JP3068878B2 - 光ディスク原盤の作製方法 - Google Patents

光ディスク原盤の作製方法

Info

Publication number
JP3068878B2
JP3068878B2 JP3104725A JP10472591A JP3068878B2 JP 3068878 B2 JP3068878 B2 JP 3068878B2 JP 3104725 A JP3104725 A JP 3104725A JP 10472591 A JP10472591 A JP 10472591A JP 3068878 B2 JP3068878 B2 JP 3068878B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acousto
optical
optic element
groove
recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3104725A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04311835A (ja
Inventor
広彰 高畑
陽一 中山
久司 小宅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TDK Corp filed Critical TDK Corp
Priority to JP3104725A priority Critical patent/JP3068878B2/ja
Publication of JPH04311835A publication Critical patent/JPH04311835A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3068878B2 publication Critical patent/JP3068878B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
  • Optical Head (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク原盤の作製
方法に関し、特に、光ディスク原盤に、プレフォーマッ
ト等として、ピットやグルーブ等を形成する方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】光ディスクのうち、特に光記録ディスク
媒体においては、ディスクにウォブリングしたグルーブ
を形成し、記録、再生時に、ディスク面からの反射光の
強弱や偏光面の回転により、トラッキングエラーや時間
信号等を検出している。この際、グルーブは再生ビーム
のスポットの直径より小さい幅をもち、このグルーブ内
に記録が行なわれる。
【0003】一方、光記録ディスクは、グルーブ以外に
リードイントラックやリードアウトトラックに、TOC
(Table of Contents) 情報や、所定周期のパルス信号等
の離散値的情報がピットとして予め記録されている。こ
のため、プリフォーマットされた光記録ディスクには、
ピットの形成領域と、このピットより幅の広いグルーブ
を有する領域とが混在することになる。
【0004】これら、グルーブやピットを光記録ディス
クに付与するに際しては、フォトレジスト膜を塗布した
光ディスク原盤に、記録ビームを照射したのち、現像
後、これから公知の方法でスタンパを作製し、このスタ
ンパを用いてディスク基板を作製している。
【0005】このような場合、互いに幅の異なるピット
等の離散値的情報パターンと、トラッキング用のグルー
ブの連続パターンとを形成するためには、従来、幅の異
なる記録スポットを、パターンに応じて切り換えるツー
ビーム方式が用いられている。しかし、この方法を用い
る場合には、スポットサイズの異なる2つのビームを同
一の光学系で処理するには、実効的N.A.を変える必
要があり、スポットの大きさの比を大きくとれず、しか
も2つのビームを作らなければならないのでレーザーパ
ワーを大きくする必要があり、シャープな断面形状のグ
ルーブが得られにくく、露光レベルや現像条件によっ
て、グルーブ幅が変化し易い等の問題点がある。
【0006】そこで、特開昭64−35742号公報で
は、離散値的情報パターンとグルーブとを同一のビーム
で形成する方法が提案されている。この提案によれば、
離散値的情報パターンを形成する記録ビームを、音響光
学素子を用いて偏光し、ビームをディスクの径方向に連
続的に振ることにより多重露光を行い、ビームスポット
サイズより幅の広いグルーブを形成している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の提案では、グル
ーブを形成するに際し、記録ビームのスポットが、ディ
スク径方向(グルーブ幅方向)に軌跡を描いて、グルー
ブエリア内を多重露光するために、十分高い周波数(例
えば5MHz )の信号が電圧制御型発振器(VCO)か
ら、光偏光器としての音響光学素子に加えられる。
【0008】より具体的には、デイスク原盤を例えば
1.25m/sec 程度の線速度で回転させながら、ビーム
を振るための5MHz 程度の制御信号と、ウォブリング用
の22.05kHz の信号をVCOに加えるものである。
【0009】しかし、低周波信号から高周波信号までを
カバーするVCOの作製にはかなり困難を要する。
【0010】本発明の目的は、同一記録ビームで、離散
的情報パターンと、それより幅の広いグルーブとを形成
する際に、記録時の線速度が大きいときにも、形状の良
好なグルーブを得ることのできる方法を提供することに
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような目的は下記
(1)〜(4)の本発明により達成される。
【0012】(1) 光ディスク原盤のフォトレジスト
膜上に、離散値的情報パターンとトラッキング用グルー
ブとを形成する際に、所定のスポットサイズを有する記
録ビームの光路内に第1および第2の音響光学素子を配
置し、前記記録ビームを第1の音響光学素子に導入し
て、前記離散値的情報パターンの露光のための変調を行
い、前記第2の音響光学素子の駆動を5MHz より大きな
周波数周期で行なうと共に、この第2の音響光学素子か
ら出射する透過光、0次光および1次光をともに前記フ
ォトレジスト膜に照射することにより、前記離散値的情
報パターンより幅の広いトラッキング用グルーブを形成
することを特徴とする光ディスク原盤の作製方法。
【0013】(2) 前記第1の音響光学素子から出射
したビームを、前記第2の音響光学素子に導入する上記
(1)に記載の光ディスク原盤の作製方法。
【0014】(3) 前記透過光、0次光および1次光
は、前記フォトレジスト膜上に、互いにオーバーラップ
するように照射される上記(1)に記載の光ディスク原
盤の作製方法。
【0015】(4) 前記光路内に、さらに第3の音響
光学素子を設けて、前記離散値的情報パターンおよびト
ラッキング用グルーブのウォブリングを行なう上記
(1)ないし(3)のいずれかに記載の光ディスク原盤
の作製方法。
【0016】
【作用】本発明においては、複数の音響光学素子を用い
て、記録ビームの変調・偏光を行なう。
【0017】記録ビームは、第1の音響光学素子により
光変調され、光ディスク原盤のフォトレジスト上に、ピ
ット列の離散値的情報パターンが形成される。グルーブ
の形成に際しては、第1の音響光学素子からビームを連
続的に出射して、これを第2の音響光学素子に入射し、
第2の音響光学素子を5MHz より大きな周波数周期でオ
ン/オフ駆動する。この駆動により生じた記録ビームの
0次光と1次光あるいは透過光は、ともにフォトレジス
ト膜に照射される。この際、0次光と1次光とは、ディ
スク径方向に離間したスポットとして照射され、しかも
互いに、オーバーラップさせることが好ましい。そし
て、この0次光と1次光のビームスポットの離間距離を
制御することにより、ビームスポットより幅の広いトラ
ッキング用グルーブが形成される。
【0018】さらに第3の音響光学素子を設け、この駆
動周波数を連続的に変化させることにより第2の音響光
学素子から入射した記録ビームをウォブリングすること
もできる。このウォブリングによりトラッキング用グル
ーブに時間信号が記録される。
【0019】
【具体的構成】以下、本発明の具体的構成について詳細
に説明する。
【0020】例えば、CD信号を記録再生、消去する光
ディスクでは、グルーブ内の時間信号を読みとり、サー
ボをかけながら、グループ内にピットを形成するグルー
ブ記録を行うため、トラッキング用グルーブ幅は、十分
なS/N比を得るには、ピット幅0.5〜0.7μm よ
りも広くする必要があり、0.8〜1.2μm 程度とす
るのが好ましい。そして、このトラッキング用グルーブ
は、安定なトラッキング制御信号を得るため、シャープ
かつスムーズな断面形状を有することが必要である。
【0021】本発明においては、このような条件を満た
すトラッキング用グルーブを、離散値的情報パターンを
形成する記録ビームと同一の記録ビームを用いて形成す
る。記録ビームの光源としては、アルゴンレーザ、クリ
プトンレーザ、ヘリウム−カドミウムレーザ等を用いる
ことができる。
【0022】記録ビームは、第1および第2の音響光学
素子に導入される。
【0023】音響光学素子の動作原理について説明する
ならば、LiNbO3 等の圧電材料に、ある周波数の電
圧を加え、媒質、例えばTeガラス、モリブデン酸鉛
(PbMO3 )、二酸化テルル(TeO2 )等の超音波
媒質中に疎密波を発生させると、これが回折格子として
機能して、周期的な屈折率の変化が生じる。そして、こ
こに、レーザービームを入射すると、ブラッグ反射が生
じ、超音波駆動電圧や周波数を変化させることにより、
レーザービームの強度や方向が変化する。
【0024】本発明においては、第1の音響光学素子に
はドライバを介して制御信号が供給される。この信号は
離散値的情報パターンを形成する場合にはEFM(8→
14変調)信号(パルス信号)であり、このEFM信号
により、ビームの強度がオン/オフする。
【0025】第1の音響光学素子は、EFM信号“1”
の入力によりオンとなり、通常1次光を出射し、EFM
信号0ではオフとなり、記録ビームが、出射されない。
そして、この1次光を第2の音響光学素子に入射する。
このような1次光のオン/オフにより、ビームスポット
と同じ幅の変調された離散値的情報パターンがフォトレ
ジスト膜上に形成される。なお、ピット形成時は、後述
の第2の音響光学素子はオフ状態(オフ状態も可)にし
て、第1の音響光学素子を出射した1次光を透過させ
る。
【0026】一方、グルーブを形成する場合には、通
常、一定のレベルのDC信号を供給して、オン状態とす
る。ただし、場合によっては、第1の音響光学素子はオ
フ状態としてもよい。
【0027】図1には、本発明を実施するためのブロッ
ク図が示される。
【0028】レーザー光源4からの記録ビームは第1の
音響光学素子1に導入される。この第1の音響光学素子
1は、前記のとおり、光変調器として機能させるため、
常法に従い、例えば数百MHz の周波数で駆動する。な
お、記録時の線速は、例えば1.2〜1.4m/sec 程度
とする。
【0029】第1の音響光学素子1から出射された記録
ビームは、第2の音響光学素子2に導入される。
【0030】この第2の音響光学素子2の駆動の周期を
5MHz より大きな周波数、好ましくは8〜20MHz で行
なうことにより、第2の音響光学素子2から出射した記
録ビームスポットをオーバーラップさせながら、ディス
ク径方向に離間させることができる。この際、駆動の周
波数を大きくして、スポット相互のオーバーラップを大
きくすると、より一層シャープな断面形状のグルーブを
形成することができる。この場合、駆動周波数周期が5
MHz 未満では、記録ビームスポットのオーバーラップ量
が減り、グルーブ断面形状が劣化する。ただし、周波数
が高すぎると、音響光学素子の増幅の立ち上り特性が悪
化してくる。
【0031】第2の音響光学素子2には、このような周
波数信号に重畳して、例えば周波数224MHz の信号が
供給され、好ましくは8〜20MHzの周期にて、オン/
オフを繰り返す。このオン/オフ動作により、第2の音
響光学素子2で発生した0次光と1次光、あるいは透過
光は、図2に示されるように、図中破線に示される互い
にオーバーラップして離間する記録スポット列として、
光ディスク原盤6上のフォトレジスト膜上に照射され、
トラッキング用のグルーブ8が形成される。
【0032】第2の音響光学素子2に供給される信号波
形が図3に示され、この信号は、前記の通り、例えば2
24MHz の周波数信号を、例えば8MHz の周波数の周期
でオン/オフを繰り返すものである。 この場合、オン
/オフのデューティー比は任意であるが、1次光強度を
高めるために、デューティー比は50%以上であること
が好ましい。
【0033】本発明は、このように第2の音響光学素子
のオン/オフ状態の周期を高周波とすることによって、
離間スポットを多重露光して、スポットより幅の広いグ
ルーブを形成するものである。このため、連続的にスポ
ットを径方向に振るときと比較して、きわめて高い周波
数周期の多重スポット露光が行なわれ、グルーブ断面形
状はきわめて良好なものとなる。
【0034】なお、ピットを形成するときには、第2の
音響光学素子2をオフ状態として、透過光を出射させて
も、オン状態として出射させてもよい。
【0035】また、以上では、第1の音響光学素子1を
通過したビームを第2の音響光学素子に入射する場合に
ついてのべてきたが、この通過順は逆であってもよい。
【0036】第2の音響光学素子2を出射した記録ビー
ムは、第3の音響光学素子3に導入されることが好まし
い。第3の音響光学素子3は、例えば22.05±0.
5kHz の周波数で連続的に変化する信号で駆動される。
これにより、第2の音響光学素子2を出射した記録ビー
ムは、透過光、0次光、1次光ともすべて径方向に振ら
れ、図2に示されるようなウォブリングされたピットお
よびグルーブが形成される。また、オフセットをかける
ことによりビットの位置や、グループの位置を変化させ
ることができる。
【0037】第3の音響光学素子3を出射した記録ビー
ムは対物レンズ5をとおして光ディスク原盤6上に照射
される。対物レンズ5は例えばN.A.=0.90〜
0.95程度であり、この対物レンズ5を通過する0次
光と1次光の光軸差は10〜100μm 程度とするのが
好ましい。またフォトレジスト膜に形成される記録スポ
ット7の径は0.3〜0.8μm 程度に制御することが
好ましい。なお、光ディスク原盤6は、スピンドルモー
ターによりCLVにて、好ましくは1.2〜1.4m/se
c 程度の線速度で回転される。
【0038】このようにして露光されたフォトレジスト
を現像処理した後には22.05±0.5kHz の周波数
でウォブリングされたピット系列と幅の広いグルーブ8
とが得られる。
【0039】ここでフォトレジストとしてはポジ型のも
のが好ましく、特にナフトキノンジアジト誘導体とノボ
ッラックを組み合わせたアルカリ現像タイプのものが好
ましい。現像液としては、SHIPLEY社製マイクロ
ポジット・デベロッパー、HOECHST社製・デベロ
ッパーおよび東京応化社製OFPR現像液等公知の有機
アルカリ系のアルカリ水溶液を用いることができる。
【0040】
【発明の効果】本発明の光ディスク原盤の作製方法で
は、音響光学素子をVCOによって駆動して、同一ビー
ムを径方向に軌跡を画かせながら連続的に振るのではな
く、音響光学素子によって生じる0次光および1次光、
さらには透過光をオーバーラップさせながら照射し、し
かもそのオン/オフ周期は、音響光学素子の限界に近い
きわめて高い周波数に設定できるので、きわめて高い周
波数の周期での多重露光ができ、線速の大きな場合でも
幅の広い、断面形状のシャープなトラッキング用グルー
ブを得ることができる。また従来のツービーム方式と比
較して光学系の構成、調整が簡便になる。
【0041】また、レーザスポット形状のゆがみを小さ
くできるとともに、レーザパワーの損失を小さく押える
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ディスク原盤の作製方法の一実施例
を示すブロック図である。
【図2】光ディスク原盤の信号パターンを模式的に示す
線図である。
【図3】第2の音響光学素子の信号波形の1例を示す概
略図である。
【符号の説明】
1 第1の音響光学素子 2 第2の音響光学素子 3 第3の音響光学素子 4 レーザ光源 5 対物レンズ 6 光ディスク原盤 7 記録スポット 8 トラッキング用グルーブ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−35742(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 7/26 G11B 7/125

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスク原盤のフォトレジスト膜上
    に、離散値的情報パターンとトラッキング用グルーブと
    を形成する際に、所定のスポットサイズを有する記録ビ
    ームの光路内に第1および第2の音響光学素子を配置
    し、前記記録ビームを第1の音響光学素子に導入して、
    前記離散値的情報パターンの露光のための変調を行い、
    前記第2の音響光学素子の駆動を5MHz より大きな周波
    数周期で行なうと共に、この第2の音響光学素子から出
    射する透過光、0次光および1次光をともに前記フォト
    レジスト膜に照射することにより、前記離散値的情報パ
    ターンより幅の広いトラッキング用グルーブを形成する
    ことを特徴とする光ディスク原盤の作製方法。
  2. 【請求項2】 前記第1の音響光学素子から出射したビ
    ームを、前記第2の音響光学素子に導入する請求項1に
    記載の光ディスク原盤の作製方法。
  3. 【請求項3】 前記透過光、0次光および1次光は、前
    記フォトレジスト膜上に、互いにオーバーラップするよ
    うに照射される請求項1に記載の光ディスク原盤の作製
    方法。
  4. 【請求項4】 前記光路内に、さらに第3の音響光学素
    子を設けて、前記離散値的情報パターンおよびトラッキ
    ング用グルーブのウォブリングを行なう請求項1ないし
    3のいずれかに記載の光ディスク原盤の作製方法。
JP3104725A 1991-04-10 1991-04-10 光ディスク原盤の作製方法 Expired - Fee Related JP3068878B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3104725A JP3068878B2 (ja) 1991-04-10 1991-04-10 光ディスク原盤の作製方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3104725A JP3068878B2 (ja) 1991-04-10 1991-04-10 光ディスク原盤の作製方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04311835A JPH04311835A (ja) 1992-11-04
JP3068878B2 true JP3068878B2 (ja) 2000-07-24

Family

ID=14388476

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3104725A Expired - Fee Related JP3068878B2 (ja) 1991-04-10 1991-04-10 光ディスク原盤の作製方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3068878B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4380004B2 (ja) * 2000-02-28 2009-12-09 ソニー株式会社 記録媒体の製造方法、および記録媒体製造用原盤の製造方法
JP4329208B2 (ja) * 2000-03-02 2009-09-09 ソニー株式会社 記録媒体の製造方法、記録媒体製造用原盤の製造方法、記録媒体の製造装置、および記録媒体製造用原盤の製造装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04311835A (ja) 1992-11-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2643159B2 (ja) 光学的記録方法
JP3068878B2 (ja) 光ディスク原盤の作製方法
JP3997564B2 (ja) 光学的記録媒体の製造方法
KR100913509B1 (ko) 광 기록 매체, 광 기록 매체 제조용 원반, 광 기록 매체제조용 원반의 제조장치, 광 기록 매체 제조용 원반의제조 방법
US6320839B1 (en) Optical information recording medium, optical information recording method and optical information recording apparatus
JP2002216395A (ja) 光記録媒体、光記録媒体用原盤、光記録媒体原盤の製造装置、光記録再生装置
JP2002298445A (ja) 光記録媒体及び光記録媒体製造用原盤
JP3307081B2 (ja) 光ディスクのマスタ製造方法
JP3164543B2 (ja) ディスク状記録媒体
JP2713974B2 (ja) ディスク
JPH11296910A (ja) 光記録媒体及び光記録媒体製造用原盤
JP2960018B2 (ja) 円盤状記録媒体
JP2941366B2 (ja) 露光装置の光ビーム強度調整方法
JPH0447535A (ja) 光学的記録方法
JPH0827944B2 (ja) 光ディスクの製造方法
KR100186292B1 (ko) 광디스크 스탬퍼 제조를 위한 노광방법 및 그 장치
JP2000048409A (ja) 光記録媒体、光記録媒体製造用原盤及び光記録再生装置
JP2004055015A (ja) 光学記録方法及び光学記録再生媒体
JPH11339329A (ja) 露光装置及び露光方法
JP2812849B2 (ja) 光記憶装置
JPH11296909A (ja) 記録媒体及び記録媒体製造用原盤
JP2003045040A (ja) 光記録媒体、光記録媒体作製用原盤、成形用スタンパ及びこれらの製造方法、ならびに光学記録再生方法
JP2001319378A (ja) 光記録媒体、光記録媒体製造用原盤及び光記録再生装置
KR20040078479A (ko) 광 디스크용 스탬퍼의 제조 방법
JPH0676363A (ja) 円盤状記録媒体及びその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20000418

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees