JP3066980U - 表示板支持装置 - Google Patents

表示板支持装置

Info

Publication number
JP3066980U
JP3066980U JP1999006561U JP656199U JP3066980U JP 3066980 U JP3066980 U JP 3066980U JP 1999006561 U JP1999006561 U JP 1999006561U JP 656199 U JP656199 U JP 656199U JP 3066980 U JP3066980 U JP 3066980U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
angle
support
display panel
horizontal rail
lower horizontal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1999006561U
Other languages
English (en)
Inventor
健一郎 阿部
Original Assignee
株式会社ケン工業
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ケン工業 filed Critical 株式会社ケン工業
Priority to JP1999006561U priority Critical patent/JP3066980U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3066980U publication Critical patent/JP3066980U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Road Signs Or Road Markings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 全体がアングルの表示板支持装置において、
表示板の支持が確実であり、各アングルの内側や、ポケ
ット内に砂、塵埃が殆ど溜らず、この部分の腐食が他の
部分より、特に顕著にはならないようにする。 【解決手段】 軽量型材よりなる左右一対のアングル支
柱10a、10bと水平な上下の横桟は20、30は門
構え様であって四角に溶接固定してある。左右一対のア
ングル支柱10a、10bと上側横桟20の結合部に、
表示板50の縁が挿入できる第1間隙24が設けてあ
る。下側横桟30の上面34は前方が低く傾斜し、下側
横桟30と左右一対のアングル支柱10a、10bの結
合部には表示板10の縁が通過できない第2間隙32が
設けてある。下側横桟30の稜線31部分全長が表示板
50の下縁51を支える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は主として、駐車場の区画表示、公園内の地盤に埋込設置する各種表 示板支持装置に係るもので、比較的小型のものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の木製、金属板、プラスチック板に埋込乃至打ち込みできる支柱を 直接鋲、釘などで止め、前記の表示板に種々の文字を記載している。 しかし、この公知の表示板は掲示内容が変更しやすい、駐車場などの区画表示 にはその都度、表示板全体を取り替えなくてはならない。 また、表示板と支持装置を分離可能とし、支持装置として軽量型鋼の一種であ るアングルを用い、前面が開放したポケットを形成し、これに表示板を上方から 落し込む形式のものも一部に見受けられる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、前記支持装置は一般には野外に設置され、塵埃や風雨に曝されるた め、断面L字型であるアングル材の内側に砂や塵埃が溜り、そこから腐食が始ま り、支持装置お寿命を短くする。また前記ポケット部の底に砂が溜り、表示板が ポケットの底まで達せず、傾斜したり充分に落し込めず、掃除する必要があるが 、狭い間隙であるため、ドライバ−など細い棒での掃除はなかなか面倒であり、 表示板の取替え作業に時間と労力を要する。 この考案は前記の従来品の欠点を改善し、アングルの内側や、ポケット内に砂 、塵埃が殆ど溜らず、この部分の腐食が他の部分より、特に顕著にはならず、全 体として支持装置の寿命を長くい支持装置を市場に提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するためにこの考案は、軽量型材よりなる表示板支持装置に おいて、左右一対のアングル支柱10a、10bはアングル材の一面を同一平面 内に位置させて、支柱前面11とし、左右一対のアングル支柱の他の支柱側面1 2を相互に並行な腹合わせとし、これらを結合する水平な上下2本の横桟20、 30は共にアングル材とし、前記上側横桟20はアングル材の一面を水平な上面 21とし、他の上側横桟20の前面22を支柱アングル材の支柱前面11の裏面 13に添って、下向きに位置させ、支柱前面11の裏面13と上側横桟20の前 面22間に、使用される表示板50が丁度挿入可能な第1間隙24をおいて、支 柱両側12の内面15に前記上側横桟20は溶接結合してあり、下側横桟30も アングル材としてあり、その稜線31は前記支柱前面11の裏面13に接近し、 前記使用される表示板の厚みよりも狭い第2間隙32を設けて、下側横桟30の 両端33と支柱の両側内面とを溶接結合してあり、下側横桟の上面34は前面側 が低く水平面に対し30度乃至60度傾斜して結合して、前記一対のアングル支 柱10a、10bと上下横桟20、30によって、表示板支持ポケットPが形成 してあることを特徴とする表示板支持装置とする。
【0005】 また前記の課題を解決するために、この考案の前記表示板支持装置は2連横に 連ね溶接結合してあり、結合部分の支柱に相当する部分は上側横桟20位置から 下側横桟30位置までとした一対背中合わせの間仕切りアングル材40とし、こ の間仕切りアングル材40を挟んで前記表示板支持ポケットPが左右に設けてあ ることを特徴とする場合もある。
【0006】 また前記の課題を解決するために、この考案の前記表示板支持装置は軽量型材 よりなる表示板支持装置において、左右一対のアングル支柱10a、10bはア ングル材の一面を同一平面内に位置させて、支柱前面11とし、左右一対のアン グル支柱の他の支柱側面12を相互に並行な腹合わせとし、これらを結合する水 平な上下2本の横桟20、30は共にアングル材とし、前記上側横桟20はアン グル材の一面を水平な上面21とし、他の上側横桟前面22を支柱アングル材の 支柱前面11の裏面13に下向きに位置させ、支柱前面11の裏面13と上側横 桟20の前面22間に、使用される表示板50が丁度挿入可能な第1間隙24を おいて、支柱両側面12の側部内面15に前記上側横桟20は溶接結合してあり 、下側横桟30もアングル材としてあり、その稜線31は前記支柱前面11の裏 面13に接近し、前記使用される表示板50の厚みtよりも狭い第2間隙32を 設けて、下側横桟30の両端と支柱の両側内面と溶接結合してあり、下側横桟3 0の上面34は前面側が低く、水平面に対し30度乃至60度傾斜して結合して 、前記一対のアングル支柱と上下横桟によって、表示板支持ポケットが形成して あり、 前記上側横桟20の丁度中間点位置には前面22のみ下縁26から稜線25部 に達する切り込み27を設け、この切り込み27に背中合わせのアングル材より なる間仕切りアングル材40の背合わせ部41を挿入し溶接固定してあり、下側 横桟30は左右に分割して前記間仕切りアングル材40の前記背合わせ部41の 内面にそれぞれ溶接してあり、これら間仕切りアングル材40の前側裏面42と 上下の横桟20、30の前面22及び稜線25間には、両側アングル支柱10a 、10bの裏面と上下横桟20、30の第1、第2間隙24、32と同一の間隙 がそれぞれ設けてあり、間仕切りアングル材40を挟んで前記表示板支持ポケッ トPが左右に設けてあることを特徴とする表示板支持装置とする。
【0007】
【考案の実施の形態】
実施の形態1 請求項1記載の考案を含む実施の形態であり、図1乃至3に示すものである。 この実施の形態においては、前記課題を解決するための手段の第1番目の段落番 号0004に記載したものであり、前記のポケットPは唯一個設けたものである 。 各アングル材は亜鉛メッキしたもの、或いは成形後、防錆塗装乃至防錆メッキを 施したものを用いてある。 また、アングル支柱10a、10bの下端にはコンクリ−トブロックなどのア ンカ−ブロック60を結合しておく。アンカーブロック60はコンクリート製に 限定されず後述の実施の形態2に示すように、短いアングル材を直角に取り付け たものでもよい。 このように構成した表示板支持装置を駐車場、殊に野外の舗装されてない場所 に設置には、その場所に前記アンカ−ブロック60又は他のアンカーを埋設可能 な穴を掘り、この中に前記アンカ−ブロック60などをそれぞれ入れ、上側横桟 20の上面21を水平にして、前記アンカ−ブロック60を完全に埋設する。
【0008】 而して、適宜の文字を表示した表示板50を前記ポケットPの上端即ち、両側 の第1間隙24に表示板50の両縁52を挿入し、其の侭落し込むと表示板50 の下縁51全長は下側横桟30に当たり、その傾斜によりアングル支柱10a、 10bの裏面13側に寄せられるが、第2間隙32は表示板50の厚みtより狭 いから、表示板50はその位置に支持される。表示板50としては金属板、硬質 プラスチック板、プラスチック耐水加工を施した合板など、殆ど撓まない材質の ものを用いる。
【0009】 表示板50は其の侭でもよいが、アングル支柱10a、10bの前側11であ って、上下横桟20と30の略中間位置に、表示板固定孔16を設け、表示板5 0にも対応する位置に通孔53を設け、着脱自在の割ピン54などを貫通させて 、これらを固定することが好ましい。
【0010】 実施の形態2 請求項2記載の考案を含むものであって、図4及び5に示すものである。 その構成は前記課題を解決するための手段の第2番目の段落番号0005に記 載したものである。実施の形態1と異なるところは単に前記ポケットPが横に二 連並んだだけである。従って表示板50はそれぞれのポケットPに1枚ずつ独立 して、合計2枚挿入できる。 つまり、アングル材を背中合わせに溶接結合した間仕切りアングル材40の部 分も、第1間隙24及び第2間隙32が形成してあり、前記のポケットPが間仕 切りアングル材40を挟んで一個ずつ形成してある。つまり、実施の形態1のも のを横並びに溶接し、真中のアングル支柱を下側横桟30以下の部分を切除した 形状になっている。 アンカーはアングル材をアングル支柱10a、10bの下部にこれと直角方向 に十文字又はコ字型に溶接して形成したアングルアンカー60aとしてある。こ の部分は土中に埋設されるため、特に不錆塗装又は不錆メッキを施しておく必要 がある。尤っと、実施の形態1と同様にコンクリート製のアンカーブロック60 としても何ら差し支えない。
【0011】 この表示板支持装置を駐車場に設置するときは、その区画の境界線を跨ぎ、間 仕切りアングル材40が丁度駐車場区画境界線上に位置するように設置する。実 施の形態1のものを2箇設けるよりは、設置作業は半分となり、アングル支柱1 0a、10b及びアンカ−ブロック60又はアングルアンカー60aは実施の形 態1と同数であるから、価格もその分廉価である。 アングルアンカー60aの場合は体積が小さいから施工するとき、穴埋り体積 が小さくなり、施工し易い。
【0012】 実施の形態3 請求項3記載の考案を含むものであって、図6及び8に示すものである。 その構成は前記課題を解決するための手段の第3番目の段落番号0006に記 載したものである。 実施の形態2と異なるところは、上側横桟20が2連のポケットPを連ね1本 にしてあることであり、その他は全く実施の形態2と同一である。 外観上、前記上側横桟20が両端のアングル支柱10a、10b間に連続して いるから、体裁がよい。 その他の作用は実施の形態1と何ら変わるところがない。 尤も、下側横桟30も左右一連のアングルとし、稜線31よりも上側部分のみ に切り込み27と同様の切り込みを設けて間仕切りアンクル材40を挿入して結 合してもよくこのようにすれば(図8参照)、下側横桟30も一連のものとなり 、丈夫で前面側から見た場合体裁が更によい。
【0013】 各請求項乃至実施の形態共通の作用 前述の通りに形成しているから、一対のアングル支柱10a、10bと上下の 横桟20と30を結合するとき、前述の通りの第1間隙24を設けたから、表示 板50を支持するレ−ルを特に設ける必要は無く、また下側横桟30と支柱前面 11の裏面13の第2間隙32が形成してあるから、この部分に塵埃が付着した としても雨水で洗い流され、また下側横桟30が前述の通り傾斜しているから、 この内側にも、塵埃や雨水が溜らず、下側横桟30を殆ど腐食ささせない。 また前述の下側横桟30の傾斜はこの上に乗る表示板50を前方に滑らせ、一 対のアングル支柱10a、10bの前側裏面13若しくは一対のアングル支柱1 0a、10bと間仕切りアングル材40の内面にその自重によって押しつけ(図 3及び図8参照)、表示板50を安定させる。 また前述の下側横桟30の傾斜は支持装置全体のねじれ歪を阻止する作用をな す。 各実施の形態において、亜鉛メッキを施した軽量型材を用いたが、それぞれ切 断面は防錆塗料を塗るか、溶接組立て後、全体を再度防錆メッキすることが好ま しい。
【0014】
【考案の効果】
請求項1記載の考案においては、構造は簡単であり、一対のアングル支柱10 a、10bと上下の横桟20と30を結合するとき、前述の通りの第1間隙24 を設けたから、アングル支柱10a、10bは支柱の役目と表示板50の両縁5 2を支持する2つの役目を奏し、また下側横桟30と一対のアングル支柱10a 、10bと間に前記の第2間隙32を設け、且つ下側横桟30を傾斜させたから 、表示板50の下縁51を確実に支持し、また一対のアングル支柱10a、10 bと横桟30の結合部に塵埃が溜らず、仮に付着したとしても雨で流され、更に 前記下側横桟30を傾斜によって、この全長も水平なところは内外面になく、雨 水が溜るところがない。従って長期間の使用に耐える。
【0015】 請求項2記載の考案においては、前述の効果の他、一つの支持装置で2枚の表 示板が独立して、着脱でき、これを駐車場などの境界線を跨いで設置でき、一枚 しかできない支持装置の取付け工事と同一の工事で2枚の表示板が支持できる。
【0016】 請求項3記載の考案においては、前述の請求項2記載の考案の効果の他、上側 横桟20が2区画のポケット分連続しているから、支持装置の上面が全長滑らか で、体裁がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1の斜視図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の縦断側面図である。
【図4】実施の形態2の正面図である。
【図5】図4の平面図である。
【図6】実施の形態3の平面である。
【図7】実施の形態3の上側横桟の組み付け前の一部省
略斜視図である。
【図8】図6の8−8線切断側面図である。
【符号の説明】
10a、10b アングル支柱 11 支柱前面 12 側部 13 前側裏面 15 側部内面 16 表示板固定孔 20 上側横桟 21 上面 22 前面 23 両端部 24 第1間隙 30 下側横桟 31 稜線 32 第2間隙 33 両端部 34 上面部 40 間仕切りアングル材 50 表示板 51 下縁 52 側縁 53 通孔 54 割りピン 60 アンカ−ブロック

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】軽量型材よりなる表示板支持装置におい
    て、左右一対のアングル支柱はアングル材の一面を同一
    平面内に位置させて、支柱前面とし、左右一対のアング
    ル支柱の他の支柱側面を相互に並行な腹合わせとし、こ
    れらを結合する水平な上下2本の横桟は共にアングル材
    とし、前記上側横桟はアングル材の一面を水平な上面と
    し、他の上側横桟前面を支柱アングル材の支柱前面の裏
    面に下向きに位置させ、支柱前面の裏面と上側横桟の前
    面間に、使用される表示板が丁度挿入可能な第1間隙を
    おいて、支柱両側面の内面に前記上側横桟は溶接結合し
    てあり、下側横桟もアングル材としてあり、その稜線は
    前記支柱前面の裏面に接近し、前記使用される表示板の
    厚みよりも狭い第2間隙を設けて、下側横桟の両端と支
    柱の両側内面とを溶接結合してあり、下側横桟の上面
    は、前面側が低く水平面に対し30度乃至60度傾斜し
    て結合して、前記一対のアングル支柱と上下横桟によっ
    て、表示板支持ポケットが形成してあることを特徴とす
    る表示板支持装置。
  2. 【請求項2】前記表示板支持装置は2連横に連ね溶接結
    合してあり、結合部分の支柱に相当する部分は上側横桟
    位置から下側横桟位置までとした一対背中合わせの間仕
    切りアングル材とし、この間仕切りアングル材を挟んで
    前記表示板支持ポケットが左右に設けてあることを特徴
    とする請求項1記載の表示板支持装置。
  3. 【請求項3】軽量型材よりなる表示板支持装置におい
    て、左右一対のアングル支柱はアングル材の一面を同一
    平面内に位置させて、支柱前面とし、左右一対のアング
    ル支柱の他の支柱側面を相互に並行な腹合わせとし、こ
    れらを結合する水平な上下2本の横桟は共にアングル材
    とし、前記上側横桟はアングル材の一面を水平な上面と
    し、他の上側横桟前面を支柱アングル材の支柱前面の裏
    面に下向きに位置させ、支柱前面の裏面と上側横桟の前
    面間に、使用される表示板が丁度挿入可能な第1間隙を
    おいて、支柱両側面の内面に前記上側横桟は溶接結合し
    てあり、下側横桟もアングル材としてあり、その稜線は
    前記支柱前面の裏面に接近し、前記使用される表示板の
    厚みよりも狭い第2間隙を設けて、下側横桟の両端と支
    柱の両側内面と溶接結合してあり、下側横桟の上面は、
    前面側が低く水平面に対し30度乃至60度傾斜して結
    合して、前記一対のアングル支柱と上下横桟によって、
    表示板支持ポケットが形成してあり、前記上側横桟の丁
    度中間点位置には前側のみ下縁から稜線部に達する切り
    込みを設け、この切り込み溝に背中合わせのアングル材
    よりなる間仕切りアングル材の背合わせ部を挿入し溶接
    固定してあり、下側横桟は左右に分割して前記間仕切り
    アングル材の前記背合わせ部の内面にそれぞれ溶接して
    あり、これら間仕切りアングル材の前側裏面と上下の横
    桟の前面及び稜線間には、両側支柱の裏面と上下横桟の
    第1、第2間隙と同一の間隙がそれぞれ設けてあり、間
    仕切りアングル材を挟んで前記表示板支持ポケットが左
    右に設けてあることを特徴とする表示板支持装置。
JP1999006561U 1999-08-30 1999-08-30 表示板支持装置 Expired - Lifetime JP3066980U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1999006561U JP3066980U (ja) 1999-08-30 1999-08-30 表示板支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1999006561U JP3066980U (ja) 1999-08-30 1999-08-30 表示板支持装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3066980U true JP3066980U (ja) 2000-03-07

Family

ID=43200527

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1999006561U Expired - Lifetime JP3066980U (ja) 1999-08-30 1999-08-30 表示板支持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3066980U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4009549A (en) Stone structural securement system and method
CN102844498A (zh) 桥梁用架设人行道
US7090202B1 (en) Fence and method of producing such
FR2531737A1 (fr) Construction en panneaux, notamment pour l'amenagement d'une ecurie en stalles pour chevaux
JP3066980U (ja) 表示板支持装置
JP6027277B1 (ja) ラケットボール競技用コートの壁面構造
KR100507743B1 (ko) 벤로형 온실의 골조구조
JP3045043U (ja) 建築用連結金具
JP3989274B2 (ja) 建造物用下地構造
JP3532623B2 (ja) 屋根構造
JP2810337B2 (ja) パネル支持構造
CN217678418U (zh) 一种预制装配式混凝土临时道路面板
CN209211250U (zh) 一种预制栈道结构
CN219886949U (zh) 橡胶止水带安装工具
CN214301100U (zh) 雪车雪橇赛道遮阳背板伸缩缝结构
JPH0853812A (ja) 仮設橋梁における主桁の横連結構造及び横連結材
JP2001248258A (ja) 鋼製及び木造住宅における垂木の接合金物
JPH0755215Y2 (ja) 外壁パネルへの屋根パネル取り付け構造
JP2952347B2 (ja) 建築物における通気層の構造
CN100366846C (zh) 外壁施工构造
JP3080920U (ja) 補強金具
JPS63277345A (ja) H型接合金具を用いた天井下地構造
JP3094380U (ja) 駐輪施設
JPH0711206Y2 (ja) 組立家屋の梁材と間注の固定構造
JP3806074B2 (ja) 木造建築の小屋組部材の接合金具及び接合金具の接合方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term