニング技術を用
いて可動部を形成したチップが配置されたシリコン基板
と、溝部内に前記可動部に相対してこれを静電駆動する
ための導体電極が形成されたガラス基板とを位置合わせ
し、所要の接合温度下で接合電圧を印加して前記シリコ
ン基板とガラス基板とを陽極接合する陽極接合法におい
て、前記接合電圧の印加時に前記導体電極に接続された
共通電極を前記チップ以外の領域で前記シリコン基板と
電気的に接続するようにしたことを要旨とする。
【0010】第2に、上記第1の構成において、前記シ
リコン基板における前記チップ以外の領域に溝部を形成
し、前記共通電極とシリコン基板との電気的接続は当該
溝部内に配置した前記接合温度以下の融点を有する合金
塊を介して行うようにしたことを要旨とする。
【0011】第3に、上記第2の構成において、前記シ
リコン基板とガラス基板との陽極接合後に、前記合金塊
周囲の前記溝部形成による肉薄部を切断し、前記共通電
極とシリコン基板との電気的接続を遮断するようにした
ことを要旨とする。
【0012】
【作用】上記構成において、第1に、接合電圧の印加時
に、導体電極に接続された共通電極がチップ以外の領域
でシリコン基板と電気的に接続されることにより、シリ
コン基板上の可動部と静電駆動用の導体電極とは同電位
となり、静電引力は働かず、可動部が導体電極に接触す
ることはない。したがって導体電極上の絶縁膜等の絶縁
破壊は生じない。
【0013】第2に、陽極接合に際し、シリコン基板と
ガラス基板とがアラインメントされ、シリコン基板が接
合温度に加熱されると合金塊が融解する。次いでアライ
ンメント済みのガラス基板とシリコン基板がコンタクト
されると合金塊の先端がガラス基板側の共通電極に押し
付けられ、接合電圧の印加時にはチップ以外の領域にお
けるシリコン基板と共通電極との電気的接続が容易且つ
確実になされる。
【0014】第3に、シリコン基板とガラス基板との陽
極接合後に、合金塊周囲の溝部形成による肉薄部を切断
し、共通電極とシリコン基板との電気的接続を遮断する
ことにより、静電駆動用の導体電極に駆動電圧を印加し
て各チップの機能を適切にチェックすることが可能とな
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1及び図2を参照
して説明する。まず被接合部材及び接合装置等の構成か
ら説明する。図1、図2において、1はシリコン基板、
4はパイレックスガラス基板であり、これらの図には図
示省略されているが、前記図3とほぼ同様に、シリコン
基板1には、マイクロマシーニング技術を用いて形成さ
れた可動部、溝部、梁部とその他の周辺回路部により構
成されたチップが多数個配置されている。またパイレッ
クスガラス基板4には、シリコン基板1上の各チップの
可動部の位置に対応した部分に溝部が形成され、その溝
部内に可動部を静電駆動するための導体電極が形成され
ている。本実施例では、これらの構成に加え、陽極接合
の際の接合電圧の印加時に、シリコン基板1上の可動部
とパイレックスガラス基板4側の静電駆動用の導体電極
とを同電位にするため、まずシリコン基板1には、チッ
プ以外の所定の領域に溝部2が形成されている。3は溝
部2形成による肉薄部である。溝部2及び肉薄部3の形
状はエレクトロケミカルエッチング時のマスクを変える
ことにより任意に変化させることが可能であり、チップ
内の溝部等の形成時に同時に形成される。また、パイレ
ックスガラス基板4には、シリコン基板上の溝部2に対
応した位置に溝部5が形成され、その溝部5内に静電駆
動用の各導体電極を相互に接続する共通電極6が形成さ
れている。溝部5は深さが数μm程度であり、前記可動
部の位置に対応した溝部の形成時に同時に形成され、ま
た共通電極6は導体電極の形成時に同時に形成される。
そして、シリコン基板1上の溝部2とパイレックスガラ
ス基板4上の溝部5との間に、融点200〜300℃、
即ち接合温度以下の融点を有する合金塊7、具体的には
半田塊が配置されている。合金塊7の配置個所はシリコ
ン基板1の大きさ及びシリコン基板1上のチップ数等に
応じて複数個所設けてもよい。8,9はヒータである。
また、図1には図示省略されているが、前記図3とほぼ
同様に、パイレックスガラス基板4上の電極、電極上の
電極針等を介してシリコン基板1とパイレックスガラス
基板4との間には直流電源から接合電圧を印加する回路
が形成されている。
【0016】次に、上記のシリコン基板1とパイレック
スガラス基板4との陽極接合法を説明する。シリコン基
板1とパイレックスガラス基板4をアラインメントする
前に、シリコン基板1上の溝部2の中に予め合金塊7を
配置しておく。次いでシリコン基板1とパイレックスガ
ラス基板4をアラインメントし、コンタクトせずにそれ
ぞれの基板1,4をヒータ8,9で昇温する。シリコン
基板1の温度が溝部2内の合金塊7の融点を超えると合
金塊7が融解する。従って、合金塊7の融点付近で予め
アラインメント済みのパイレックスガラス基板4とシリ
コン基板1とをコンタクトさせると、合金塊7の先端が
共通電極6に押し付けられ、シリコン基板1と共通電極
6とが電気的に接続される。よって接合電圧の印加時に
は、シリコン基板1上の可動部とパイレックスガラス基
板4側の静電駆動用の導体電極とは同電位となり、静電
引力は働かず、可動部が導体電極に接触することはな
い。また、合金塊7は少なくとも一部が融解しているた
め、共通電極6に押し付けられても合金塊7の変形によ
りパイレックスガラス基板4とシリコン基板1双方の歪
みを防ぐことができる。
【0017】シリコン基板1とパイレックスガラス基板
4の接合後に各チップの機能をチェックする場合、シリ
コン基板1と共通電極6が電気的に分離されていないと
静電駆動用の導体電極に駆動電圧を印加しても、可動部
と導体電極間には静電力が働かず、可動部の動作チェッ
クができない。そこで、接合後に合金塊7の周囲の肉薄
部3を切断することにより、シリコン基板1と共通電極
6を電気的に分離することが可能である。肉薄部3はマ
イクロマシーニング技術により数10μm以下の厚さに
することが可能であり、肉薄部3の切断は、例えばピン
セット等の金属棒を肉薄部3に押し付けることで容易に
実現可能である。
【0018】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、第1に、接合電圧の印加時に静電駆動用の導体電極
に接続された共通電極をチップ以外の領域でシリコン基
板と電気的に接続するようにしたため、複雑なプロセス
や専用治具を用いることなしに、接合電圧の印加時にシ
リコン基板上の可動部とガラス基板側の静電駆動用の導
体電極の電位を同一にすることができる。したがって可
動部が導体電極に接触することはなく、導体電極上の絶
縁膜の絶縁破壊等が防止され、製造コストを上昇させる
ことなく陽極接合時の製造歩留りを向上させることがで
きる。
【0019】第2に、シリコン基板におけるチップ以外
の領域に溝部を形成し、共通電極とシリコン基板との電
気的接続は当該溝部内に配置した接合温度以下の融点を
有する合金塊を介して行うようにしたため、接合電圧の
印加時にチップ以外の領域におけるシリコン基板と共通
電極との接続を容易且つ確実に行うことができる。
【0020】第3に、シリコン基板とガラス基板との陽
極接合後に、合金塊周囲の溝部形成による肉薄部を切断
し、共通電極とシリコン基板との電気的接続を遮断する
ようにしたため、静電駆動用の導体電極に駆動電圧を印
加して各チップの機能を適切にチェックすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る陽極接合法の実施例における被接
合部材等の構成を一部断面で示す構成図である。
【図2】上記実施例における肉薄部の平面形状等を示す
図である。
【図3】陽極接合の第1の従来法を説明するための図で
ある。
【図4】陽極接合の第2の従来法を説明するための図で
ある。
【符号の説明】
1 シリコン基板 2 シリコン基板上の溝部 3 肉薄部 4 パイレックスガラス基板 5 ガラス基板上の溝部 6 共通電極 7 合金塊
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 29/84 H01L 21/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロマシーニング技術を用いて可動
    部を形成したチップが配置されたシリコン基板と、溝部
    内に前記可動部に相対してこれを静電駆動するための導
    体電極が形成されたガラス基板とを位置合わせし、所要
    の接合温度下で接合電圧を印加して前記シリコン基板と
    ガラス基板とを陽極接合する陽極接合法において、前記
    接合電圧の印加時に前記導体電極に接続された共通電極
    を前記チップ以外の領域で前記シリコン基板と電気的に
    接続するようにしたことを特徴とする陽極接合法。
  2. 【請求項2】 前記シリコン基板における前記チップ以
    外の領域に溝部を形成し、前記共通電極とシリコン基板
    との電気的接続は当該溝部内に配置した前記接合温度以
    下の融点を有する合金塊を介して行うようにしたことを
    特徴とする請求項1記載の陽極接合法。
  3. 【請求項3】 前記シリコン基板とガラス基板との陽極
    接合後に、前記合金塊周囲の前記溝部形成による肉薄部
    を切断し、前記共通電極とシリコン基板との電気的接続
    を遮断するようにしたことを特徴とする請求項2記載の
    陽極接合法。
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