JP3068890U - 熱融着シ―ラ―のヒ―タに用いる離型性テ―プ - Google Patents
熱融着シ―ラ―のヒ―タに用いる離型性テ―プInfo
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 離型性テープの非接着区間と接着区間との境
界部分の視認性を向上して、接着区間が加熱面にかかる
ことなく板状ヒータへの装着を適正に行う。 【解決手段】 離型性テープ10を、細長いテープ状に
形成した離型性フィルム11をベースとして構成する。
離型性フィルムの横幅方向の中央部に、離型性フィルム
が露出状態となる非接着区間Xを設けるとともに、離型
性フィルムの両側端部に所定幅に粘着剤12を塗布した
接着区間Yを設ける。染料や顔料などの発色成分を混合
して粘着剤を着色し、この着色により現れる色相変化部
30を、非接着区間Xと上記接着区間Yとの境界を明確
化する境界判別手段として用いる。
界部分の視認性を向上して、接着区間が加熱面にかかる
ことなく板状ヒータへの装着を適正に行う。 【解決手段】 離型性テープ10を、細長いテープ状に
形成した離型性フィルム11をベースとして構成する。
離型性フィルムの横幅方向の中央部に、離型性フィルム
が露出状態となる非接着区間Xを設けるとともに、離型
性フィルムの両側端部に所定幅に粘着剤12を塗布した
接着区間Yを設ける。染料や顔料などの発色成分を混合
して粘着剤を着色し、この着色により現れる色相変化部
30を、非接着区間Xと上記接着区間Yとの境界を明確
化する境界判別手段として用いる。
Description
【0001】
本考案は、熱融着シーラーの加熱面を被覆して、熱融着しようとする熱融着性 シートが溶けて該加熱面に接着されるのを防止するようにした熱融着シーラーの ヒータに用いる離型性テープに関する。
【0002】
従来、塩化ビニルやポリエチレン、およびその他の熱融着性シートを相互に接 着するための1つの方法として、熱融着による接着が行われている。この熱融着 する具体的な方法は各種存在するが、一般にはシーラーと称される装置が良く知 られる。このシーラーは、加熱面が形成されている板状ヒータと、該板状ヒータ の加熱面に対向配置された加圧台とを備え、これら加熱面と加圧台との間に熱融 着性シートを介在させて加圧および加熱することにより、該熱融着性シートの所 定箇所が熱融着により接着されるようになっている。
【0003】 そして、熱融着の完了後は、加圧力を解除して加熱面と加圧台との間から熱融 着性シートを取り出すことになるが、このとき、該熱融着性シートは加熱面に接 触した部分が溶融することがあり、このような溶融発生箇所では熱融着性シート が加熱面に接着されて容易に剥離できなくなってしまう。
【0004】 このため、上記加熱面に予め離型性テープを貼り付けて、熱融着性シートが溶 融した場合にも該シートの剥離を容易にする方法が採られる。ところが、この場 合、上記離型性テープの全面に接着剤を塗布して加熱面に接着すると、離型性テ ープと板状ヒータの熱膨張率の相違により、離型性テープに皺や破損が発生し、 また、接着剤が熱により加熱面にこびり付くなどの不具合が生ずる。
【0005】 そこで、上記離型性テープの上記加熱面に対応する中央部分に、接着剤を塗布 しない非接着区間を避けるとともに、その両側端部のみに接着剤を塗布した接着 区間(接着剤層)を設け、中央部の非接着区間を加熱面に対応させて、両側端部 の接着区間を板状ヒータの加熱面から外れた箇所に接着する方法が、特願平10 −361849号として本出願人により提案されている。即ち、この場合は、加 熱面と離型性テープとが非接着状態となるため、これら両者間の熱膨張率の相違 による影響や熱による影響を無くすことができる。
【0006】
しかしながら、上記離型性テープに塗布される接着剤としては、シリコンを主 原料とする粘着剤が用いられるなどして無色透明となっており、この粘着剤を塗 布した接着区間と、粘着剤が塗布されない非接着区間との境界が判別しづらくな っている。このため、上記離型性テープを装着する際に、板状ヒータ部分への採 光が不十分で薄暗かったり、影がかかったりした場合には、上記境界の視認が特 に行いづらく、接着区間が加熱面にかかった状態で装着されてしまう恐れがある 。このように接着区間が加熱面にかかると、当該区間に塗布された粘着剤が加熱 面に付着し、従来と同様にその部分が皺になったり、加熱面にこびり付いたりし てしまう。
【0007】 そこで、本考案はかかる従来の課題に鑑みて成されたもので、非接着区間と接 着区間との境界部分の視認性を向上して、接着区間が加熱面にかかることなく板 状ヒータへの装着を適正に行うことができる熱融着シーラーのヒータに用いる離 型性テープを提供することを目的とする。
【0008】
かかる目的を達成するために本考案の熱融着シーラーのヒータに用いる離型性 テープを添付図面の符号を用いて述べると、加熱面3が形成されている板状ヒー タ2と、該板状ヒータ2の加熱面3に対向配置された加圧台4とを備え、これら 加熱面3と加圧台4との間に熱融着性シート6を介在させて加圧および加熱する ことにより、該熱融着性シート6を熱融着する熱融着シーラー1に用いられ、上 記板状ヒータ2の加熱面3を被覆すべく細長いテープ状に形成され、その中央部 に離型性に優れた材質より成る非接着区間Xが設けられるとともに、その両側端 部に粘着剤12を塗布した接着区間Yが設けられ、上記中央部の非接着区間Xを 上記加熱面3上に対応させるようにして、両側端部の接着区間Yを上記板状ヒー タ2の上記加熱面3から外れた箇所に接着するようにした離型性テープ10にお いて、上記非接着区間Xと上記接着区間Yとの境界を明瞭化する境界判別手段を 設ける。この場合、該境界判別手段は、上記粘着剤12に着色した色相変化部3 0として、また、上記非接着区間Xの全面に付した模様31として、更に、非接 着区間Xと接着区間Yとの境界に沿って付したライン32として構成することが できる。
【0009】 従って、かかる構成により本考案の熱融着シーラーのヒータに用いる離型性テ ープは、境界判別手段により非接着区間Xと接着区間Yとの境界の視認性が向上 し、採光が不十分な場合でも該非接着区間Xを確実に加熱面3に対応させて適正 に装着できるようになる。
【0010】
以下、本考案の実施形態を添付図面を参照して詳細に説明する。図1〜図4は 本考案の熱融着シーラーのヒータに用いる離型性テープの一実施形態を示し、図 1は離型性テープの斜視図、図2は図1中A−A線断面図、図3は離型性テープ の装着状態を要部を拡大して示す側面図、図4は熱融着シーラーの一例を示す斜 視図である。
【0011】 本考案の離型性テープ10が用いられる熱融着シーラー1は、基本的には図4 に示すように相互に対向配置される板状ヒータ2と加圧台4とを備え、これら板 状ヒータ2と加圧台4とを相互に圧接自在として構成される。上記板状ヒータ2 はその上端面が加熱面3となり、この加熱面3の上方に上記加圧台4が適宜間隔 を設けて配置される。
【0012】 上記加熱面3は通電により熱融着性シート6を溶融する程度に加熱され、この 状態で加熱面3と加圧台4との間に接着しようとする熱融着性シート6を位置さ せて、ハンドル5を手前側に倒すことにより加圧台4が下降される。すると、上 記熱融着性シート6は、板状ヒータ2と加圧台4との間に挟まれて加圧および加 熱され、これによって該熱融着性シート6は、この挟まれた部分が熱融着される ようになっている。
【0013】 上記板状ヒータ2の加熱面3は、上記離型性テープ10によって被覆されるよ うになっており、該離型性テープ10は、図1,図2に示すように細長いテープ 状に形成された離型性フィルム11をベースとして構成される。該離型性フィル ム11は一般に知られるように剥離性に富むフィルムで、例えば、フッ化ビニル とヘキサフロロプロピレンを主成分とする含フッ素共重合体と、該含フッ素共重 合体が1重量部に対して0.05〜20重量部の分子中にフッ素原子を含まない 重合体または共重合体とを混合した混合物を用いることができる。また、上記離 型性フィルム11は透明または半透明として形成され、これを上記板状ヒータ2 に装着する際に、該離型性フィルム11の上方からこれを透過して加熱面3の位 置を確認できるようになっている。
【0014】 上記離型性フィルム11の横幅方向の中央部には、該離型性フィルム11が露 出状態となる非接着区間Xが設けられるとともに、該離型性フィルム11の両側 端部には所定幅に粘着剤12を塗布した接着区間Yが設けられる。これら非接着 区間Xおよび接着区間Yは、離型性フィルム11の長手方向に連続されるととも に、非接着区間Xの幅は図3に示すように少なくとも上記加熱面3の幅Wを備え ている。また、上記粘着剤12は剥離を可能とした接着性を有するものが好まし く、本実施形態ではシリコン系粘着剤が100重量部に対し、ペンゾイルパーオ キサイドが2重量部およびトルエンが50重量部を配合した、無色透明のものが 用いられる。
【0015】 ここで、本実施形態では上記粘着剤12を調合する際に、染料や顔料などの発 色成分を混合して該粘着剤12に着色し、この着色により現れる色相変化部30 を、上記非接着区間Xと上記接着区間Yとの境界を明瞭化する境界判別手段とし て用いられる。
【0016】 従って、かかる構成になる離型性テープ10は、図3に示すように非接着区間 Xを板状ヒータ2の加熱面3に対応させるとともに、両側端部の接着区間Yの粘 着剤12が板状ヒータ2の両側面7,8に接着されるようにして装着される。こ のとき、粘着剤12を着色した色相変化部30によって上記非接着区間Xと上記 接着区間Yとの境界を明瞭に視認することができるので、板状ヒータ2部分への 採光が不十分な場合でも、該非接着区間Xを確実に加熱面3に対応させて適正に 装着できるようになる。
【0017】 このため、上記接着区間Yの粘着剤12が誤って加熱面3にかかって接着され るのを確実に防止し、離型性テープ10に皺が寄ったり破損したりするのを防止 できるとともに、加熱面3に粘着剤12がこびりついたりするのを防止できる。 従って、離型性テープ10の交換時にも、古い離型性テープ10の取り外しを容 易にして、その交換作業を簡単かつ迅速に行うことができる。
【0018】 ところで、本実施形態では非接着区間Xと接着区間Yとの境界判別手段を、粘 着剤12に着色した色相変化部30とした場合を開示したが、これに限ることな く図5の模様31または図6のライン32を境界判別手段として用いることもで きる。以下、図5および図6にそれぞれ示す他の実施形態を、上記実施形態と同 一構成部分に同一符号を付して重複する説明を省略して述べる。
【0019】 図5の離型性テープ10は、非接着区間Xの全面に模様31を印刷し、この模 様31を上記境界判別手段として用いたものである。このように全面に模様31 を付した非接着区間Xは、無色透明の粘着剤12を塗布した接着区間Yと明瞭に 区別することができ、離型性テープ10の装着時は、模様31部分を加熱面3に 対応させて装着することにより、非接着区間Xを確実に加熱面3に対応させて適 正に装着できるようになる。
【0020】 この場合、上記模様31の形や色は特に限定するものではないが、透明または 半透明となる非接着区間Xを通して加熱面3が視認できるように、模様31間に 適宜空白部分を設ける必要がある。例えば、この模様31としては梨地模様や水 玉模様などのように、適宜間隔を設けて連続するものが好ましい。
【0021】 図6の離型性テープ10は、非接着区間Xと接着区間Yとの境界に沿ってライ ン32を印刷し、このライン32を上記境界判別手段として用いたものである。 このように非接着区間Xと接着区間Yとの境界に沿って付したライン32は、こ れを目印として非接着区間Xと接着区間Yとを明瞭に区別することができ、離型 性テープ10の装着時は、これの中央部に付された平行なライン32間に加熱面 3が位置するように装着することにより、非接着区間Xを確実に加熱面3に対応 させて適正に装着できるようになる。
【0022】 ところで、この実施形態ではライン32を連続した直線としたが、これに限る ことなく図7に示すようにライン32を間欠的に付して破線とすることもできる 。この場合、ライン32間隔は少なくとも加熱面3の長さL(図4参照)より短 く設定する必要がある。
【0023】 また、前記各実施形態では境界判別手段として、色相変化部30、模様31お よびライン32を用いた場合を開示したが、この境界判別手段としてはこれらに 限ることはなく、非接着区間Xと接着区間Yとの区別を明瞭に視認できる他の手 段を用いても良いことは勿論である。
【0024】
以上説明したように本考案の熱融着シーラーのヒータに用いる離型性テープは 、その中央部に設けられて離型性に優れた材質より成る非接着区間と、その両側 端部に設けられて粘着剤を塗布した接着区間との境界を明瞭化する境界判別手段 を設けたので、非接着区間と接着区間との境界の視認性が向上し、採光が不十分 な場合でも該非接着区間を確実に加熱面に対応させて適正に装着できるようにな る。
【0025】 従って、上記接着区間が誤って加熱面にかかって接着されてしまうという不具 合を無くし、これによって離型性テープの皺寄りや破損を防止できるとともに、 上記加熱面に粘着剤がこびり付いてしまうのを確実に防止できるという優れた効 果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施形態を示す色相変化部を境界判
別手段とした離型性テープの斜視図である。
別手段とした離型性テープの斜視図である。
【図2】本考案の一実施形態を示す離型性テープの図1
中A−A線断面図である。
中A−A線断面図である。
【図3】本考案の一実施形態を示す離型性テープの装着
状態を要部を拡大して示す側面図である。
状態を要部を拡大して示す側面図である。
【図4】本考案の離型性テープが用いられる熱融着シー
ラーの一例を示す斜視図である。
ラーの一例を示す斜視図である。
【図5】本考案の他の実施形態を示す模様を境界判別手
段とした離型性テープの斜視図である。
段とした離型性テープの斜視図である。
【図6】本考案の他の実施形態を示すラインを境界判別
手段とした離型性テープの斜視図である。
手段とした離型性テープの斜視図である。
【図7】本考案の他の実施形態を示すラインを間欠的に
設けて境界判別手段とした離型性テープの斜視図であ
る。
設けて境界判別手段とした離型性テープの斜視図であ
る。
1 熱融着シーラー 2 板状ヒータ 3 加熱面 4 加圧台 6 熱融着性シート 10 離型性テープ 11 離型性フィルム 12 粘着剤 30 色相変化部(境界判別手段) 31 模様(境界判別手段) 32 ライン(境界判別手段) X 非接着区間 Y 接着区間
Claims (4)
- 【請求項1】 加熱面3が形成されている板状ヒータ2
と、該板状ヒータ2の加熱面3に対向配置された加圧台
4とを備え、これら加熱面3と加圧台4との間に熱融着
性シート6を介在させて加圧および加熱することによ
り、該熱融着性シート6を熱融着する熱融着シーラー1
に用いられ、上記板状ヒータ2の加熱面3を被覆すべく
細長いテープ状に形成され、その中央部に離型性に優れ
た材質より成る非接着区間Xが設けられるとともに、そ
の両側端部に粘着剤12を塗布した接着区間Yが設けら
れ、上記中央部の非接着区間Xを上記加熱面3上に対応
させるようにして、両側端部の接着区間Yを上記板状ヒ
ータ2の上記加熱面3から外れた箇所に接着するように
した離型性テープ10において、上記非接着区間Xと上
記接着区間Yとの境界を明瞭化する境界判別手段を設け
たことを特徴とする熱融着シーラーのヒータに用いる離
型性テープ。 - 【請求項2】 上記境界判別手段は、上記粘着剤12に
着色した色相変化部30であることを特徴とする請求項
1に記載の熱融着シーラーのヒータに用いる離型性テー
プ。 - 【請求項3】 上記境界判別手段は、上記非接着区間X
の全面に付した模様31であることを特徴とする請求項
1に記載の熱融着シーラーのヒータに用いる離型性テー
プ。 - 【請求項4】 上記境界判別手段は、非接着区間Xと接
着区間Yとの境界に沿って付したライン32であること
を特徴とする請求項1に記載の熱融着シーラーのヒータ
に用いる離型性テープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999008611U JP3068890U (ja) | 1999-11-11 | 1999-11-11 | 熱融着シ―ラ―のヒ―タに用いる離型性テ―プ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999008611U JP3068890U (ja) | 1999-11-11 | 1999-11-11 | 熱融着シ―ラ―のヒ―タに用いる離型性テ―プ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3068890U true JP3068890U (ja) | 2000-05-26 |
Family
ID=43202370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1999008611U Expired - Lifetime JP3068890U (ja) | 1999-11-11 | 1999-11-11 | 熱融着シ―ラ―のヒ―タに用いる離型性テ―プ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3068890U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200050017A (ko) * | 2018-10-30 | 2020-05-11 | 삼성디스플레이 주식회사 | 연성 회로 기판용 테이프 및 이를 포함하는 표시 장치 |
-
1999
- 1999-11-11 JP JP1999008611U patent/JP3068890U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200050017A (ko) * | 2018-10-30 | 2020-05-11 | 삼성디스플레이 주식회사 | 연성 회로 기판용 테이프 및 이를 포함하는 표시 장치 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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