JP3068164U - 自動車用サイドバイザ― - Google Patents

自動車用サイドバイザ―

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JP3068164U
JP3068164U JP1999007745U JP774599U JP3068164U JP 3068164 U JP3068164 U JP 3068164U JP 1999007745 U JP1999007745 U JP 1999007745U JP 774599 U JP774599 U JP 774599U JP 3068164 U JP3068164 U JP 3068164U
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visor
eaves
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JP1999007745U
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亨一 村田
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亨一 村田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 主バイザー部分と前下がりの補助バイザー部
分とを備えた自動車用サイドバイザーにおいて、補助バ
イザー部分での風切音を低減し且つ補助バイザー部分が
前方視界の妨げにならないようにすると共に、堅牢で撓
み変形し難く、庇としての効果も確保できるようにす
る。 【解決手段】 主バイザー部分1aと前下がりの補助バ
イザー部分1bとを備え、両バイザー部分の夫々が窓枠
に対する取付け用耳部2a,2bとその幅方向一辺から
外側方へ突出した状態に連設された庇板部3a,3bと
からなる自動車用サイドバイザーにおいて、補助バイザ
ー部分の庇板部の外側方への突出量を主バイザー部分の
庇板部の外側方への突出量よりも小さくすると共に、主
バイザー部分の庇板部には、稜線のある折れ曲がり部4
を形成し、折れ曲がり部の稜線の下方に、稜線より上方
の庇板部分aの傾斜方向とは逆方向に傾斜した庇板部分
bを形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、自動車側面の窓の上縁に沿った主バイザー部分と窓の前縁に沿った 前下がりの補助バイザー部分とを備え、主バイザー部分および補助バイザー部分 の夫々が窓枠に対する取付け用耳部とその幅方向一辺から外側方へ突出した状態 に連設された庇板部とからなる自動車用サイドバイザーに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の自動車用サイドバイザーにおいては、窓の前縁に沿った前下がりの補 助バイザー部分で風切り音が顕著に発生することが知られている。これは、窓の 上縁に沿った主バイザー部分が略水平な形状、つまり、自動車の走行時における 風の流れに略平行する形状であるのに対し、補助バイザー部分は前下がりに傾斜 して、その庇板部の前面で風の流れを受ける形状となっていて、自動車の走行時 に、風が補助バイザー部分の庇板部の突出先端から庇板部の裏面側に巻き込まれ るためである。
【0003】 このような風切り音の発生は、庇板部の外側方への突出量を小さくし、庇板部 の突出先端と窓ガラスとの間隔を狭めることによって低減することが可能である が、バイザー全体の庇板部の外側方への突出量を小さくすると、それだけ庇とし ての効果(雨除けや日よけの効果)が低下することになる。
【0004】 また、この種の自動車用サイドバイザーは、補助バイザー部分の存在により全 長が長くなるので、合成樹脂で成形した場合、補助バイザー部分をもたない短寸 のものに比べると撓み変形しやすく、剛性を確保するためには、かなりの板厚が 要求されており、補助バイザー部分が前方視界の妨げになるといった問題点もあ る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 上記の現状に鑑み、本考案は、補助バイザー部分での風切音の発生を低減でき 且つ補助バイザー部分が前方視界の妨げにならず、しかも、堅牢で撓み変形し難 く、庇としての効果も高い自動車用サイドバイザーを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、本考案が講じた技術手段は、次のとおりである 。即ち、請求項1に記載の考案による自動車用サイドバイザーは、自動車側面の 窓の上縁に沿った主バイザー部分と窓の前縁に沿った前下がりの補助バイザー部 分とを備え、主バイザー部分および補助バイザー部分の夫々が窓枠に対する取付 け用耳部とその幅方向一辺から外側方へ突出した状態に連設された庇板部とから なる自動車用サイドバイザーであって、補助バイザー部分の庇板部の外側方への 突出量を主バイザー部分の庇板部の外側方への突出量よりも小さくすると共に、 主バイザー部分の庇板部には、稜線のある折れ曲がり部を形成し、折れ曲がり部 の稜線の下方に、稜線より上方の庇板部分の傾斜方向とは逆方向に傾斜した庇板 部分を形成してあることを特徴としている。
【0007】 請求項2に記載の考案による自動車用サイドバイザーは、自動車側面の窓の上 縁に沿った主バイザー部分と窓の前縁に沿った前下がりの補助バイザー部分とを 備え、主バイザー部分および補助バイザー部分の夫々が窓枠に対する取付け用耳 部とその幅方向一辺から外側方へ突出した状態に連設された庇板部とからなる自 動車用サイドバイザーであって、補助バイザー部分の庇板部の外側方への突出量 を主バイザー部分の庇板部の外側方への突出量よりも小さくすると共に、主バイ ザー部分の庇板部の前端側には、稜線のある折れ曲がり部を形成し、折れ曲がり 部の稜線の下方に、稜線より上方の庇板部分の傾斜方向とは逆方向に傾斜した略 三角形状の庇板部分を形成してあることを特徴としている。
【0008】 請求項3に記載の考案による自動車用サイドバイザーは、自動車側面の窓の上 縁に沿った主バイザー部分と窓の前縁に沿った前下がりの補助バイザー部分とを 備え、主バイザー部分および補助バイザー部分の夫々が窓枠に対する取付け用耳 部とその幅方向一辺から外側方へ突出した状態に連設された庇板部とからなる自 動車用サイドバイザーであって、補助バイザー部分の庇板部の外側方への突出量 を主バイザー部分の庇板部の外側方への突出量よりも小さくすると共に、主バイ ザー部分の庇板部には、稜線のある折れ曲がり部を長手方向全長にわたって形成 し、折れ曲がり部の稜線の下方に、稜線より上方の庇板部分の傾斜方向とは逆方 向に傾斜した庇板部分を形成してあることを特徴としている。
【0009】 尚、請求項1〜3に記載の考案において、折れ曲がり部の稜線の下方に形成さ れた庇板部分と、補助バイザー部分の庇板部とは、曲面で連続させてもよく、請 求項4に記載の考案のように、折れ曲がり部の稜線の下方に形成された庇板部分 と、補助バイザー部分の庇板部との間に折れ線を形成してもよい。
【0010】 上記の構成によれば、補助バイザー部分の庇板部の外側方への突出量を主バイ ザー部分のそれに比して小さくしてあるため、補助バイザー部分での風切音の発 生を低減でき且つ補助バイザー部分が前方視界の妨げになる虞もない。
【0011】 それでいて、主バイザー部分では、庇板部の外側方への突出量が比較的大きい ので、十分な庇効果が得られることになる。
【0012】 しかも、主バイザー部分の庇板部には、稜線のある折れ曲がり部を形成してあ るので、折れ曲がり部が補強リブの役目を果たしており、補助バイザー部分の存 在により全長が長くなるにもかかわらず、堅牢であり、撓み変形し難い。
【0013】 殊に、請求項3に記載の考案によれば、主バイザー部分の庇板部に、稜線のあ る折れ曲がり部を長手方向全長にわたって形成し、折れ曲がり部の稜線の下方に 、稜線より上方の庇板部分の傾斜方向とは逆方向に傾斜した庇板部分を形成して あるので、折れ曲がり部の稜線の下方に全長にわたって形成されている庇板部分 が補強部材となって、より一層、剛性が高くなり、また、逆方向に傾斜した庇板 部分の存在により、主バイザー部分においても、窓ガラスとの間の間隔が狭くな り、主バイザー部分での風切音の発生も低減することができる。
【0014】
【考案の実施の形態】
本考案の実施の形態を図面に基づいて説明すると、図1〜図4は、本考案に係 る自動車用サイドバイザーAの一例を示す。この自動車用サイドバイザーAは、 合成樹脂の成形品であって、自動車側面の窓Wの上縁に沿った主バイザー部分1 aと窓Wの前縁に沿った前下がりの補助バイザー部分1bとからなり、主バイザ ー部分1aおよび補助バイザー部分1bの夫々が窓枠Bに対する一連の平板状を なす取付け用耳部2a,2bとその幅方向一辺から外側方へなだらかな曲線を描 いて突出した状態に連設された庇板部3a,3bとから構成されている。そして 、取付け用耳部2a,2bを両面テープCで窓枠Bに接着して固定するように構 成されている。
【0015】 補助バイザー部分1bの庇板部3bの外側方への突出量は、主バイザー部分1 aの庇板部3aの外側方への突出量よりも小さくされており、主バイザー部分1 aの庇板部3aの前端側には、略水平な稜線のある折れ曲がり部(成形用型枠に よるプレスライン)4が形成され、折れ曲がり部4の稜線の下方には、稜線より 上方の庇板部分aの傾斜方向とは逆方向に傾斜した(下端側ほど内側に位置する ように傾斜した)略三角形状の庇板部分bが形成され、当該庇板部分bと補助バ イザー部分1bの庇板部3bとの間に折れ線cが形成されている。
【0016】 上記の構成によれば、補助バイザー部分1bの庇板部3bの外側方への突出量 を主バイザー部分1aのそれに比して小さくしてあるため、補助バイザー部分1 bでの風切音の発生を低減でき且つ補助バイザー部分1bが前方視界の妨げにな る虞もない。
【0017】 それでいて、主バイザー部分1aでは、庇板部3aの外側方への突出量が比較 的大きいので、十分な庇効果が得られることになる。
【0018】 しかも、主バイザー部分1aの庇板部3aには、稜線のある折れ曲がり部4を 形成してあるので、折れ曲がり部4が補強リブの役目を果たしており、補助バイ ザー部分1bの存在により全長が長くなるにもかかわらず、堅牢であり、撓み変 形し難い。
【0019】 図5〜図8は、本考案に係る自動車用サイドバイザーAの他の例を示す。この 自動車用サイドバイザーAは、合成樹脂の成形品であって、自動車側面の窓Wの 上縁に沿った主バイザー部分1aと窓Wの前縁に沿った前下がりの補助バイザー 部分1bとからなり、主バイザー部分1aおよび補助バイザー部分1bの夫々が 窓枠Bに対する一連の平板状をなす取付け用耳部2a,2bとその幅方向一辺か ら外側方へなだらかな曲線を描いて突出した状態に連設された庇板部3a,3b とから構成されている。そして、取付け用耳部2a,2bを両面テープCで窓枠 Bに接着して固定するように構成されている。
【0020】 補助バイザー部分1bの庇板部3bの外側方への突出量は、主バイザー部分1 aの庇板部3aの外側方への突出量よりも小さくされており、主バイザー部分1 aの庇板部3aには、その下縁側に偏った位置に、稜線のある折れ曲がり部(成 形用型枠によるプレスライン)4が長手方向全長にわたって形成され、折れ曲が り部4の稜線の下方には、稜線より上方の庇板部分aの傾斜方向とは逆方向に傾 斜した(下端側ほど内側に位置するように傾斜した)庇板部分bが形成され、当 該庇板部分bと補助バイザー部分1bの庇板部3bとの間に折れ線cが形成され ている。
【0021】 上記の構成によれば、図1〜図4で説明した実施の形態と同じ作用効果に加え て、次の作用効果が得られる。即ち、主バイザー部分1aの庇板部3aに、稜線 のある折れ曲がり部4を長手方向全長にわたって形成し、折れ曲がり部4の稜線 の下方に、稜線より上方の庇板部分aの傾斜方向とは逆方向に傾斜した庇板部分 bを形成してあるので、折れ曲がり部4の稜線の下方に全長にわたって形成され ている庇板部分bが補強部材となって、より一層、剛性が高くなり、また、逆方 向に傾斜した庇板部分bの存在により、主バイザー部分1aにおいても、窓ガラ スとの間の間隔が狭くなり、主バイザー部分1aでの風切音の発生も低減するこ とができる。
【0022】 図9、図10は、本考案に係る自動車用サイドバイザーAの他の例を示す。こ の自動車用サイドバイザーAは、主バイザー部分1aの庇板部3aにおける幅方 向の略中央位置に、稜線のある折れ曲がり部(成形用型枠によるプレスライン) 4を長手方向全長にわたって形成する一方、折れ曲がり部4の稜線の下方に形成 された逆方向に傾斜する庇板部分bと、補助バイザー部分1bの庇板部3bとの 間に、前上がりの曲線状をなす折れ線cを形成した点に特徴がある。その他の構 成、作用効果は、図5〜図8の実施の形態と同じであるため、同一構成部材に同 一符号を付し、説明を省略する。
【0023】
【考案の効果】
本考案は、上述した構成よりなるから、補助バイザー部分での風切音の発生を 低減でき且つ補助バイザー部分が前方視界の妨げにならず、しかも、堅牢で撓み 変形し難く、庇としての効果も高い自動車用サイドバイザーを実現し得るのであ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る自動車用サイドバイザーを説明す
る斜視図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のB−B断面図である。
【図4】図1のC−C断面図である。
【図5】他の実施の形態を示す自動車用サイドバイザー
の斜視図である。
【図6】図5のD−D断面図である。
【図7】図5のE−E断面図である。
【図8】図5のF−F断面図である。
【図9】他の実施の形態を示す自動車用サイドバイザー
の斜視図である。
【図10】図9のG−G断面図である。
【符号の説明】
A…自動車用サイドバイザー、1a…主バイザー部分、
1b…補助バイザー部分、2a,2b…取付け用耳部、
3a,3b…庇板部、4…折れ曲がり部、a,b…庇板
部分。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車側面の窓の上縁に沿った主バイザ
    ー部分と窓の前縁に沿った前下がりの補助バイザー部分
    とを備え、主バイザー部分および補助バイザー部分の夫
    々が窓枠に対する取付け用耳部とその幅方向一辺から外
    側方へ突出した状態に連設された庇板部とからなる自動
    車用サイドバイザーであって、補助バイザー部分の庇板
    部の外側方への突出量を主バイザー部分の庇板部の外側
    方への突出量よりも小さくすると共に、主バイザー部分
    の庇板部には、稜線のある折れ曲がり部を形成し、折れ
    曲がり部の稜線の下方に、稜線より上方の庇板部分の傾
    斜方向とは逆方向に傾斜した庇板部分を形成してあるこ
    とを特徴とする自動車用サイドバイザー。
  2. 【請求項2】 自動車側面の窓の上縁に沿った主バイザ
    ー部分と窓の前縁に沿った前下がりの補助バイザー部分
    とを備え、主バイザー部分および補助バイザー部分の夫
    々が窓枠に対する取付け用耳部とその幅方向一辺から外
    側方へ突出した状態に連設された庇板部とからなる自動
    車用サイドバイザーであって、補助バイザー部分の庇板
    部の外側方への突出量を主バイザー部分の庇板部の外側
    方への突出量よりも小さくすると共に、主バイザー部分
    の庇板部の前端側には、稜線のある折れ曲がり部を形成
    し、折れ曲がり部の稜線の下方に、稜線より上方の庇板
    部分の傾斜方向とは逆方向に傾斜した略三角形状の庇板
    部分を形成してあることを特徴とする自動車用サイドバ
    イザー。
  3. 【請求項3】 自動車側面の窓の上縁に沿った主バイザ
    ー部分と窓の前縁に沿った前下がりの補助バイザー部分
    とを備え、主バイザー部分および補助バイザー部分の夫
    々が窓枠に対する取付け用耳部とその幅方向一辺から外
    側方へ突出した状態に連設された庇板部とからなる自動
    車用サイドバイザーであって、補助バイザー部分の庇板
    部の外側方への突出量を主バイザー部分の庇板部の外側
    方への突出量よりも小さくすると共に、主バイザー部分
    の庇板部には、稜線のある折れ曲がり部を長手方向全長
    にわたって形成し、折れ曲がり部の稜線の下方に、稜線
    より上方の庇板部分の傾斜方向とは逆方向に傾斜した庇
    板部分を形成してあることを特徴とする自動車用サイド
    バイザー。
  4. 【請求項4】 折れ曲がり部の稜線の下方に形成された
    庇板部分と、補助バイザー部分の庇板部との間に折れ線
    が形成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れ
    かに記載の自動車用サイドバイザー。
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