JPH0791371A - 空気圧縮機用消音器 - Google Patents

空気圧縮機用消音器

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JPH0791371A
JPH0791371A JP25782993A JP25782993A JPH0791371A JP H0791371 A JPH0791371 A JP H0791371A JP 25782993 A JP25782993 A JP 25782993A JP 25782993 A JP25782993 A JP 25782993A JP H0791371 A JPH0791371 A JP H0791371A
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JP
Japan
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air
air compressor
opening
dust
cover
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Pending
Application number
JP25782993A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Yamamoto
泰洋 山本
Gen Kano
玄 加納
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Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0791371A publication Critical patent/JPH0791371A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B39/00Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
    • F04B39/16Filtration; Moisture separation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Compressor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 防音効果を損ねることなく空気圧縮機の粉塵
による故障を確実に防止できる空気圧縮機用消音器を提
供する。 【構成】 拡張室Bを形成するハウジング8内に第1フ
ィルタエレメント16を配設して拡張室Bを第1、第2の
拡張室B1 ,B2 に画成し、第1の拡張室B1 をカバー
10の開口28を通して大気に連通させ、かつ第2の拡張室
2 を空気圧縮機1の吸気側に連通させる消音器7にお
いて、カバー10の開口28を形成した部分に防塵フィルタ
30を設けた。カバー10の開口28からの空気が拡張室Bを
通過して空気圧縮機1の吸気側に送られるので、吸気音
を低減し消音効果を発揮する。カバー10の開口28を形成
した部分に防塵フィルタ30を設けたことにより、吸気さ
れた空気から粉塵を確実かつ精度高く除去して浄化した
空気を空気圧縮機1の吸気側に供給するので、空気圧縮
機1に粉塵による故障を惹起させない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気圧縮機に用いられ
る消音器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、往復動式空気圧縮機の吸気側に接
続して用いられる消音器の一例として、拡張室を形成す
るハウジングと、このハウジング内部に配設したフィル
タエレメントとからなる消音器がある。この消音器は、
吸入空気を拡張室を通すことにより吸入音を低下させる
と共に、空気圧縮機のアンロード運転時の吹き返し(逆
流)により流入する油をフィルタエレメントが捕収して
外部に排出されるのを防止し得るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した空
気圧縮機用消音器では、所定の消音効果を得る等のため
に、フィルタエレメントの濾過精度が限定されたものに
なっている。このため、空気圧縮機を粉塵が多い環境で
用いる場合、吸入空気から粉塵を除去しきれないことが
あり、これにより粉塵が空気圧縮機の弁やピストン摺動
部まで入り込んでこの空気圧縮機を故障させてしまう虞
があった。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、防音効果を損ねることなく空気圧縮機の粉塵による
故障を確実に防止できる空気圧縮機用消音器を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、拡張室を形成するハウジング内にフィル
タエレメントを配設して前記拡張室を2つの室に画成
し、一方の拡張室をハウジングに形成した大気側開口部
を通して大気に連通させ、かつ他方の拡張室を空気圧縮
機の吸気側に連通させる空気圧縮機用消音器において、
前記大気側開口部に防塵フィルタを設けたことを特徴と
する。この場合、一方の拡張室側に大気側開口部を覆う
ように略コ字形の遮蔽板を設けてもよい。
【0006】
【作用】このような構成とすれば、大気側開口部からの
空気が拡張室を通過して空気圧縮機の吸気側に送られ
る。大気側開口部に防塵フィルタを設けたことにより、
吸気された空気から粉塵を確実かつ精度高く除去するの
で、浄化した空気を空気圧縮機の吸気側に送れる。アン
ロード運転に際し、吹き返しにより油を含んだ排気がフ
ィルタエレメントを通過するとその油がフィルタエレメ
ントにより捕収される。拡張室側に大気側開口部を覆う
ように略コ字形の遮蔽板を設けることにより、フィルタ
エレメントにより捕収しきれずに残された油のうち大気
側開口部に向かうものが遮蔽板に当接することとなる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例の空気圧縮機用消音
器を図1ないし図3に基づいて説明する。図において、
空気圧縮機1は、圧縮機本体2と、空気タンク3と、電
動機4とを備えている。圧縮機本体2には、ピストン
(図示省略)の往復動により空気圧縮を行い、圧縮した
空気を空気タンク3に送り出す圧縮機構5が設けられて
いる。ピストンはVベルト6を介して電動機4に駆動さ
れて往復動するようになっている。圧縮機構5の吸気側
には、消音器7が取り付けられている。
【0008】消音器7は、消音用の拡張室Bを形成する
ハウジング8を有している。ハウジング8は、有底筒状
の容器9と、この容器9に被覆されたカバー10とからな
っている。カバー10は、環状のシール部材11を介して容
器9に合わせられると共に、その外周に90度間隔で設け
た4個の係止具12を容器9の開口端のフランジ13に係合
させることによりこの容器9に着脱自在に結合されてい
る。
【0009】14はハウジング8内に配置され前記拡張室
Bを第1、第2の拡張室B1 ,B2に画成するフィルタ
ユニットである。フィルタユニット14は、容器9の開口
端に形成された拡径部15に配置されている。フィルタユ
ニット14は、フィルタエレメント(以下、第1フィルタ
エレメントという。)16を2枚の多孔保持板17で挟持し
てなるものであり、その中央部には支持軸挿通用の孔18
が形成されている。
【0010】容器9の内底部には、細幅のフラットバー
を曲げ加工してなるブリッジ19が固定されている。ブリ
ッジ19の中央部には、容器9の内底面と平行に形成され
た平坦部20が設けられている。平坦部20には、容器9の
軸線上に配置した支持軸21の基端部が固定されている。
支持軸21の先端部はフィルタユニット14の孔18に挿通さ
れてカバー10内まで延ばされている。この支持軸21の先
端部は小径のねじ部21a とされている。ねじ部21a の容
器9側部分及びカバー10側の部分にはフィルタユニット
14を挟持するようにしてナット22及びちょうナット23が
螺合されており、フィルタユニット14を支持軸21に強固
に固定している。
【0011】また、ブリッジ19の平坦部20上には、支持
軸21に嵌合させた状態で円板状の第1の遮蔽板24が設け
られている。第1の遮蔽板24とナット22との間に介装す
るように筒状のスペーサ25が支持軸21に嵌装されてお
り、第1の遮蔽板24を平坦部20に押し付けてこの第1の
遮蔽板24を固定し得るようになっている。
【0012】容器9の底部中央には開口26が設けられて
いる。この開口26には、接続管27の一端が嵌合固定され
ている。接続管27の他端は、空気圧縮機1の圧縮機構5
の吸気側に接続されている。カバー10の中央部には開口
(大気側開口部)28が設けられている。カバー10の内側
には、この開口28を覆うように略コ字形の第2の遮蔽板
29が取り付けられている。
【0013】さらに、カバー10の開口28を形成した部分
の外側には、防塵フィルタ30が溶接により取り付けられ
ている。防塵フィルタ30は、カバー10に取り付けられる
フィルタ収納容器31と、空気取入口32を有するサイクロ
ンプレクリーナ33と、サイクロンプレクリーナ33の下部
に設けられたカップ34と、サイクロンプレクリーナ33内
に配置された筒部材35とから大略構成されている。
【0014】サイクロンプレクリーナ33は、空気取入口
32を形成した部分に図示しないメッシュを有しており、
空気取入口32を通して吸気された空気から大きな粉塵を
除去すると共に、大きな粉塵が除去された空気に対して
遠心力を作用させてこの空気から比較的大きな粉塵を分
離する。
【0015】カップ34の底部の中央には粉塵排出口36が
設けられており、サイクロンプレクリーナ33により分離
された粉塵を粉塵排出口36から外部に排出する。フィル
タ収納容器31は、周面部に開口37を形成した有底筒状の
収納容器本体38と、収納容器本体38に被覆され中央部に
開口39を有する蓋部40とを備え、蓋部40の開口39をカバ
ー10の開口28に対向させて蓋部40をカバー10に溶着させ
ている。フィルタ収納容器31の内部には筒状の第2、第
3フィルタエレメント41,42が第3フィルタエレメント
42を内側にして二重状態で配置されている。収納容器本
体38の開口を通して入り込んだ空気が第2、第3フィル
タエレメント41,42の順に通過し、第3フィルタエレメ
ント42の内側を通って蓋部40の開口39及びカバー10の開
口28を通して拡張室Bに送られるようになっている。第
2フィルタエレメント41は第3フィルタエレメント42に
比して目が粗いものになっている。
【0016】筒部材35は、一端側をカップ34を介してサ
イクロンプレクリーナ33に接続し他端側を収納容器本体
38の開口37に接続させており、空気取入口32から吸気し
た空気のうちサイクロンプレクリーナ33の分離により排
出された粉塵を除くものをフィルタ収納容器31の内部に
案内する。
【0017】上記のように構成した消音器7の作用を説
明する。空気取入口32から空気が吸気されると、空気取
入口32に設けたメッシュによりこの空気から大きな粉塵
が除去され、大きな粉塵が除去された空気がサイクロン
プレクリーナ33に送られる。サイクロンプレクリーナ33
は送られた空気に対して遠心力を作用させ、この空気か
ら比較的大きな粉塵を分離する。この分離された粉塵は
粉塵排出口36から排出される。
【0018】サイクロンプレクリーナ33により粉塵を除
かれた空気は筒部材35を通してフィルタ収納容器31の内
部に送られる。すると、収納容器本体38の開口37を通し
て入り込んだ空気が第2、第3フィルタエレメント41,
42の順に通過し、荒い粉塵、微細な粉塵が順次除去され
る。粉塵が除去された空気が蓋部40の開口39及びカバー
10の開口28を通して第1の拡張室B1 に送られる。この
際、第2の遮蔽板29がカバー10の開口28を覆うように設
けられているので、流入した空気が第2の遮蔽板29に当
たることとなって空気の流路が変更される。
【0019】この後、第1の拡張室B1 に送られた空気
は、第1フィルタエレメント16を介して第2の拡張室B
2 を通り、空気圧縮機1の圧縮機構5に送られる。第
1、第2の拡張室B1 ,B2 を空気が通過することによ
り吸気音を低減し消音効果を発揮する。このため、騒音
制限が厳しい場所における空気圧縮機1の使用にも適切
に対処できることになる。
【0020】上述したようにメッシュ及びサイクロンプ
レクリーナ33が大きな粉塵を除去するので、その分だけ
拡張室Bに流入する粉塵を少なくできる。また、第2フ
ィルタエレメント41が比較的大きな粉塵を除去するの
で、第3フィルタエレメント42及び第1フィルタエレメ
ント16が目詰まりするのを防止できる。さらに、第2フ
ィルタエレメント41が微細な粉塵を除去することによ
り、上述したメッシュ、サイクロンプレクリーナ33、第
2、第3フィルタエレメント41,42が粉塵除去を行うこ
ととあいまって防塵フィルタ30は吸気した空気から確実
かつ精度高く粉塵を除去し、空気圧縮機1に粉塵の少な
い空気を送れるようになる。このため、空気圧縮機1を
仮に粉塵の多い場所で使用してもこの空気圧縮機1を粉
塵により故障させるようなことを抑制できる。
【0021】次に、アンロード運転に際し、吹き返しに
より油を含んだ排気が第2の拡張室B2 に流入すると、
この排気は第1の遮蔽板24に当たる。そして、当該部で
油はその粒子が大きく成長して第2の拡張室B2 の壁面
や第1の遮蔽板24に付着する。排気中に残る油は、第1
フィルタエレメント16により捕収される。第1フィルタ
エレメント16が油を捕収することにより、第1フィルタ
エレメント16以降の排気流路形成部分に流入される油の
量を少なくでき、かつこれにより同第1フィルタエレメ
ント16以降の排気流路形成部分の温度上昇、熱による劣
化を抑制できる。
【0022】第1フィルタエレメント16により捕収しき
れずに残された油は第1の拡張室B1 に飛散することと
なってこの第1の拡張室B1 の壁面に付着する。この
際、第2の遮蔽板29がカバー10の開口28を覆うように設
けられているので、第1の拡張室B1 に飛散した油の内
カバー10の開口28に向かうものは第2の遮蔽板29に当接
することとなる。このため、この油が防塵フィルタ30に
流入するのを抑制できることになる。
【0023】なお、本実施例では、メッシュ及びサイク
ロンプレクリーナ33が大きな粉塵を除去し、第2フィル
タエレメント41が比較的大きな粉塵を除去し、さらに、
第2フィルタエレメント41が微細な粉塵を除去してお
り、各エレメントの役割を分担させてものになってお
り、メンテナンス性、耐久性及び防塵性を向上させるこ
とができる。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
た空気圧縮機用消音器であるから、大気側開口部からの
空気が拡張室を通過して空気圧縮機の吸気側に送られる
ので、吸気音を低減して消音効果を発揮する。このた
め、騒音制限が厳しい場所における空気圧縮機の使用に
も適切に対処できることになる。
【0025】大気側開口部に防塵フィルタを設けたこと
により、吸気された空気から粉塵を確実かつ精度高く除
去し、浄化した空気を空気圧縮機に送れるので、空気圧
縮機に粉塵による故障を惹起させない。このため、空気
圧縮機を仮に粉塵の多い場所で使用してもこの空気圧縮
機を粉塵により故障させるようなことを抑制できる。
【0026】アンロード運転に際し、吹き返しにより油
を含んだ排気がフィルタエレメントを通過するとその油
がフィルタエレメントにより捕収される。拡張室側に大
気側開口部を覆うように略コ字形の遮蔽板を設けること
により、フィルタエレメントにより捕収しきれずに残さ
れた油のうち大気側開口部に向かうものは遮蔽板に当接
することとなるので、この油が防塵フィルタに流入する
のを抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の空気圧縮機用消音器を示す
断面図である。
【図2】同空気圧縮機用消音器を用いた空気圧縮を模式
的に示す正面図である。
【図3】図1のA−A矢視の断面図である。
【符号の説明】
1 空気圧縮機 5 圧縮機構 7 消音器 8 ハウジング 10 カバー 16 第1フィルタエレメント 26 容器9の開口 27 接続管 28 カバー10の開口 29 第2の遮蔽板 30 防塵フィルタ B 拡張室 B1 第1の拡張室 B2 第2の拡張室

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 拡張室を形成するハウジング内にフィル
    タエレメントを配設して前記拡張室を2つの室に画成
    し、一方の拡張室をハウジングに形成した大気側開口部
    を通して大気に連通させ、かつ他方の拡張室を空気圧縮
    機の吸気側に連通させる空気圧縮機用消音器において、
    前記大気側開口部に防塵フィルタを設けたことを特徴と
    する空気圧縮機用消音器。
  2. 【請求項2】 一方の拡張室側に大気側開口部を覆うよ
    うに略コ字形の遮蔽板を設けた請求項1記載の空気圧縮
    機用消音器。
JP25782993A 1993-09-20 1993-09-20 空気圧縮機用消音器 Pending JPH0791371A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008144769A (ja) * 2002-06-17 2008-06-26 Techno Takatsuki Co Ltd 電磁振動形ポンプ
JP2012512986A (ja) * 2008-12-19 2012-06-07 コンチネンタル・テベス・アーゲー・ウント・コンパニー・オーハーゲー モータ−ポンプ組立体
KR200475442Y1 (ko) * 2013-09-04 2014-12-03 김영태 공기압축기의 소음저감장치
CN114017295A (zh) * 2021-11-04 2022-02-08 江西红海力能源科技有限公司 一种l型水冷高压无油空气压缩机
CN114183344A (zh) * 2021-11-10 2022-03-15 钱银杰 一种涡旋空气压缩机

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