JP3066419B2 - 車両シートにおけるヘツドレストの取付装置 - Google Patents

車両シートにおけるヘツドレストの取付装置

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JP3066419B2
JP3066419B2 JP2263352A JP26335290A JP3066419B2 JP 3066419 B2 JP3066419 B2 JP 3066419B2 JP 2263352 A JP2263352 A JP 2263352A JP 26335290 A JP26335290 A JP 26335290A JP 3066419 B2 JP3066419 B2 JP 3066419B2
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正治 町井
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両シ−トにおけるヘッドレストの取付装
置に係るものである。
(従来技術) 車両シ−トにおけるヘッドレストの取付構造につい
て、従来一般のものは両脚構造であったが、片脚構造の
ヘッドレストにすると種々の利点があるので、たとえ
ば、正面形状略状を呈する中空金属支持杆と、該金属
支持杆の水平支持部に熔接されたヘッドレスト骨格フレ
ームと、前記金属支持杆の垂直支持部に形成した前後貫
通透孔と、前記垂直支持部を上方から挿通して固定する
背凭シ−トの金属フレームに溶接固定されたブラケット
の構造について研究したものである。
(発明が解決しようとする課題) しかし、前記構造にしたときの前記ブラケットは、前
後両側に、ボルトを挿入するボルト挿入孔と、垂直支持
部を上方から挿入するときの案内用の位置決め突起とを
最低条件として必要とするが、上記のうち位置決め突起
は、それぞれ内側に突出する構成なので、型構造が複雑
で工数が増大して製作面倒・型費の増大という別の問題
がでる。
そこで、本発明は、前記ブラケットを前後に分割形成
することについて、着想したものである。
(発明の目的) 本発明は、ヘッドレストの片持ち構造を採用するにあ
たり、特に取付部分の製作を容易にすることを目的とし
たものである。
(課題を解決するための手段) よって本発明は、正面形状略状を呈する中空金属支
持杆8と、該金属支持杆8の水平支持部9に熔接固定さ
れたヘッドレスト骨格フレーム5と、前記金属支持杆8
の垂直支持部10に形成した前後貫通透孔32と、前記垂直
支持部10を上方から挿入して固定する背凭シ−トの金属
骨格フレーム1に溶接固定されたブラケット13とからな
り、前記ブラケット13は前側板部材16と後側板部材17と
に分割形成し、前記前側板部材16および後側板部材17の
双方には、その間に前記垂直支持部10を上方から挿入し
てボルト締めするボルト挿入孔18と、前記垂直支持部10
を上方から挿入するときの案内用の位置決め突起21とを
それぞれ形成した車両シ−トにおけるヘッドレストの取
付装置としたものである。
(実施例) 本発明の実施例を図により説明すると、1は車両用シ
ートの背凭シートの背凭金属骨格フレームであり、上部
横枠2と、下部横枠3と、前記上部横枠2と下部横枠3
を連結する側部縦枠4、4とにより四角枠形状に形成さ
れる。
5はヘッドレストのヘッドレスト骨格フレームであ
り、前記背凭金属骨格フレーム1の左右中央上方に位置
するように設けられる。ヘッドレスト骨格フレーム5は
薄金属板を逆U型形状に屈曲させて形成する。6は前記
ヘッドレスト骨格フレーム5の前板、7はヘッドレスト
骨格フレーム5の後板である。
8は前記ヘッドレスト骨格フレーム5に固定した中空
金属支持杆であり、ヘッドレスト骨格フレーム5に固定
する水平支持部9の一端を下方に屈曲させて前記背凭金
属骨格フレーム1に固定する垂直支持部10を形成し、正
面からみると、略型形状に形成される。
前記中空金属支持杆8は、前記ヘッドレスト骨格フレ
ーム5の前板6および後板7の下部間に前記水平支持部
9を挿入し溶接固定される。11は溶接用孔である。
前記垂直支持部10は前後側から押圧されて、断面楕円
形状に形成される。該垂直支持部10には上下に所定の間
隔を置いて複数の前後貫通透孔32を形成する。
該前後貫通透孔32には前後方向の円筒形状の筒状金属
カラー12を挿入固定する。筒状金属カラー12は、後端は
垂直支持部10の後面と面一に、前端は垂直支持部10の前
面より前方に突き出て突出部12aとなるよう熔接固定さ
れる。
前記筒状金属カラー12には、前記垂直支持部10を前記
背凭金属骨格フレーム1のブラケット13に固定するボル
ト14を挿通するものであり、該ボルト14を強く締付けた
とき前記垂直支持部10が潰れるのを防止する。
しかして、前記ブラケット13は、前記上部横枠2の左
右いずれか一側と前記側部縦枠4の上部との間に形成さ
れた屈曲部15に、上方に突き出るように設ける。
前記ブラケット13は、前側板部材16と後側板部材17と
に分割形成され、それぞれを別途プレス加工により製造
し、その後、両者を互いに溶接固定して形成する。
前記前側板部材16および前記後側板部材17は、前記屈
曲部15の形状に合せて上下方向の略中間部分を下方に至
るに従い前側に傾斜するように、それぞれ屈曲させる。
前側板部材16および後側板部材17の上部の左右中間位
置には、前記垂直支持部10を上方から挿入したとき前記
筒状金属カラー12が臨む位置にボルト挿入孔18を形成す
る。
前記ボルト挿入孔18の左右側には軽量化および前記ブ
ラケット13の外周を包囲するカバ−取付用の透孔19を形
成する。
しかして、前記前側板部材16および後側板部材17の所
望位置には、外側に膨出する補強用リブ20を形成し、前
記後側板部材17の内面には前記中空金属支持杆8の垂直
支持部10を上方から挿入するときの位置決め突起21、21
を形成する。位置決め突起21、21は、内側に膨出するよ
うに形成され、正面からみると、前記後側板部材17の内
面の左側上部と右側下部とに千鳥状に配設し、垂直支持
部10が荷重により捻られて回転するのを防止する。
22は前記後側板部材17のボルト挿入孔18の外面に固定
したナット、23は前記前側板部材16の側縁に形成した屈
曲部、24は前記後板部材17の側縁に形成した屈曲部であ
り、前記屈曲部23と前記屈曲部24を重合させて互いに溶
接して前側板部材16と後側板部材17を固定して、一体の
ブラケット13に形成する。
25は前記前側板部材16の内側側縁に形成した屈曲部、
26は前記後側板部材17の内側側縁に形成した屈曲部であ
り、クッション材の損傷を防止している。
30は前記背凭金属骨格フレーム1の側部縦枠4、4の
間に設けた補強部材、31は側部縦枠4、4間に設けた左
右方向のバネである。
(作用) 次に作用を述べる。
本発明は前記の構成であり、一本の鋼材を屈曲形成し
て背凭金属骨格フレーム1を形成し、該背凭金属骨格フ
レーム1の側部縦枠4、4間にバネ31を取付ける。
また、別途、ボルト挿入孔18および位置決め突起21、
21等を有する前側板部材16および後側板部材17をプレス
加工により形成し、この前側板部材16と後側板部材17を
結合させてブラケット13を形成し、ブラケット13を前記
背凭金属骨格フレーム1の屈曲部15に固定する。
この状態の背凭金属骨格フレーム1にクッション材を
取付け、該クッション材の表面を表皮により被覆し、背
凭シ−トの組立てを完了しておく。
しかして、中空パイプを正面形状略状に屈曲させて
水平支持部9および垂直支持部10からなる中空金属支持
杆8を形成し、垂直支持部10に上下に所定の間隔を置い
て複数の前後貫通透孔32を形成し、該前後貫通透孔32
に、後端は垂直支持部10の後面と面一に、前端は垂直支
持部10の前面より前方に突き出て突出部12aとなるよう
筒状金属カラー12を挿入固定する。
次に、薄金属板を逆U型形状に屈曲させてヘッドレス
ト骨格フレーム5を形成し、該ヘッドレスト骨格フレー
ム5の前板6と後板7の下部の間に前記中空金属支持杆
8の水平支持部9を挾持させて、ヘッドレスト骨格フレ
ーム5と中空金属支持杆8を溶接固定し、ヘッドレスト
骨格フレーム5にクッション材を取付け、該クッション
材の表面を表皮により被覆し、ヘッドレストの組立てを
完了しておく。
しかして、背凭シートの上部に露出している金属骨格
フレーム1に固定したブラケット13に、中空金属支持杆
8の垂直支持部10を上方より挿入し、垂直支持部10の筒
状金属カラー12とブラケット13のボルト挿入孔18とを合
致させ、前側から各筒状金属カラー12にボルト14を挿入
して前側板部材16の裏側のナット22に螺合締付けし、前
記垂直支持部10の外周にカバーを取付けると、ヘッドレ
ストの取付が完了する。
この場合、前記筒状金属カラー12、12は、前後方向の
円筒形状であって、前記ブラケット13の前側板部材16お
よび後側板部材17の内面に当接する長さに形成されてい
るから、ボルト14により中空金属支持杆8の垂直支持部
10をブラケット13に締付け固定するとき、ボルト14の締
付ける力は筒状金属カラー12によって支持されるので、
ボルト14を強く締付けても垂直支持部10の潰れを防止
し、中空金属支持杆8の垂直支持部10とブラケット13と
の間に隙間が発生せず、取付精度が向上してがたの発生
を防止する。
ボルト14を強く締付けることができるから、中空金属
支持杆8の垂直支持部10とブラケット13との取付部分の
強度が向上し、取付後のがた付き発生も防止する。
また、筒状金属カラー12の前端は垂直支持部10の前面
より前方に突き出し、その後端は前記垂直支持部10の後
縁と同一面に位置するように溶接固定されているから、
垂直支持部10の後面はブラケット13の後側板部材17に密
着するので、ヘッドレストに掛る荷重を後側板部材17の
面にて支持し得る。
しかして、前記ブラケット13は、前記前側板部材16と
前記後側板部材17とに分割形成され、それぞれをプレス
加工により製造した後両者を溶接固定しているから、外
側に膨出する補強用リブ20および内側に膨出する位置決
め21、21を有する複雑な形状であっても簡単なプレス加
工で製造できるので、全体を薄い金属板により小型軽量
形状に形成し得る。
前記後側板部材17の内面には、内側に突き出る位置決
め突起21、21を前記中空金属支持杆8の垂直支持部10の
左右幅を有して形成しているから、垂直支持部10をブラ
ケット13内に上方より挿入すると、垂直支持部10は前記
位置決め突起21、21により案内されて下降し、垂直支持
部10の筒状金属カラー12、12ブラケット13のボルト挿入
孔18、18に簡単に合致させることができる。
また、位置決め突起21、21は、正面からみると、前記
後側板部材17の内面の左側上部と右側下部とに千鳥状に
配設されているから、ヘッドレストに掛る荷重が垂直支
持部10を捻るように作用しても、位置決め突起21、21に
垂直支持部10が当接して回転するのを防止する。
(効果) 車両シ−トにおけるヘッドレストの取付構造につい
て、従来一般のものは両脚構造であったが、片脚構造の
ヘッドレストにすると種々の利点があるので、たとえ
ば、正面形状略状を呈する中空金属支持杆と、該金属
支持杆の水平支持部に熔接されたヘッドレスト骨格フレ
ームと、前記金属支持杆の垂直支持部に形成した前後貫
通透孔と、前後垂直支持部を上方から挿通して固定する
背凭シ−トの金属骨格フレームに溶接固定されたブラケ
ットの構造について研究したものである。
しかし、前記構造にしたときの前記ブラケットは、前
後両側に、ボルトを挿入するボルト挿入孔と、垂直支持
部を上方から挿入するときの案内用の位置決め突起とを
最低条件として必要とするが、上記のうち位置決め突起
は、それぞれ内側に突出する構成なので、型構造が複雑
で工数が増大して製作面倒・型費の増大という別の問題
がでる。
しかるに本発明は、正面形状略状を呈する中空金属
支持杆8と、該金属支持杆8の水平支持部9に熔接固定
されたヘッドレスト骨格フレーム5と、前記金属支持杆
8の垂直支持部10に形成した前後貫通透孔32と、前記垂
直支持部10を上方から挿通して固定する背凭シ−トの金
属骨格フレーム1に溶接固定されたブラケット13とから
なり、前記ブラケット13は前側板部材16と後側板部材17
とに分割形成し、前記前側板部材16および後側板部材17
の双方には、その間に前記垂直支持部10を上方から挿入
してボルト締めするボルト挿入孔18と、前記垂直支持部
10を上方から挿入するときの案内用の位置決め突起21と
をそれぞれ形成した車両シ−トにおけるヘッドレストの
取付装置としたものであるから、 イ.前記ブラケット13は前側板部材16と後側板部材17と
に分割形成し、前記前側板部材16および後側板部材17の
双方には、その間に前記垂直支持部10を上方から挿入し
てボルト締めするボルト挿入孔18を形成してあるから、
従来の両脚構造に比較して、構造簡単・形状斬新の片脚
構造にてヘッドレストを取付けることができ、また、ヘ
ッドレストは背凭シートに後付けとなって、ヘッドレス
ト骨格フレーム5へのクッション材の取付および該クッ
ション材の外周を包囲する表皮の取付けが容易となる。
ロ.前記ブラケット13は前側板部材16と後側板部材17と
に分割形成してあるから、金属骨格フレーム1の形状に
合せて形成することができ、金属骨格フレーム1に強固
に固定できる。
ハ.前記ブラケット13は前側板部材16と後側板部材17と
に分割形成してあるから、前記前側板部材16および後側
板部材17の双方には、その間に前記垂直支持部10を上方
から挿入してボルト締めするボルト挿入孔18と、前記垂
直支持部10を上方から挿入するときの案内用の位置決め
突起21とをそれぞれ形成することができる。
ニ.したがって、ヘッドレスト骨格フレーム5を中空金
属支持杆8により片持ち構造でブラケット13に取付ける
と、取付部分の強度が不安になるが、本発明では、ブラ
ケット13と垂直支持部10との取付部分の強度を確保でき
る。
ホ.また、ブラケット13と垂直支持部10との取付部分の
強度が確保できるので、ブラケット13および垂直支持部
10を大型・肉厚にする必要がないので、小型・軽量化が
図れる。
ヘ.中空金属支持杆8とブラケット13の取付部分を小型
にできるので、外観上の見栄も向上する。
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は車両用シートおよびヘッドレストのフレーム全
体の正面図、第2図はヘッドレストフレームの正面図、
第3図は同側面図、第4図は要部拡大断面図、第5図は
同底面図、第6図はブラケットの組立斜視図、第7図は
第6図のA−A断面図、第8図は第6図のB−B断面
図、第9図は第6図のC−C断面図、第10図はブラケッ
トの取付状態正面図、第11図は同側面図である。 符号の説明 1……背凭金属骨格フレーム、2……上部横枠、3……
下部横枠、4……側部縦枠、5……ヘッドレスト骨格フ
レーム、6……前板、7……後板、8……中空金属支持
杆、9……水平支持部、10……垂直支持部、11……溶接
用孔、12……筒状金属カラー、12a……突出部、13……
ブラケット、14……ボルト、15……屈曲部、16……前側
板部材、17……後側板部材、18……ボルト挿入孔、19…
…透孔、20……補強用リブ、21……位置決め突起、22…
…ナット、23、24……屈曲部、25、26……屈曲部、30…
…補強部材、31……バネ、32……前後貫通透孔。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭60−77454(JP,U) 実開 昭54−154810(JP,U) 実開 昭60−191252(JP,U) 実開 昭58−74849(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47C 7/38 - 7/40 B60N 2/48

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】正面形状略状を呈する中空金属支持杆8
    と、該金属支持杆8の水平支持部9に熔接固定されたヘ
    ッドレスト骨格フレーム5と、前記金属支持杆8の垂直
    支持部10に形成した前後貫通透孔32と、前記垂直支持部
    10を上方から挿通して固定する背凭シ−トの金属フレー
    ム1に溶接固定されたブラケット13とからなり、前記ブ
    ラケット13は前側板部材16と後側板部材17とに分割形成
    し、前記前側板部材16および後側板部材17の双方には、
    その間に前記垂直支持部10を上方から挿入してボルト締
    めするボルト挿入孔18と、前記垂直支持部10を上方から
    挿入するときの案内用の位置決め突起21とをそれぞれ形
    成した車両シ−トにおけるヘッドレストの取付装置。
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