JP3069651B2 - 給油式圧縮機の消音器 - Google Patents

給油式圧縮機の消音器

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JP3069651B2
JP3069651B2 JP3195955A JP19595591A JP3069651B2 JP 3069651 B2 JP3069651 B2 JP 3069651B2 JP 3195955 A JP3195955 A JP 3195955A JP 19595591 A JP19595591 A JP 19595591A JP 3069651 B2 JP3069651 B2 JP 3069651B2
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compressor
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泰洋 山本
玄 加納
茂 大坂
達哉 山澤
新寿 増渕
博 三橋
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トキコ株式会社
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B39/00Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
    • F04B39/16Filtration; Moisture separation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Compressor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給油式圧縮機、特にア
ンロード機構を備えた給油式圧縮機に用いて好適な消音
器に関する。
【0002】
【従来の技術】圧縮機には、通常、吸気音を小さくする
ために消音器が備えられていることが多い。この消音器
としては、一般には拡張型のものが用いられているが、
吸気から塵埃を除去する目的で、そのハウジング内部に
フイルタエレメントを配設し、ハウジング内に取り入れ
た空気をこのフイルタエレメントを通して圧縮機の吸込
口へ送るようにしている。
【0003】ところで、アンロード機構を備えた圧縮機
にあっては、アンロード運転時に吸込弁を開弁して空気
を逆流させるようにするが、この逆流する空気に乗って
圧縮機内の油の一部が消音器内に入り込み、その大きな
油粒子はフイルタエレメントにより捕捉されるものの、
その小さな油粒子はフイルタエレメントを通過してハウ
ジング内に拡散するようになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来の消音
器においては、ハウジング内に空気を取入れるための吸
込口が上記フイルタエレメントに対向する位置に設けら
れると共に、この吸込口に取付けた通気管も単にハウジ
ングに突き合わせて固定されているだけであり、このた
め、フイルタエレメントを通過した油は、吸込管に直接
またはハウジング内壁を伝わって入り込み、圧縮機の周
りが該吸込管から吹出す油によって汚染されるという問
題があった。
【0005】本発明は、上記従来の問題を解決すべくな
されたもので、圧縮機から逆流した油の外部への吹出し
を大幅に抑制することができる給油式圧縮器の消音器を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、圧縮機の吸込口への接続口部を一端に備え
たハウジング内の前記接続口部に臨む部分に、前記ハウ
ジングの一端側内面に対向して設けた支持板にて支持し
てフイルタエレメントを配置し、前記ハウジングの側壁
を液密に貫通させた通気管の一端を該ハウジングの他端
側内面と前記支持板との間の領域まで延在させ、さらに
所望によりハウジング内における前記通気管の前方領域
に遮へい板を配置するように構成したことを特徴とす
る。
【0007】
【作用】上記のように構成した給油式圧縮機の消音器に
おいては、通気管の先端がハウジングの内端面とフイル
タエレメントを支持する支持板との間の領域まで延長さ
れているので、フイルタエレメントを通過した油が直接
通気管に入り込むことがないばかりか、ハウジング内壁
を伝わった油も該通気管に入り込むことはなくなる。ま
た、この通気管の前方領域に遮へい板を配置した場合に
は、ハウジング内に飛散する細かい油滴がこの遮へい板
に衝突して捕捉されるので、通気管への油の流出はより
一層抑えられる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面にもとづい
て説明する。
【0009】図3および図4において、1は給油式圧縮
機、21はこの圧縮機に付設された本発明にかゝる消音器
である。圧縮機1は、ピストン2を摺動自在に内装する
シリンダ3とこのシリンダ3に弁座板4を介して一体化
されたシリンダヘッド5とを備え、ピストン2は、シリ
ンダ3下に配したクランクシャフト(図示略)から延び
るコネクティングロッド6の一端部にピン7を用いて連
結され該クランクシャフトの回転に応じてレシプロ運動
をするようになっている。シリンダヘッド5の内部は仕
切壁によって吸込室8と吐出室9とに区画されており、
前記弁座板4には吸込室8とシリンダ3内部とを連通す
る吸込口10、および吐出室9とシリンダ3内部とを連通
する吐出口11が設けられている。またシリンダヘッド5
の側壁には前記吸込室8、吐出室9のそれぞれに臨んで
大径のねじ孔12a、12bが設けられ、吸込室8に臨む一
方のねじ孔12aに本圧縮機21が接続されている。
【0010】弁座板4のシリンダ3側には吸込口10を開
閉する吸込弁13が、そのシリンダヘッド5側には吐出口
11を開閉する吐出弁14がそれぞれ配置されている。吸込
弁13および吐出弁14は板ばねから形成され、常時は吸込
口10、吐出口11を閉じするように、それぞれの一端部が
弁座板4に固定部材(ここでは吸込弁13側のみ示す)15
を用いて固定されている。一方、吸込室8に対応するシ
リンダヘッド5の天井部分にはアンロード機構16が配設
されている。このアンロード機構16は、シリンダヘッド
5に設けたシリンダ部17に摺動自在に収められたピスト
ン部18と、このピストン部18からピストンヘッド5の天
井を貫通して吸込口10の付近まで延ばされたロッド部19
とピストン部18を常時は上方へ付勢するばね20とを備え
ている。またシリンダ部17の蓋体17aには吸気ポート17
bが開けられており、アンロード運転時にはこの吸気ポ
ートに圧縮空気が供給され、この空気圧によってピスト
ン部18がばね20の付勢力に抗して下降し、ロッド部19の
先端で吸込弁13が開かれるようになる。
【0011】消音器21は、図1および図2に詳細に示さ
れるように、カップ状の本体22とこの本体部22の開口部
に被蓋された蓋体23とから成るハウジング24を備えてい
る。ハウジング24の本体22と蓋体23とは、Oリング25を
介して合わされると共に、本体22の周面に設けた複数の
係止具(キャッチ)26を用いて脱着自在に結合されてい
る。ハウジング24の本体22には中央孔22aが開けられて
おり、この中央穴22aには上記圧縮機の吸込室8に通じ
るねじ孔12aに螺合可能な接続口部27が取付けられてい
る。すなわち、消音器21はハウジング24に設けた接続口
部27を前記ねじ孔12に螺合させることにより圧縮機1に
締付け固定されるようになっている。
【0012】一方、ハウジング24内には、上記中央孔22
a(接続口部27)に臨んでフイルタユニット28が配置さ
れている。フイルタユニット28は、環状のフイルタエレ
メント29とこのフイルタエレメント29の一端に接合され
た支持板30とから成っており、ハウジング24の蓋体23の
内面から延設したブラケット31にボルト32を用いて固定
されている。すなわち、ブラケット31には予めナット33
が溶接等により固着されており、該フイルタユニット28
は支持板30を挿通させたボルト32を前記ナット33にねじ
込むことにより固定されている。フイルタユニット28
は、その高さがハウジング24の高さのほヾ半分程度とさ
れており、その支持板30とハウジング24の底面との間に
はかなり大きなスペース(領域)Aが確保されている。
【0013】また、ハウジング24の一側壁には貫通孔34
が開けられており、この貫通孔34には通気管35が液密に
嵌装されられている。通気管34はその先端がフイルタユ
ニット28の支持板30とハウジング24の底面との間の領域
Aまで延ばされている。また、この通気管35の前方領域
には遮へい板36が配置されている。遮へい板36は、通気
管34の開口端に対面するようにハウジング24の底部に立
設されている。なお、通気管35の開口端と遮へい板36と
の間には後述する油の捕捉効率と消音特性とから設定さ
れた所定の距離Lが確保されている。
【0014】以下、上記のように構成した圧縮機の消音
器の作用を説明する。
【0015】圧縮機1のロード運転時には、アンロード
機構16のロッド部19が上昇して吸込弁13が弁座板4の吸
込口10を開閉できる状態となっている。この状態のも
と、クランクシャフトの回転によりピストン2がシリン
ダ3内をレシプロ運動すると、その下降時には吸込弁13
が開弁して消音器21から送られた空気が吸込室8から吸
込口10を経てシリンダ3内に吸い込まれると共に、その
上昇により圧縮され、所定の圧力まで高まった時点で吐
出弁14が開弁し、圧縮空気はねじ孔12bを通じて負荷へ
と給送される。しかして、シリンダ3内への吸気に際
し、消音器21側においては通気管35を通じてハウジング
24内に空気が導入され、そこで急激に膨張して吸気音の
発生が抑えられる。ハウジング24内に導入された空気は
フイルタユニット28のフイルタエレメント29に吸い込ま
れ、そこで塵埃が取除かれた後、接続口部27を経て圧縮
機1の吸込室8内へと流れる。しかして、通気管35の前
方領域に遮へい板36が存在するため、通気管35からハウ
ジング24内に導入された空気は一旦遮へい板36にあるい
は支持板30に衝突し、そこで比較的大きな塵埃が分離除
去され、しかも、ハウジング24に導入された空気はフイ
ルタエレメント29に局部当たりすることがなく、したが
ってフイルタエレメント29の耐塵寿命は延長するように
なる。
【0016】一方、圧縮機1のアンロード運転時には、
アンロード機構16のシリンダ部17への圧縮空気の導入に
よりそのロッド部19がばね20の付勢力に抗して下降し、
吸込弁13が開かれる。この結果、ピストン2のレシプロ
運動に応じて吸込口10を通じて空気がシリンダ3内に出
入りし、その逆流する空気に乗ってシリンダ3内の油の
一部が吸込口10、吸込室8、ねじ孔12a、接続口部27を
経て消音器21内に流入する。消音器21内において前記逆
流した油はフイルタエレメント29に吸い込まれ、この
時、大きな油粒子はフイルタエレメント29に捕捉される
が、小さな油粒子はフイルタエレメント29を通過してハ
ウジング24内に拡散する。
【0017】しかして、通気管35の先端がハウジング24
の底面とフイルタユニット28の支持板30との間の領域A
まで延長されているので、フイルタエレメント29を通過
した油は、直接通気管35に入り込むことがなく、しかも
ハウジング24の内壁を伝わった油も該通気管に入り込む
ことはない。また、この通気管35の前方領域に遮へい板
36が配置されているので、ハウジング24内に飛散する細
かい油滴も、その一部は遮へい板36に衝突して該遮へい
板に付着し、ハウジング24の底部に流れ落ちる。すなわ
ち、ハウジング24内へ逆流した油のほとんどが通気管35
へ流れ込むことはなく、したがって通気管35から吹出す
油の量もきわめてわずかとなり、圧縮器1の周りが油で
ひどく汚染されることはなくなる。
【0018】ところで、上記通気管35の開口端と遮へい
板36との間の距離Lは、これをあまり大きく設定すると
油の捕捉効率が低下し、逆にあまり小さく設定すると消
音器21の消音特性が悪化することが推定される。そこ
で、この距離Lを種々に変化させて油の吹出しと騒音値
に及ぼす影響を試験した結果、図5に示すように、騒音
値dBは該距離Lが通気管35の口径Dより小さくなる
程、急激に悪化する傾向にあり、また油の吹出しは該距
離Lが通気管35の口径Dの2倍を越えると悪化すること
が明らかになった。したがって、本実施例では、通気管
35の開口端と遮へい板36との間の距離Lを通気管35の口
径Dの1〜2倍の範囲に設定するようにし、これによっ
て消音特性を犠牲にすることなく油の吹出しをきわめて
少なくすることができた。
【0019】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
かゝる給油式圧縮機の消音器によれば、通気管の先端を
ハウジングの内端面とフイルタエレメントを支持する支
持板との間の領域まで延長したので、圧縮機から逆流す
る油の通気管からの吹出しを大幅に抑制することがで
き、圧縮機の周りが油でひどく汚染されることがなくな
って、圧縮機の周りの清掃およびメンテナンスがし易く
なるばかりか、圧縮機のパッケージ化も可能になる効果
がえられた。またハウジング内に導入された空気は支持
板を迂回してフイルタエレメントに局部当たりすること
がなくなったので、フイルタエレメントの耐塵寿命が延
びる効果が得られた。さらに、通気管の前方領域に遮へ
い板を配置した場合には、ハウジング内に飛散する細か
い油滴がこの遮へい板に衝突して捕捉されて、通気管か
らの油の吹出しはより一層抑えられるいと共に、吸気か
らの塵埃の捕捉も可能になってフイルタエレメントの耐
塵寿命がより一層延びる効果が得られた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかゝる給油式圧縮機の消音器の構造を
示す断面図である。
【図2】本消音器の構造を他の切断位置で示す断面図で
ある。
【図3】本消音器を適用した給油式圧縮機の構造を示す
断面図である。
【図4】本消音器を適用した給油式圧縮機の外観を示す
側面図である。
【図5】本消音器における遮へい板の設置位置と騒音値
との相関を示すグラフである。
【符号の説明】
1 給油式圧縮機 2 ピストン 3 シリンダ 4 弁座板 5 シリンダヘッド 16 アンロード機構 21 消音器 24 ハウジング 27 接続口部 29 フイルタエレメント 30 支持板 35 通気管 36 遮へい板
フロントページの続き (72)発明者 山澤 達哉 神奈川県綾瀬市小園1116番地 トキコ株 式会社 相模工場内 (72)発明者 増渕 新寿 神奈川県綾瀬市小園1116番地 トキコ技 研株式会社 相模事業所内 (72)発明者 三橋 博 神奈川県綾瀬市小園1116番地 トキコ株 式会社 相模工場内 (56)参考文献 特開 平2−160010(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04B 39/00 101 F04B 39/16

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機の吸込口への接続口部を一端に備
    えたハウジング内の前記接続口部に臨む部分に、前記ハ
    ウジングの一端側内面に対向して設けた支持板にて支持
    してフイルタエレメントを配置し、前記ハウジングの側
    壁を液密に貫通させた通気管の一端を該ハウジングの他
    端側内面と前記支持板との間の領域まで延在させたこと
    を特徴とする給油式圧縮機の消音器。
  2. 【請求項2】 ハウジング内における通気管の前方領域
    に遮へい板をさらに配置したことを特徴とする請求項1
    に記載の給油式圧縮機の消音器。
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WO2003040071A1 (fr) 2001-11-06 2003-05-15 Masayoshi Matsui Procede d'hydrogenation du dioxyde de carbone, dispositif de traitement et materiau de base pour hydrogenation
CN106968925A (zh) * 2017-05-23 2017-07-21 滁州天陆泓机械有限公司 一种滤清器总成

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