JP2715256B2 - 呼び水式ポンプの気水分離器構造 - Google Patents

呼び水式ポンプの気水分離器構造

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JP2715256B2
JP2715256B2 JP8906694A JP8906694A JP2715256B2 JP 2715256 B2 JP2715256 B2 JP 2715256B2 JP 8906694 A JP8906694 A JP 8906694A JP 8906694 A JP8906694 A JP 8906694A JP 2715256 B2 JP2715256 B2 JP 2715256B2
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泰臣 渡辺
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、可搬式消防ポンプ等に
使用される呼び水式ポンプの気水分離器構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、呼び水式ポンプにおいて、真空
ポンプをオイルレス、すなわち乾式とすることは実開平
1−1083号公報にて示され、また、ポンプケーシン
グにおけるポンプ室の開口と真空ポンプとの間に気水分
離器を設け、下流側の前記真空ポンプにより上流側のポ
ンプ室内を負圧にして吸水させる呼び水式ポンプにおい
ては、実開昭62−38493号公報に見られるよう
に、前記気水分離器が、遠心ポンプ側通路のパイプ(4
Aで示される)先端をのぞませた中間タンク(21で示
される)の上部に真空ポンプ側通路のパイプ(4Bで示
される)先端口をのぞませて、フロート(25で示され
る)付きのバルブ(22で示される)によりパイプ(4
Bで示される)の先端口を開閉できるように構成されて
いることが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の呼び水式ポンプにおいて、前者の乾式真空ポンプは、
オイル等の液体が侵入しないことが前提として造られて
いるため、排気口が小さく設けられてあり、従って、電
磁弁等の開閉手段の誤差等により乾式真空ポンプに揚水
が侵入した場合は揚水を適度に圧縮させ、乾式真空ポン
プが破損する恐れがある。さらに、乾式真空ポンプはポ
ンプケーシング内に羽根車の摺接により生じた摩耗粉末
が存在し、通常はこれを排気とともに排出するのである
が、水が侵入すると摩耗粉末が水と一緒になり団粒状と
なって排出されなくなり、真空ポンプの真空性能を低下
させるという不具合があった。このような不具合を解消
すべく、後者すなわち実開昭62−38493号公報に
示される如く遠心ポンプと真空ポンプとの間に中間タン
クを設けて空気と揚水とを分離させるようにした技術が
あるが、揚水は中間タンク内に急激に噴出されるため、
この噴出により飛沫が真空ポンプ内に吸入され、前記と
同様な不具合が依然として解消しない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の目的は、
そのような不具合を解決し、気水分離器の気水分離性能
及び落水性能を一段と向上させうるように提供するもの
であり、そのため、ポンプケーシングにおけるポンプ室
の開口と無給油真空ポンプとの間に気水分離器を設け、
下流側の前記真空ポンプにより上流側のポンプ室内を負
圧にして吸水させる呼び水式ポンプにおいて、前記気水
分離器のケース内には下端の開口部がケースの底面に接
近する上流側の排出パイプを垂設し、前記ケースの上部
には前記真空ポンプに連通する下流側の接続管を垂設す
るとともに、該接続管の下端開口の下方には該開口を開
閉するフロート付きの弁体を設け、前記ケース内の上方
となる前記排出パイプの上部には、前記ケース内に侵水
した場合に前記フロート付きの弁体が接続管の下端開口
を閉じる状態で水面上に位置するとともに前記開口側に
対して対向しないように小孔を開口し、前記排出パイプ
の下方側となる前記ケースの底面には自重落下式逆止弁
を配設して構成したものである。
【0005】本発明の第2の目的は、ポンプ始動後に気
水分離器内から水などを有効に排出可能とするものであ
り、そのため、ポンプ室の開口と排出パイプの上流側と
の間に連通する開口側寄りの外気開放パイプには開閉弁
を介装して構成したものである。
【0006】
【作用】したがって、ポンプ始動時には、真空ポンプに
よりポンプ室の開口から気水分離器内までの負圧により
開口から吸引される空気および水の一部が排出パイプに
急激に流出することになるが、空気および水は排出パイ
プの下端開口部からケースの底面上にストレートに流出
し、吸気とともに排出パイプ上部の小孔から水が飛沫と
なって噴出しても、接続管の下端開口には向かわないた
め、接続管の下端開口には吸引されないでそのままケー
ス内下方に落下し、水面が上がっても接続管の下端開口
がフロート付きの弁体により閉じられるまでは、主に小
孔を通してポンプ室の開口までを負圧にさせることがで
きることになり、空気と水を確実に分離させて水などを
ケース内に有効に貯溜させることができる。
【0007】ポンプ室の開口と排出パイプの上流側との
間に連通する開口側寄りの外気開放パイプには開閉弁を
介装して構成することにより、ポンプ始動後に、開閉弁
を開くと、外気開放パイプ内を通して排出パイプ側まで
に大気を入れることができることになり、ケース内の水
などに大気圧をかけながら落下式逆止弁を開いて下方に
有効に排出させることができる。
【0008】
【実施例】図2は概略示した呼び水式ポンプの正面図で
あり、上方にハンドル14や放水口15を設けたポンプ
ケーシング1には吸水口(図示せず)に連通して羽根車
10を内装したポンプ室2を形設し、該ポンプ室2の外
周部に形設した開口3にはストレーナ16を内装した排
出室17を連通連設し、該排出室17の上方には、無給
油真空ポンプ4側へ延出する通路18の上流側となる排
出外室17aを連通連設し、該排出外室17a内に張架
したダイヤフラム19に連動する止水弁体20を前記排
出室17の上部に架設し、前記通路18の反対側へ前記
排出外室17aから延出する外気開放パイプ13には手
動で操作できる開閉弁12を介装するが、ポンプ格納時
などに外気開放パイプ13から不凍液を注入可能として
寒冷時におけるポンプの凍結を防止させることもできる
ようにして、また、前記排出外室17a寄りとなる前記
通路18の途中部位には下流側より作動する逆止弁23
を介装し、該逆止弁23の下流側となる通路18の途中
部位からは排水パイプ21を垂設するとともに、該排水
パイプ21の上部には下流側より作動する逆止弁22を
介装して構成する。なお、開閉弁12は手動に限らず、
電磁弁により構成することもできる。
【0009】前記通路18の終端部に気水分離器5を接
続するが、該気水分離器5は、図1に示すように、ケー
ス6の上方に蓋体6aをボルト24により固定し、該蓋
体6aからは下端の開口部7aがケース6の底面に接近
する上流側の排出パイプ7を垂設するとともに、該排出
パイプ7に連通して蓋体6aの上方に突出する接続パイ
プ25を前記通路18の終端部に連通連設し、前記排出
パイプ7の下方側となるケース6の底面に形設した排出
口25の下方には、周面に開口26aを有して自重落下
式逆止弁11を内装した弁ケース26を止めねじ27に
より固定し、前記蓋体6aには、下端開口8aが蓋体6
aの下面に一致するようにして下流側の接続管8を挿着
し、該接続管8の下方となるケース6の底面上に垂立さ
せたガイド棒28には、該ガイド棒28に嵌挿するフロ
ート9bの上部に弁9aを固定したフロート付きの弁体
9を取付け、その外周となる蓋体6aの下面とケース6
の底面との間には、フイルタ29を内装した2重の金網
筒30を立設し、また、前記排出パイプ7の上部には、
ケース6に侵水した場合、前記フロート付きの弁体9が
接続管8の下端開口8aを閉じる状態で水面上に位置す
るとともに前記開口8aに対し対向しない横向きとなる
小孔7bを形設して構成する。なお、該小孔7bは、前
記開口8a側に対向しないように開口させればよい。
【0010】前記真空ポンプ4の吸気側より延出する吸
気パイプ30を前記接続管8の上部に連通連設するが、
前記吸気パイプ30の上流側部位には前記ポンプケーシ
ング1側に電気コード31を介して接続する電磁弁32
を介装するとともに、吸気パイプ30の下流側部位には
ストレーナ39を介装して構成する。
【0011】前記真空ポンプ4の排気側にはサイレンサ
33を取り付けるが、該サイレンサ33のケース体33
a内には金網34とパンチングメタル35の間に塩化ビ
ニリデンなどの吸音材36を装着して、ねじ部33bに
より真空ポンプ4の排気口側に取り付け、吸音材36に
より騒音防止とともに、真空ポンプ4の回転を停止した
場合に吸気パイプ30側が真空になっていることによる
異物の侵入防止ができるように構成し、また、前記ポン
プケーシング1の下部にはドレンコック37を取り付け
る。なお、38はスナップリングである。
【0012】したがって、ポンプ始動時には、真空ポン
プ4により、気水分離器5内から排出外室17aまで
は、逆止弁22を閉じるとともに逆止弁23を開かせな
がら負圧にさせることができることになって、その負圧
によりダイヤフラム19が作動して止水弁体20が下動
して開き、開口3から水が吸入されると止水弁体20が
閉鎖されるが、開口3から吸引される空気および水の一
部が通路18を流れて気水分離器5内の排出パイプ7に
急激に流出することになるが、水は排出パイプ7の下端
開口部7aからケース6の底面上へストレートに流出
し、また、吸気とともに排出パイプ7上部の小孔7bか
ら水が飛沫となって噴出しても、小孔7bが接続管8の
下端開口8a側に対向して開口しないように設けられて
いるため、接続管8の下端開口8aには吸引されないで
そのままケース6内下方に落下し、水面が上がっても接
続管8の下端開口8aがフロート付きの弁体9により閉
じられるまでは、主に小孔7bを通してポンプ室2の開
口3までを負圧にさせることができることになり、空気
と水を確実に分離させて水などをケース6内に有効に貯
溜させることができる。
【0013】そのようにしてからポンプが始動して真空
ポンプ4を停止させると、通過18内の負圧が減少し、
逆止弁22が落下して開き、通路18内に外気が導入さ
れ、排出パイプ7の内部にまで大気を入れることができ
ることになり、小孔7bよりケース6内の水に大気圧を
かけることにより自重落下式逆止弁11が開いて水を下
方に有効に排出させることができることになる。
【0014】
【発明の効果】このように本発明は、真空ポンプ(4)
により起生する負圧によって、ポンプ室(2)の開口
(3)から吸引される空気および水の一部が気水分離器
(5)の排出パイプ(7)に急激に流出する際に、接続
管(8)の下端開口(8a)側に飛散しないように排出
パイプ(7)の下端開口部(7a)からケース(6)の
底面上へストレートに有効に流出させることができるこ
とになり、吸気とともに排出パイプ(7)上部の小孔
(7b)から水が飛沫となって噴出しても、小孔(7
b)は前記接続管(8)の下端開口(8a)側に対向し
ないよう開口されているので接続管(8)の下端開口
(8a)には吸引されないでそのままケース(6)内下
方に落下することになり、水面が上がっても接続管
(8)の下端開口(8a)がフロート付きの弁体(9)
により閉じられるまでは、主に小孔(7b)を通してポ
ンプ室(2)の開口(3)までを有効に負圧にさせるこ
とができることになり、空気と水を確実に分離させて水
などをケース(6)内に有効に貯溜させることができる
ことになって、真空ポンプ(4)が破損したり真空性能
を低下させることを防止することができることになり、
また、小孔(7b)より外気が導入され、水面に大気圧
がかかるため自重落下式逆止弁(11)が開放して、ケ
ース(6)内の貯溜水を容易に排出でき、気水分離器
(5)の気水分離器性能及び排水性能を一段と向上させ
ることができて好適に実施できる特長を有する。
【0015】ポンプ室(2)の開口(3)と排出パイプ
(7)の上流側との間に連通する開口(3)側寄りの外
気開放パイプ(13)に開閉弁(12)を介装すること
により、ポンプ始動後に、開閉弁(12)を開くと、外
気開放パイプ(13)内を通して排出パイプ(7)側ま
でに大気を入れることができることになって、ケース
(6)内の水などに大気圧をかけながら自重落下式逆止
弁(11)を開いて下方に有効に排出させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の要部を示した断面図である。
【図2】呼び水式ポンプおよび各部を概略示した側面図
である。
【図3】サイレンサを一部断面にして示した側面図であ
る。
【符号の説明】
1 ポンプケーシング 2 ポンプ室 3 開口 4 真空ポンプ 5 気水分離器 6 ケース 7 排出パイプ 7a 開口部 7b 小孔 8 接続管 9 フロート付きの弁体 11 落下式逆止弁 12 開閉弁 13 外気開放パイプ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポンプケーシング(1)におけるポンプ
    室(2)の開口(3)と無給油真空ポンプ(4)との間
    に気水分離器(5)を設け、下流側の前記真空ポンプ
    (4)により上流側のポンプ室(2)内を負圧にして吸
    水させる呼び水式ポンプにおいて、前記気水分離器
    (5)のケース(6)内には下端の開口部(7a)がケ
    ース(6)の底面に接近する上流側の排出パイプ(7)
    を垂設し、前記ケース(6)の上部には前記真空ポンプ
    (4)に連通する下流側の接続管(8)を垂設するとと
    もに、該接続管(8)の下端開口(8a)の下方には該
    開口(8a)を開閉するフロート付きの弁体(9)を設
    け、前記ケース(6)内の上方となる前記排出パイプ
    (7)の上部には、前記ケース(6)内に侵水した場合
    に前記フロート付きの弁体(9)が接続管(8)の下端
    開口(8a)を閉じる状態で水面上に位置するとともに
    前記開口(8a)側に対して対向しないように小孔(7
    b)を開口し、前記排出パイプ(7)の下方側となる前
    記ケース(6)の底面には自重落下式逆止弁(11)を
    配設して構成したことを特徴とする気水分離器構造。
  2. 【請求項2】 ポンプ室(2)の開口(3)と排出パイ
    プ(7)の上流側との間に連通する開口(3)側寄りの
    外気開放パイプ(13)には開閉弁(12)を介装して
    なる請求項1記載の呼び水式ポンプの気水分離器構造。
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