JP3069480U - カップ搬出装置 - Google Patents
カップ搬出装置Info
- Publication number
- JP3069480U JP3069480U JP1999009276U JP927699U JP3069480U JP 3069480 U JP3069480 U JP 3069480U JP 1999009276 U JP1999009276 U JP 1999009276U JP 927699 U JP927699 U JP 927699U JP 3069480 U JP3069480 U JP 3069480U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cup
- row
- discharge
- spring
- transport device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 カップ列2を複数列互いに隣接して搬送する
カップ搬送装置4と、このカップ搬送装置4の前端部の
前方下部にカップ排出機構6とを具備し、各カップ列2
の単位でカップ排出機構6に導き、さらに、カップ排出
列からカップ1を1個ずつ分離して排出するカップ搬出
装置において、前記カップ搬送装置4の上方に縦方向に
設けられ、かつカップ搬送装置4に沿って移動可能なカ
ップ列押し板3と、前端部にカップ列2の下方部に対応
するように、スプリング9でカップ搬送装置4が駆動さ
れていない時には、カップ搬送装置4上の最先端カップ
列2の進行を止めるように付勢させて設けたセパレータ
ー7と、前記カップ列押し板3でカップ列2を前方へ移
動させるようにカップ列押し板用スプリングを備えたカ
ップ搬出装置。 【効果】 シンプルで故障の少ない高信頼性のある、し
かも、小型化が可能で低コストのカップ搬送装置を実現
することができるものである。
カップ搬送装置4と、このカップ搬送装置4の前端部の
前方下部にカップ排出機構6とを具備し、各カップ列2
の単位でカップ排出機構6に導き、さらに、カップ排出
列からカップ1を1個ずつ分離して排出するカップ搬出
装置において、前記カップ搬送装置4の上方に縦方向に
設けられ、かつカップ搬送装置4に沿って移動可能なカ
ップ列押し板3と、前端部にカップ列2の下方部に対応
するように、スプリング9でカップ搬送装置4が駆動さ
れていない時には、カップ搬送装置4上の最先端カップ
列2の進行を止めるように付勢させて設けたセパレータ
ー7と、前記カップ列押し板3でカップ列2を前方へ移
動させるようにカップ列押し板用スプリングを備えたカ
ップ搬出装置。 【効果】 シンプルで故障の少ない高信頼性のある、し
かも、小型化が可能で低コストのカップ搬送装置を実現
することができるものである。
Description
【0001】
本考案は、物品販売機のカップ搬出装置や、飲料をカップに注出して提供する カップ式自動販売機のカップ搬出装置に関するものである。
【0002】
従来より上下に積み重ねたカップ状の物品の搬出装置を有する物品販売機や、 コーヒーやジュース等の飲料をカップに注出して提供するカップ式自動販売機で は、販売指令に基づきカップを1個ずつ、所定の販売位置に供給するカップ搬出 装置が必要となる。例えば、カップ式自動販売機のカップ搬出装置は多くのカッ プを収納、供給するため、通常、複数個のカップを積み重ねたカップ列を複数列 立設させ、これらのカップ列より、カップを1個ずつ排出する排出機構を配した 排出位置に順次移動させ、このカップ列より1個1個を分離して販売位置に落下 、供給する方式のものが存在している。
【0003】 また、本体下方に無端ベルトの内側一端に軸支した従車プーリと、他端に軸支 した動車プーリと、前記動車プーリに連結したベルト駆動モータで構成したコン ベア装置と、前記コンベア装置の軸支端より隔てたカップ排出口の上方と上下に 延在した半円形状のカップ分離ドラムと、前記カップ分離ドラムの上下端を前記 カップ分離ドラムの半円形状の中心で回転自在に軸支し、前記カップ分離ドラム の半円形状部下端外周に周設した中空ギアと、前記中空ギアと連結して、前記カ ップ分離ドラムを回転駆動させるドラム駆動モータと、前記ベルト駆動モータの 動作を制御する制御スイッチと、前記制御スイッチを介して、前記ベルト駆動モ ータとドラム駆動モータを回転制御する制御装置と、前記コンベア装置と相対し て本体上方に固着したガイドレールと、前記ガイドレールに吊架して左右スライ ド可能なカップ列押板と、一端を前記カップ列押板に、他端を前記ガイドレール の一端にそれぞれ係着したワイヤロープと、前記ワイヤロープを略S字形状に屈 曲張架したときに一方の屈曲部に一端を係合させ、他端を前記ガイドレールの他 端に係着させた引張スプリングと、他方の屈曲部に回動自在な定滑車を係合させ るとともに、前記定滑車を前記ガイドレールの一端に回動自在に軸着して成り、 前記引張スプリングの付勢方向とは逆方向に、前記カップ列押板がスライドして 押圧するようにしたカップ式自動販売機のカップ搬出装置(特許第283872 6号公報参照)が存在している。
【0004】
しかしながら、従来のベルトコンベア搬送式のカップ搬送装置は、カップ列の 搬送中やカップ列のカップ搬送装置上に、カップを補充すると、どうしてもカッ プ列同志の噛み込みや、カップ列への倒れ込み現象(図6を参照)が発生し、そ の結果、カップのブリッジ現象(図7を参照)が起きる。このカップ列の上方部 分が次列のカップ列とブリッジ状態になっているので、カップが排出されなくな る。このために、カップ排出列のカップを全て搬出する前に、次カップの補給を 始めるように検出器が作動し、前記ブリッジ状態の次列のカップ列がカップ搬送 装置の駆動によって補給動作を開始する。ところが、カップ列の上方は図7で示 すようにブリッジ現象を起こしているので、次列のカップ列の下方のカップは、 前方に移動しようとするが、上方のカップは、ブリッジ状態になっているので排 出されなく、益々噛み込んでしまいロック状態が強くなりカップが搬出されない 現象が発生する。
【0005】 そして、この問題を解決する手段として、従来技術のカップ分離ドラムを設け たり、図5に示す分離シートを各カップ列間に設ける手段が考えられるが、特殊 形状のカップ分離ドラムを用意しなければならず、また、分離シートの場合は、 カップ補給作業の手間が多い割には完全な噛み込み防止は難しかったというよう に、小型化、低コスト化、高信頼性を追求していくと、どの方式も不十分である という問題があった。
【0006】 本考案は、この事情に鑑み、簡単な構成により成したもので、カップ分離ドラ ムや分離シートを使用しないで小型のセパレーターをカップ搬送装置に近いカッ プ列の下部の位置に取り付けることでカップ列のカップ排出列への噛み込みを防 止するカップ搬出装置を提供することを目的とするものである。
【0007】 また、セパレーターを大型にしてカップ列のほぼ全体を押さえるようにしたも のも考えられるが、この大型セパレーターでは、カップ搬送装置によるカップ列 を移動させる力と、スプリングの弾発力によるカップ列押し板に作用している力 との関係から、カップ搬送列のカップが移動できない等の不具合が発生すること を検証したもので、本考案のような小型セパレーターを採用し、しかも、取り付 け位置を上下に積み重ねたカップ列の下方にすることが最適であることを見い出 したものである。
【0008】
本考案は、前記課題の解決を図ったもので、ケース本体下方に水平方向に設け られ複数個のカップを積み重ねたカップ列を複数列互いに隣接して搬送するカッ プ搬送装置と、このカップ搬送装置の前端部の前方下部にカップ排出機構とを具 備し、各カップ列をカップ搬送装置上で前方に移動してカップ列の単位でカップ 排出機構に導き、さらに、カップ排出列からカップを1個ずつ分離して排出する カップ搬出装置において、前記カップ搬送装置の上方に縦方向に設けられ、かつ カップ搬送装置に沿って移動可能なカップ列押し板と、前記カップ搬送装置の前 端部にカップ列の下方部に対応するように、スプリングでカップ搬送装置が駆動 されていない時には、カップ搬送装置上の最先端カップ列の進行を止めるように 作用するように付勢させて設けたセパレーターと、前記カップ列押し板でカップ 列を前方へ移動させるようにカップ列押し板用スプリングを備えるという技術手 段を採用した。
【0009】
以下、本考案の実施例を添付図面で詳細に説明する。 図1は、本考案のカップ搬送装置の要部を示す概略斜視図、図2はその概略平 面図、図3は作用を説明するための概略正面図、図4はその概略平面図、図5は 分離シートを採用したカップ搬送装置の要部を示す概略斜視図、図6は分離シー トを採用しても噛み込み現象が発生してしまうことを説明するための正面図、図 7はカップ列を単に後方からカップ列押し板で押しながら搬送する従来のカップ 搬送装置を示す概略斜視図、図8はカップ搬送装置の具体的な構成を示す側面図 、図9はその正面図、図10はその平面図をそれぞれ示すものである。
【0010】 ここで、図1〜図4に基づいて本考案であるカップ式自動販売機に採用した一 実施例について詳細に説明する。図示されていない枠体で構成される本体の下部 にカップ搬送装置4を設け、該カップ搬送装置4を矢印方向にカップ列を間欠的 に水平移送できるように駆動し、該カップ搬送装置4は複数個のカップ1を積み 重ねたカップ列2を複数列互いに隣接して間欠搬送するものである。このカップ 搬送装置4の前端部の前方下部にカップ排出機構6を具備し、各カップ列2はカ ップ列押し板用スプリング11でカップ搬送装置4上を前方に移動して、カップ 列2の単位で落下させることにより、そのカップ列2をカップ排出機構6に導き 、カップ排出列5からカップ1を1個ずつ分離して排出するカップ搬出装置であ る。
【0011】 前記カップ搬送装置4の上方にはカップ列押し板3がカップ1を上下に積み重 ねたカップ列2に対して、縦方向に対向するように設けられ、かつ該カップ列押 し板3はカップ搬送装置4に沿ってカップ列押し板用スプリング11で移動可能 に設けられる。また、前記カップ搬送装置4の前端部にはカップ列2の下方部に 対応するように、スプリング9でカップ搬送装置4上の最先端カップ列2の進行 を止めるように作用するように付勢させて設けた小型のセパレーター7を備えた カップ式自動販売機のカップ搬出装置である。
【0012】 そして、図1、図2、図4に示すものは、カップ排出機構6にカップ列2がま だ搬送されないところを示すもので、図2の状態からカップ搬送装置4を駆動す ることで、カップ列押し板3を移動させるカップ列押し板用スプリング11の力 が、セパレーター7のスプリング9の力に打ち勝ってカップ列押し板3を矢印の 方向に押して図1と図4に示すような状態になり、セパレーター7がカップ搬送 装置4上の最先端のカップ列2によって押し退けられていく状態を示すものであ る。
【0013】 次に、図5、図6に示す分離シート10を採用したものについて概略説明する と、分離シート10が各カップ列2間に位置するようにカップ列2を補充しなけ ればならず、しかも、図6に示すように分離シート10が存在していてもカップ 列2の上方部分が噛み込んでしまうことが実験の結果確認できたものである。た だし、カップ列の補充作業の手間を考慮しないで良いのであれば、分離シート1 0は備える方がより良いものである。
【0014】 ここで、セパレーター7の具体例を図8〜図10に基づいて説明する。カップ 搬送装置4の本体にセパレーター支持軸8が設けられ、このセパレーター支持軸 8の下部に小型のセパレーター7がスプリング9を介してカップ搬送装置4上に あるカップ列2の最先端に位置するカップ列2を後方のカップ列側に押し返すよ うに付勢させている。そして、位置は、カップ列2の最下段のカップを止めるよ うに位置させ、大きさは、カップ1の高さ寸法より若干短い寸法の略正方形板か ら成るものである。
【0015】 次に、作用について説明する。前記構成によって、開口部より複数個のカップ 1を積み重ねたカップ列2を挿入する。その後、カップ搬送装置4上にカップ列 2をカップ排出機構6側より順次載置してカップ列充填作業が完了する。そして 、通常の販売動作としてカップ排出機構6下部に配置した排出装置(図示してな い)によってカップ列2を下方より順次分離、落下させることによってカップ1 が搬出される。
【0016】 その後、前記カップ排出機構6内のカップ列2が排出装置によって無くなると 、排出装置に組み込まれたカップ検出スイッチによりカップ搬送装置4が駆動モ ータ12によってカップ列2が移動する。この時、カップ列2の移動が行われる と同時に、カップ列押し板用スプリング11の力で、セパレーター7のスプリン グ9の力より打ち勝ってカップ列押し板3を移動させて、各カップ列を押し、そ の最先端のカップ列2を止めていたセパレーター7がスプリング9に抗して押し 退け、その最先端のカップ列2をカップ排出機構6側に搬送落下されるとカップ 搬送装置4は駆動を停止する。そして、セパレーター7が最先端のカップ列2か ら外れて、次のカップ列2を停止するようになる。
【0017】 この際、カップ搬送装置4の駆動は停止されているので、カップ列2の移動は セパレーター7のスプリング9の力で止まり、図5に示すようにカップ列2の下 方では、Aの隙間が確保され、結果的にカップ列2の上方はBの隙間ができ、カ ップ排出列5とのカップの噛み込みを防止することができる。
【0018】 ただし、分離シート10を介してもカップ列2を押しながらカップ排出機構6 側にカップ1を補充するため、各カップ列2が噛み込み現象が発生することを確 認したので、従来の技術のものにカップ1の分離シート10を単に設けても噛み 込み現象は解消されない。
【0019】
本考案は、以上の構成に基づき次のような効果を得ることができる。 (1)1種類のカップを搬出するカップ搬送装置において、よりシンプルで故 障の少ない高信頼性のある、しかも、小型化が可能で低コストのカップ搬送装置 を実現することができるものである。
【図1】本考案の一実施例であるカップ搬送装置の要部
を示す概略斜視図である。
を示す概略斜視図である。
【図2】そのカップ搬送装置の要部を示す概略平面図で
ある。
ある。
【図3】そのカップ搬送装置の作用を説明するための概
略正面図である。
略正面図である。
【図4】その概略平面図である。
【図5】分離シートを採用したカップ搬送装置の要部を
示す概略斜視図である。
示す概略斜視図である。
【図6】分離シートを採用しても噛み込み現象が発生し
てしまうことを説明する概略正面図である。
てしまうことを説明する概略正面図である。
【図7】カップ列を後方からカップ列押し板で押しなが
ら搬送する従来のカップ搬送装置を示す概略斜視図であ
る。
ら搬送する従来のカップ搬送装置を示す概略斜視図であ
る。
【図8】カップ搬送装置の具体的な構成を示す側面図で
ある。
ある。
【図9】その正面図である。
【図10】その平面図である。
1‥‥カップ 2‥‥カップ列 3‥‥カップ列押し板 4‥‥カップ搬
送装置 5‥‥カップ排出列 6‥‥カップ排
出機構 7‥‥セパレーター 8‥‥セパレー
ター支持軸 9‥‥スプリング 10‥‥分離シー
ト 11‥‥カップ列押し板用スプリング 12‥‥駆動モ
ータ
送装置 5‥‥カップ排出列 6‥‥カップ排
出機構 7‥‥セパレーター 8‥‥セパレー
ター支持軸 9‥‥スプリング 10‥‥分離シー
ト 11‥‥カップ列押し板用スプリング 12‥‥駆動モ
ータ
Claims (1)
- 【請求項1】 ケース本体下方に水平方向に設けられ複
数個のカップを積み重ねたカップ列を複数列互いに隣接
して搬送するカップ搬送装置と、このカップ搬送装置の
前端部の前方下部にカップ排出機構とを具備し、各カッ
プ列をカップ搬送装置上で前方に移動してカップ列の単
位でカップ排出機構に導き、さらに、カップ排出列から
カップを1個ずつ分離して排出するカップ搬出装置にお
いて、前記カップ搬送装置の上方に縦方向に設けられ、
かつカップ搬送装置に沿って移動可能なカップ列押し板
と、前記カップ搬送装置の前端部にカップ列の下方部に
対応するように、スプリングでカップ搬送装置が駆動さ
れていない時には、カップ搬送装置上の最先端カップ列
の進行を止めるように作用するように付勢させて設けた
セパレーターと、前記カップ列押し板でカップ列を前方
へ移動させるようにカップ列押し板用スプリングを備え
たことを特徴とするカップ搬出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999009276U JP3069480U (ja) | 1999-12-07 | 1999-12-07 | カップ搬出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999009276U JP3069480U (ja) | 1999-12-07 | 1999-12-07 | カップ搬出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3069480U true JP3069480U (ja) | 2000-06-23 |
Family
ID=43202941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1999009276U Expired - Lifetime JP3069480U (ja) | 1999-12-07 | 1999-12-07 | カップ搬出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3069480U (ja) |
-
1999
- 1999-12-07 JP JP1999009276U patent/JP3069480U/ja not_active Expired - Lifetime
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN211585184U (zh) | 麻将机及其拾牌搬运系统 | |
US6536191B1 (en) | Method and apparatus for high speed envelope traying | |
JPH0769518A (ja) | 枚葉状記録媒体を収納するための仕分け装置 | |
JP2003081429A (ja) | 注射薬自動払出装置 | |
JP3069480U (ja) | カップ搬出装置 | |
WO2006006339A1 (ja) | 容器供給装置 | |
US5309696A (en) | Apparatus for transporting closing caps in vessel closing machines | |
JPH06316324A (ja) | 円錐形のチューブを整向するための装置 | |
JP2838726B2 (ja) | カップ式自動販売機のカップ搬出装置 | |
JP2857450B2 (ja) | 棒金収納投出装置 | |
US3610469A (en) | Method and apparatus for dispensing containers from vending machines | |
WO2008010722A1 (en) | System and method for storage and delivery of product units | |
US1439550A (en) | Feeding device for cans | |
KR101464552B1 (ko) | 놀이용 카드의 자동 공급장치 | |
JPH10202201A (ja) | 物品仕分け用の突き出し装置 | |
JPH10109832A (ja) | 空ボビン供給装置 | |
JP3144981B2 (ja) | カップ式自動販売機のカップ搬出装置 | |
JP2567588Y2 (ja) | カップ式自動販売機のカップ搬出装置 | |
JP2857449B2 (ja) | 棒金収納取出機構 | |
JP2502408Y2 (ja) | 自動販売機における商品搬出装置 | |
JPH04146786A (ja) | 景品払出機 | |
JPH062488B2 (ja) | 果実の自動パック詰め方法と装置 | |
JPH09175674A (ja) | 給紙装置 | |
JPH0119278B2 (ja) | ||
JP3702010B2 (ja) | 自動販売機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |